2009年11月 6日 (金)

天ノ視点 NO,354

天ノ視点 NO,354

Kiso Acoustic HB-1×MARK LEVINSON No,53

No53 この小さなスピーカーにMARK LEVINSONのフラッグシップ機を持ってくるとは!!
先日行なわれました第33回マラソン試聴会AudioOPERA2009第一幕にてあの大きな会場でHB-1が堂々と鳴っていたのは会場にいた誰もが驚いた事と思います。
その時、HB-1を鳴らしていたアンプがNo,53でした。
H.A.L.Ⅰでは過去に(といっても発売からですから2~3ヶ月の事ですが)錚々たるアンプでHB-1を鳴らしてきました。マラソン試聴会前にはOCTAVEのフラッグシップ機であるJubileeで鳴らしたり…。
スピーカーの大きさやクラスからするとちょっと?と感じる組み合わせですが、それでもアンプのポテンシャルにちゃんと答えてくれています。
デジタル伝送を採用しているNo,53。HB-1のユニットをしっかりとグリップさせて、スピード感と密度の濃い演奏を聴かせてくれます。これまでのHB-1とは一味も二味も違う演奏をお楽しみ下さい。
期間限定のセットアップです。マラソン試聴会第二幕では演奏されると思います。どうぞお立ち寄り下さい。

7階H.A.L.Ⅰ在宅中古情報 AMANO Pick up!!
これまでの天ノ視点でも数回、H.A.L.Ⅰのお買い得製品を紹介しています。そちらもどうぞ↓↓↓
天ノ視点 NO,350
http://dyna5555.cocolog-nifty.com/5555blog/2009/10/no350-7758.html
天ノ視点 NO,349
http://dyna5555.cocolog-nifty.com/5555blog/2009/10/no348-3ace-1.html

さらにその中からお奨め特価製品をさらにPick up!!
Salon2_11_6 (在宅中古情報より)No.1109 REVEL AUDIO ULTIMA SALON 2 
税込み\3,780,000.>税込み\1,580,000. ☆価格のご相談請け賜ります!!
H.A.L.Ⅰに展示をはじめて早いもので一年半程経ちます。その間イベントや試聴で活躍してくれました。筐体に目立った傷はありませんが、ベース部分に多少の擦り跡があります。このスピーカーの特徴はなんと言っても3機の20cmバスユニットから鳴る迫力の低域。構成としては3ウェイ5ユニットです。バスレフポートが底面部、筐体とベースの間に下向きにあります。足元からグワッと広がる音場感とスピード感あるアタックがやみつきになります。比較的大型のスピーカーです。足回りのスパイク等(ゴム足?も付属)さえしっかりと組めばあとは素直になってくれます。バイワイヤリング接続が可能です。ターミナル部に”Tweeter Level””Low Frequency Compensation”という切り替えスイッチが付いています。これらを環境やお好みによって切り替えます。ULTIMAシリーズにはセンタースピーカーやスーパーウーハーもシリーズとして出ています。ステレオとしてはもちろん、将来的にホームシアターをお考えの皆様にも是非!!

Ss010_1_2 (在宅中古情報より)Vitus Audio SS-010 税込み\2,289,000.>税込み\1,☆☆☆,000.お問合せ下さい!!
店長川又が毎日のように発行しているメールマガジン「H.A.L.'s Circle Review」では驚きの製品を驚きの価格で紹介しています。本当はH.A.L.s Circleの皆様への特別な情報なのでズバリ価格は控えさせて頂きますが、このチャンスはお知らせせねば!と掲載の許可をもらいました!!
ヴォリュームコントロールが付いているのでプリメインアンプとして使用が可能です。内部設定でA級/AB級の切り替えが可能ですが、ここは是非A級の音を楽しんでいただきたいです。筐体がキンキンに熱くなってからが彼の本領発揮。自宅試聴も承っていますのでその時は是非電源を入れたままで…。欲しかったけど価格が…と感じていた方!必見です!!

第33回マラソン試聴会AudioOPERA第二幕~続報~
第二幕の準備が着々と進んできました。
http://www.dynamicaudio.com/dyna-info/mar33/info02.html
上記のURLは当日のプログラムが見れます。ダイナミックオーディオの全16フロアー同時開催という前代未聞のイベントです。このプログラムをご覧になってお目当ての製品をどうぞお探し下さい。
そして…
http://www.dynamicaudio.com/dyna-info/mar33/2ndscd_5555-7.html
三日間行なわれるマラソン試聴会第二幕のうち、一日一時間「AMANO Time」が設けられました!!
初日の13日は12:30~13:30。14日と15日は14:00~15:00です。プログラムをご覧いただければ、おわかりの通りH.A.L.Ⅰではあまりかかる事のないJ-POP中心の内容を考えています。普段、H.A.L.Ⅰはなかなか…という方。特に20代から30代の皆様クラシックやジャズだけじゃないH.A.L.Ⅰをどうぞお楽しみに!!(もちろんご年配の皆様も是非!!)

と言ったものの…私自身、最近のJ-POPにあまり詳しくはないので最近CDショップに入り浸ってり、友人に聞いたりと久しくこのワクワクした感じを楽しんでいます。昔は…といっても10年ぐらい前は流行りのPOPSを誰よりも先に見つける事に必至だったんですけどね(笑)

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.Ⅰアシスタント天野

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2009年11月 1日 (日)

天ノ視点 NO,353

天ノ視点 NO,353

H.A.L.Ⅰがお届けする「在宅中古情報」や店長川又がおよそ毎日のように発行しているメールマガジン「H.A.L.'s Circle Review」の中から私天野が厳選してお奨めお買い得品を先日この天ノ視点でもご紹介致しました。どうぞ宜しければそちらもご覧下さい↓↓↓
天ノ視点 NO,350
http://dyna5555.cocolog-nifty.com/5555blog/2009/10/no350-7758.html
天ノ視点 NO,349
http://dyna5555.cocolog-nifty.com/5555blog/2009/10/no348-3ace-1.html
※既に販売しているもの、また商談中のものもございます。お問合せ下さい!!

追加展示品放出情報!!
ESOTERIC UZ-1 \630,000(込)>\315,000(込)☆価格のご相談承ります。
H.A.L.Ⅰで展示していた期間はおよそ一年!使用開始からほとんど移動はしていませんので状態はバッチリです。CDのステレオ再生はもちろんユニバーサルプレーヤーですのでDVDもOKです。映像も楽しみたい!!という方には是非!!詳しくはこちらをどうぞ↓↓↓
http://www.esoteric.jp/products/esoteric/uz1/index.html

さて、特価情報の中でさらにこれは!!という製品をピックアップしてご紹介いたしましょう。

Lumen lumen white silverflame (ピアノブラック仕上げ)
税込み\4,504,500.>税込み\2,680,000.>Plese ASK!!
「lumen white」というブランドをオーディオファンの皆様は耳にした事があるかと思います。
また、現在使用中の方もいらっしゃると思います。ナチュラルで綺麗で…「美音」という表現を思わず使ってしまうスピーカーです。しかし、一方でかなり高価なスピーカーとしてのイメージを定着している事でしょう。White Light\5,900,000(別)、whitelight"d"\8,900,000(別)、dimond light\12.500.000(別)!!…そして、今回ご紹介するsilverflameも税別定価\4,290,000と前のモデルと比べるとだいぶお求め安い価格とはいえかなりの高額スピーカーです。しかし、その音に憧れた方も少なくないはず。いつかはlumenを…という方!吉報です。
現在、H.A.L.Ⅰに展示あるsilverflameはlumen whiteとしては何とも珍しいピアノブラック仕上げの逸品。LumenWhiteといえば美しい白木の仕上げが印象的ですが、今回は外装をMDFで仕上げている為、カラーのバリエーションが可能になったとの事。過去のモデルでは無垢のメープル板をプレスして加工しているのに対し、今回のモデルではフロントバッフルと内部ブレースにメープル板を採用し、サイドキャビネットには木材の繊維を加工した新たな素材としてコンパウンド・ウッドを採用しています。より安定性に優れ、より正確で豊潤な低域再生を可能にしているとメーカーでも謳っています。もちろん内部には吸音材は使用しておらず、加工技術によって作られた響きに注目して下さい。ユニットには前モデル同様にピュアセラミックを採用。ハイスピードでリアルな鳴りをお楽しみください。しかも、別途料金でダイヤモンド・ツィーターへ変更が可能となっています。
日本でご紹介できる最後の1SETかも知れません…。随時試聴可能です。ご希望の方は是非一度ご試聴下さい!!

☆ダイナミックオーディオオリジナルカレンダー2010☆
今年ももうこんな季節になんですね。ダイナミックオーディオでは毎年オリジナルカレンダーを作って会員の皆様にお渡ししています。今年も出来ました!!ご希望の方はお名前・ご住所・ご連絡先を明記の上、天野までご連絡をいただければご発送致します。マラソン試聴会のパンフレットもあわせてどうぞ!!また、これを機に年会費・入会費一切無料のダイナミックオーディオSHC会員のご入会も!!

☆会員のお客様限定 自宅試聴のお知らせ☆
Es105a mRata ES105A Suono \168,000(込)
新製品というわけではありませんが、H.A.L.Ⅰが密かに注目しているスーパーツィーターです。村田製作所では彼をハーモニック・エンハンサーと呼んでいます。高域特性の補助としてではなく、音楽全体を豊かにします。要所々々でH.A.L.Ⅰに登場しては最後の隠し味のようにスピーカーの上に置くと、まるでワンランク上のシステムを鳴らしているように感じます。試聴機には限りがあります。まずはお問合せ下さい!!

☆第33回マラソン試聴会 AudioOPERA2009第二幕 続報☆
昨日、梅窓院 祖師堂で行なわれました第一幕も無事終了し、第二幕へ向けて着々と準備が進んでいます。第二幕は試聴会場を設けるというわけではなく、ダイナ全フロアー(秋葉原・新宿)で同時にイベントを開催して皆様に楽しんで頂こうという形式。もちろんここH.A.L.Ⅰも三日間イベント行なっていくわけですが、開店から閉店まで時間いっぱい店長川又がイベントを行なうわけではありません。その空き時間を利用して、私、天野も少しの間H.A.L.Ⅰの機材で音楽を鳴らしてみようと思います。その内容については詳しく決めているわけではありませんが、普段H.A.L.Ⅰではならない音楽…特にJ-POP中心に鳴らしてみようかぁとか考えています。若い感性で(自分で言うのもなんですが…)選曲した音楽が超ハイエンドオーディオでどのように鳴るのか!どうぞお楽しみに!!

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.Ⅰアシスタント天野

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2009年10月27日 (火)

天ノ視点 NO,351

天ノ視点 NO,351

今年もダイナミックオーディオがお届けする一大イベント「第33回マラソン試聴会 AudioOPERA 2009」が行われました。と言っても今年のマラソン試聴会は第一幕と第二幕と分かれており、第二幕は来月11月13.14.15と秋葉原で行われるAVフェスタAKIBA09「音展」と共催致しましてダイナミックオーディオ全フロアを使い行われます。
梅窓院 祖師堂にて行われた第一幕では、今年も沢山のお客様にご来場頂きまして、盛大のうちに閉幕することが出来ました。今回の天ノ視点では、店長川又の今年のプレゼンを振り返ってみようと思います。それではどうぞ↓↓↓

main theme 「The Trinity - Chapter.1&2」
「三位一体」神・キリスト・聖霊を一体と見る教義をThe Trinityと呼ぶ。その意味するところを現代では企業名や商品名など多方面で引用している。今回はオーディオにおける三位一体を次のような発想で関連付け、ハイエンドオーディオの真髄を追求していくことにした。
音楽の源流となるプレーヤー、伝送と増幅を司るアンプ、オーディオオペラとして歌手を意味するスピーカー。このような分野別での三位一体で奏でる演奏の数々を実演する。また、三種類のスピーカーは同じ使命を持ちながら個性を光らせ、歌手としての役目を三位一体で表現し比較する楽しみを。そして、三種類のアンプは回路デザインにおいて対照的な発想で設計されたものをエントリーし、三位一体となってスピーカーを歌わせるという同じ使命に色彩感を与える。
更に、現在のオーディオシステムにおける最も高音質なソースコンポーネントとしてはディスクプレーヤーに他ならず、トランスポート、D/Aコンバーター、マスタークロックという個々の使命が再生する情報量を三位一体となって支配する。
このような機能性における存在感の違いはあれど、各アイテムにおいて三位一体となって音楽を奏でるという事実はコンポーネントの比較によって再生音に大きな違いと個性を感じさせるという無限の可能性を秘めている。
ハイエンドオーディオの三位を私がセレクトしコーディネートすることで一体となった音楽を披露したい。

Photo D01 今回、会場でお配りしたパンフレットにはこのような内容の説明が書かれています。そして、今回このTrinityの核たるコンポーネントが右の写真。ESOTERIC D-01計6台使用。トランスポートP-01一台からi-Linkを用いて最初のD-01へ…そして次のD-01へと順送りに信号を送り全てのD-01へ同じ信号が行くように設定しました。そのおかげで私の仕事は激減して接続変更の時間も短縮されてとても効率的に…しかし、その本来の目的はそこではなく、エンディングに待っている壮大な計画の副産物でした。今回使用した機器を簡単にご説明します↓↓↓

sperkaers:
VIVIDAudio G1 GIYA \6,400,000(抜)
Avantgarde duo omega G2 予価\3,7000(抜)
KisoAcoustic HB-1 \1,300,000(抜)

powerAmps:
soulution 700 \13,000,000万円(抜)
Jubilee Mono \7,600,000(抜)
Marklevinson No.53 \7,200,000(抜)

preamps:
soulution721 \3,500,000(抜)
OVTAVE Jubilee Preamp \4,500,000(抜)
Burmester 077 \4,300,000(抜)
JEFFROWLAND Criterion \2,780,000(抜)

CDPlayer & D/Aconberter:
ESOTERIC P-01+VUK-P01 \2,500,000(抜)
ESOTERIC D-01+VUK-D01 \2,500,000(抜)×3set

others:
ESOTERIC G-0Rb \1,350,000(抜)
ESOTERIC PS-1500 \600,000(抜)

「Trinity」のタイトルのもと、アンプとスピーカーを三機種づつ用意して今回の公演になりました。(プリアンプは四機種)

Photo_2 前半はそれぞれの機種を固定してクイズ形式で行われました。その内容は、曲タイトルと説明のみ行い、使用しているスピーカーと、選曲の関連性についてお客様に答えていただくという趣旨でした。そして、正解者にはCDのプレゼントという参加型の公演。スピーカーは解ったけど関連性が…関連性は解ったけどスピーカーが…となかなかの盛り上がりでした。スピーカーが解らなかったという方の多くはKisoAcousutic HB-1を使用した時に思いのほか立派な鳴りをしていてG1やDUOと間違われる方が多くいらっしゃいました。そう…それほどしっかり鳴っていたんです。あの大きな会場で!!今回の一つの注目点がそこでした。あの小さな筐体、ユニットがどれほど鳴るのか…プレゼンテーターの店長川又がどう思っていたかは分かりませんが、隣で聴いていた私はドキドキでした。前半は12曲程演奏して徐々に関連性について馴染みのある曲になっていき、最終的には誰が聴いてもわかる曲がかかり前半終了。という流れでした。

後半については明日の天ノ視点にて…。

初日公演の最初も最初にOVTAVE Jubilee Preampが突然の故障!!なんてハプニングもありました。あたふたして数十分ほど時間が押してしまったわけですが、やっぱり生モノのライブは怖いですね!ライブを想定して作られている機材ではないので故障やトラブルは付き物なわけです。輸入商社さんの迅速な対応のおかげで本番中に代わりのプリアンプが届き、本番中にセッティングを行うなんて荒業もでました(笑)

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.Ⅰアシスタント天野

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2009年10月20日 (火)

天ノ視点 NO,350

天ノ視点 NO,350

お買い得在宅中古・特価情報!!
先の天ノ視点NO,249にてH.A.L.Ⅰ在宅中古&メールマガジン特価情報の中からお買い得製品の紹介を行なっています。↓↓↓
http://dyna5555.cocolog-nifty.com/5555blog/2009/10/no348-3ace-1.html
今回も、その中から数点ご紹介いたしましょう!!

★Octwin 5.2Corian with/ST11stand Black 税込み\1,239,000.>税込み\618,000.
NO,249にも載せましたが、昨日配信されたメールマガジンにて、よりお求め安く紹介していたのでこれは今回も載せなければ!!ということで再度掲載。傷ありですので半値をきりました!!ダイナ5555全体で展示がされるという期待の逸材。人口大理石で作られた筐体は剛性も強く、優れたユニットの力を最良の形で動作させます。

★PASS  X-150  税込み\609,000.>税込み\168,000.
X-150もNO,246にて最新中古情報として掲載しました。今回はさらに価格をおさせてご紹介です。
8Ω時最大出力150Wとステレオパワーとしてはなかなかの出力の持ち主。それでいてPASS特有の優しい音色はオーケストラからジャス、ポップスまで幅広く鳴らしてくれます。元箱無し。付属品OK。大きな傷無し。どうぞ早いもの勝ちです!!

★LAXMAN  C-1000f 税込み\2,100,000.>税込み\1,260,000.
ラックスマンのフラッグシッププリアンプのご紹介です。暫くH.A.L.Ⅰで使用していました。ラックスマンのキチッとしたなりは彼の存在があってこそ?!どんなパワーアンプとあわせても相方の味を損なわず丁寧に鳴らしてくれます。元箱・付属品有り。どんなシステムでも彼だったら間違い無しです!!

★STEALTH INDRA H.A.L version (XLR)2.0m税込み\2,314,200>税込み\980,000.
ハイエンドケーブルとして名高いSTELTHのご紹介です。H.A.L.ⅠでもESOTERICやJORMA PRIME、TRANSPARENTと並んで信頼の厚いブランドです。ケーブルによるシステムの向上その楽しさを実感いただけることでしょう。

★Wadia Wadia 581ise 税込み\2,047,500.>税込み¥1,280,000.
メーカーデモ品放出です!!Wadia特有のあの実体感の濃い音色、それでいて正確な再生。Wadiaファンの方のみならず見逃せない製品です。メーカーデモ品ですから元箱・付属品はバッチリ。色はシルバーです。※試聴ご希望の方は事前にご予約下さい。

★KRELL  Evolution 202 税込み\2,835,000.>税込み\1,580,000.
メーカーデモ品放出です!!KRELLのEvolutionシリーズプリアンプのご紹介です。デュアルパワーサプライ採用(つまり電源別筐体)。フラッグシップEvolution Twoの直系に位置するステレオプリアンプEvolution 202。現在はメーカーに保管されています。※試聴を希望の方は事前にご予約下さい。

ご希望の製品がございましたらメールでもお電話でもお気軽にお問合せ下さい。価格のご相談、製品の状態、元箱・付属品類の有無など可能な限りお答えいたします!!

Duo_omega さっ!!第33マラソン試聴会が今週末24/25日に控えています。
店長川又の公演で使用が予定されているスピーカーがH.A.L.Ⅰにやってきました。
AVANTGARDE DUO OMEGA G2(予価370万円)
さすがの迫力です。音も…見た目も…。H.A.L.Ⅰに到着するやいなや早速、音を出してみました。…これは凄い!!しかし調整が必要だ!!ということで明日一日かけてマラソン試聴会を仮想して音決めに入るわけです。マラソン試聴会が終わるとダイナでのデモは暫く無いと言う事ですので、明日しっかり聴いておこうっと…!!

