2010年11月27日 (土)

iyorilog【12】~異動のご挨拶&フロア紹介

こんにちは。
現エコポイント制度終了前にテレビを買い替えたい・・・宮川です。

≪異動のご挨拶≫

さて、ご報告が遅れてしまいましたが、私宮川は今月21日より5555 7Fから5Fへと異動して参りました。今までは天野一人で担当しておりましたこのフロアですが、この度天野に加えて、諸石、私の3人体制の大所帯?になります。
まだ始動したばかりで、まとまっていない部分も多々ありますが、3人ならではの、音楽の新たな魅力をご提案出来る楽しいフロアを目指して頑張って参りますので、今後とも変わらぬご愛顧のほど、どうぞよろしくお願い致します。

▽▲▽▲▽▲ フロアご案内 ▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

今現在の5階フロアの展示内容をご紹介致します。

101127_temae ←入口入ってすぐの右手にはGOLDMUND“METIS”シリーズのアンプを中心にデザイン性と音楽性を兼ね備えたスマートな“ONE SYSTEM”を展開中。

Ray →只今、期間限定でDavoneの新しいスピーカーを展示しています。
DAVONE
同軸バスレフ型スピーカー
RAY
定価:¥682,500(税込)※スタンド込み

それぞれ違うメーカーのツィーター(スキャンスピーク社製)とウーファー(Volt社製)を合わせたオリジナルの同軸ユニットを搭載しています。スピーカーターミナルはCardas社製のYラグ仕様。
しかし何と言っても、このスピーカーの魅力はこのデザインでしょう。工芸・建築の有名デザイナーを数多く輩出して来た、北欧デザインの代表、デンマークで手作りされているというキャビネットは本当にインテリアです。木目と黒のコントラストに、楕円の柔らかいデザイン・・・非常にモダンでスタイリッシュ!部屋に置きたい!!

音色はゆったりとした温かみのある癒し系。真空管のアンプで鳴らしても良い雰囲気を出してくれそうです。

Bookshelf_2 ←フロア中央はブックシェルフ型スピーカーを集めてみました。アンプはなかなか珍しいDUSSUN(ダッサン)。中国のハイエンド・オーディオメーカーです。展示店も少ないメーカーですので、興味のある方は是非!

101127_rm →フロア奥には、このフロアのメインシステムを展示。右手には只今開催中の“THE WORLD OF NOAH & Ark.”の商品を中心に鋭意展示中。Sonus FaberのスピーカーにBLADELIUS、PRIMAREのプレーヤー&アンプ、THORENSのアナログターンテーブル等を揃えております。

101127_lm ←左手には当フロアのメインブランド、“LINDEMANN”のスピーカー、プレーヤーを中心として、お勧め国産ブランド“LUXMAN”等を展示。

メインシステムはリビングにも置けるようなスマートさを持ちつつ、音質的にも納得のいくシステムを目指しております。

101127_staff_2ちなみに私達3人は入口正面を見て3人横並びに座っています。壁で隠れて見えなくなっている席が私です。私の前にも小さなシステムが組まれています。

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まだ構想を練っている最中ですので、色々と変化があると思いますが、新生5階をどうぞご期待下さい!

5F 宮川 いより<iyori@dynamicaudio.co.jp>

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2010年11月11日 (木)

iyorilog【11】~来ました!Sonus Faber「The Sonus Faber」

こんばんは。
乾燥のこの時期、機器に触る度に起こる静電気thunderが怖い・・・宮川です。

さて、昨日はとある超弩級スピーカーの搬入でほぼ一日掛かりでした。

The_sonus_faber_2 Sonus_ria_2

↑Sonus Faber
3.5ウェイ+2ウェイ 7スピーカー
The Sonus Faber / ウッド仕上げ」
定価:¥21,000,000(税込/Pair)

インターナショナルオーディオショウを終えて、いち早く当フロアへと登場です!
昨日の開店一番に搬入作業となりましたが・・・大変でした。フロアにある展示スピーカーとケーブルを、まず一度全て外し、広々となった試聴室へ堂々と入場。位置決めをして、復旧。流れを書くとサラっとしてますが、何しろ300キロのスピーカーですので、一つ一つの作業が大掛かりです。運送業者さんのトラックから出して、このフロアまで持って来るのも、一苦労の様でした。(詳しくは川又発行のメールマガジンをご覧下さい)

Sonus_ria_minima_3 Sonus_side_w 「3.5ウェイ+2ウェイ/7スピーカー」という事でサイドパネルに380mmウーファー、背面にリア・ツィーターとリア・ウーファーが搭載されております。
サイドパネルのウーファーはお部屋の状況によって、内側でも外側でも良いようです。ここでは内側にしています。
また、リア・ツィーター&ウーファーは「MINIMA」に使用されていたユニットの改良版という事。このリア・ツィーター&ウーファーは背面の壁に真正面を向くように調整するのが基本、と言う事です。このフロアではスピーカーを振って置いていますので、リア・ツィーター&ウーファーも少し横向きになっています。

・・・という事はこの向きも調整出来る、という事?