♪というわけでH.A.L.Ⅰから大事なお知らせです!!
明後日22日(木曜日)から7階H.A.L.Ⅰでは「マラソン試聴会AudioOPERA2009」の準備の為に試聴が出来なくなります。大変ご迷惑をお掛け致します。
続きまして23日も開場設営の為に試聴が出来ません。つまり下記のような日程になりますので試聴をご希望の方はお気を付け下さい。↓↓↓

22日(木曜日) 搬出準備の為、試聴不可
23日(金曜日) 会場設営・リハーサル等の為、試聴不可
24日(土曜日) 第33回マラソン試聴会「Audio OPERA 2009」本番
25日(日曜日)     同上
26日(月曜日) H.A.L.Ⅰ試聴室内、機材設置作業等の為、夕方オープン予定

以上のような日程になります。
暫くの間、H.A.L.Ⅰでのご試聴が出来ない日が続き、ご来店を予定されていた皆様には大変ご迷惑をお掛け致します。是非とも、土日はダイナがお届けする一年に一度の大イベント(今年は第二幕11月13日(金)~15日(日)まで予定されています)「マラソン試聴会AudioOPERA2009」をお楽しみ下さい!!

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.Ⅰアシスタント天野

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2009年10月18日 (日)

天ノ視点 NO,349

天ノ視点 NO,349

お買い得展示品・中古情報!!
H.A.L.Ⅰにwebに「在宅中古情報」というページがあるのをご存知ですか?
あれが欲しかったんだけど…なかなか手が出せない…という製品をまさかの価格でご紹介しているわけですが、今回はその中からピックアップしてご紹介します!!

Morel Octwin 5.2Corian with/ST11stand
税込み\1,239,000>税込み\619,500
傷有りです。長らくH.A.L.Ⅰで活躍してくれました。Corian仕様です。ダイナ全フロアにて展開しているのには理由があります!!メインシステムとしてもザブシステムとしてもインテリアとしてもバッチリです。ユニットが有名なMorel。一番ユニットのことを知っているメーカーが作り出したスピーカーですから、間違いないです!!
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/ori/morel/whatsmorel.html

HALCRO dm68(Silver) 税込み\5,775,000.>税込み\1,980,000.
私がH.A.L.Ⅰに来た頃には既にdm88になっていましたが、長らくH.A.L.Ⅰのリファレンスとして君臨しつづけた名機です。中古ということでかなり販売価格を押さえてのご紹介です。
元箱は無し。説明書・付属品類OK。状態良し。
http://www.harman-japan.co.jp/product/halcro/dm88.html(dm88)

Chord SPM14000  税込み\10,437,000.>税込み\3,980,000.
Chordのフラッグシップモデルのご紹介です。現在H.A.L.Ⅰにて元気に鳴っています。随時試聴承っています。中古でのご紹介ですが、状態はバッチリです。電源は20A仕様です。搬送用の大きな箱有り。大きな筐体ですがそれに見合うだけの実力を持ったパワーアンプです。スイッチングパワーの為、電源をつけて暫くしてもそれほど熱くはなりません。
http://www.timelord.co.jp/Consumer_audio/CHORD/chord_reference.html

KRELL  Evolution 600 税込み\5,670,000.>税込み\2,980,000.
KRELL  Evolution 402 税込み\2,835,000.>税込み\1,550,000.メールマガジンにて紹介!!
KRELLのアンプを2機種ご紹介します。いずれもメーカーデモ機放出です。現在7階H.A.L.Ⅰでは402の試聴を行なっています。H.A.L.Ⅰでは以前からKRELLのアンプは信頼をおいてデモを行なっています。まさにソリッドステートアンプ!と言った印象を受けるKRELL Evolutionシリーズ。600はもちろん、402でも中型のスピーカーから大型のスピーカーまで難なく鳴らします。
http://www.axiss.co.jp/fkrell.html

lumen white silverflame 税込み\4,504,500.>税込み\2,680,000.
現在H.A.L.Ⅰにて鳴らしこみ中です。特注のピアノブラック仕上げです。lumen whiteといえば綺麗な白木の印象が強くありますが、外装の仕上げにMDFを使用しているのでカラーのご紹介ができるようになりました…と言っても今となっては入手が困難かも?セラミックユニットの正確かつ豊かな鳴りをお楽しみください。
http://www.axiss.co.jp/lwtop.html

Vitus Audio SCD-010  税込み\2,289,000.>税込み\975,000.メールマガジンにてご紹介!!
ちょっと傷有りです。動作はまったく問題ありません。というよりバリバリ現役で使われています。デンマークからやってきたVitusAudioはナチュラルでキッチリと鳴ります。付属品あり。元箱有り。H.A.L.Ⅰにて試聴可能。ご希望であれば自宅試聴も承れます。このチャンスに是非!!
http://www.cs-field.co.jp/vitusaudio/scd-010.htm

YG ACOUSTICS  KIPOD(アクティブサブウーファーシステム)
税込み\3,990,000.>税込み\1,840,000.メールマガジンにてご紹介!!
メーカーデモ機放出です。サブウーファ用グリル無し。大きな傷はありません。オリジナル梱包箱あります。なかなか思い切った価格です。
http://www.accainc.jp/yga.html

REVELAUDIO ULTIMASALON 2 税込み\3,780,000.>税込み\1,580,000.★価格のご相談承ります!!
H.A.L.Ⅰ試聴機放出!!今も、H.A.L.Ⅰで元気に鳴っています。三連のウーハーから鳴る低域は締りも良く、量感、スピード感ともにバッチリです。大きな傷はありません。このスピーカーを鳴らす上でポイントは足回りをいかにしっかりと組むかだと思います。大型のスピーカーですから背丈と重量はなかなかのものです。
http://www.harman-japan.co.jp/product/revel/ultima2.html

Burmester 969 税込み\4,095,000.>税込み¥1,980,000.
Burmester 970SCR 税込み\4,620,000.>税込み¥2,200,000.
生産完了に伴い両機を展示品特価にてご紹介です。長らくH.A.L.Ⅰにて活躍してくれました。過去に彼等と接続したハイエンドスピーカーの錚々たる顔ぶれ…。ベース等に多少の傷があります。本体には特に目立つ傷はありません。両者あわせての特別価格はこちら↓↓
Burmester 969 + 970SCR 税込み\8,715,000.>税込み¥3,980,000.
http://www.noahcorporation.com/burmester/cd969.html
http://www.noahcorporation.com/burmester/da970.html

価格のご相談承ります!!現在H.A.L.Ⅰ使用中の機材に関して、ご希望の方には状態のお写真をお送りできます。重量物、元箱無し、遠方への配送など配送費のご相談も承り中です。どうぞお気軽にご連絡下さい。

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.Ⅰアシスタント天野

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2009年10月14日 (水)

天ノ視点 NO,348

天ノ視点 NO,348

先の天ノ視点でもお伝え致しましたが、今週末はH.A.L.Ⅰのイベントが盛り沢山です!!
まず、金曜日(16日)の夕方7時からは久しぶりの公演になります「FridayConcert vol,36」が開催予定です。今話題のKiso Acoustic HB-1をoctaveのフラッグシップアンプJubileeシリーズで鳴らすものと思われます。これは、今月24/25(土日)に予定されている第33回マラソン試聴会AudioOPERAにむけての予行公演ということですが果たして如何なる演奏が…?
その二日後、日曜日にはこちらも久しぶりの公演になりますね「SundayConcertvol.24」が予定されています。SundayConcertは製品の説明等よりも音楽を純粋に楽しむことを前提に行なわれます。といっても昨日から期間限定展示が始まったVienna Acoustics The Musicがプレゼンテーションも含めて鳴るかも知れません。ということでご紹介しましょう。Vienna Acoustics The Musicです。

The_m_1 Vienna Acoustics The Music \2,400,000.(抜)
最近H.A.L.Ⅰではあるスーパーツィーターに再び注目しています。
「muRata ES105A Suono」D300というダイナ5555のイベントをご存知ですか?トータル300万円(アクセサリー含まず)のシステムを各フロアが組み、その音を参加者の皆さんに採点しても頂こうという企画です。次回は12/10~12/20を予定しています。また、時期が近くなりましたらお知らせ致します。そのD300の中でH.A.L.Ⅰのシステムで大いに活躍してくれたのがES105Aでした。ハーモニックエンハンサーと称され、高域特性の補助としてではなく音楽全体を豊かにしてくれます。H.A.L.s CircleではES105Aの自宅試聴企画も行なっており、多くの皆様にご自宅にてその効果の程を聴いていただいています。The MusicにはmuRata製のスーパーツィーターが搭載され、極限の広がりを表現しています。The Musicには他にも注目したい特徴が何点かあります。スーパーツィーターの流れでユニットについて…。Vienna AcousticsといえばT-3Gなどに搭載されているスパイダーコーンが特徴的です。今回のThe Musicにも同様のユニットが採用さています。ただし、今回は23cm径バスユニットが三個。コアキシャルユニット18cm径のミッド&ハイが一個。つまりスーパーツィーターと併せて4ウェイの構成になっています。スパイダーコーンを採用しているといってもT-3Gとはだいぶサイズが異なっていて、バスユニットに関しては23cmと大き目の口径が三個とだいぶゆったりとした低域が期待できます。このスパイダーコーンは質量を少なくし強度を保つために設計されたらしく、スピード/忠実度はかなりの精度ではないでしょうか。最上部に位置しているミッド&ハイのコアキシャルユニットはバスユニットとは少し見た目が違います。まず、半透明であること、そして平面であること。もちろんコアキシャルユニットという違いはあります。物性をコントールするためにグラスファイバーが混ぜ込まれているので半透明になっているそうです。平面ユニットの特徴はパンフレットから抜粋させて頂きます。「ユニットのフラットな表面は、波が伝わる際の時間と周波数の特定のシフト(ずれ)を減らす効果があります。」…とユニットから自社開発しているVienna Acousticsはそのユニットの一番美味しい使い方を知っているのではないでしょうか。

The_m_5 The_m_6 さて、コアキシャルユニットを支えているスピーカー上部にもThe Musicの面白い特徴があります。
バスユニット(筐体)とは独立して設計され、その上下左右の振りをある程度自由にコントロールできるというもの。背面部の縦方向のノブがあり、これで上下の振りを変える事が出来ます。横方向には固定ノブがあり、目盛りにあわせて横方向の振りを決めます。H.A.L.Ⅰでは横方向は動かさず、縦軸だけ少しフロント面を下に向けています。この可動式ミュージックセンター(名称?)により自由度が高くなり、セッティングの効率化、最良のリスニングポジションの設定が可能になっています。

The_m_3 そして、エンクロージャー。
Vienna Acousticsといえば、その仕上げの美しさにも定評があります。木目を綺麗に仕上げた仕様とシックなPianoBlackの二種類をご用意。H.A.L.Ⅰには木目調の仕上げが展示してあります。少し赤みを帯びているのがサペリの特徴らしく、イタリアの名ブランドSONUS FABERにも負けずとも劣らない美しさと品格を持っています。

The_m_2 足回りにも少し注目。
四点支持のスパイクはがっちりとしたボルト式です。スピーカーからはみ出したベースに上から差し込んでいくわけですが、一本の重量が82kgとかなり重量級なのでこれぐらいしっかりとしたスパイクであれば、地面(ベース)を噛み、筐体の揺れを最小限にしてくれるのではないでしょうか。

The_m_4 ルームアコースティックに関してもこんな配慮が…。
背面下方部にこんなスイッチがあります。[ub/m/lb]と明記されたこれらのスイッチは、お部屋の特性にあわせて低域のチューニングを行なうもの。ただし、このスイッチがどのような働きを成すのか…という事について詳しくメーカーに問い合わせ中です。もちろんH.A.L.Ⅰでも、このスイッチには注目して、セッティング時には検証を行ないました。[ub]はアッパーバス、[m]はミッド、[lb]はローバスの略称のようです。これに関してはメーカーより詳しい説明があり次第、またブログに載せていこうと思います。

Vienna Acoustics The Musicの最大の特徴はそのコストパフォーマンスの良さだと私は感じました。
このサイズ、音色、細部にわたるこだわり…それが\2,400,000。決して「安い!」というわけではありませんが、注目です!!

今日は数曲ジャンルの違う音楽を聴いてみました。ジャズ・オーケストラ・フージョンと聴いた中で、やはりオーケストラとの相性が最も良かったように感じます。暫く鳴らしこんでいくうちに変わってきたら面白いナァとかなんとか…。
さぁ…来週の火曜日(20日)まで展示予定のThe Music。どうぞご試聴ください!!

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.Ⅰアシスタント天野

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2009年10月11日 (日)

天ノ視点 NO,347

天ノ視点 NO,347

NO,346でお買い得な中古情報ご紹介しています。↓↓↓
http://dyna5555.cocolog-nifty.com/5555blog/7f_1/
どうぞお早めに!!中には価格のご相談承れる商品もございます!!

今月の24/25(土・日)に予定されているダイナミックオーディオ最大のイベントといえば第33回マラソン試聴会「Audio OPERA2009」です。今回は今月の24/25を第一部として、昨年同様に梅窓院 祖師堂でオーディオ達がプレゼンテーターの腕によってオペラの如く歌います。そして、第二部は今年から舞台を秋葉原に移し行なわれるオーディオ&ホームシアター展「音展」in AKIBA2009。11月13/14/15の三日間、「音展」と並行する形で予定しています。ダイナミックオーディオ全店を会場としています。過去に例のない広大なスケールでお届けする三日間!どうぞお楽しみに!!詳しくはこちら↓↓↓
http://www.dynamicaudio.com/dyna-info/mar33/index.html
先日行なわれました東京インターナショナルオーディオショウが今年も終了し、新製品や話題の製品が続々と集まってきました。まずは、7階に今日から期間限定展示が始まりましたこの製品↓↓↓
Jubilee_1 Octave Jubilee Preamplifier (税別\4,500,000.)
   and
Octave Jubilee Reference Mono Poweramplifier (税別\8,000,000.)
Octaveのフラッグシップモデルが再び登場です。新製品というわけではありませんが、真空管にしてこのサイズ!!この価格!!音!!!去年末Jubilee_2 にはJBLS9900を最高の音でドライブし、H.A.L.Ⅰに登場する度にその時の注目スピーカーを楽しませてくれるJubileeシリーズ。今回は何を鳴らすのかって?そりゃ決まってるじゃないっすか…Kiso Acoustic HB-1ですよ!!!

FridayConcert & SundayConcert開催決定!!
久しぶりにFridayConcertが復活します。そして、続けて日曜日にはSundayConcertが行なわれる予定です!その内容はもちろんJubilee×HB-1。ちょっとおかしい組み合わせのこのシステム。でも…気になりませんか?おおよその大型スピーカーを完全に鳴らしきるJubileeがHB-1の本領をどこまで引き出すのか?どうぞお楽しみに。

◇Friday ConcertVol.36◇
10/16  金曜日:午後6時開場 開演午後7時~終演午後9時
当日は軽食をご用意しております。予約制となりますのでご希望の方はお早めに!!※当日のご予約も承ります。

◇Sunday ConcertVol.24◇
10/18  日曜日:午後2時30分開場 開演午後3時~終演午後5時
ご予約のない方でもご入場いただけます。(※ご予約数が規定数に達した場合はご予約のない方のご入場をお断り致します。

両日、開催時間が異なります。お気をつけて。

ご予約にはH.A.L.s Circle入会が必要になります。
年会費・入会費一切無料。イベントの告知や製品のインプレッション、お買い得製品が目白押し!!店長川又は発行しているメールマガジン「H.A.L.'s Circle Review」ももれなく届きます!!ご入会はこちらから→http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/circle.html
H.A.L.s Circle、製品、イベントに関するお問合せは私アシスタント天野にお寄せいただいてもお答えいたします。どうぞお気軽に。

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.Ⅰアシスタント天野

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2009年10月 8日 (木)

天ノ視点 NO,346

天ノ視点 NO,346

7階中古情報!!

Sinargr JEFFROWLAND  Synergy(並行輸入品)
税込み\1,260,000.>税込み\270,000. 価格のご相談承ります。
元箱とソルボタンゴムはありません。本体と電源部の間には何らかのインシュ
レーターを好みによって挟んでセットして下さい。保証なし。現状渡しになります。

Sonusfaber  Cremona(Maple) ※売約済み!!有難うございました。
外観とても綺麗です。付属品類も完備!元箱なし。※地方発送の場合は別途料金がかかります。

X150_2 PASS  X-150 税込み\609,000.>税込み\180,000.
程度は良好。動作問題無し。元箱と日本語説明書はございません。

いずれもかなりお買い得品ばかりです。
Cremonaに関しては、H.A.L.Ⅰで一度鳴らしましたが、さすがの美音です。Synargy・X-150もとても綺麗に使用されています。さぁお早めに!!

メーカーデモ機放出!!
402 KRELL  Evolution402    
税込み\2,835,000.>税込み\1,?00,000.→お問合せください。
デモ機といえども、外観は新品同様の備品です。
現在H.A.L.Ⅰにて元気よく鳴っています。

今日からH.A.L.Ⅰに新たな展示が始まりました。
077_3 Burmester 「077」 \4,300,000(抜)
ドイツのハイエンドメーカーBurmesterから新製品のご紹介です。
先に行なわれましたインターナショナルオーディオショウにも出品されていました。
Burmester30thアニバーサリーモデルとして製作され、今日からH.A.L.Ⅰに期間限定展示となりました。24/25と予定されている第33回マラソン試聴会Audio OPERA(オーディオオペラ)でも店長川又の時間に使用が予定されています。パッと聴いた所、さすがにキラキラと綺麗な質感と、細いながらも芯のある音色はさすがです。まだ本日展示が始まったばかりなので、あと二・三日エージングを行なえばもっとまとまりが出てきそうです。\4,300,000とかなりの高額製品ですが、そのポテンシャルはかなりのものです。

オーディオショウが終わり、週末にはハイエンドショウが予定されています。
そして、今月末には先ほどもお伝えしましたが、ダイナミックオーディオの一大イベント第33回マラソン試聴会Audio OPERA(オーディオオペラ)が予定されています。詳しくはこちらをどうぞ↓↓↓http://www.dynamicaudio.com/dyna-info/mar33/img/title_mar33th.jpg
話題の製品、新製品等沢山出展予定です。どうぞご参加下さい。

さぁ…今日は台風で通勤の電車は大変な事になりましたね。
救急車とパトカーのサイレンの音で目が覚めたときは何事か?!と思いました。昼間には東京では綺麗な青空が広がって少し暑いくらいでしたが、なんと言っても風が強くて…。アパートから駅までの数キロで二回程倒れそうになりました。これから暫く晴れますかね…。

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.Ⅰアシスタント天野

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2009年9月25日 (金)

天ノ視点 NO,345

天ノ視点 NO,345

Tannoy 第四回D300が終わりました!!
H.A.L.Ⅰこと、7階のD300はご参加者様から嬉しい評価を頂き、第一位を獲得することが出来ました。H.A.L.Ⅰにはあまりなじみの無いTANNOYを使用しての今回のD300。TANNOYの同軸ユニットを鳴らすということ。今回のD300でその難しさを学びました。四苦八苦しながら少しずつ位置決めをして足回りのあれこれを変更してピシッと音が決まった時の快感はなかなかのものです。
ご参加くださいました皆様。まことに有難うございました。

さて…次回のD300ですが…まだ開催は未定です!!
来月はオーディオショウや、マラソン試聴会などイベントが盛り沢山です。

簡単にマラソン試聴会の告知をさせて下さい!!

Mar33 第33回マラソン試聴会「Audio Opera 2009」
今年のマラソン試聴会は第二幕まであります!!

第一幕の開場はこちら↓↓↓
会場:梅窓院 祖師堂 地下鉄銀座線 外苑前 1A出口 徒歩1分
開催日時:10月24日/土曜日 11:00-20:00 
         10月25日/日曜日 11:00-18:00

開場は去年と同じく、外苑前にある梅窓院 祖師堂。
秋葉原の商業的なイメージとは打って変わって、アーティスティックな開場で、オーディオ達がオペラの歌い手とオーケストラとなって音楽を奏でます。お時間のある方は是非とも二日間ご参加下さい!!先日、使用機器が一部発表されました。店長川又の使用機器の中には只今絶好調のあのスピーカーKiso Acoustic HB-1の名前が!?まさかあの大きな開場でHB-1をどのように鳴らすのか!?ユーザーならずとも気になります!!

そして第二幕とは?!
今年から、秋葉原で行なわれるAV界の大きなイベントオーディオ&ホームシアター展 in AKIBA2009」(音展AKIBA)の開催に合わせて第二幕が開催されます。
気になるその内容は…こちらをどうぞ→http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/675.html開場はDYNAMIC AUDIO全店!!16フロア―!!…ちょっと想像できない規模での第二幕です。

っと、イベント盛り沢山の季節です。
Audio Operaの第一幕・第二幕の内容はわかり次第、詳しく天ノ視点でもお伝えしていこうと思います!!

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.Ⅰアシスタント天野

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2009年9月19日 (土)

天ノ視点 NO,344

天ノ視点 NO,344

「Kiso Acoustic HB-1の相方探し」

大好評を頂いているHB-1が新たな相方で鳴っています。それは…

OCTAVE HP500SE & MRE130

Octave_2 今回、HB-1の相方に選ばれたのは、ご存知ドイツの管球式メーカーOCTAVEです。
去年の暮れ、H.A.L.ⅠでJBL S9900のイベントが行なわれました。その時にS9900を鳴らすアンプとして登場したのは同OCTAVE社 Jubileeシリーズでした。OCTAVEのフラッグシップ機のJubileeはそれはそれは素晴らしく新製品のS9900を豪快かつ繊細に鳴らしていました。真空管ならではの熱量を帯びた音色は冷たい冬の東京に暖炉を灯したようにH.A.L.Ⅰを暖めてくれました。
そして、ダイナ5555の人気イベントD300でも前回のVol,3でSONYの新製品スピーカーSS-AR2を音場感たっぷりに鳴らし、皆様の評価では総合3位の成績を頂きました。
っと、度々H.A.L.Ⅰに登場してはソリッドステート達と一味も二味も違った楽しみ方をさせてくれるOCTAVE。今回H.A.L.Ⅰに登場したHP500SE & MRE130もご紹介していきましょう。

Octave_1 まずはプリアンプのHP500SE \1.580.000(抜)
15年以上の歴史があるHP500がドイツのオーディオ誌25周年を記念して新たに設計され登場したHP500SE。JubileePreampが登場する前はOCTAVEのフラッグシッププリアンプとして愛されてきました。定期的に改良が施されて、今でも最新のプリアンプにまったく引けを取らない実力を感じます。S/Nの良さ、可変時のアナログ的な鳴り、質量と透明度を上手い事両立させているのはHP500SEの特徴ではないでしょうか。
フォオイコライザー内蔵によりOCTAVEでアナログが楽しむことが出来ます。もちろんMM/MCどちらにも対応。残念ながらH.A.L.Ⅰには現在レコードプレーヤーが無いので、その音を聴く事が出来ませんが機会があれば是非試してみたいですね。
外観はシンプルなアルミの仕上げがフロント部分。ヴォリュームコントロールとインプット選択、スタンバイスイッチ、ソース選択、ミュートスイッチの計五個がメッキ仕上げのノブで設計されています。H.A.L.Ⅰではスペースの関係上、ラックの二段目のセットしましたが、本来はラックの最上部、もしくは単体のベースにセットしたいです。真空管なのでパワーアンプほどではありませんが熱を発します。それと、なんと言っても部屋の照明を暗くしてほのかに灯る真空管が網状の外装からもれて雰囲気バッチリです。

Octave_3 続いてMRE130 \1,880,000(抜)
この安心感はなんでしょう。
前々から思っていましたが、HB-1と管球式は相性が良いように感じていました。
「MRE130が真に革新的なのは、出力段に古典的な五極管接続を使用したということです。五極管接続は、旧来の真空管パワーアンプでは広く一般的に使用されてきました。それは、信頼性と中~大出力の恩恵を両立させることができるからです。ただし、現代のレベルで俯瞰すると、動的な安定性の低さと歪率の高さが気になるところです。しかし、これらの影響はむしろその時にしようされた回路設計に起因するもので、五極管を使用することによる直接的な結果ではありません」―カタログより―
私自身、真空管アンプにそんなに知識が深い訳ではありませんが、過去多くのアンプに採用されていた技術も時の流れの中でより高精度の新しい技術に生まれ変わって行く中、旧きものの良い部分を引継ぎ、過去に無かった技術で進化をするアンプ。真空管というとてもアナログ的なパーツを使い、これほど血液が熱くなる音楽を聴かせてくれる。それは最先端の技術のみでは得がたい人の情が音色になったようでした。

連休中はOCTAVEの試聴が可能です。
そして話題のD300も23日まで開催しています。

ご存知でしたか?!今月20日はダイナミックオーディオの総決算日!!
総決算ということで、普段ではなかなか出せないお見積りが………!?
もう明日です!!どうぞご来店・お問合せください!!
H.A.L.Ⅰの特価情報もチェックしてみてはいかがでしょう↓↓↓
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/urn.html

さて…先日、いつものように一杯呑もうといきつけに立ち寄った時の事。
マスターからウィスキーについてあれやこれや話を聞いていると、サービスするからと一杯のウィスキーを頂きました。
NIKKA WHISKY 「竹鶴 21年」
ショットで一杯数千円はするお酒なんて普段飲む事の無い私は、ドキドキしながら注がれていく様を見ていました。既に数杯呑んだ後でうつらうつらしながらグラスを口に運ぼうとすると自然と流れる香りに心奪われました。熟れすぎる直前の最も味わい深い果実のような甘みと、時間だけが作り出すことのできる深みが混じり合って、香りさえも勿体無く感じてしまう程。意を決して口に運んだ時、それは一瞬の衝撃と、えも言われぬ満足感に満たされました。とても上品に口の中に香りが広がって…それがまったく嫌味ではなく、奥床しいそれのよう。のどを通るとグッ…と腹の底まで行き渡り妙な安心感が生まれます。マスターの言葉をお借りするなら「このお酒は本妻なんだ。他のお酒に浮気しても、最後にはこれに行き着く」とかなんとか。…私はまだ未婚の若造ですが…。

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.Ⅰアシスタント天野

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2009年9月13日 (日)

天ノ視点 NO,343

天ノ視点 NO,343

最近のH.A.L.ⅠはもっぱらKiso Acoustic HB-1を鳴らしているわけです。
新たにHB-1の相方に選出されたのはこちら↓↓↓

KRELL Evolution 402 \2,700,000 & Wadia 381 \980,000

Wadia381 まず、注目して頂きたいのはWadia 381。
まだ輸入元のAXISSwebでも公開されていない新製品です。
なんと言ってもこの価格でWadiaの本格的なサウンドが実現できているということ。決して安い!というわけではありませんが、音に対してのコストパフォーマンスが優れています。
H.A.L.Ⅰに常設が決まって既にエージングも進みバッチリ鳴っています。
Wadiaの特徴である厚みがあり、濃い音色です。それでいて繊細な部分は削らず正確に。
しかし、注意して頂きたいのはCD専用機であること。
別途料金にてデジタルの入出力が付けられるそうです。
詳しい資料が届き次第そのスペック等を天ノ視点でもお伝えしていこうかと思いますが、H.A.L.Ⅰに展示してありますので、どうぞ興味のある方は試聴してください。
比較試聴をご希望の方は事前にご連絡頂ければ、準備してお待ちいたします。
H.A.L.Ⅰに展示してあるのはシルバーですがブラックもご紹介できます。

Krell_402 そしてKRELL Evolutiou 402。
エヴォリューションシリーズのステレオパワーアンプ。
実行出力8Ω時400Wとかなりのパワーの持ち主。圧倒的なパワー感でHB-1を鳴らしきります。
パワーだけでなくその鳴りはとても綺麗でオーケストラの空気感を余す所無く表現します。
HB-1とあわせて特に感じたのは低域に深みがあるということ。
そもそも、HB-1のコンセプトとして、過剰な低域(実際の演奏にプラスした低域)は押さえるという特徴があります。したがって、HB-1後方にセットしてある大型のスピーカーのように大きなユニットを搭載したスピーカーが表現する低域とは違って低域が弱いと感じられる事もありますが、代わりにスピード感のある正確な表現をしてくれます。
それが、402で鳴らすと過去HB-1を鳴らしてきたアンプ達の中で最も低い所まで鳴らしているように感じました。それは、比較的量感が少ないとされるHB-1の可能性を感じさせる音でした。
重量61.1kgと少し重量がありますが、それだけしっかりとしたトランスや作りをを採用しているということ。質量の多い身の詰まった音の中に感じる爽やかさは旬の果実のように芳醇で濃密。
色はWadia同様にブラックとシルバーがあります。

実は、このEvolutiou 402。
展示品特価にてご紹介中です!!
KRELL Evolutiou 402(シルバー) \2,700,000(抜)⇒展示品特価 Please ASK!!

そういえば…
秋といえば実りの秋。実家の山梨のといえばブドウが名産品ですが、毎年実家の母から送られて来ては「いつでも食べれるから…」と友人知人に配っていました。そうするとなんだか恋しくなるもので…と言うことで今年はちゃんと食べますから送って下さい…。母よ…。

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.Ⅰアシスタント天野

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2009年9月12日 (土)

天ノ視点 NO,342

天ノ視点 NO,342

「第四回D300」

早いもので四回目を迎えましたD300。
7階の300万システムをご紹介いたしましょう。

D300_4 EntryFloor7:Coordinator Toshiaki Kawamata (Total税別\3,030,000)
■Speaker System : TANNOY  DC-10T  (税別\720,000.)
http://www.esoteric.jp/products/tannoy/definition/index.h
■Harmonic Enhancer : murata  ES105A Suono (税別\160,000.)
http://www.murata.co.jp/speaker/index.html
■Integrated  Amplifier : PASS LAB  INT-150 (税別\750,000.)
http://www.electori.co.jp/pass.html
■CD Player : ESOTERIC X-01D2 (税別\1,400,000.)
http://www.esoteric.jp/products/esoteric/x01d2/index.html

D300_5 今回はTANNOYの新製品Difinitionシリーズ DC10Tをスピーカーシステムに持ってきました。
往年のタンノイの鳴りとは少し違った趣きを感じさせるスタイリッシュなモデルです。
かと思いきや、同軸ユニットはここでも健在で、オーケストラを鳴らすと「あ…タンノイだ」と感じさせる所はクラフトマン、エンジニアの上手さとこだわりでしょうか。
ユニットは10インチ(250mm)径を採用。ゆったりとした広がりを感じさせます。
能率はさすがの92dB。PASSとの相性もよく、ゆったりと優しく広がる音は安らぎを感じさせてくれます。新しいコンセプトの元に誕生したDC10T。しかし、その鳴りは、必ず過去から受け継がれてきたTANNOYの歴史と技術に進化への向上心が合わさり、新境地を切り開いているように感じます。
今回も、ハーモ二クスエンハンサーmurata ES105A 「Suono」を採用しました。
DC10Tの高域特性はES105Aを使わずとも素晴らしいものですが、彼を導入する事によって、全体の見通しが格段に良くなります。不思議なんですよね…効果は大きいのに音がしないんですから。

そして、DC10Tを鳴らすのはアメリカはカルフォル二ア。PASS LAB INT-150。
外観からは想像できない優しく豊かな音です。
現在、輸入されているラインナップの中では唯一の一体型アンプです。
一体型と侮る無かれ、定格出力は8Ω時150W+150Wというパワーの持ち主。
比較的大型のTANNOY DC10Tを難なく鳴らします。
中高音のフワッとした鳴りはDC10Tの魅力と一致している?もしくは魅力をお互いに引き出しあっているように感じます。比較的大きなウーハーを搭載しているDC10T。INT-150と併せると量感のある低域を聴かせてくれます。何もせずに鳴らすと広がりすぎる低域もスパイクをボードに直接立たせ、ボードも今回はZ-boardを使用して締りを持たせてみましD300_6 た。

CD-Pには前回同様にESOTERICを採用。しかし今回はX-01D2。
今回のシステムの中でもっともコストが費やされています。日本の…世界のトッププレーヤーメーカーであるESOTERICの一体型最高峰X-01D2。今更ながら彼の性能の良さを語らずとも…というところですが、今回ESOTERICを採用したのには理由がありそうです。店長川又の言葉を借りると「大変上品であり美しい仕上げは外観だけでなくサウンドにも共通する美意識を持っているものであり、それを裏付けるソースコンポーネントとしては正確無比な音像再現性のVRDS-NEOメカニズムを搭載したESOTERIC X-01D2がお似合いです。ソースとしては広帯域・高解像度の持ち味をそのままにアンプとスピーカーのコンビネーションでわずかな弾力性を追加させたのが今回の眼目とするところ。」…なるほど…
どの機器にもっとも重点をおくべきか…D300を観察しているとよくその疑問にぶつかります。
今回はプレーヤーです。X-01D2の鳴らす音はDC10Tの芳醇な広がりの中にしっかりと芯を持たせ、音楽の裏側にあるS/Nの良さを表現します。

さぁ…本日から始まった第四回D300。今日だけでも多くの方にご参加いただきました。
毎回新たな発見があります。シルバーウィーク最終日の23日まで行なっています。どうぞご参加下さい。

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.Ⅰアシスタント天野

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2009年9月 5日 (土)

天ノ視点 NO,341

天ノ視点 NO,341
さて、明日の恒例イベントSunday Concertのお知らせです。

◇ “Sunday Concert”Vol.22 ◇
◆開催日時:9/6  日曜日:午後2時30分開場 開演午後3時~終演午後5時◆
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/img/brn.gif
◇ Kiso Acoustic HB-1-inspection system Vol.6 ◇
連日の試聴で大好評を頂いているKiso Acoustic HB-1ですが、今回は彼を鳴らすシステLuxlogo_5ムにスポットを当てていきます。

登場してから、沢山のアンプで鳴らしてきたHB-1。今回、HB-1の相方として選ばれたのは、言わずと知れた日本のハイエンドブランドLUXMAN。
Lux_pewer そして、これまでHB-1を鳴らしてきた錚々たるアンプ達と同様のポテンシャルを秘めているクラスとして、新製品M-800A(ステレオパワーアンプ)が選出されました。80周年アニバーサリーモデルにしてフラッグシップモデルのB-1000fの血族。「美音を極めたフラッグシップの系譜」とwebでも公開しているように、B-1000fの時に感じた繊細さ、力強さ、豊かさをしっかりと受け継いでいます。
外観はM-600AとB-1000f同様にシンプルなアルミの仕上げ。大きさも両者のちょうど中間辺りでしょうか。重量は48.5kgと少し量感があります。BTL接続も可能ですが、今回はシンプルにステレオ接続しています。XLR端子、RCA端子が1系統つづ装備(フロントパネル切り替えスイッチ付き)。
出力は4Ω時120W+120W。最大出力は1Ω時480W+480W。一昨日の夕方から試聴室に入り、Sunday Concertに備えます。

そして、今回はパワーアンプだけでなく、全てLUXMANで揃えています。
Lux_pre プリアンプにはM-800A同様にフラッグシップモデルの後続機種であるC-800fを使用。パワーアンプドライバーとしてLUXMANが八十余年の間に培ってきた技術の粋が注ぎ込まれています。
「羽毛の手触りのようなやわらかさを秘めた繊細さと、ジュエルの輝きのような奥深い透明感を併せ持つ無垢な音楽性」とメーカーwebでも口上しているとおり、繊細かつ正確、吸い込まれるような魅力を持っています。C-1000fの時は彼と色々なパワーアンプを繋ぎ合わせてもパワーアンプの個性を損なわず、最良の状態で信号を送り出しているように感じました。C-800fにもそんな器の広さを密かに期待してる天野です。

Lux_cd そして、なんと言っても注目したいのはCD/SACDプレーヤーのD-08。
D-05・6・8と次々に発表された内の最上機種。LUXMANでオリジナル製作されたドライブメカLxDTM(Luxman original Disc Transport Mechanism)は10年の歳月をかけて完成された渾身の力作だそうです。使用してみてまず最初に感じたのは、トレイの開閉が物凄く静かであるということ。トップローディング方式のプレーヤー意外ではどれほど優れたメカでも動作音がするのは当然ですが。それが、D-08の場合はスー…と開いたかと思えば閉まる時もほぼ無音のまま閉まります。CDをトレイに乗せる時もトレイが揺れることなく作りが強固である事が伺えます。その強固さ、堅実さが音にも反映されているようで、キチッとぶれる事無く再生します。
音質的にはあまり関係してこない事ですが、このDシリーズにはちょっと嬉しい機能が搭載されています。ディスプレイのズーム機能搭載。表示が大きくなります。見た目もオーディオの一部ということで小さいままの方が良いという方はそのままで…少し遠くにセットしてあるから見えない!という方はズームをして…と使用状況によって使い分けが出来ます。

見た目にも音にもシンプルさを感じるLUXMAN。
しかし、その中には歴史と技術に裏付けされた徹底したこだわりと飽くなき探究心が作り出すJapan madeの素晴らしさを垣間見ました。

…と、今回はLUXMANをメインにSunday Concertが進行されていくようですが、Kiso Acoustic HB-1を鳴らす上でもう1ブランド、H.A.L.Ⅰに登場しています。それはLINDEMANN. 832/855のプリ・パワーペア。イベントでは彼等も鳴らす可能性があります。といっても、暫く店頭に展示してありますので、ご試聴は随時承っています。
次回の天ノ視点では彼等にスポットをあててみようと思います。

Yokohama_1_6 先日、台風直撃の真っ只中に少し遅い夏休みを頂いたので横浜に遊びに行ってきました。
学生時代に一年間だけ横浜に住んでいた事があります。少し懐かしい気持ちが湧いたと思ったら台風で観光を楽しむ所ではなくなってしまいました。しかしながら、ランドマークタワーの展望台から夜景を見て横浜ビールを飲んでいると、まるで別世界のようで…。中華街やシーパラダイスや赤レンガ倉庫をまわって思ったのは、台風の日はやめとこう…というまったくもって当たり前の事でした…。

amano@dynamicaudio.co.jpH.A.L.Ⅰ アシスタント天野

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2009年8月28日 (金)

天ノ視点 NO,340

天ノ視点 NO,340

「白」と「銀」と「黒」

Rumenn_2  lumen white / silverflame Piano black →http://www.axiss.co.jp/flw.html

\4,290,000(別)※展示品特価中!!→お問合せ下さい!!