Sonus_ria_cont_2 そうなのです。動くんです!
→このリアパネル上部の「SOUNDSCAPE CONTROL」、中央にある“SOUNDSTAGE AZIMUTH”のつまみで可動です。他に“SOUNDSTAGE DEPTH”、“DEEP LOW LEVEL”というつまみがあります。微調整可能です。

Sonus_sptur←スピーカーターミナルはトライワイヤリング対応となっていますが、ジャンパーケーブルが付属しておりますので、普通にシングルで繋ぐ事も可能です。今はシングルで繋いでいます。

Sonus_foot_5 →フット部分はフローティングになっているので、本体は押すと少し揺れます。これで床からの不要振動をカットしています。

101111_hal1

本日の試聴室風景。他のスピーカーも結構な大きさなのですが、全て小さく見えます・・・「Ktema」が可愛らしく見えます。久々のH.A.L.1らしい?超弩級スピーカー。展示した瞬間から物凄い存在感です。これを入れるには、それなりの広さが必要です。メーカーでは35畳以上くらいは最低あった方が良いとの事。本国では、このスピーカーの開発の為に、広い試聴室を別に作ったそうです。

まだまだエージングが必要な段階ではあると思いますが、本日少し試聴してみました。(こういうスピーカーをいち早く、じっくり聴けるのは役得です!)
まずはやはり、圧倒されるスケール感、低域の迫力です。交響曲で楽器が一斉に鳴って盛り上がる所などは、ワクワクしてしまいます。大太鼓やドラムロールの部分は体にジーンと響いて来ますが、ここはさすがSonusという感じで荒々しさは無く、豊かに弾んでいる感じです。楽器一つ一つの音が充実しているという感じがします。Sonusと言えば「弦」、という事で弦の音色は、今までのSonusの様な色気のある艶やかな響き、というよりはもう少し柔らかで優しげなタッチになった気がします。鳴らしたてのキツさの様なものはあまり感じません。滑らかでふくよかで、温かみのある感じでしょうか。

しかし・・・とにかく凄いです。

恐らく試聴できるのは、日本中ではこのフロアだけだと思いますので、是非一度、試聴にいらしてみて下さい。目で見て、耳で聴いて、圧倒されてしまいます!

Huzoku_2 →右の写真は、このスピーカーに付属している専用の台車(を解体した所)です。これで運んだり、脚の取付時に上げ下げしたりします。こういうモノがついて来るとは・・・どこまでも凄いですね・・・

7F H.A.L.1  宮川 いより <iyori@dynamicaudio.co.jp

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2010年11月 7日 (日)

iyorilog【10】~音楽に浸れます!「Leedh Model C」

こんばんは。
明日はお休み!今日は飲むぞ!!・・・みたいな事ばかり考えていてはいけないと自制する、宮川です。

Leedh_c_2さて、7階に新しく仲間入りした小型スピーカー、Leedh「LEEDH Model C」(果たしてこれが正式名称かどうか分からないのですが・・・)
先月始めのハイエンドショウで展示がありましたが、ニューカマーという事で知名度はまだまだ・・・と思いきや、予想以上の試聴のご希望を頂いております。
→Leedh
3ウェイ4スピーカー
LEEDH Model C
定価:¥1,197,000(税込)

このスピーカー、聴き込んで行けば行くほど、その音色がしみじみ心に沁み渡って来ます。そんな魅力を持っているスピーカーです。

非常にステージ感があり、スピーカーの存在が消えて、音場がゆったり広がって行きます。見通しも非常に良いのですが、今までの“スッキリ”という感じの見通しの良さでは無く、音の消え際・輪郭が滑らかで、柔らかさを感じられる見通しの良さ、今までに経験した事無い様な感じです。

Leedh_c_unit_2←この肌触りの滑らかな感じはもしかすると、この“カーボンドーム”のユニットの力が大きいのかもしれません。スピーカーが消える音場感も非常に見事なのですが、滑らかで心地良い音色の感触が何とも言えません!心をくすぐられる心地良さ。
特にヴォーカルやチェロなどの中域の表現が、個人的にはツボです。温かみと適度な弾力、というか人肌感みたいなものを感じます。音楽性豊かです。
・・・かと言って、クセがある、というのともまた違う感じ。ニュートラルというのも違うと思いますが、非常に聴き易い、音楽に浸れるスピーカーだと思います。

54ミリの小さなウーファーですが、低域もキチンと出ています。
低域でもドカン!とした迫力が欲しい場合や、大編成をそれなりにガツン!!と聴きたい場合は、やはり大きなスピーカーには敵いませんが、鳴り方は品があり、好ましいです。

今の所、7階にあるスピーカーでは一番好きかも・・・

Leedh_c_sptスピーカーを支える台座はガラス製です。普通にシングルワイヤで繋げます。

今は、同郷フランス同士「D-Premire」のプリメインで鳴らしていますが、少しパワーのあるセパレートで合わせてみたらどんな風に鳴るかな・・・試してみたい!