ルーメンホワイトといえば、言わずと知れた音楽の都オーストリアはウィーンにあり、職人の熟成された技が作り出す透き通り流れるような流形と淡いミルク色の筐体がとても印象的です。
先日、実はブラックではないsilverflameがH.A.L.Ⅰにはありました。黒やシルバーの装いのスピーカーが多く展示してあるH.A.L.Ⅰではその中に白く淡いsilverflameがあると、あたかもそれ自体が発光しているかのように存在感を感じていました。

そして、そのsilverflameがお客様に渡り、空いたスペースにどんなスピーカーが来るのか待っていた所、輸入元から「今度はブラックを持ってきますから」と一言いわれ、最初は冗談を言っているのかと思いました。

ルーメンホワイトと言えば、その美しい筐体。
一貫して同様のデザインが施され、写真やパンフレットで見るより後方に長く、バックバスレフを採用。そのバスレフも円形ではなく、縦に長く切れ込まれています。ユニットが発した音波を筐体が邪魔することなく後方、左右方向に広げる作り方は何処となく、B&W Nautilusにも似ているような気がしないでもないです。
そして、今回、H.A.L.Ⅰにやってきたsilverflameは「Piano back」。
先にH.A.L.Ⅰに展示してあったsilverflameは見慣れたルーメンホワイトのイメージでした。といっても仕上げの素材はMDFを採用していて、白木の印象が強いルーメンホワイトの中では異色といえば異色だったのかも知れません。しかも、今回は「black」。ルーメンホワイト特有の形があるのでルーメンホワイトと分かりますが、パッと見た所、どこか別のメーカーのようにも感じます。silverflameの「silver」とは本国の方では最初シルバー仕様のモデルを作ったそうです。それが日本に入されるときにアイボリーとブラックに変更されて登場したそうです。MDFを採用しているので、これまでの一貫した白木のつくりよりカラーバリエーションを増やす事が可能になったそうです。フロント下方部に付いているルーメンホワイトのエンブレムは筐体の黒にあわせて赤。天野的注目点はターミナルの部分は白木の仕Rumenn_3 上げなんです。普段、ご自宅で使用する時に目に付くわけではありませんが、ここに遊び心のようなこだわりを感じます。

ユニット構成は5ユニット3ウェイ。
7インチ径セラミック・ウーファーを三個採用。わりとスピード感のある低域はこのセラミックユニットの効果だと思われ、過不足の無い量感は癖がなく、とても素直に空間に広がります。中高域ユニットも丁寧な音作りが施され、特にツイーターに関しては、ダイヤモンドツイーターに変更が可能(別途料金)です。といっても現状のままでも充分すぎる再生をしています。

Rumenn_1_2 ちょっと注目してみたいのは…
スパイクについて。フロントに大き目のスパイクが二つ。リアに小さ目のスパイクが一つ。計三点支持の足回りです。フロントに大き目のスパイクを使用しているので、面が少し上向きになります。他のスピーカーでも、同様の手法が採用される事は多々ありますが、H.A.L.Ⅰではこの方法をインシュレーターをかませるなどして音質向上に役立てています。そして、これほどしっかりと作られたスパイクは使用する上で安心感があります。また、スパイクの床と接する面も尖ったものと球体のものがあります。H.A.L.Ⅰでは移動やボードの関係上球面を使用しています。
個人的な意見になってしまいますが、細部にまで…特に足回りにまで気が行き届いているスピーカーを私は好きです。

さぁ…日本で最後のモデルになってしまうかもしれないsilverflame Piano black!!
このチャンスは逃がせませんよ!!

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.Ⅰアシスタント天野

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2009年8月20日 (木)

天ノ視点 NO,339

天ノ視点 NO,339

只今、ダイナミックオーディオ全店にて「SUMMER RALLY 2009」としまして、各種キャンペーンを実施しています。詳しくは↓↓↓
http://www.dynamicaudio.jp/campaign_info.gif
そしてH.A.L.Ⅰでもお買い得製品をご紹介しています。
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/urn.html

只今ダイナミックオーディオ5555では「D300」としましてトータル300万円のシステムを各フロアーに実施しています。詳しくは↓↓↓
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/d300/img-pho/d300_top.gif
H.A.L.Ⅰのシステムもwebや天ノ視点にてご紹介しています。
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/669.html
http://dyna5555.cocolog-nifty.com/5555blog/7f_1/

H.A.L.Ⅰの現在の注目と言えば「Kiso Acoustic HB-1」
毎週、イベントを開催してHB-1の魅力を皆様にお伝えしているわけです。もちろんイベントではなくとも試聴は随時受け付けております。日本の職人が作り出す「楽器」はオーディオの新たな…むしろ原点を感じさせてくれるスピーカーです。

この「D300」と「Kiso Acoustic HB-1」に注目してしまいがちな今日この頃ですが、H.A.L.Ⅰの王道とも言うべき超ハイファイオーディオは健在です。

H.A.L.Ⅰweb在宅中古情報からピックアップしてご紹介します。
Duo_4 KRELL  Modulari DUO 税込み\6,300,000.>税込み\4,200,000.☆価格交渉承ります!!
世界25セット限定生産。既に日本でお納めする事が出来る製品はこの1セットのみ。
一本重量136.8kgとかなり重量級です。厚手のアルミで作られた筐体はユニットの発する音に余計な味付けをしません。音楽を選びませんが、しいて得意ジャンルを挙げるとすればスタジオ録音のジャズ、ロック、ポップスなどはかなり気持ちいいです。

KRELL  Evolution 600 税込み\5,670,000.>税込み\2,800,000.☆価格交渉承ります!!
先にご紹介したKRELLなんかとあわせるとかなり調子いいです。
質量の濃い音色です。質実剛健という言葉が良く合います。たくましくも豊かな鳴りに舌鼓していただける事でしょう。

Chord_spm14000 Chord SPM14000  税込み\10,437,000.>税込み\4,400,000.>税込み\4,200,000.
現在KRELLにセットしているアンプです。中古品ですが、前オーナーの使用状況が良かったのか、状態はとてもきれいです。スイッチングパワーを採用してします。筐体が熱くなる事はありません(多少温かくなりますが…)。音に余裕感があります。まだまだいける!と思わずヴォリュームを上げたくなります。個性の相性はあっても、パワーとしてはおおよそどんなスピーカーでも鳴らしきります。20A使用です(付属の電源ケーブルはあります)。大きな筐体に比例した重量の持ち主です。もし、ご購入をお考えの方は随時展示しておりますので、ご覧いただければと思います。

話は変わります…。
上にも書きましたが、H.A.L.Ⅰで最近一押しのスピーカーはなんと言ってもKiso Acoustic HB-1な訳です…。
現在、接続しているアンプはMARK LEVINSON No532です。レビンソンが去年の今ごろ発表した新製品です。彼とKiso Acoustic HB-1の相性がすこぶる良く、ここ一ヶ月間ほどはこの組み合わせで音楽を鳴らしています。他にもVitusAudioやESOTERIC等と接続が可能です。
今日、小耳に挟んだのですが…。日本のLUXMANやドイツはLINDEMANN等で鳴らす予定もあるとか!ないとか!?しかも一式で!?お客様との会話の中で多く話題に出るのは、この音を出すにはNo532クラスのアンプじゃなければならないのか?…その答えはH.A.L.Ⅰに聴きに来て下さい!!

さて、夏の暑さも落ち着いてきて、そろそろ秋の香りがし始めました。
この香りがすると毎年恒例のマラソン試聴会のことを思い出します。
今年も、去年と同様に梅窓院祖師堂にて行なう予定です。
Kiso Acoustic HB-1を大きい会場で鳴らすのか?!はたまた何か面白いスピーカーが登場するのか!!個人的に期待しているのはAUDIO MACHINA The PURE systemがユニット、装いを新たにMK2として発表されること。あの大きな開場で鳴らすには不向きであるにしろ、過去に登場するなり、我々を魅了した音色は健在なのか?!楽しみです。

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.Ⅰアシスタント天野

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2009年8月14日 (金)

天ノ視点 NO,338

天ノ視点 NO,338

さぁ…7階H.A.L.ⅠもD300のシステムをご紹介していきましょう!!

まずH.A.L.ⅠのD300を簡単にご紹介しましょう。↓↓↓
Entry Floor 7 : Coordinator  Toshiaki Kawamata (Total税別\3,038,000)

■Speaker System : SONY  SS-AR2 (税別\1,200,000.)
http://www.ecat.sony.co.jp/AV-HiFi/products/product/index.cfm?PD=32974&KM=SS-AR2
http://www.ecat.sony.co.jp/products/catalog/SS-AR1.pdf
■Harmonic Enhancer : murata  ES105A Suono (税別\168,000.)
http://www.murata.co.jp/speaker/index.html
■Integrated  Amplifier : OCTAVE  V80 (税別\1,280,000.)
http://www.fuhlen.jp/octave/products/v80_01.html
■CD Player : ESOTERIC SA-50 (税別\390,000.)
http://www.esoteric.jp/products/esoteric/sa50/index.html

H.A.L.Ⅰではなかなか珍しい製品ばかりです。

D300_1 speakers : SONY SS-AR2 (税別\1,200,000.)
去年の12月に発表された比較的新しいスピーカーです。
パンフレットやwebを見ると一番のこだわりはエンクロージャーのようです。
バッフルに使用しているのは北海道産の楓材。しかも最も締っているとされる11月に限定しているそうな。側板には北欧の樺材を採用。その素材選びで箱鳴りのバランスをといるそうです。
見逃せないのはバスレフポート。内部でウーハーとツィーター&ミッドのフロアが仕切りによって分かれているそうです。背面上部に一つ、中央部に一つの計二つがあり、特に「ミッドマウント・バスレフポート」と名付けられた中央部バスレフはスピーカー中央部やや右(左?)よりに設計されています。この位置に一つSONY開発者のこだわりを感じました。
まず、鳴らして感じたのは音場が広いということ、それでいて定位がしっかりと表れ、少し広めにセットしましたが、スピーカーとスピーカーの間に空間が出来ません。スペースの関係上理想的な接地とは言えませんが、なかなか良く鳴っています。今回もmulataのES105A Suonoを使用しています。SS-AR2単体でも低域から高域まで充分なレンジを表現していますが、ES105Aを加える事によって、空間に広がる微粒子がより細かく広く豊かになります。特に弦楽やホール録音の余韻感は癖になります。昨日、鳴らし続けて今日は昨日より全体的に落ち着いたようです。

D300_2 Integrated  Amplifier : OCTAVE V80 (税別\1,280,000.)
H.A.L.ⅠでOCTAVEと言えば、JBL S9900が発売された当時イベントで使用したOCTAVEフラッグシップモデルJubileePreamp&Jubilee MONOの総額\12,000,000を越えるシステムがあります。彼等のポテンシャルの高さは「さすが!!」の一言に付きました。
そして今回D300にて使用しているV80はと言うと、一体型としてはOCTAVEの中で最も高位にあたり、価格も税抜き\1,280,000とシステム全体の中で大きなウエイトになります。真空管特有のぼわっと膨らむような音ではなく、むしろ中高域に関しては締りの良さを感じます。真空管ですから通電を始めて一時間もするとキンキンに熱くなります。鳴らし始めより熱量を帯び、実体感が強くなります。一回り骨が太くなります。出力は65W+65Wですから真空管アンプとしてはなかなか大きな出力です。スピーカーSS-AR2&ES105Aとの相性も良く、SS-AR2の個性の彫りが一層深くなります。D300にて今回使用していますが、音を鳴らしているとD300としてではなくV80単体に興味があって聴きたいというご要望もチラホラと…。今回のダークホースです。

D300_3 CD Player : ESOTERIC SA-50 (税別\390,000.)
まずSA-50で感じるのは、ESOTERICと言えばオーディオユーザーでその名を知らぬ方はいないと思われる程、ポピュラーな存在であると共に日本有数のハイエンドブランドだと言う事。百万円を越える製品が多く送り出されている中、新製品のSA-50は税別\390,000。しかもこれからのオーディオファイルには嬉しいUSB入力を備えています。ESOTERICと言えば、内部メカのVRDSが有名ですが、SA-50には新たな技術として「VSOP」というメカニズムを採用しています。しかし、音はESOTERICの丁寧、正確なイメージはそのままに、先に発表されたX-05等のVRDSを搭載したモデルに引けを取らない音を再生しています。DACにはD-05クラスと同等のものを採用しているとか。それらを踏まえた上でもこのコストパフォーマンスの良さは注目です。内部設定でRCAorXLRorBOTHの切り替えが出来ます。BOTHは両端子に信号が行く設定です。しかし、ご自宅で決まったシステムしか鳴らさないと言う事であればどちらかに固定した方が音は良くなります。ディマーの色の濃さによっても音が変わるとか変わらないとか…。いずれにせよ、万全の状態でD300に挑みます。

昨日からスタートしました第三回D300。
今回は、全体的にすっきりとした鳴りになっていると思います。23日まで開催しています。
D300にご参加も機器単体の試聴も随時受け付けております。ご参加下さい!!

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.Ⅰアシスタント 天野

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2009年8月 7日 (金)

天ノ視点 NO,337

天ノ視点 NO,337

「まだまだHB-1」

Acousutic 小型のスピーカーであるが故の面白さ。
今回は、HB-1を構成しているアクセサリーについてご紹介しましょう。

まず重さ4,5kgのHB-1を支えるスタンドです。
■全高 58cm  タイプ ★推奨
柱部断面・楕円形 ブルーブラックメタリック仕上げ ★税別定価 \268,000.
同オリジナルRSS-600と同一のグレーベージュ仕上げ 税別定価 \324,000.

■全高 68cm  タイプ
柱部断面・楕円形 ブルーブラックメタリック仕上げ ★税別定価 \288,000.
同オリジナルRSS-600と同一のグレーベージュ仕上げ 税別定価 \330,000.

Acoustic Revive社製の特注スタンドを使用しているわけです。
高さは58cmと68cmの二種類をご用意。環境や用途にあわせて使用して頂ければいいと思いますが、メーカーが推奨しているのはおおよそ耳から20cm程下がった所がいいとの事。H.A.L.Ⅰのソファに座り、実験を行なった結果、やはり印象が良かったのは背の低いほうでした。
Acoustic Reviveのサイトを見てみるとトリマリンパウダー・ポリプロピレン混合特殊充填材と長い名前のついているAcoustic Revive特有のビーズのような粒が支柱の中に敷き詰められていて、外装はアルミ合金。かなりガッシリとした印象です。足には特殊振動材を貼った黄銅インシュレーター。Acoustic Reviveといえばスタンドだけでなく、多種のアクセサリー製品を世に送り出し、多くのユーザーに愛されているブランドです。信頼も厚く、Kiso Acousticが純正(別売りですが)のスタンドとして採用したのは相応の理由があったわけです。

そして、スピーカーとスタンドの接地面に挟まれているのが「ゲル」と呼ばれる半固形の物体で粘性を帯びています。このゲルによってスタンドとスピーカーがしっかりと固定されるわけです。
因みにスタンド下のインシュレーターについている特殊振動材も粘性があり、現在H.A.L.ⅠではオリジナルボードのP-Boardの上に固定されています。

P-Boardとは?
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/508.html
H.A.L.ⅠのオリジナルボードといえばZ/B/P-Board&MG-Blockの4種類です。それぞれ何が違うかはH.A.L.Ⅰのwebをご覧になっていただければ一目瞭然です↓↓↓
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/fan/BZ-bord.html
そして、このP-BoardはESOTERIC P-0/P-01電源を乗せるために設計されましたが、HB-1を乗せるのにもジャストなんです。高さが50mmありますので、少しツイーターが高くなります。一枚あたり19kgと重量がありますが、強固にスタンドを固定します。

H.A.L.Ⅰのお奨めしているセットとしてこの組み合わせでプレゼンテーションを行なっているわけですが、今日…とあるメーカーが試聴に来て、HB-1のさらなる追求をしていきました。
そのメーカーは知る人ぞ知る日本のアクセサリーブランド。あんまりでしゃばると怒られそうなので詳しくは後日…。

それはそうと、H.A.L.Ⅰが次回D300で使用するシステムが決まりました!!
Entry Floor 7 : Coordinator  Toshiaki Kawamata (Total税別\3,038,000)

■Speaker System : SONY  SS-AR2 (税別\1,200,000.)
http://www.ecat.sony.co.jp/AV-HiFi/products/product/index.cfm?PD=32974&KM=SS-AR2
http://www.ecat.sony.co.jp/products/catalog/SS-AR1.pdf
■Harmonic Enhancer : murata  ES105A Suono (税別\168,000.)
http://www.murata.co.jp/speaker/index.html
■Integrated  Amplifier : OCTAVE  V80 (税別\1,280,000.)
http://www.fuhlen.jp/octave/products/v80_01.html
■CD Player : ESOTERIC SA-50 (税別\390,000.)
http://www.esoteric.jp/products/esoteric/sa50/index.html

注目したい所は沢山ありますが、今日は取り急ぎのお知らせまでに。

…そして次回「D300」の開催期間はこちら!!↓↓↓

実施期間 : 8月13日(木)~8月23日(日)の営業時間中。
参加方法など、ご不明点は何なりとお問合せ下さい!!
皆さんの投票により6フロアの順位が決まります…。
今回で3回目を迎えるこの企画!!気合入っています!!

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.Ⅰアシスタント天野

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2009年8月 6日 (木)

天ノ視点 NO,336

天ノ視点 NO,336

Kiso Acoustic HB-1を鳴らすのは?

久しぶりの天ノ視点の更新です。
というより、7階H.A.L.Ⅰにいる事がなんだか久しぶりに感じます。

やはり、H.A.L.Ⅰの注目といえばKiso Acoustic HB-1なわけです。
展示を始めて、一ヶ月以上経つ今日も視聴を希望される方が多く、まだまだ勢いが衰える事はありません。

2 そして、Kiso Acoustic HB-1を鳴らす相方として、H.A.L.Ⅰでは3機種のアンプをご用意しています。

まずは、去年発表されたMARK LEVINSONの新製品No532。
現在MARK LEVINSONのフラッグシップといえばMARK LEVINSON初となるデジタル伝送を採用しているNo53。そのNo53と時を同じく発表されたNo532は1筐体にしてデュアル・モノラル・パワーアンプとしてインからアウトまでフルバランス型モノラル回路を筐体に収め、過去にMARK LEVINSONが発表してきた名機達の正統後継機種として発表されました。H.A.L.Ⅰに登場したのは今回が始めてではなく、H.A.L.ⅠのリファレンススピーカーのMOSQUITO NEOやVIVIDaudio G1 GIYAを鳴らし、去年のマラソン試聴会ではKharma Grand Ceramique Midi 1.0、Consensus audio magma等の比較的大きなスピーカーを鳴らしきり、定格出力は8Ω時400Wと安定感のあるパワーを持っています。電源部に非常にこだわりを持っていて、S/Nが高く、音楽を隅々まで表現します。
MARK LEVINSONの誇りと拘りが凝縮された一個体。Kiso Acoustic HB-1をどのように鳴らすのか。お楽しみに!!

次にご紹介するのはVitusaudio SS-010。
H.A.L.s Circleの方であれば既に彼の実力はご存知かと思います。
定格出力は25Wと小さいものの、その実力は計り知れないものがあります。SS-010をご紹介するたびに書いていますが、内部設定でclassAとclassABを変更できます。H.A.L.Ⅰでは常にclassAを採用しています。筐体が触り続けると火傷しそうなほど熱くなってからが彼の本領です。熱量がそのまま音楽になったような生々しさで鳴り響きます。今回はプリアンプにJEFFROWLANDのCiterionを用意していますので、SS-010のヴォリュームコントロールはバイパス設定にして、純粋に増幅回路のみを使用しました。北欧はデンマークの生まれのSS-010は音楽に余計な味付けをしないで仕上がる音を隠し調味料のようにさりげなく引き立たせます。この組み合わせも注目です!!

最後にESOTERIC A-03。
プリアンプには上記の2機種同様にJEFFROWLAND Criterionを使用していますが、同ブランドのC-03もご用意しました。フロントエンドにはESOTERIC P-01+VUK/D-01+VUKを使用していますので、完全なESOTERIC×Kiso Acoustic HB-1をお楽しみ頂けます。アンプの価格帯としてはKiso Acoustic HB-1(マホガニー)が\1,300,000ですのでA-03の\900,000という価格は最もバランスがいいように感じます。日本のハイエンドブランドと日本の匠が作り上げる音は聴き手に日本人である歓びをもたらしてくれる事でしょう。

と…今回は3機種のアンプをご紹介しました。
オーディオショウに向けて各社の新製品の発表があるかも知れませんね。
その中で、Kiso Acoustic HB-1を鳴らすアンプが今回ご紹介した3機種の他に登場してくればもっと面白い事になりそうです!!

まだまだ進展がありそうなKiso Acoustic HB-1。目が離せません!!

Dsc00268 さてさて、夏真っ盛りだというのに天気が優れず湿気が全身にまとわりつきますね。
まるで梅雨のそれのような空気で気分が滅入りそうです…とマスターに愚痴ったところ、こんなカクテルを紹介してくれました。
「ダージリンクーラー」
ジンジャーとシャンボールリキュールのハーブとスパイスがピリッと喉を刺激したかと思えばティフィンとレモンが優しく緩和してくれるなかなかエスニックなカクテル。
熱さと湿気でだれてしまいそうな時にお奨めです。

amano@dynamicaudio.co.jp アシスタント天野

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2009年7月29日 (水)

天ノ視点 NO,335

天ノ視点 NO,335

厳選OUTLET製品!!
数あるOUTLET製品の中で天野が「これは!!」というオススメ製品をご紹介します。

Photo Photo Vienna Acoustics T-2G(展示品) 定価\358,050込⇒OUTLET Price ASK!!
Vienna Acoustics T-3G(展示品) 定価\669,900込⇒OUTLET Price ASK!!
音楽の都オーストリアはウィーン。音楽の深さ、奥行き、広がり…こんな風にオーケストラが鳴ったら気持ちいいだろうなぁ…という願いを具現化したようなスピーカーです。
もちろん、オーケストラ以外のジャンルだって見事に鳴らします。スパイダーコーンバスドライバーやシルクドームツィーターなど、発せられる美音には技術の高さを感じさせつつ、正統派トールボーイ型のように広く愛されています。
仕上げの色はT-2Gがピアノブラック。T-3Gがローズウッド。現品のご紹介ですので、色の指定は出来ません。どちらも目立つ傷や汚れは無く程度は良。箱や付属品は完備しています。お早めにどうぞ!!

ESOTERIC MG-20(展示品) 定価\735,000込⇒OUTLET Price ASK!!
ESOTERIC MG-10(展示品) 定価\420,000込⇒OUTLET Price ASK!!
先日行われました、D300において7階のシステムに使用したのがMG-20でした。
マグネシウムを使用したユニットは反応がとても素直で、特にアコースティックギターが得意に感じます。英国タンノイと母国日本のエソテリックが共同開発したとあって、その素性の良さは折り紙付きです。

Photo_2 Vivid audio V1(展示品) 定価\840,000込⇒\650,000込
奇才ローレンス・ディッキー氏が作り出したスピーカーはいずれも変わった容姿の製品が多く、一見近寄りがたい雰囲気を醸し出しています。しかし、その音は無限の広がりを感じさせ、共に鳴らしているスピーカー達と一線を画す存在になっています。透き通るような透明度と芯の通った音が共存する不思議な鳴り。リファレンスのG1は登場するなり一躍、時の人ならず、時のスピーカーとして注目を集めました。一方、V1はVividaudioの中では最も低価格の位置付けですが、音は、やはりG1と近い物を感じさせます。デザインはこの際、目を瞑って…というより、このデザインを気に入って下さる方に是非ご愛用頂きたい一品です。

7 Bladelius Gondul(展示品) 定価\1,995,000込⇒\997,500込
先日の天ノ視点にも載せましたが、やはり注目の製品です。
特徴はなんと言ってもユニバーサルプレーヤーにして、内部ボリュームを内臓しているということ。パワーアンプへ直結していただけます。音はあくまで自然に鳴らします。過剰に華やかになりすぎず、落ち着きすぎもせず、アンプを選ばない器の広さを感じます。天国の女神の名を付けられたプレーヤーにふさわしい美人さんです。

Photo_3 LYRA AMPHION POWER(展示品) 定価\609,000込⇒\420,000込
AMPHIONの製品はPOWERを含め3機種ご用意してあります。
そういえば、AMPHIONも製品は違えど前回のD300においてH.A.L.Ⅱが使用し、高い評価を得ていました。シンプルな面に心奪われた人も少ないはず。丁寧に作り上げられた音は職人の一手を感じさせます。一見すると海外製品のように感じますが、日本製と知ると今度はどう見ても日本的に見えてくるから不思議。メタリックな概観とは裏腹になかなかアコースティックな鳴りを聴かせてくれます。

Photo_5  DENON DCD-SA11(展示品) 定価\367,500込⇒OUTLET Price ASK!!
DENON PMA-SA11(展示品) 定価\378,000込⇒OUTLET Price ASK!!
言わずと知れたDENONの展示品をご紹介。
只今、5階ではフラッグシップ機との比較が可能です。
現在でも現行品としてまだまだ元気のあるモデルです。
老舗だから成し得る音作り。SACD対応のプレーヤーをお考えの方にもオススメしたい製品です。

Photo_4 PASS X150.5(中古品) 定価\630,000込⇒\270,000込
電源を入れて30分もするとキンキンに筐体が熱くなります。
A級動作の繊細さとダイナミックな鳴りがなんとも気持ちいいです。
現在、Sonusfaber GrandPiano Domusと接続していますが、おおよそのスピーカーを鳴らしきる実力を感じさせます。

7_2 Bladelius Grendel(展示品) 定価\1,260,000込⇒\630,000込
最初にご紹介したGondulの同クラス機です。現在日本に輸入されているBladeliusの中でトップクラス機になります。今回ご紹介している製品は2ch使用ですが、5chにバージョンアップも可能です。北欧スウェーデン生まれの彼の鳴りは、それはそれは静かで室内楽やゆったりしたジャズなんかにもってこい!かと思いきや350W/8Ω時とかなりのハイパワー。オススメです!!

今回は多数の商品をご紹介しましたが、まだまだOUTLET製品はございます。
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/5f/outlet.html
全て、一点ものです!!ご希望の製品はまずお問い合わせを!!

明日から7階H.A.L.Ⅰに復帰なんですが、久しぶりのKisoAcoustic HB-1はどんな鳴りを聴かせてくれるのでしょうか?まだ展示して一ヶ月程なので音の変化があったかも?!

amano@dynamicaudio.co.jp 天野

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2009年7月25日 (土)

天ノ視点 NO,334

天ノ視点 NO,334

まずはこのお知らせから…

◇ “Sunday Concert”Vol.19 ◇
◆開催日時:7/26  日曜日:午後2時30分開場 開演午後3時~終演午後5時◆

先週三日間、「Kiso Acousutic HB-1の全てを聴く」ということで三種のHB-1が7階に集まり、それぞれの特徴を皆様に楽しんで頂きました。
使用木材が変われば、響きも変わってくると言うことは容易に想像できる所ではありますが、まさかこれほどに違う表情になるとは!!
そして、次に三種が集まるのはいつになるか分からない…ということでしたが、プレゼンター川又とKiso Acoustic 原氏との話し合いにより次回のSコンでも三種が集まることになりました!!
しかも、今回は前回と少し状況が違い使用アンプにも注目が!!これまで、HB-1にはHOVLANDのアンプを二機種使用してきました。もちろん、彼等との相性も素晴らしかったわけですが、さてさて…では他のアンプでは?と考えるのは私だけでなくお客様も同じでしょう。ということで、次回のSundayConcertでは彼等にスポットが当たります!!

■ESOTERIC C-03 & A-03
http://www.esoteric.jp/products/esoteric/amp/index.html
ESOTERICが満を持して発表した注目のアンプです。まず、HB-1との価格バランスがとても良く感じます。もし、まったく初めてオーディオを始めようとしている方がHB-1に惚れ込んで接続アンプを探しているならば、これ!!と薦めたくなる製品です。しかし、その音は!?それは日曜日楽しみにしていて下さい。

そして、現在のHB-1は?というとこのアンプで鳴っています。↓↓↓
P2009_0723_151353 ■Vitus Audio SS-010
http://www.cs-field.co.jp/vitusaudio/ss-010.htm
デンマーク生まれの彼のブランドは音色はナチュラルで音楽に余計な色付けをしません。
S/Nがとてもよく、音楽を鳴らしているのに、森林浴をしているような爽快感があります。
鳴らすアンプは何がいいのかなぁ…と考えた瞬間に浮かび上がってきました。
内部設定によってA級動作、AB級動作の切り替えが可能ですが、A級動作に設定後、筐体がキンキンに熱くなってきたあたりから聴き頃です。静かに鳴らしていると思いきや、熱量を帯びた音楽を鳴らし始めます。HB-1とは抜群の相性を聴かせ、サウンドホールの響き、弦のうねりを細かく再生します。

と…注目を集めているHB-1。今度は彼を鳴らすパートナーにも目が離せません!!

さてさて…
実は昨日から数日間、5階担当者が不在の為、私天野が暫く(と言っても5日間)お留守番です!!
まず、5階の注目と言えばOUTLET製品の数々です。
特にお奨めは先日入荷しました…↓↓↓
P2009_0725_121026_2 P2009_0725_121051_2 BLADELIUS Gondul 定価¥1,900,000(別)⇒OUTLET Plice ASK!!
BLADELIU S Grendel 定価¥1,200,OOO(別)⇒OUTLET Plice ASK!!

ダイナオリジナルイベントD300において、H.A.L.Ⅰが紹介した300万円システムは今回ご紹介するGondul/Grendelの弟分Thor/Frejaでした。しかし、弟分とは言えKharma / Ceramique 3.2を鳴らしきる実力の持ち主。その上位クラスと言うことであれば、好みはあれど、大抵のスピーカーを鳴らしきります。特に面白いのはユニバーサルプレーヤーのGondul。CD / SACD / CD-R / CD-RW / MP-3 / DVD-A / DVD-V / DVD-R / DVD-RW と、多くのメディアが再生可能です。さらに内部にボリュームコントロール機能を搭載していますので、パワーアンプへ直結して頂けます。
つまり、Grendel=パワーアンプ。Gondul=ボリューム付きユニヴァーサルプレーヤーということ。
状態はデモに現在使用しておりましたが、新品同様に綺麗な状態です。

さらにOUTLET製品ではありませんが新たに昨日からデモを行っているスピーカーがあります。
P2009_0725_133838 TANNOY Definition/DC8 定価\378,000(込み)
同軸2ウェイは今もなお健在で、昨日からデモ展示を始めています。往年のブランド名だからなのか、仕上げの美しさからか、はたまた透き通ったボーカルを鳴らしているからなのか…足を止めて試聴して下さる方が多く、なかなか面白い製品です。やはりオーケストラを鳴らすとタンノイ特有の空気感を感じさせているかと思いきや、ボーカルやピアノソロ等では、まとまりが良く、抜けて欲しい高域の質感など、さすがと感じてしまう仕上がりです。

さぁ…夏本番!!って感じの陽気ですね。今日は隅田川の花火大会です。私の近所でも大きな花火大会が開催され、毎年この日は人、人、人…。日食は残念ながら曇りで見れませんでしたが、今日の花火は綺麗に見れそうですね。いつかは屋形船に乗って…なんてことをしてみたいものです。

amano@dynamicaudio.co.jp 天野

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2009年7月19日 (日)

天ノ視点 NO,333

天ノ視点 NO,333

Hb1_6 H.A.L.Ⅰ特別イベント「Kiso Acoustic HB-1の全てを聴く!!」
昨日からスタートして、明日までの三日間の予定で行なっているこのイベント。
今日で二日目が終了しました。ご来場くださいました皆様、まことに有難うございました。
明日、ご来場の皆様は心よりお待ち申し上げております。
試聴会は通常のSundayConcert同様3時~5時を予定しておりますが、皆様イベント終了後にお持ちになったCDで三種の比較を行なって頂いております。
明日、ご来場予定の皆様も是非お好きなCDをお持ちになって下さい。

明日で3機種揃っての試聴は一度終了致します。次回3機種が揃う予定は今の所わかりませんので、お時間のある方は是非ご来店ください。

そして、好評頂いておりますD300。第二回目のD300ですが、前回を越えるご来場を頂いております。
10段階の評価をご来場の皆様に付けて頂いてトップ3が決定します。皆様の感想を聞いていると、今回はかなり票が割れているように感じます。結果は近々発表されます!お楽しみに!!
さて…明日(7月20日)終了するD300ですが、来月も開催が決まりました!!

「D300 thitd season」
期間8/13(木曜日)~8/23(日曜日)
日時は発表されましたが、内容、使用機材はまだ決まっていないようです。
俄然盛り上がりを見せるD300。
来月はどんなシステムを各フロアが組むのか?!
早くも注目です!!

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.Ⅰアシスタント天野

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2009年7月16日 (木)

天ノ視点 NO,332

天ノ視点 NO,332

※まずは三連休(土・日・月)に予定されている「Kiso Acoustic HB-1のすべてを聴く!!」と「D300」関してお知らせです。

→ご好評頂いておりますD300ですが、H.A.L.Ⅰでは土日月の三連休でKiso Acoustic HB-1のイベントを行ないます。詳しくは↓↓↓
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/667.html
それに伴いまして、3日間午後2時30分~午後5時30(準備撤収含め)までD300による試聴が出来ません。
三日間とも混雑が予想されます。その際は他のフロアーをご紹介させて頂きますのでご了承くださいませ。もちろん、お時間にゆとりがございましたらH.A.L.ⅠイベントとD300の両方にご参加していただくことも可能です。

そういえば…

ダイナ5555の最近の注目イベントといえば「D300」。
そして、このD300でH.A.L.Ⅰが使用しているスピーカーといえばMG-20です。

Mg20_d300_2 このMG-20。実はOUTLETとしてご紹介しております。
ESOTERIC MG-20 定価\700,000(税抜)→OUTLET SpecialPrice!!
http://www.esoteric.jp/products/esoteric/mg10_mg20/index.html
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/501.html
http://dyna5555.cocolog-nifty.com/5555blog/7f_1/
音の説得力はとても70万円という枠組みでは抑えきれないように感じます。
D300に採用される機器はそういった製品達ばかりですが、OUTLET製品のMG-20。注目です!!

続いてH.A.L.Ⅰの特別特価を数点紹介します。

Duo_4 KRELL  Modulari DUO 税込み\6,300,000.→税込み\4,200,000.
http://www.dynamicaudio.jp/file/081216/KRELL_ModulariDUO.pdf
世界25セット限定、そのうち日本には3セット輸入されて現在ではここH.A.L.Ⅰにある1セットのみ!!今旬号のStereo Sound誌でも評論家先生のベストコンポーネントにも選ばれています。
激レアな出物である事は間違いありません。厚手のアルミで作られた筐体が鳴らすサウンドは音楽を選びません。ハードロックからシンプルなソロ演奏、打ち込み…etcなんでも鳴らします。
日本、ラスト1セット!!随時ご試聴承ります!!

Chord_spm14000_2 Chord SPM14000   税込み\10,437,000.>税込み\4,400,000.

http://www.timelord.co.jp/Consumer_audio/CHORD/chord_reference.html
Chordのフラッグシップモデルのご紹介です。
8Ω時定格主力は1000Wと大出力を得ています。
現在、H.A.L.Ⅰにて元気に鳴っています。因みに上記のKRELLとの相性はバッチリ!!
使用状況もとてもキレイです。

Stratos HOVLAND STRATOS 税別\5,800,000.→デモ機特価!!
http://www.accainc.jp/hovland.html
HOVLANDもフラッグシップ機をご紹介です!!
現在H.A.L.Ⅰ注目のスピーカーKiso Acoustic HB-1を鳴らしているアンプです。
HB-1との相性もさる事ながらKRELLやMOSQUITO NEOを鳴らしてもバッチリ鳴らしきります。
優しい美音と丁寧な音作り。トップモデルがこの価格で?!お問合せ下さい!!

Hov_2 HOVLAND RADIA-i 税別\1,700,000.→デモ機特価!!
http://www.accainc.jp/hovland.html
フラッグシップ機の次は新製品の特価情報です。
STRATOSの次にHB-1を鳴らし、多くの方を魅了した新進気鋭がなんとデモ使用機として現品をご紹介できます!!

今回はH.A.L.Ⅰで鳴らしている(鳴らした)機器を選出してみました。
他にも、H.A.L.Ⅰではお買い得商品をご紹介致しております。↓↓↓
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/urn.html

さぁ…三連休はイベント&特価情報目白押しで皆様をお待ちしております!!

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.Ⅰアシスタント天野

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2009年7月12日 (日)

天ノ視点 NO,331

天ノ視点 NO,331

先日の天ノ視点にて、D300 in H.A.L.Ⅰの音の出口、スピーカーシステムについて書いてみました。
やはりシステム全体の支配分布を考えた場合、スピーカーが占める割合はとても広く、注目がいく機器だと思います。しかし、そのスピーカーを駆動するアンプ、CDプレーヤーの重要性は私がここで語らずとも皆様にご理解いただけていることだと思います。

そして、今回スピーカーMG-20の相方として、プレゼンター川又が選んだ機器は彼等↓↓↓
■CD Player : Ayre CX-7eMP (税別\476,000.)
http://www.noahcorporation.com/bladelius/freja.html
■Pre Amplifier : Ayre K-5xe(税別\560,000.)
http://www.axiss.co.jp/fAyre.html
■Power Amplifier : Ayre V-5xe(税別\795,000.)
http://www.axiss.co.jp/fAyre.html

D300_ayre 1993年に設立された比較的新しいブランドですが、オーディオファイルの皆様であればその名を知らない人は極めて少ないと思われ、最近ではPCオーディオにおいてもQB-9という専用DACを作り出し、H.A.L.s Circleによる自宅試聴の受け付けでは、数十名の方にハイエンドブランドが作り出す次世代のオーディオ形式にとして、高い評価を得てきました。
ラインアップも充実していて、ご希望の価格に応じたご紹介が出来るブランドです。
過去に私がH.A.L.Ⅰで、あのエンブレムを見たのはフラッグシップ機であるKX-R/MX-Rが最初でした。それまでお客様のご自宅やダイナ5555の別フロアで聴いたAyreの印象とは少し違い、とてもアタックが強く早い印象がありました。今旬のStereoSound誌においても、評論家の三浦氏がベストバイコンポーネントとして、KRELL LAT-1000との組み合わせでご紹介しておりました。

そして、今回D300に登場したラインナップはAyreの中では末弟にあたり、特にCDプレーヤーのCX-7eMPは新製品として登場したばかりの期待の逸材です。

300万円の枠の中で何処に重点を置くか…。このD300ではダイナ5555の各フロア担当がその慣性で組み上げたシステムで皆様をお待ち致しておりますが、7階は価格的にもバランスの均衡した構成になっています。優しい鳴りをするイメージのあるAyreと反応の早いESOTERIC MG-20との相性は予想以上に良く、すっきりとした鳴りです。
AyreらしくもありMG-20らしくもある。それぞれの個性をお互いが引き出しあっているように感じます。

…ってあんまりここで色々言ってしまっても面白味に欠けてしまうかもしれませんのでここらで止めておきましょう。

そして、最近のH.A.L.Ⅰ一押しのスピーカー「Kiso Acoustic HB-1」について続報です。
今月の18/19/20、丁度一週間後の三日間!イベントを行ないます!!