このスピーカー、非常に少量生産で日本割り当ては一ヶ月に2台のみ、との事。メーカーのホームページにも、まだ簡単なスペックのみの紹介なのですが・・・

音楽をますます聴きたくなるスピーカー登場!です。
皆様も是非一度、ご試聴にいらしてみて下さい。

7F H.A.L.1  宮川 いより <iyori@dynamicaudio.co.jp>

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2010年11月 5日 (金)

iyorilog【9】~マラソン試聴会御礼&インターナショナルオーディオショウ2010

こんばんは。
先日、入浴中に寝てしまい、溺れそうになった・・・宮川です。

遅ればせながら・・・になってしまいましたが。

▽▲▽▲ マラソン試聴会御礼 ▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

先週末開催致しました弊社主催「第34回マラソン試聴会」ですが、台風接近&空調が暖房のみ・・・という過酷な状況の中、多くのお客様にご参加頂け、無事終える事が出来ました。

長時間に渡る試聴会にご参加下さいましたお客様、また商品手配、搬入搬出、進行等ご協力下さいました各メーカー商社ご担当者様には、この場をお借り致しまして、厚く御礼申し上げます。

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

さて、秋も深まって参りました今日この頃、秋と言えば、“芸術の秋”、“音楽の秋”・・・“オーディオの秋”でございます!本日より有楽町の東京国際フォーラムで「2010東京インターナショナルオーディオショウ」が開催されております。気持ちのいい秋晴れ、私も早速行って参りました。

駆け足で回って来た一部をご紹介致します。

Denon Mcintosh

7階はデノンとマッキントッシュジャパンのブースがありました。デノンの方は100周年記念モデルでDALIを華やかに鳴らしていました。マッキントッシュはズラリ並ぶと壮観です。新発売のスピーカー(内側の小さい方)が鳴っていました。大入り満員、出るのが困難なほど盛況でした。

Klimax350 Akurate→LINN JAPANはやはり新生「AKUTRATE DS」でのデモ。キレイな緑色のスピーカーはKLIMAX350でしょうか?

Davone_new_2 ←フューレンコーディネートブースではDavoneのお洒落なスピーカー「Ray」に目が留まりました。北欧家具の様なモダンなデザインです。

Taiyou ←AVALON「ISIS」が朗々と鳴っていたのは太陽インターナショナルのブース。
Avalon_new 注目はAVALONの新しいスピーカーです!→
名前、控えて来るのを忘れてしまいました・・・すみません。

Pass_sr_2

Unison_new ←エレクトリブースではPASSとUNISON RESEARCHの新製品が展示されていました。試聴コーナーの方は、こちらも満員で行けませんでした。MAGICOの「Q5」とか、興味あったのですが・・・

The_sonus_faber →ノア・ブースはやはり何と言ってもSonus Faberの台数限定生産フラッグシップモデル「The Sonus Faber」。超弩級の貫録タップリです。来週火曜日には当フロアにお目見え予定です!

Naspec_2

↑ナスペック・ブースではJoseph AudioとdarTZeelの組合わせで鳴っていました。Josephの元気な感じをdarTZeelのゆったりと心地良いが上手くブレンドされた充実した音色です。

4365 Akg

←ハーマンインターナショナルブースはやはり、この前発売されたばかりのJBL「4365」が目玉です。
あとはAKGのクインシー・ジョーンズモデルのヘッドフォン。蛍光グリーンが目立っていました。カッコイイですね。

Lux_da_200 →LUXMANブースでは、注目のUSB DAC「DA-200」。プリアンプ回路とヘッドフォンアンプを搭載した、充実モデル。

Lux_pd171 Cl38_mq88u

↑そしてこの秋冬発売予定の真空管セパレートアンプ「CL-38U」、「MQ-88U」と、参考出品のベルトドライブ・アナログプレーヤー「PD-171」。LUXMANらしい渋いデザインが素敵です。

Electra→4Fでも非常に心地良い音色と鳴りっぷりを披露していたスピーカー、Pawel Acoustics「ELEKTRA MK2」。スキャンテック・ブースで再び気持ち良く鳴っていました。グラスマスターの真空管アンプとの相性は抜群です。

Acca←アッカ・ブースではLINDEMANNシステムが鳴っていました。「SWING」は相変わらず音離れ良く心地良いです。YG ACOUSTICS新製品「CARMEL」、新ブランドHOLM ACOUSTICSの展示も有り。

Axis_3Artora_3→アクシス・ブースではWILSON AUDIO「Alexandria2」が堂々と。新ブランド“ARTORA”というデンマークのメーカーの製品も出ていました。プレーヤー「ArtoPlayer1000」とプリメイン「ArtoAmp150」。スマートです。

Chapter ←ユキム・ブースではChapterのプレーヤー、プリアンプ、パワーアンプ 一揃えがキレイに展示してありました。これは揃えて置くと目を引きますね。

Cra_wAudio_machina_2→新製品が続々のゼファン・ブース。 注目はAudio Machinaの新製品。発売すぐに高評価だった「CRM」のサブウーファー初お目見え。こんな感じで、かなり立派なスピーカーになります。

Ch ←スイス生まれの新メーカー“CH”。プレーヤーとDAコンバーターのプロトタイプ発表。この後も新ラインナップが控えています。Piccolo VIOLAの新製品プリアンプ「PICCOLO」も展示してありました。

Vivid_2 Stella_newsp_2VIVID AUDIO「G1」「G2」のGIYA兄弟が仲良く並ぶステラヴォックス・ジャパンブース。鳴らしていたのはGOLDMUND新パワーアンプ「TELOS350」でしょうか?そこに、このホーン型スピーカーがドドンとありました。これは鳴っていませんでしたが、新ブランド・・・?

もう少し色々じっくり見たり聴いたりしたかったのですが・・・後はお店で聴ける事を楽しみに。

深まりゆく秋、オーディオで、上質な音楽を楽しみましょう!!

7F H.A.L.1  宮川 いより <iyori@dynamicaudio.co.jp>

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2010年10月27日 (水)

iyorilog 【8】~NEWスピーカー続々!LeedhModel C & Waterfall Iguascu Evo

こんばんは。
髪を切ったら中学時代以来のキノコ頭になった・・・宮川です。(洗うのが楽happy01

さて、弊社年に一度の一大イベント「第34回マラソン試聴会」もいよいよ今週末に迫って参りました。(内容詳細/ご参加方法につきましてはホームページにて専用ページを設けましたので、そちらをご覧下さい。)私は今年も島のサポートとして参加致しますので、是非、会場に足をお運び頂ければと思います!

慌ただしい日々でゆっくり試聴出来る時間もなかなか取れないのですが、面白いスピーカーが2機種、H.A.L.1にやって参りました。

Leedh_c ←LEEDH(リード)
3ウェイ4スピーカー
Leedh Model C
定価:¥1,197,000(税込)

定休日を頂いて出勤致しましたら、Kiso Acoustic「HB-1」の隣に何気なくチョコンと置かれていた、不思議なカタチのスピーカーです。

Lh_head_3“3ウェイ”という事は一番上の小さいユニットからツィーター、ミッドレンジ、横方向を向いている2つがウーファー、でしょう・・・→
それにしても、全てのユニットが小さい。ツィーター25mm、ミッド/ウーファーは54mm、重量は12.5kg。コンパクトサイズです。

こういうウーファーが横向きのスピーカーというのは、今までの経験上、多くが音場型というイメージですが、このスピーカーも鳴り方としてはその中に入る感じがします。スピーカーの存在が消えてステージがフワーッと広がる感じです。いつも試聴する位置よりも結構前に出てもスピーカーから音が出ている感覚が無く、非常に音離れの良いスピーカーです。真っ黒で近未来的な、前衛的なデザインなので、さぞトンガッタ音色かと思いきや、温かみのある優しい、柔らかいタッチがします。フランス製なのですが、フランスのものって、結構温もりがあって、濃い目だったりするものが多い気がします。これだと、長い時間音楽に浸っていられそうです。
小型スピーカーですが、合わせるアンプは、ある程度ドライブ力のあるものを持って来てあげるた方が良さそうです。でも、“いかにも”な厳ついフォルムのものでは無く、スピーカーの外見同様、スマートさが欲しい・・・という事で、ここでは「D-Premire」で鳴らしています。さすが同郷同士、相性は抜群。

Waterfall_iguascu_51Waterfall
2ウェイ3スピーカー
Iguascu Evo
定価:¥289,000(税込み・予価)

本日メーカーから持ち込まれたばかり。先に行われたハイエンドショウでも、試聴された方には好評だった模様。
透き通るガラス製のエンクロージャーが美しいです。リビングに置いても、違和感無く溶け込んでくれそうです。透き通ってますから・・・

Waterfall_iguascu_51_side Waterfall_iguascu_51_foot

ガラスを生かしたデザインで、ネットワーク部分もスッキリ、透き通って見えても違和感ありません。下の台座部分にもユニットが下向きに付いていますが、これはどうやらパッシブラジエーターのような感じです。

101026_entr入口システムにセット。ラックの天板がガラス製なので、見た目的にも統一感があり、非常に綺麗です。暗い所よりは、日当たりの良い窓辺のリビングにゆったり置いて、キラキラ眺めて楽しんで欲しいシステムです。

ESITERIC「RZ-1」で鳴らしていますが、低域も結構しっかり出ます。やはり、ガラスのエンクロージャーの音は乗っているような感じで、高域のキラキラした音色、独特の響きがあり、繊細で“綺麗”という感じです。

目でも耳でも楽しめるスピーカーが揃っております。
是非、ご試聴にいらして下さい!