「新企画実現⇒Kiso Acoustic HB-1の全てを聴く!!」
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/667.html

既にご存知の方も大勢いらっしゃると思いますが、HB-1には三種類の木材を使用したモデルがあります。
Mahogany  (1ペア/税別 \1,300,000.)
Maple     (1ペア/税別 \1,600,000.)
Hawaiian Koa & Goldener Madrona(1ペア/税別\1,900,000.)

これだけ響きにこだわっているスピーカーですので、もちろん木材によって音の響き方が違います。
H.A.L.Ⅰに展示されているHB-1はマホガニーですが、ご要望で最も多いのは「他のモデルも聴いてみたい!!」。上記のH.A.L.s Circle webでも語っておりますが、レギュラー生産のマホガニーのラインに特注扱いのメープル、ハワイアンコアをのせても、生産はつきに1ペアが限界ということです。
つまり、この機会を逃がしてしまうと次はいつ三種類のHB-1が聴けるか分からないというレアなイベントです。時間帯はSundayConcertと同様に午後3時開演です。三日間行ないますので、いずれかお時間のある方は是非どうぞ!!
上記のイベントに伴いこんなお買い得製品が登場しました!!↓↓↓

HOVLAND STRATOS Mono-block Power Amplifier (税別\5,800,000.)→特別特価!!
HOVLAND RADIA-i Stereo Power Amplifier (税別\1,700,000.)→特別特価!!

H.A.L.ⅠでHB-1と抜群の相性を聴かせてくれているこの両者(現在はSTRATOSのみ)が現品特価としまして価格を抑えてご紹介できます!!価格は載せておりませんのでお問合せ下さい!!
いずれは…とお考えだった方、このチャンスに是非!!

Minnto 昨日、行きつけの飲み屋に寄ったらマスターが、いいミントが手に入ったからとミントジュレップを作ってくれました。最近、湿度が物凄いことになっているのでビールがこの上なく美味しく感じる訳ですが、その後に頂くミントジュレップはすっきり爽やかな、夏にピッタリのカクテルでした。ただし、本当に飲みやすいので飲みすぎに注意です…。夏の涼にこの一杯はお奨めです。
ケンタッキーの競馬場では必勝祈願で皆これを飲んでいるそうです。

amano@dynamicaudio.co.jp アシスタント天野

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2009年7月10日 (金)

天ノ視点 NO,330

天ノ視点 NO,330

「D300 second stage in H.A.L.Ⅰ」

先日の天ノ視点にて使用機材を公開しました。
H.A.L.s Brief Newsでも公開されています。↓↓↓
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/665.html

そして、本日から第二回D300がスタートです!!
注目の使用スピーカーはESOTERIC MG-20です。今日は今回の音の出口について探ってみましょう。

Mg20_d300_1 MG-20がH.A.L.Ⅰに初めて姿を表したのはおよそ2年前の5月のこと。
ESOTERIC生誕20周年アニバーサリーとしてメーカー初となるスピーカーが登場しました。
ESOTERICと言えばCDプレーヤーにおいて、世界にその名を轟かせる日本屈指のハイエンドブランドである事は言わずと知れた事だと思います。製品のP0/D0シリーズ・Xシリーズだけでなく、内部メカ「VRDS」は世界中のハイエンドブランドが注目・使用し、各種ケーブル7N/8NシリーズはH.A.L.Ⅰのリファレンスとして使用され、今や日本中のオーディオファイルが愛用するブランドです。

H.A.L.Ⅰは最近ではKiso Acoustic HB-1が導入された事もあり、超ハイエンドシステムだけでなく、音の良い製品は価格に関係なく展示をするという事が皆様にご理解頂けたと感じています。(といってもKisoAcoustic HB-1 \1,300,000)
しかし、二年前といえばH.A.L.ⅠにはGERMAN PHYSIKS PQS402やAVALON Isisなど、ペア一千万を越えるサイズも価格も重量も音も文句無しの驚愕システムが展示してありました。そんな中、試聴室の扉を潜って左端に設けられた天野システム(仮)にやってきたMG-20はESOTERICブランドにして技術は英国タンノイという血筋の良い生まれにしても、少し注目に欠けてしまう展示であったと感じています。
しかし、音はさすがのポテンシャルを発揮し、雑誌等の評価も良好。少しずつオーナーも増え、H.A.L.Ⅰではオリジナル製品のMG-blockを発表するなど、期待の厚い製品になりました。

Mg20_d300_2 そんなMG-20が再び登場、H.A.L.Ⅰで皆様を魅了します!!
「D300 in H.A.L.Ⅰ ESOTERIC×Ayer」
MG-20の特徴はなんと言っても、マグネシウムダイヤフラムを採用していること。
とても軽量な素材だけに反応が早く、特に高域のキレが良い。二年前から感じていたのはアコースティックギターの鳴らし方が特に上手く感じました。当時はマグネシウムのユニットだから?と勝手に解釈していましたが、昨日、今日と改めてじっくり聴き込むうちにあることに気が付きました。
先にも書きましたが、H.A.L.Ⅰに最近導入されて注目を集めているスピーカーはKiso Acoustic HB-1です。どんな音楽を鳴らしても脅威の響きで音楽を鳴らしきるHB-1の最大の特徴はその響き方にあるということから、やはり聴きたい音楽はアコギ。エンクロージャーを鳴らして音とする考え方は昨今のスピーカーでは珍しく、「宝箱」と称される音色でリスナーを楽しませてくれます。
そして、MG-20。MG-20は重量は一本15kgとトールボーイ型のスピーカーの中では軽量で、エンクロージャー材質はバーチ(樺)を採用。仕上げはチェリー無垢を採用。触ると箱が鳴っているのが良く分かります。HB-1同様に響きの良さがMG-20にもあります。ただし、軽量なので筐体がぶれやすいように感じます。そこで登場したのは、H.A.L.Ⅰオリジナル製品の「Z-board」と「MG-block」。鉄とコンクリートの混材で作られた彼等は重量もさる事ながら、カーボンや木材には無い面白さがあります。がっちりと両者でサンドイッチ状態にしてあげると、すっと立ち上がりが良くなってフォーカスが締ります。定位と質感が使用前後ではかなり良くなります。今回は予算300円ということですが彼らを含めた価格でのご紹介です。
そして、今回のD300ではMG-20に強力な助っ人がいます。
Murata Murata_2 「murata ES105A Suono」
スーパーツィーターといえば…という感じですが、murataではES105AのことをHarmonic Enhancer(ハーモニックエンハンサー)として紹介しています。確かに、高域特性補助というイメージではなく、音楽全体に彼の影響が現れます。もっとも感じるのは余韻感が多くなり音楽がより豊かになります。情報量も多くなったように感じ、ワンランクもツーランクも上位の機種を鳴らしているようです。
このES105AとMG-20のコンビで今回のD300、H.A.L.Ⅰは首位獲得を目差します!!
第一回D300の時もそうでしたが、今回のD300もおおよそ300万の枠を越えたプレゼンで皆様をお待ちしています。

D300は本日10日(金)~20日(月)の期間にて開催中です。
ダイナ5555担当者がお届けする300万円システム!どうぞお楽しみに!!

amano@dynamicaudio.co.jpアシスタント天野

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2009年7月 7日 (火)

天ノ視点 NO,329

天ノ視点 NO,329

日曜日「Sunday Concert番外編」にご参加頂きました皆様。まことに有難うございました。
恒例のSundayConcertの見よう見真似でお届けしようと思いましたが、なかなか難しいものですね…。何とか二時間、公演を行うことが出来ましたが、KisoAcoustic HB-1とKRELL / Modulari DUO。
まったく性質の違う両者。それぞれの特徴を楽しんでいただければ何よりに思います。
HB-1の豊かな響きは後方の大型スピーカーに無い美音。そして、厚手のアルミに包まれたKRELL。それぞれにはそれぞれにしか出来ない面白さがあると私は思います。バチバチのパワー感を表現するKRELLはスタジオ録音と大編成のオーケストラを迫力満点に。響き豊かなHB-1はシンプルなアコギ、ボーカル、小編成を音場感たっぷりに。
余談ですが、HB-1を鳴らしていると「どれが鳴っているの?…えぇこれ!?」というやりとりが土、日曜には何回もありました。そんな驚きの表情を見るのが楽しい二日間でした。

そして、HB-1は三種類の木材を使用したモデルが出ていることはご存知でしょうか?
H.A.L.Ⅰに常時展示してある「マホガニー」の他に「メープル」「ハワイアン・コア」のモデルが受注生産にてご紹介することが出来ます。見た目もスピーカー選びにおいてはかなり重要な事だと思います。響きを重視しているHB-1だけに、使用木材が変わればもちろん音も変わります。
しかし、三種類のモデルが集まって聴き比べる機会はなかなかありません…と思いきや!!
来週のSunday Concertではそれが実現するかも知れません!!
まだ、不確定ですのではっきりとは分かりませんが、参加人数とご要望が多ければ…。

参加ご希望の方はこちらから↓↓↓
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/664.html
しかも、今回は二時間KisoAcoustic HB-1にどっぷり浸かっていただくことになりそうです。
ご予約者限定のイベントになりそうです。沢山のご参加が予想されます。ご希望の方はお早めにどうぞ!!

さて…先月からスタートしました「D300」。
各フロア担当者がその知識と経験を生かし、予算300万円の中で個性を発揮する。そして、そのジャッジは参加者の皆様に!!というダイナ5555オリジナル企画なわけです。

各フロア、使用機材が着々と集まってきました。
前回のD300では総評数第3位に選ばれました7階H.A.L.Ⅰが今回1位獲得を狙って選び出した機材がこちら↓↓↓
Entry Floor 7 : Coordinator  Toshiaki Kawamata (Total税別\2,929,476)
■Speaker System : ESOTERIC  MG-20 (税別\700,000.)
http://www.esoteric.jp/products/esoteric/speaker/index.html
■Harmonic Enhancer : murata  ES105A Suono (税別\168,000.)
http://www.murata.co.jp/speaker/index.html
■H.A.L.'s MG-Block 税込み配送費込み \128,000.(2台1set)
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/fan/MG-block.html
■H.A.L.'s Z-Board ×2 税込み配送費込み \114,000.
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/fan/BZ-bord.html
■Pre Amplifier : Ayre K-5xe(税別\560,000.)
http://www.axiss.co.jp/fAyre.html
■Power Amplifier : Ayre V-5xe(税別\795,000.)
http://www.axiss.co.jp/fAyre.html
■CD Player : Ayre CX-7eMP (税別\476,000.)
http://www.noahcorporation.com/bladelius/freja.html

注目のスピーカーには、ESOTERICが二十周年記念モデルとして発表したMG-20を採用。
そして、スーパーツイーターにはMURATA ES105A Suono。アクセサリとして、Z-boardとMG-blockを使用。重量の軽いMG-20をH.A.L.Ⅰオリジナルのベースと重石で挟むことによって芯の強い音に仕上げてきました。そこに、新製品であるAyre CX-7eMPと、同じくAyreのK-5xeとV-5xe。Ayreの音色がMG-20によってどのように仕上がるか。
今回、課題曲に選ばれたのは↓↓↓
RICHIE LEE JONES / SECOND TIME AROUND
CDジャケットからは予想不可能はアコースティックな曲調による女性ボーカルです。
MG-20は比較的どんな音楽も鳴らしますが、特にアコギの鳴らしが得意だと私は思っているので今回は…!!

ちなみに私も自分が選ぶ仮想D300ではMG-20を考えていました。過去にH.A.L.Ⅰ天野コーナー(仮)で長らく鳴らしていて、ポテンシャルの高さをつぶさに感じていました。アンプ、CDプレーヤーにAyerを持ってくることは予想できませんでしたが、なるほど相性はいいですよ!きっと!!明日、H.A.L.Ⅰにやってきて、鳴らし込みがスタートします!!

さてさて…暫く、天ノ視点を更新していなかったので、ニュースがたまってきました。
まずは今日のSundayConcertのお知らせとD300ですよね。
次回は輸入元から新たに届いた資料を元にKisoAcoustic HB-1を鳴らしているあのアンプの検証と、PCオーディオファイルは必見!!あのDDCがポテンシャルを新たに登場!…てな感じです。

今日の夜は天野川…じゃない天の川が見れそうですね。
ちなみに日本中に天野川(河川)は実在するそうです。…空の天の川にモデルがあったのか分かりませんが、何もこの梅雨の真っ只中に…と思いきや雲に隠れて織姫と彦星は二人っきりでなんて、神様も粋な計らいをするもんですね。七夕に降る雨は二人の流す涙らしいですよ。
という全然関係ない余談でした。

amano@dynamicaudio.co.jp アシスタント天の

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2009年7月 2日 (木)

天ノ視点 NO,328

天ノ視点 NO,328

先日の天ノ視点で少しだけ触れた来週のSunday Concertです。

さて、毎週恒例になっていますSundayConcertですが今週は店長川又が不在の為、中止かと思いきや、今週は私天野がプレゼンター(仮)として行うことになりました!!

◇“Sunday Concert”番外編◇

◆開催日時:7/5 日曜日:午後2時30分開場 開演午後3時~終演午後5時◆

内容としまして、前半は今が旬のH.A.L.Ⅰ一押しスピーカー「Kiso Acoustic HB-1」を天野選曲にて鳴らし、HB-1の面白さをお伝えしていければと思います。アコースティックギターブランド高峰楽器が作り出したこのHB-1の響き。まだまだ聴いたことがない方もいらっしゃるはず!!
接続のフロントエンド達、アンプ、どうしようか悩んでいます。正直…。

第二部として後半はKRELL / Modulari DUO (税別\6,000,000.)を鳴らしましょう。
HB-1が注目されていますが、H.A.L.Ⅰは言わずと知れた超ハイエンドフロアです。
展示スピーカーはペア一千万円を超えるスピーカーも展示してあります。
リファレンススピーカーであるMOSQITO / NEOや全世界唯一の展示YG Acoustics「Voyager」など、他にも鳴らしたい機種はありますが、このModulari DUOはあのKRELL LAT-1000と入れ替わりで登場して以来、LAT-1000に負けない鳴りを聴かせてくれています。世界限定25セット生産にしてすでに日本にはH.A.L.Ⅰに存在する1セットのみ!!これは鳴らさない手は無いでしょう。今旬号のStereo Sound誌では評論家の三浦氏がベストサウンディングシステムとして紹介しているスピーカーです。HB-1の響きを楽しんでいただいた後は厚手のアルミ二ウムによるガチガチの無共振を楽しんで頂こうと思います。

まだH.A.L.Ⅰに来たことが無い方!!HB-1聴きたい方!!天ノ視点ご覧になっている方!!時間を持て余している方!!若い方も年配の方も男性も女性もご参加は自由です。途中参加もちろんOKです!!お気軽にご参加下さい!!

参加ご希望の方は下記のアドレスまでご連絡下さい↓↓↓
amano@dynamicaudio.co.jp

はてさて、どんな音楽を鳴らそうか…と悩んでいるわけです。
Sunday Concertは日曜の昼下がりにふらっと足を運んで頂いて単純に音楽を楽しんでいただくイベントです。オーディオ販売店のイベントと言えば注目の機器やアクセサリを細かく説明しながら行うものが普通ですから、ちょっと変わっているように思えて、実は「音楽を楽しむ」という単純明快な本質を二時間過ごしていただくものです。肩の力を抜いて「あぁ…やっぱり音楽っていいなぁ」って感じて頂ければなによりですから。

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.Ⅰアシスタント天野

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2009年6月28日 (日)

天ノ視点 NO,327

天ノ視点 NO,327

さぁ、今日は毎週日曜日恒例イベント「Sunday Concert」
の日ですよ!!

今週も先週に続きKiso Acoustic HB-1を鳴らした訳ですが、先週とは少しだけ(?)異なるシステムで演奏しました。

Hov 「Kiso Acoustic play the HOVLAND RADIA-i」
先週のSコンでHB-1を鳴らしていたアンプはHOVLANDのフラッグシップモデルSTRATOSでした。
定価\1,300,000のHB-1を鳴らすのにその四倍以上に価格であるSTRATOSは一見不釣合いのように感じますが、鳴り出したHB-1はそれはそれは美音で何とも贅沢な響きを聴かせてくれました。
それから数日後の先週の火曜日のこと。STRATOSと入れ替わりで登場した彼がH.A.L.Ⅰでの第一声を上げました。

なんとも残念ながら私は5階の留守番をしていたので、その時の音を聴く事は出来ませんでしたが、先週の木曜日、金曜日とじっくり聴き込んでみました。
RADIA-Iの「I」は「improve」の頭文字で「上達する」や「改善する」という意味です。
前身であるRADIAを聴いた事の無い私は、どのあたりの音に変化があったのか掴むことが出来ませんでしたがフラッグシップモデルSTRATOSに迫る良音だと感じました。
バチバチの低域ではなく、むしろゆったりと音楽を鳴らし、質感が捉えやすく、抜けが良い。
Hov_2 サイズと比べると比較的低域を聴かせてくれるHB-1でも大口径のユニットを搭載したスピーカーのようにガツンと鳴らすことは難しく、剛性の高いエンクロージャーを使用したスピーカーのようにキッチリした鳴りではないHB-1は、RADIA-Iのようなアンプと相性がいいのかな?なんて感じました。
手元に資料がなくて、輸入元のアッカでもwebに載せていないとの事ですので詳しいスペック等の紹介が出来ないのが残念です。来週には紹介できるかなぁ…

Hov_3 そして、変わったのはアンプだけではありません。
RADIA-Iはステレオアンプで一筐体、重量は約33kg程と、移動が行いやすいということで火曜日はスピーカー後方のモノラルアンプ郡の中に並べていたRADIA-Iを木曜日にはHB-1の間に持ってきて鳴らし始めました。
スピーカー後方にセットしていた頃はH.A.L.Ⅰの最長ケーブルESOTERIC 7N-DA2500MEXEL XLR 7mや同じくESOTERICの7N-S20000MEXEL 5.5m(特注\2,975,000抜)等の長物で接続していました。S20000MEXELに関しては外形35.5mmとスピーカーケーブルの中でも最大級に太いです。H.A.L.Ⅰが絶対の信頼を置いているESOTERIC 7N-MEXELシリーズだけに、音の素晴らしさは言うまでもありませんが、重さ4.5kgのHB-1を繋ぐと重みで倒れてしまうのでは?と心配になってしまいます(実際はスタンドと筐体の間には粘着性の高い固形ジェルを使用し、アコースティックリバイブのスタンドも重量があるので転倒の心配はありません)そこで、登場したのがこちら↓↓↓
SILTECH ROYAL SIGNATURE series「KING」2,5m \2,856,000(込)
H.A.L.Ⅰという場所はつくづくハイファイだなぁ…と心の中で思いながら接続してみました。
質感の滑らかさ、音場の深さ、音の上品さ。ESOTERICとは少し印象が変わりました。
インターコネクトにPAD ISTARU XLRを使用していることもあってか濃いです。音が。

そんなこんなで今週のSundayConcertは新生HOVLANDでHB-1を鳴らしました。

そして、なんと!!来週のSundayConcertは店長川又不在の為、私天野が行ないます!!
…と言っても商品説明うんぬんは抜きで天野選曲によるH.A.L.Ⅰを楽しむ2時間(?)ということで皆様に楽しんで頂こうと考えております。おそらく、かなーりゆるーい感じになりそうですのでお気軽にどうぞ。内容は後日の天ノ視点にて!!HB-1とかKRELLとか鳴らそうと思います。
普段、H.A.L.Ⅰはなんとなく入りづらい…とか、行くチャンスが無い…と言う方はこの機会に若輩者天野のSundayConcert(番外編)へどうぞ。お申し込み・お問合せは下記の天野メールアドレス、もしくは店長川又までご連絡下さい。※今週月曜火曜とお休みを頂いております。ご返信は水曜になります。ご了承下さいませ。

H.A.L.Ⅰ店長川又
kawamata@dynamicaudio.co.jp

H.A.L.Ⅰアシスタント 天野
amano@dynamicaudio.co.jp

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2009年6月24日 (水)

天ノ視点 NO,326

天ノ視点 NO,326

まずは7階の新星Kiso Acoustic HB-1の新たな相方から紹介します。

HOVLAND RADIA-i  Stereo Power Amplifier (税別\1,700,000.)