・・・と申し上げたい所ですが、マラソン試聴会準備の為、今週木曜日から展示品の一部がご試聴頂けない場合もございます。前日金曜日から開催中(10月29日~31日)は4階、6階、7階はフロアをクローズ致します。その他のフロアは通常通り営業致します。
ご了承下さい。

ご来店/マラソン試聴会ご参加、心よりお待ち致しております!

7F H.A.L.1  宮川 いより <iyori@dynamicaudio.co.jp >

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2010年10月21日 (木)

iyorilog【7】 ~dcs「SCARLATTI」&JEFF ROWLAND「Criterion」を聴く

こんばんは。
明日は、用事のついでに髪を切りに行こうか・・・(そしてついでに贅沢にヘッドスパでもしてしまおうか!)と考えている、宮川です。

Ktemaさて、 本日は少し慌ただしい日でしたが、その合間を縫って試聴を行いました。スピーカーはお馴染「Ktema」。音色が素直で、空間表現、解像度に優れていますので、比較試聴に、実はとても向いているのではないか・・・と思っています。

今回「Ktema」と合わせて聴いたのはコチラ。

Scarlatti ←dCS
■CD/SACDトランスポート
Scarlatti Transport /Black
定価:¥4,441,500(税込)
■D/Aコンバータ
Scarlatti DAC /Black
定価:¥3,118,500(税込)
■外部クロックジェネレータ
Scarlatti Clock /Black
定価:¥1,459,500(税込)

Criterion JEFF ROWLAND→
■プリアンプ
Criterion
定価:¥2,919,000(税込)

ESOTERIC“VRDS-NEO”メカニズムを搭載し、新しく生まれ変わったdCSのフラッグシップ、豪華フルセット!(しかもブラック・モデル)そして、削り出しアルミボディがスタイリッシュなアンプメーカー、JEFF ROWLANDよりフラッグシップ・プリアンプ「Criterion」。(パワーアンプはBurmesterのままです。)

ESOTERICメカ搭載で全く趣の異なるサウンドへと変化を遂げたdCSの解像度の高い、鮮明な音色と、JEFFのこってりした、濃密な音色の組み合わせですが・・・さて。

今聴いている感じではJEFF色が勝ってる様な印象です。でも、“音色”の部分の印象がまず先に感じられたのかも・・・
オールBurmesterで試聴した「Ktema」は見通しよく、スッキリしていてましたが、今回は空間に音が埋め尽くされる様な密度感と迫力があります。低域の量感、弾力のある活き活きした感じもこのシステムの方があるかも。それでいて、滲んでいるような感じもなく、スピード感のある音楽も違和感なく、音の輪郭は上手く制御されているように感じます。オールBurmesterはステージよりやや遠めに、品良く聴いている感じですが、dCS&JEFF ROWLANDはステージ近めで、グイグイ聴いている感じ。ロック/ポップス、ジャズ等を臨場感ある感じで聴きたい場合は、こちらの方が面白いかもしれません。Burmesterは「Ktema」に違う味を加える、というよりはその良さをより伸ばしていく方向性のようです。dCS&JEFF ROWLANDは肉厚で余韻も深くなり、奥行きよりも横の広さ、音粒の大きさが出て、情熱溢れるサウンドです。dCSの情報量とJEFF ROWLANDの音色が上手く融合した結果、という所でしょうか

そして、アンプを変えるとやはりその表情を大きく変えるスピーカーです、「Ktema」!

Torisetsi_scar そして、dCSも色々と使い込めば面白い事が出来そうな予感なので取扱説明書を片手に、勉強中です。それぞれをバラして、単体で組み込んでみても、また違った発見がありそうです。

7F H.A.L.1  宮川 いより <iyori@dynamicaudio.co.jp>

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2010年10月20日 (水)

iyorilog 【6】~Kiso Acoustic「HB-1」セッティング考

こんばんは。
10月も末・・・日が落ちると急に寒くなるように感じますが、皆様体調は如何でしょうか?

さて、先日からKiso Acoustic「HB-1」をじっくり試聴しているのですが、やはり聴く曲によっては遅れて聴こえる部分があったり、音が被って位相がややおかしく感じる部分があったりと“曲を選ぶ感”を感じていました・・・think

そこで、店長川又のアドバイスにより、少しセッティングを変更して再度試聴を試みました。
どの様に変えたか、というと・・・・

Set_1_4 Set_2_3

最初は2種類の「HB-1」が仲良く並んでいたのですが、試聴する方だけを残して1セットずつ置いてみました。「HB-1」は箱を思い切り鳴らして響かせるので、隣のスピーカーも一緒に鳴ってしまっている可能性があるとの事、ナルホド。

Hb_1_mpk_2と、いう事でまずは「HB-1/MPK」の方を端に置いて、マホガニー(色の濃い方) を試聴してみました。(上の写真右↑)
やはり全然違います!
まず音色の余韻の彫りが深くなりながらも、伸び伸びと鳴るようになりました。横方向への広がりも増えたように感じられます。被り気味のように感じた部分も、音色の艶やコクはそのままに、スッキリと見通しが良くなりました。隣のスピーカーの影響は大きかったのですね!セッティングは大事です。
→KISO ACOUSTIC
HB-1/MPK
定価:¥1,785,000(税込)
※川又オリジナルヴァージョン
※受注生産・納期約3ヶ月
全体メープル色の、柔らかな色合いの「MPK」も試聴。こちらの方はマホガニーと比べると軽やかで繊細な音色です。反応の速さがもう少し欲しいかも・・・という場合はこちらもお勧めです。

Kiso_naibu 「HB-1」の筺体の中には吸音材は全く入っていません。まさに楽器です。ネットワークは本体下部メープル積層の台座の中に収まっています。箱を鳴らすのに邪魔になるものは一切入れていない、徹底しています。

Mini_kiso_2_3Mini_kiso_haimenn_2「MINI KISO」
(非売品)
7階にご来店された方はご覧になった方もいらっしゃるかと思いますが、入口のワンセットコーナーには“MINI KISO”という可愛らしいスピーカーが展示してあります。オモチャではなく、キチンと鳴ります!これ、ネットワークが無いのでフルレンジ、上のツィーター部分は“ダミー”です。フルレンジのコーン周囲はギターピック。他は「HB-1」と同様の作り、凝っています!残念ながら非売品ですが・・・最近は良く鳴らしています。カワイイので・・・・

101020_ex_2 入口コーナーには「HB-1」と「MINI KISO」を並べて展示しています。比べると「MINI KISO」がいかに“MINI”か分ります。なかなか良く鳴っていますよ、「MINI KISO」!驚きます!!

7F H.A.L.1  宮川 いより<iyori@dynamicaudio.co.jp>

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2010年10月17日 (日)

iyorilog 【5】~Kiso Acoustic「HB-1」の響きを聴く

Asagao_7こんばんは。
秋葉原では道路際の花壇にコスモスが咲いていますが、我が家のベランダには、遅咲き過ぎる朝顔が元気に花開いております。真夏には全く花をつけなかったのに・・・・今年の夏は暑過ぎて、朝顔も咲く気にならなかった様ですねcoldsweats01・・・

さて、本日は日曜日という事で、ご試聴やご来店のお客様がいらっしゃいましたが、その合間を縫って試聴を行いました。

Kiso_mhg今回は、7階のもう一つの話題のスピーカー、Kiso Acoustic「HB-1」を聴いてみたいと思います。

←Kiso Acoustic
HB-1 /Mahogany
定価:¥1,365,000(税込)

FRANCO SERBLIN「Ktema」と共に7階の看板スピーカーです。こちらはまた、非常にコンパクト。
これまでじっくりと聴いた事は無かったのですが、“まるで楽器のよう”・“筺体を響かせて鳴っている”等々、前評判は耳にしていました。響き・・響き・・・

そう、“響きが特徴的”といえば、クラシック知識の乏しい私でも思いつくのは“ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団”。以前、4階のイベントでウィーンフィルの本拠地“ムジ―クフェラインザール”の弦の響きの録音を聴かせて貰いましたが、本当に豊かな響きでした。その時、比較したのがベルリン・フィルのベルリン・フィルハーモニー。

Soft_no7_betv_2という訳で、まずはウィーン・フィル/クライバー指揮とベルリン・フィル/カラヤン指揮のベートーヴェン交響曲第7番を、「HB-1」で比較試聴してみる事にしました。
それにしても・・・楽団と指揮者が違うとは言え、同じ曲でここまでニュアンスが違うというのも面白いです。同じ曲でこれだけ表現が違うのですから、オーディオも人によって、ブランドによって、個性様々、千差万別なのは当然かもしれません。