HB-1導入から昨日まで鳴らしていたアンプは同社のリファレンスアンプ「STRATOS」でした。
価格的に\1,300,000のHB-1に対してペア\5,800,000のストラトスはちょっとオーバーな演出のようにも感じていまいたが、今回のレイディアはそれと比べると、適度な価格のようにも感じます。
定格出力は200W/ch(4Ω)となかなか力強く鳴っています。
まだしっかりと試聴はしていませんが、パッと聴いた感じではストラトスに負けない鳴りでHB-1をドライブしていました。
明日、じっくりと聴いていこうと思います。

そして、今日は5階OUTLETからお奨め商品の紹介です。

Sonasu Sonus Faber / GrandPiano Domus 定価\672,000⇒OUTLET Price ASK!!
OUTLETにて紹介中です。かなり勉強したプライスになっています。
特徴はやはり前面に付けられたバスレフではないでしょうか?
クラシックやオーケストラなどの綺麗な鳴りを得意として有名なソナスにあって低域の再生に特徴を持つGrandPiano。その特徴的な低域の再生に一役買っているのは、フロントバスレフの豊かな低域。思わず聴きたくなるのは元気の良いバンドモノだったりポップスだったり、もちろん弦の質感はソナスの特徴ですが、すっきりとしたヴォーカルが心地よかったり、ウッドベースの鳴りが気持ちよかったりします。お奨めはカントリーです。

Sonas_2 Sonus Faber / Minima Vintage 定価\450,000⇒OUTLET Price ASK!!
Minima復刻モデルがOUTLETに登場です。
現在のソナスのデザインとは一風変わった装いですが、過去に名機とさせたMinimaの復刻として注目されているスピーカーです。驚いたのはブックシェルフらしかぬレンジの広さ。輸入元NOAHのwebを見てみるとオリジナルMinimaより内容積を増やし、55mm径バスレフポートを使用し低域のレンジを増やしているとのこと。そして反応が早い。厚手のウォールナットを使用していて、見た目にもゆったり鳴りそうな装いとは裏腹にとても反応が早くて、ドラムのアタックがなんとも気持ち良いです。加えて、木材のこくのある響き方。イタリアの地で生まれたメーカーにして、音の印象はとてもアメリカナイズでした。70年代西海岸のような(あまり知らないので正直知ったかですが)。

さて、明日は三日ぶりの7階H.A.L.Ⅰです。HB-1の登場で少し影を潜めているスピーカーをがっつり鳴らそうかなぁなんて考えています。それにしても調子良く鳴っていますねHB-1…。

amano@dynamicaudio.co.jp 天野

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2009年6月21日 (日)

天ノ視点 NO,325

天ノ視点 NO,325

大好評頂いている「D300」。
今日が最終日ともあってこの土日は多くのお客様にご参加いただきました。

さて、今回第一回目のD300ですが好評につき、来月7月10日から第二回D300の開催が予定されています。機種を変更して新たにダイナ5555の担当者が選び抜いたシステム。アシスタントの私も各フロアのプレゼンテーションが楽しみなわけですが…もし、自分が300万という予算の中で機器を選択するとしたら?皆様はいかがでしょうか?そんな妄想もたまには楽しいですよね。

さて、D300で盛り上がりを見せるダイナ5555ですがH.A.L.Ⅰでは、今日、この後は毎週恒例のSundayConcertが予定されています。

◇“Sunday Concert”Vol.15◇
◆開催日時:6/21 日曜日:午後2時30分開場 開演午後3時~終演午後5時◆
当日のお知らせになってしまいました…。
今回のSコンは、先日H.A.L.Ⅰに展示が決まった話題のあのスピーカー「Kiso Acoustic HB-1」を演奏予定!!価格ペア\1,300,000(マホガニー)、小型スピーカー、国内生産…H.A.L.Ⅰに鎮座する超ハイファイスピーカー達と肩を並べて展示するにはそれ相応の理由があります。そして、SundayConcertは機器の説明よりも音楽主体のイベントとして行なっているにも関わらず、皆様に聴いていただきたいと言わしめたその説得力!まだその音を聴いた事が無い!という方!!この機会に是非。
※今回のSundayConcertはご予約の参加人数によっては予約無しのご入場をお断りする場合があります。参加ご希望の方はまずはご予約を!!
※SundayConcert中はD300の試聴が出来なくなります。他のフロア-にてお楽しみ下さい。

「Kiso Acoustic HB-1を楽しむ。」
天野が考えるHB-1を楽しむディスクをご紹介!!

Guitar_fingerstyle2 1.GUITAR Fingerstyle2 /Tr,9「NOVELLA」Bnjamin Woolman
まずは、HB-1と言えば高峰楽器が製作している事もあって、ギターの響きを聴きたい!!ということでこの曲を選んでみました。アコースティックなアーティストを多くプロダクトしているレーベル「NARADA」からリリースされているコンピレーションアルバム。多くの有名アーティストが参加していて、一枚まるまるアコギというアコギ好きにはたまらない一枚です。その中でこの曲をHB-1試聴に是非!と奨めたい理由はその響きにあります。スタジオクラフトによる人工的なリバーブの作用もありますが、ボディーの響きが流れるように録音されている事。もちろん演奏自体も素晴らしく、音を聴いた後はじっくりとその演奏に酔いしれて頂けること間違いなし。「HB-1」=「HIBIKI(響き)」と言うこともあって、その鳴り方は無響思想のエンクロージャーには無い深みがあります。出来ればピックアップで録音した演奏よりマイク録りの方が個人的には好きです。

Ecu 2.eric clapton unplugged /Tr,7「Layla」ERIC CLARTON
ギターのみの演奏を聴いた後はボーカルを含めたバンドが聴きたくなりました。
ディスクと曲は言わずと知れたエリック・クラプトン「レイラ(アンプラグド)」です。
一曲目とはちょと変わってライブ形式で録音されているのでHB-1のもつステージ感の表現力に注目して頂きたいと思います。曲の選択は単純に私が好きだからです…。
リアルなステージを作り出す再生能力の高さに注目です。

Mj 3.Thriller 25th edition / Tr,4「Thriller」Michael Jackson
ここで一曲ポップスを挟んでみようと思います。
Pops界の帝王と言えばマイケル・ジャクソン。彼の代表作とも言えるThrillerの25周年記念盤。
よく仕事終わりに立ち寄る飲み屋のモニターで流れているというのは私の独り言ですが、アコースティックな演奏の後にシンセ等を多用したポップスがどのように鳴るのか?そして、低域の再生はいかほどのものか?そして冒頭の部分でR→Lへ流れる「コツッ…コツッ…」足音が等間隔で振られているか?などチェック要素が沢山あって面白い一枚。
このサイズのスピーカーで気になるのはやはり低域の量感だと思います。HB-1の後ろにはH.A.L.Ⅰの名立たるスピーカー達が立ち並んでいるわけですが、それらと比べて如何なるものか?これは実際に聴いて頂いた皆様のお楽しみと言う事で…。
H.A.L.ⅠではこのHB-1を後方のスピーカー達と同じようにゆったりと間隔を空けて鳴らしています。もちろん内振りにしています。それで得られる効果とはいったい?

Ber 4.ベートーヴェン序曲集
 サー・コリン・ディビス指揮バイエルン放送交響楽団
 ESOTERIC20thアニバーサリー / Tr,5「エグモント」序曲
最後にオーケストラなんぞいかがでしょう?
個々の楽器を正確に映し出す細かい再現力。NO,2でご紹介したステージの広がりはオーケストラではより高い次元を求められると思います。そしてその結果はいかに?ツィーターには某日本メーカー製品を改良して搭載しているとか。作り手のこだわりと情熱はエンクロージャーだけではなく、至る所にそれを感じる事が出来ます。特に弦楽器の重奏の質感に注目して頂きたいです!

と四枚のディスクをご紹介しましたが、ご愛用ディスクを持参していただいてももちろんOKですし、ご紹介したいディスクはまだまだあります。
そして、今日のSundayConcertでは、プレゼンテーター川又が選りすぐりの音楽でHB-1を鳴らし込むことでしょう。

さてさて…繰り返しになりますが、来月7月10日~7月20日までの10日間。D300 second seasonが予定されています。是非ご参加を!

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.Ⅰアシスタントアマノ

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2009年6月17日 (水)

天ノ視点 NO,324

天ノ視点 NO,324

先週末から開催しているD300。多くの方にご参加いただき、各フロア担当者がご提案する300万円システムを、楽しみながらジャッジしていただけているかと感じています。
さて、先日の天ノ視点でH.A.L.ⅠのD300システムのスピーカーKharma Cramiqe3.2\1,700,000をご紹介しましたが、7階のD300はKharmaだけでなく彼をドライブさせるプレーヤー、アンプにも注目して頂きたいと思います。…と言うことで今日の天ノ視点ではその北欧スウェーデンが生んだ新進ブランド「BLADELIUS」と今回使用機のFrejaMkⅡとThorMkⅡについて掘り下げていこうと思います。

「BLADELIUS」が誕生したのは2003年。比較的新しいブランドであり、名前こそ聞いたことはあれど、その音をしっかりと聴いた事が無いという方は多いと思います。実際、私天野もオーディオショウなどのイベントでは姿を見たことはありましたが、しっかりと音を聴いたのは今回が始めてでした。スレッショルド社のアンプを聴いた事はありますか?そこで、チーフデザイナーを務めていたマイケル・ブラデリウスが母国スウェーデンで立ち上げた会社が「Bladelius design group」。本国webサイトを見ると現在輸入元であるNOAHで取り扱っている6機種の他にも多くのラインナップがプロダクトされています。日本で取り扱っている機種の中で今回のFrejaMkⅡとThorMkⅡはユニヴァーサルプレーヤーの「Gondul」と5chパワーアンプ「Grendel」を別にすれば純粋なステレオ機種としては最高位にあるラインです。デザインにも一貫性が感じられ、アルミの筐体に表示、コントロール部と全体的にシンプルな印象。ここからは個別にご紹介します。

Bladelius_2 BLADELIUS Freja(フレイヤ) MKⅡ \550,000(別)
マルチフォーマットディスクプレーヤー
「Freja」とは北欧神話に登場する愛の女神の名前だとか。
マルチフォーマットディスクプレーヤーがサイドネームが付けられています。
CD/SACD/CD-R/CD-RW/DVDの再生が可能です。しかし、ユニヴァーサルプレーヤーではありません。出力はバランス1系統、アンバランス2系統(ハイ・ローレベル端子)、デジタル出力2系統(TOS・同軸RCA)と純粋なステレオ再生機。SACDが再生できるのはなかなか嬉しいですね。
今回、接続しているスピーカーがKharmaと言う事もあってか、音はとてもナチュラルに感じます。カチッと締め過ぎず、かといってぼやける事も無い。内部で192khzまでアップサンプリングをしているそうです。海外製品でありながら、音と価格を考えるとD300にうってつけです。重量は14.5kgと多少重く感じますが、安定感があって鳴らしやすいと思います。

Bladelius_3 BLADELIUS Thor(トアー)MkⅡ \590,000(別)
フレイヤと同じく、Thorも北欧神話に登場する戦いの神の名です。
輸入元NOAHのwebでは「トアー」と書かれていますが、日本では「トール」の方が知られているかも知れません。北欧神話を詳しく知らない私も、トールの石槌「トールハンマー」は聞いたことがありますから…。という雑談はさておき、このトアー最大の特徴は「その力の根源は1,800VAの巨大なパワートランスと総容量が80,000μFに及ぶフィルター・キャパシターにあります。」-NOAHwebより-確かにS/Nが良いです。パワー感も一体型アンプのそれの一歩先を行っているように思います。しかし、過大な主張はなくて、自然体のままの音を聴かせてくれます。H.A.L.Ⅰで奨めている一体型アンプにVitus audio SS-010があります。Vitusも北欧はデンマーク生まれ。スウェーデンとは北海とバルト海を挟んで隣り合う隣国です。音はとても近いものがあります。さすがに三倍近くも価格差があるので同じパフォーマンス…と言うわけにはいきませんが、フレイヤ同様にかなりお奨め出来る逸品です。8Ω時165Wとなかなかのパワーの持ち主。重量は21kgと多少重たいですが、H.A.L.Ⅰに鎮座するアンプ達に比べれば…。入力はバランスXLR2系統。RCA5系統の計7系統。出力にテープアウトとプリアウトも搭載。なかなか多彩な一面があります。今回H.A.L.Ⅰではバランス1系統しか使用していませんが、用途に合わせて色々使用可能です。個々で入力感度の調整が可能です。筐体、デザインがフレイヤ同様にシンプルなので、外観を損なう事はありません。
「大地を揺るがす力を連想させるその名称に、このインテグレーテッドアンプの最大の魅力が象徴されています。」-NOAHwebより-

さぁ…第一回目のD300は今月21日までですよ!!皆様お早めに※土日は混雑が予想されます。お気をつけて!!

Hb1_5 最近のH.A.L.Ⅰは注目機器が目白押しで大変ですよ!!D300に始まり、VPI HR-X&ESOTERIC E-03、そしてKISO Acoustic HB-1。HB-1はH.A.L.Ⅰ展示が決まりました!!正式発売は今月20日になりますがH.A.L.Ⅰではイベント使用の為、試聴可能です!!D300と併せて聴きにいらして下さい。きっと驚きますよ!いろんな意味で!!

昨日はゲリラ雷雨が凄かったですね。秋葉原の街を歩いている時はそんなに感じなかった雨も、電車でトンネルを抜けた瞬間に窓ガラスにドバーっと…。心の中で「うわぁ…今日自転車だぁ」と憂鬱になりました。…なのでバスを使いましたが。それでもバス停からアパートまでの100mぐらいの間に靴の中がびちゃびちゃになりました。こればっかりはGPSを使って予報が正確であってもどうにもなりませんね。後一ヶ月ぐらい続程続くらしいですよ!!梅雨!!

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.Ⅰアシスタントアマノ

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2009年6月14日 (日)

天ノ視点 NO,323

天ノ視点 NO,323

二回目の更新!!

今日は毎週日曜日恒例のSunday Concertが開催されました。
注目はなんと言っても…

Kiso Acoustic HB-1 \1,300,000(マホガニー)

Hb1_2 小さな筐体。
「宝石箱」と比喩されるその小さな「箱」が奏でる響きにおよそ一時間半、私達は酔いしれました。
まず、エンクロージャーの大きさだけ観ると、H.A.L.Ⅰのスピーカーの中では間違いなく最小であり、サブシステムに使用するような印象を受けます。
しかしその音を聴いた瞬間に、抱いていたイメージを大きく変えなくてはなりませんでした。

目の前に広がるステージ感。足元から迫る低音。そして、響き。
「HB-1」。HBとは「HIBIKI」からその名が付けられたそうです。

Hb1_3 高峰楽器製作所とのコラボによって作られたその筐体はアコースティックギターそのもの。
カーボンやアルミ、ケープラー等の素材が加工技術の進歩により多用されている中、「木」のエンクロージャーで尚且つ、内部には吸音材はまったく使用していないHB-1はまさに職人の腕で音の良し悪しが変わってしまう繊細さ。
筐体を叩いてみると2.5mm厚のマホガニー板の中で「コンッコンッ」と鳴っているのが分かります。それはあたかもアコギのボディーでリズムをとる時の音と同じような感覚。
今回、H.A.L.Ⅰに登場したHB-1はマホガニーをエンクロージャーに使用したモデルでした。
Hb1_4 今旬のStereo Sound誌の表紙を飾ったHB-1はメープルモデルだそうです。
価格はマホガニーで\1,300,000。メープルで\1,500,000~\1,700,000(時価)そして、ハワイアン・コアも時価になるそうです。(\1,700,000以上)まず使用する一枚板をお客様にご覧いただき、納得したらお見積り(価格の変動あり)→作成。という流れ。まるで特注のヴァイオリンやアコギなどと同様に木目の美しさや仕上がりも重視するからこその手間。
スタンドは現在はアコースティックリヴァイブを使用していますが、付属品ではありません。
試聴ポイントからツィーターの位置が耳からおよそ10cm~20cm程下がった位置が適正とのことです。
筐体重量はおよそ4.5kg。能率は84dB。インピーダンスは8Ω。2ウェイ、バスレフ型ブックシェルフスピーカー。とそれだけ聞くと数多くのHb1 スピーカーとなんら変わらないスピーカーのように感じます。が、この音を聴いた方だけが実感する良い意味での裏切り。聴いた後に「やられた」と感じてしまう事でしょう。

さぁ…今日の11時にやってきて、明日には取材のため試聴が出来なくなってしまうHB-1。
H.A.L.Ⅰでは今後、導入に向けて動き出しそうです!!