ベルリン・フィルは力強く、ドンと固まりになって迫り来る迫力で、これぞオーケストラ!という感じです。一糸乱れぬ、そして盛り上がりは華麗、思わず引き込まれてしまう演奏です。
ウィーン・フィルの方は出だしから優雅さが溢れている感じです。音色のタッチは可憐で柔らかく、匂い立つ様な気品があり、貴族的な感じ。うっとりと聴き入ってしまいます。

Te「HB-1」はその小さい筺体でスケール感を出す為に箱を思い切り響かせています。響かせているのは側面で、触れると手にビーンと来ます。「まるで楽器」と言われるのも頷ける鳴り方です。楽器、声、一音一音に「HB-1」の音色が乗って、非常に豊潤で重厚な、密度が濃く、色彩感のある音色です。

そういう所からすると、ウィーン・フィルの様な特徴を持つ音楽は非常に得意なのではないでしょうか。楽器も独特な音色のものを使うウィーン・フィルの雰囲気を非常に良く感じさせてくれます。時に少し軽やか過ぎて聴こえる部分も、豊かな響きがカバーして、聴き応えのある音楽になっています。オーケストラの様な大編成のものは、この小ささからは想像出来ない様なステージ感を出してくれるのも、嬉しい。ベルリン・フィルの方も、「HB-1」独特の音色が乗ることにより、技巧や迫力ばかりに走らず、また違った音楽性を帯びています。あまりスピードや反応の速さが求められる様な音楽だと、音が被り気味になってしまう時もありますが、この音色の豊潤で濃い感じは癖になります。クラシック以外の曲も色々聴いてみましたが、響きに身を任せて、あまり分析的にならずに、音楽を楽しむ事が出来るスピーカーです。

このスピーカーは非常に響くので、セッティングの際はある程度ゆったりと距離を置いて頂いた方が、持ち味を存分に生かせる鳴らし方が出来る様な気がします。
とにかく、この小ささでこのスケールと量感、そして音色の芳醇さ。「HB-1」にしか出せない音楽は確かに存在しそうです。

まだまだ色々と、試聴してみたいと思っています。

Bu色々と繋ぎ替えて試聴していたのですが、その時にオリジナル・ノーチラスの長いしっぽ?に頭をぶつけてしまい、非常に焦りました・・・頭の痛みよりもスピーカーにキズがつかなかったかと・・・無事でした(汗)
これをお持ちの方はもしかしたら、同じ経験されてるかも?

7F H.A.L.1  宮川 いより<iyori@dynamicaudio.co.jp>

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2010年10月14日 (木)

iyorilog 【4】~「Ktema」で国産プレーヤー比較

こんにちは。
最近、秋のせいか物思いに耽る事が多いthink・・・・宮川です。

Ktema_back本日もご予約を含め、朝から試聴希望の多かった、人気者「Ktema」。後姿も非常に綺麗です・・・という事で、バックショットで失礼します。
この内側には23センチウーファーが2発、その下にバスレフポートも2つ、隠されています。低域はこの背面の反響板に当たって両側のスリットから出る形になります。右の画像にある10本の線状スリットも低域の反射量の微調整の役割をしています。豊かでも膨らみ過ぎず、締まりがありながら包み込まれるような感じの低域はこの辺りにも秘密がありそうです。

さて、先日から「Ktema」を中心に試聴室にあるものを色々と聴いてみています。「Ktema」は音色的には非常に素直な印象があるので、それぞれの違いが分かり易い気がします。

今回は国産プレーヤーでの比較をしてみました。アンプはBrumesterで固定します。

Esoteric_p01d01←ESOTERIC
SACDトランスポート
P-01
定価:¥2,310,000(税込)
D/Aコンバーター
D-01
定価:¥2,310,000(税込)

このESOTERICの「P-01」&「D-01」ペアは、I-LINK及び、ESOTERIC独自の伝送方法“ES-LINK”(XLRのみ)によって、SACDをDSDでそのまま送る事が出来ます。

やはりESOTERICサウンド最高峰。非常に細かく鮮明に、隅々まで見渡せるように一音一音再現する高解像度。奥行きがあり、分離も良く、ステージの楽器の位置が、その前後感まで見て取れるかのように再現してみせます。「Ktema」の透明感、高解像度、ステージ感をより一層高める組合わせの様に感じます。

D600 →TAD
SACDプレーヤー
D600
定価:¥2,625,000(税込)

こちらも非常に評判の高いTADのSACDプレーヤー。
ESOTERICとはある意味対照的な、アナログっぽい、濃い音色です。音楽に実体感が出て迫力があります。温かみと弾力があって、厚みが出ます。ちょっと泣かせる様な感じのエモーショナルな音楽は、こちらの方が味が出るかも。こちらは奥行きが出ると言うよりは、横に広く広がる感じのステージ感で、ESOTERICよりもステージ近くで聴いている様な感じです。「Ktema」に熱っぽさと色彩感を加える感じの組合わせです。

「Ktema」の綺麗な部分をより磨いて、女優さんやモデルさんのように美人に美人に育てていくか、ハートの温かさがあるような親しみやすさを加えて、その前で和めるような感じにしてくのか・・・みたいな違いでしょうか?

「Ktema」も組合わせ方によってその印象を変える事が出来ます。基本的に表現力に優れていて、ニュートラルで癖の無い音色なので、ハイクオリティな音色作りが楽しく出来そうです。

透明感がある=自分色に染められる、手に入れた後もまだまだ楽しめるスピーカーです!

7F H.A.L.1  宮川 いより<iyori@dynamicaudio.co.jp>

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2010年10月12日 (火)

iyorilog 【3】~「Ktema」&GOLDMUND/Burmester

こんばんは。

まだまだ7Fの製品群には気圧されてしまい、慣れない今日この頃ですが、何とか比較試聴など試みてみる事にしました。

Ktema_1012_3 →FRANCO SERBLIN
4ウェイ5スピーカー
Ktema /サテンシカモア仕上げ
定価:¥4,725,000(税込/pair)
能率:92db
サイズ:425×460×1110 /mm

Kiso Acoustics「HB-1」と共に、7Fの“顔”となりつつある「Ktema」ですが、どんどんこなれて来て、良い感じになっています。まだまだポテンシャルは高そうです。

この「Ktema」、アンプの違いによって、どういう風に鳴ってくれるのでしょうか?現在このフロアにあるアンプでの聴き比べ、贅沢な比較試聴になります・・・

Bur_sys Bur_808mk5_2

≪Burmester≫
・CDトランスポート
  「969」 定価:¥4,095,000 (税込)~生産完了品~
・D/Aコンバータ
  「970」 定価:¥4,620,000 (税込)~生産完了品~
・プリアンプ「808mk5」 定価:¥5,040,000 (税込)
・パワーアンプ「911mk3」 定価:¥3,675,000 (税込)

Gm_er_2 Power_gb_2≪GOLDMUND≫
・ユニバーサルプレーヤー
「EIDOS REFERENCE」
定価:¥8,925,000(税込)
~生産完了品~
・ユニバーサルプリアンプ
「MIMESIS24ME」
定価:¥6,090,000(税込)
~生産完了品~
・パワーアンプ
「TELOS5000」
定価:¥39,900,000(税込)

・・・・総額がモノ凄い事になっているシステムです・・・
試聴する前から、これらコンポーネントに対して身構えて恐縮しつつもワクワクしている私。

まずは「Burmester」から試聴してみました。
このメーカーはプリメインは4Fでも試聴した事があったのですが、その時にはこの外見同様のキラキラした輝く様な音色と繊細で解像度の高い印象を受けました。ですが、このフラッグシップ級セパレートのシステムは、キラキラした感じが鳴りを潜めて、自然な感じです。音色の線は基本的に繊細ですが、キツさは感じられず、低域も引き締まっていますがしっかりと出ています。強調し過ぎる部分が無く、見通しが良く、互いの長所が似ている感じがするので「Ktema」とは好相性のメーカーかもしれません。

「GOLDMUND」の方は、まず鳴った瞬間に、非常にスケールの大きい感じに圧倒されました。余裕も余裕の超余裕という感じです。「TELOS5000」という超弩級アンプを持って来ているので、当然かもしれませんが、この上なく悠々と鳴っています。フルデジタルでの接続ですので、響きはスッキリしていますが、音色には匂い立つような上品さがあります。音一粒一粒に香水がかかっている様な、美人の音色です。横に広々、上にスーッと伸びてゆく感じは、ただただ圧巻。非常に、非常に綺麗な音色です。

先日はプリメイン「D-Premire」で鳴らした「Ktema」を堪能しましたが、やはりこのスーパーハイエンドのセパレートで聴いてしまうと、そのスケール感の違いを感じます。(比べるものではないのですが・・・)
それと同時にスピーカーの懐の深さというか、潜在能力の大きさに脱帽です。10万円台くらいのスピーカーでもその2倍、3倍のグレードのアンプを持って来てあげると、本当にビックリするような鳴り方をしてくれるという事は、4Fでの「私のコーナー(仮)」でも経験があるのですが、さすがにこのクラスになると・・・言葉が追い付かない感動ですね!

日本中でも(世界中でもかも?)、中々聴く事が出来ない音楽を楽しめている・・・
オーディオショップに勤めている職権を噛み締める毎日です。

皆様も是非、ご試聴にいらして下さい!

Lis_101012 それにしても、ケーブルの繋ぎ替えの度に、このスピーカー群の間を縫って行くのは、まだまだ緊張します・・・

7F H.A.L.Ⅰ  宮川 いより<iyori@dynamicaudio.co.jp>

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