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.Ⅰアシスタント天野

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天ノ視点 NO,322

天ノ視点 NO,322

「D300」

昨日からスタートしました。
前回の天ノ視点でもD300について触れましたが、H.A.L.ⅠのD300システムをもっと掘り下げていきましょう。

Kharma_1 Kharma / Ceramique 3.2 (税別\1,700,000.)
去年のマラソン試聴会でH.A.L.Ⅰ店長川又がお奨めしたスピーカーシステムはVIVIDaudio G1 GIYAとSonusfaber  Stradivari Palladio、そしてKharma / Grand Ceramique Midi 1.0 でした。その頃からKharmaの能力の高さを感じ、比較的小さな筐体とは比例しないダイナミックな広がりと緻密な音色を表現してくれるスピーカーとして注目されてきました。
一方、今回D300に抜擢されたCeramique 3.2は輸入元であるAXISSで扱っているKharmaのラインナップのうち、最も小型で価格もペア\1,700,000とパフォーマンスに優れた機種です。
2ユニット2ウェイと数字だけ見るとコンパクトに収まっているように感じます。2ウェイのスピーカーはそれらの上位機種と比べてどうしても低域の表現が乏しくなったり、一つのユニッKharma_2 トにかかる負荷が大きくなり表現が荒くなってしまうようなイメージがあります。大きな出力を得ようとボリュームを上げるとユニットが悲鳴をあげて音が割れたりします。それは機器の限界として致し方無いと思いますが、Ceramique 3.2は、H.A.L.Ⅰで試聴するほどの大きな入力を加えてもしっかりとした鳴りを聴かせてくれます。むしろ余裕すら感じます。アンプBLADELIUSのパフォーマンスの良さももちろんありますが…。低域の深く濃い音色や質感、中高域の抜けの良さ、音場を表現する広がりなど、2ウェイスピーカーの中では一歩抜きん出たポテンシャルを秘めている事は間違いありません。
名前にも由来しているセラミック素材のユニットは最近、多くのスピーカーが採用してます。余談ですが、先日展示されたCONSENSUS / Magmaも全面的にセラミックユニットをKharma_3 採用しています。新たにユニット素材のスタンダードになるかも知れません。一つ一つの音の粒がとても細かい。これがセラミックの持ち味なのでしょうか…。それにしてもこの余韻感によるリアリズム、音楽の広がり方はユニットだけではなく、Kharmaの音作りの上手さによる所だと思います。後方に斜に構えた筐体はH.A.L.Ⅰでスパイクの下にインシュレーターをかませて前面を上向きにすることにより得られる効果と同じ考え方でしょうか。
ガッシリと作られたスパイクはKharmaラインナップに一貫して採用されています。これも特徴の一つだと思います。純正のスパイクベースが付属していますが、試聴の結果H.A.L.Ⅰの環境ではこれまでにGrand Ceramique Midi 1.0を展示した時同様に、スパイクベースを使用しない方が好印象でしたので今回も使用せずセッティングしました。

外寸305W x 915H x 407D (mm)
重量38kg

H.A.L.Ⅰに鎮座しているスピーカー、アンプ類と比べると、とても腰に優しいというのは私の勝手な独り言ですが、作りがとてもしっかりしているのでセッティングが非常にスムーズに行なえました。軽すぎず重すぎず、スパイクはカーペットにしっかりと刺さっているので筐体がぶれる事はなく、フォーカスもピシッと合います。

さてさて…Kharmaばかり書いていたらちょっと長くなってしまいました…。

ちょっとお知らせです。

E03 ESOTERIC E-03 税抜\400,000
先日、H.A.L.Ⅰ久しぶりのアナログプレーヤーとしてセットしたVPI HR-Xが良い調子で鳴っています。フォノイコにESOTERIC E-03を迎えて昨日から本格的に試聴開始です。
ESOTERICが掲げている「Master Sound Works」(マスターサウンドワークス)。
ディスクプレーヤーを極めたESOTERICの新たな挑戦です。
しかし、それほど長い間展示が可能ではありませんので、試聴希望の方はお早めに!!

一昨日からスタートした「D300」
今日も既に数名の方に参加して頂きました。ご参加くださった皆様、有難うございました。時間帯によっては少々お待ち頂く場面もありましたが、なんとか皆様にH.A.L.ⅠのD300を楽しんで頂けたかと思っています。
予定では21日までです。ぜひご参加下さい。

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.Ⅰ 天野

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2009年6月11日 (木)

天ノ視点 NO,321

天ノ視点 NO,321

昨日セッティングを終えて、一晩エンハンスを施した「H.A.L.ⅠD300system」
予算300万円の中でフロア担当者が星の数程ある機器の中から「これだ!!」と言うものを選び、組み上げる。そして、そのジャッジは皆様に!!という企画。
本格的には今週末あたりから開始されるようですが、H.A.L.ⅠのD300systemは既に元気いいですよ!!エンハンスディスクをかけてから、だいぶまとまりがよくなりました。と言っても元々キラキラの派手な音ではないので、しっくり部屋とシステムが馴染むような安心感が出て来たのかな?なんて勝手に考えています。
Kharmaの特徴なのか下から上までしっかりと再生します。特に低域の深さはコスト以上のパフォーマンスをよくよく感じます。後方に付けられたバスレフの効果も大きいですね。セットしている環境が並行面ではないのでちょっとバラけるかなぁなんて思っていましたが、なかなか上手く鳴ってくれています。
昨日、チェックも含めてスタジオ録音のバンドものを聴いて、今日は朝一からオーケストラを聴きました。BLADELIUSのCDプレーヤーFreja MK2(フレイヤ)はSACD/CDプレーヤーなので今日聴いたお勧めディスクはこちら↓↓↓
ファリャ バレェ音楽「三角帽子」
ESOTERICから発売された話題のSACDです。
弦、管、打、声と比較要素満載の一枚ですが、そんな事よりKharmaとBLADELIUSの織り成す、音楽の深みが到底300万円という枠組みの中で仕上げたとは思えない臨場感を表現します。

とディスクを紹介しておきながら実はこの企画、色々なフロアを聴き比べて頂きますので、一枚の試聴曲があります。↓↓↓
19th Album pure acoustic Produced by 大貫妙子 Trak.3 「横顔」
この曲を一貫して聴いて頂いて、各フロアに評価をつけて頂きます。
さぁ今週末からD300スタートします。皆様お楽しみに!!

そして、H.A.L.Ⅰ展示情報です。
H.A.L.Ⅰで先月末まで展示してあった驚愕のアナログプレーヤーと言えば…
「Continuum Audio Laboratories / Caliburn Analog Playback System」
ですが、今日、H.A.L.Ⅰに新たにアナログプレーヤーが展示されました。

Vpi VPI / HR-X 税抜2,200,000円

VPIの最上級アナログプレーヤーの登場です。
四苦八苦しながらなんとかセッティングも終了して今日から音出しをしています。
久しぶりにH.A.L.Ⅰでアナログの音が聴けました。
トーンアームケーブルにはNordost社(米国ノードスト社)Valhallaケーブルを採用するなど最上級機種の冠に相応しい仕様になっているそうな…。H.A.L.ⅠではLYRAの「TITAN」を使用するなど念の入れよう。そして、こんなところにも登場です。「B-board」!!本来スピーカーのボードとして使用するB-boardを今回はアナログプレーヤーの下に使用してみました。なんと言っても重いこのボードはサイズ的にまるで図ったかのようにHR-Xにピッタリ!!微妙なセッティングで音が左右するアナログにはもってこい(?)かもしれません。
現在はBrumesterの内蔵フォノを使用してますが、近日中にESOTERICが発表した新製品「E-03」が登場予定です。何気に私はこちらも気になっています。ESOTERICが新たに挑戦をしたフォノイコライザー。さて、どんな仕上がりを聴かせてくれるのでしょうか?
因みにHR-Xは来月頭まで展示予定です。試聴希望はお早めに!!

最近、H.A.L.Ⅰの新規展示品が多くてブログのネタに困らない訳ですが、H.A.L.Ⅰでは実はまた期待のスピーカーが登場です!!H.A.L.s Circleの皆様はご存知かもしれませんが、H.A.L.Ⅰでは珍しい小型スピーカーです。詳細は近日発表!!

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.Ⅰアシスタント天野

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2009年6月10日 (水)

天ノ視点 NO,320

天ノ視点 NO,320

昨日のブログでCONSENSUS / Magmaをご紹介しました。
昨日、一晩エンハンスディスクをかけておき、今日あたりから本格的に試聴を開始しています。隣で鳴っているKRELL / Modulari DUOと肩を並べて、現在のH.A.L.Ⅰの注目スピーカーです。

しかし!!ダイナ5555ではこんな新しい企画が12日(金)から開催予定です!!

「Dyna 5555 All 300(Three million yen) trial」
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/656.html
上記のURLにアクセスして頂ければ、詳しい内容の説明がご覧いただけます。早い話がダイナ5555の2階から7階の各フロア担当者が上限300万円(ちょっと足が出てしまうかもしれませんが…)の中で推薦システムを組み、皆様に評価して頂こうという企画。
そして、7階H.A.L.ⅠのD300が先ほど組みあがりました。

D300 先走って、ちょっと早めにH.A.L.ⅠのD300をご紹介します。
■Speaker System : Kharma / Ceramique 3.2 (税別\1,700,000.)
http://www.axiss.co.jp/fKharma.html
■Integreted Amplifir : BLADELIUS  Thor MK2  (税別\590,000.)
http://www.noahcorporation.com/bladelius/thor.html
■Multi Format Disc Player : BLADELIUS  Freja MK2  (税別\550,000.)
http://www.noahcorporation.com/bladelius/freja.html
system total \2,840,000(税込\2,982,000)
※アクセサリ類は含みません。

Kharama_c32 H.A.L.Ⅰで使用したことのあるKharmaと言えばGrand Ceramique Midi1.0。現在、輸入元のAXISSで取り扱っているKharmaの最上位機種です。(Kharmaとしてはさらに上位機種が発表されています)
過去にもH.A.L.Ⅰ展示やマラソン試聴会等のイベントにも度々登場し、どんな場面においても揺るぎない実力を感じて頂けたと思います。
そして今回、登場したCeramique 3.2はクラスとしてはG.C.Midi1.0の二つ下になりますが、その音はH.A.L.Ⅰに展示してある他のスピーカーに負けていないようにも感じます。
それが、アンプ、CDプレーヤーによるものなのか分かりませんが、驚きのポテンシャルです。

Bladelius BLADELIUSの両機器も簡単にご紹介しましょう。
まず、アンプの「Thor MK2」。Thor「トアー」とは、北欧神話に登場する戦いの神の名前。
定格出力:162W×2(8Ω時)となかなかのパワーの持ち主。7系統の入力が可能(XLRバランス2系統:RCAシングルエンド5系統)シンプルなアルミの筐体。
CDプレーヤー「Freja MK2」。Freja「フレイヤ」は同じく北欧神話の愛の女神。
CDはもちろんSACD、DVDと再生が可能。「ユニバーサルプレーヤーからビデオ部とマルチチャンネル再生機能を除き、ピュアオーディオ再生に特化した。」-カタログより-
彼女もシンプルなアルミの筐体。内部で192kHzにアップサンプリングして動作します。

と…今日の天ノ視点ではご紹介と言う事であまり詳しく書いていませんが、明日はじっくり聴き込んで感想を書きたいと思います。

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.Ⅰアシスタント天野

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2009年6月 9日 (火)

天ノ視点 NO,319

天ノ視点 NO,319

Consensus 7階H.A.L.Ⅰに本日、あのスピーカーがやってきました。

CONSENSUS audio engineering / 「Magma」税込\4,095,000
H.A.L.Ⅰには二回目の展示となります。
オーストリアは首都ウィーン「音楽の都」からやってきたこのブランドの思想は「自然に強制を加えてはならず、むしろ、これに従うべきなり」-パンプレットより-
以前にもまして、音楽の広がりや響きに磨きがかかっているようにも感じるマグマ。
「オーディオ・ナチュラリズム」という理念を掲げているだけあって、忠実再現の中に感じる自然の響きは、先日展示が始まったKRELL Modulari DUOと並べて鳴らしているとよくよくその個性を感じることが出来ます。「固体」がKRELLならば、Magmaは「気体」。
ティール&パートナー製のセラミックユニットを全てのユニットに使用し、5ユニット3ウェイ構成。現在、輸入元のLUXMANではこの「Magma」と「Ligtning SE」の2機種を取り扱っているようです。この「Ligtning SE」は近日中にH.A.L.Ⅱにて展示予定だとか…。しかし、LUXMAN担当者の話ではConsensusで今、一番販売台数が多いのは彼等の一つ上位機種のConspiracyとの事。是非とも一度聴いてみたものですが、まずはMagmaをしっかり鳴らしてみたいとおもっています。
今日、搬入されて暫定的に接続してみたアンプは、CHORD SPM-14000。彼もKRELLと接続して、その高いポテンシャルを感じさせてくれました。KRELLと相性がいいので、もしかしたらコンセンサスとはどうかな?なんて心配は杞憂に終わりバッチリ鳴っています。しかし、これは搬入された時にチェックで鳴らしただけですので、今後、システムは変わっていくのではないかと…。
特に、この広がりや奥行き、深みはHOVLAND STRATOSの滑らかさと併せたら面白そうだなぁとか勝手に考えているわけです。他にもVitus audio SS-010なんかも面白いかもしれません。
マグマがH.A.L.Ⅰに初めてやってきた時に、あるテストをしました。
マグマにはウッド・インシュレーターが三種類用意されています。
全て堅さが違うのですが、三種類全てを聴いた結果、H.A.L.Ⅰでは最も堅いものを選びました。今回の展示も同様に使用しています。お部屋の環境やお好みでどうぞ。スピーカー下には今回はZ-boardを使用。スピーカー筐体の後ろ部分が少し出てしましますが、スパイクはちゃんと乗っています。むしろピッタリです。スピーカー端子はシングル接続専用で、なんだかこだわりのようなものを感じます。カラーはH.A.L.ⅠにやってきたのはEtimo。他にもMepleもお選びいただけます。

ちなみにH.A.L.Ⅰでは、近日中にスピーカー2機種展示追加予定!!その内容はまだ内緒の部分もあるので追々ブログにも書いていければと思います。

梅雨に入り、約一ヶ月間なんだかパッとしない天気が続きます。
日曜日には毎週恒例となりましたイベント「Sunday Concert」が予定されています。
夏に向けて注目の新製品の展示も増えていくにのではないでしょうか!
まずは「CONSENSUS / Magma」!!お気に入りディスクを一枚もって是非聴きにいらしてください!!

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.Ⅰアシスタント天野

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2009年6月 6日 (土)

天ノ視点 NO,318

天ノ視点 NO,318

KRELL Modulari DUOを聴いてみる。

展示が始まって一週間が経とうとしています。
展示開始から高いポテンシャルを感じさせてくれたDUOですが、鳴らし込むうちに落ち着きが出てきて、全体的にまとまり良く鳴るようになりました。
そんな彼をここ数日、いろんなディスクで聞き込んでいるわけです。
その一部をご紹介します。

Bang_zoom Bobby McFerrin / The Best of Bobby McFerrin : BANG!ZOOM
ご存知の方も多いと思いますが、楽器的唱法を得意として多重録音により曲を完成させる彼の代表曲が「The Best of Bobby McFerrin」のトラック1に収録されているDon't Worry, Be Happy。1989年グラミー賞を受賞。もう思わず歌い出したくなるぐらいハッピーなメロディとワードなんですが、何故か「DUOで音楽を聴こう!」と思った時に一番最初に浮かんだのがこの曲でした。Snap fingerの弾ける瞬間の反応の良さが何とも気持ちが良くて、ヴォーカルの位置が(全員マクファーリンですが…)しっかりと左右、奥、手前とわかれて表現されるのはさすがです。
H.A.L.Ⅰには千枚を越える試聴ディスクがありますが、そんな中にマクファーリンのアルバムが一枚ありました。「BANG!ZOOM」1996年にリリースされたアルバム。全体的にヴォイスミュージックが印象的ですが注目はなんと言っても一曲目の「BANG!ZOOM」アルバムタイトルにもなっているこの曲は超人的な表現力、歌唱力を聴かせてくれて最後までマクファーリンワールドにはまること必至!是非皆様のディスクコレクションにも一枚!

Holi Natalie Cole / Inseparable
「This Will Be」ですよね!なんと言っても!!もう…落ち込んでどうしようもない時にこの曲を聴いて無理やりにテンションを上げるのは私の常套手段なわけです。オーディオ的に「ここが聴き所!」というわけではありませんが、梅雨も近づいてきて雨の日も多い最近です。今日みたいに夕方から晴れ間が見えて久しぶりの青空がなんだか楽しいって曲です。最後には踊り出すわけですが。

Oasis Oasis / Whatever
学生時代、現存する世界最高のバンドはどのバンドか?という話し合いを仲間うちでしたことがあります。最終的にはOasisでまとまったわけですが、他にも名立たるバンドを勝手に評論して勝手に順位を付けるという青春の思い出なわけです。他にもMorning Gloryに収録されているDon't Look Back in Angerも最高ですね。たぶんオアシス好きの方から見ればミーハーなのかも知れませんが…。イメージ的にはLet it beのように「なすがままに」や「あるがままに」みたいに「やりたい事はやりたいようにやればいいよ…自由なんだから」と勝手に解釈して聴いています。

Manndo MANDO DIAO / Bring 'em In
UKロックかと思いきやスウェーデン出身の五人組。今年のサマーソニック09にも出演決定!!
ファーストアルバム「Bring 'em In」でいきなり爆発的に注目されました。このアルバムで最高にかっこいいお奨め曲はトラック1「Sheepdog」トラック4「Mr.Moon」自称60年代ピュアロックと称する彼等。確かにどこかノスタルジックなところも注目された要因ではないでしょうか?Beatlesや初期のストーンズが好きな方は是非聴いてみてください!

Photo 寺井尚子 / 小さな花~アマポーラ~
ちょっとここで空気を変えてジャズを一枚。ジャズ・ヴァイオリニストとして一風変わったジャズを聴かせてくれます。トラック1のアマポーラはゆったりとした曲調。原曲は映画「ワンス・アポン・ア・イン・アメリカ」のテーマとして使われ有名な一曲。そしてトラック2の「マイ・フェイヴァリット・シングス」も有名な一曲ですが、曲調はガラッと変わってポップな雰囲気。まるで60年代、70年代カントリーを聴いているような楽しさがあります。ヴァイオリンの芳醇な余韻にベーズ・ドラムのリズム隊が見事に絡みます。

今回の天ノ視点ではスタジオ録音のポップス、ロックをメインに書いてみました。
CDとDUOを絡めた説明になっていませんが、何故かこの二日間、ずっとスタジオ録音でした。
さて…そろそろじっくりオーケストラを聴きますかぁと思ったらもう外は真っ暗!!
感想はもう少々お待ちを!!

先日、上野の国立西洋美術館に行ってきました。
前々から、気になっていた「ルーブル美術館展」が開催されています。
これは観ておかなければ!!と楽しみにして上野まで行ったわけです。
しかし、なんと休館日!!…なんてこった…と意気消沈してしまいました。
せっかく、上野まで出てきたのだから!ならば科学博物館…休館日!!えぇい、動物園!!も休館日!!!…ということで結局「グラン・トリノ」観てきました。いや、クリント・イーストウッドって凄い役者ですね。感想としては「クリントイーストウッドの演技が光る」に尽きると思います。全然関係ないですが、吉田拓郎の「加川良の手紙」の歌詞に「あの日の映画ダーティハリーはどうでした?クリント・イーストウッドっていいでしょう」という一文があります。小学生ながらに何のことやらまったく分かりませんでしたが、久々に思い出して、夜、自宅で聴いてしまいました。
月曜日は上野はお休みです。お気をつけて!!

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.Ⅰアシスタント天野

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2009年5月30日 (土)

天ノ視点 NO,317

天ノ視点 NO,317

本日展示開始!!

昨日セッティングが終わり、音だしを始めました。
ご紹介しましょう!!

Duo_4 KRELL Modulari DUO 税別定価\6,000,000→デモ使用品特価 税込\4,200,000

Duo_2_2 まず、スピーカー上部(トップユニット)の筐体。
1インチ(25mm)ソフト・リングラジエーター・ダイヤフラムと同インチボイスコイル搭載。
7インチ(180mm)ミッド/バス・ドライバー使用。詳細説明書を見ると、この筐体だけで幅広い帯域をカバーしているとの事。ブックシェルフ型のスピーカーとして単体でもご紹介できますが、この筐体だけで重量は30kgを越え、ブックシェルフとして扱うにはあまりに重々しい装いです。底辺部には高さ13mmのスパイクを三点支持。ウーファータワーからなるべくアイソレートしたいということでしょうか。
背面部にはシングル接続スピーカー端子を搭載。ウーファーボックスからジャンパーケーブルにて信号を受けます。※ここで注目して頂きたいのはH.A.L.Ⅰ特別仕様ということでTRANSPARENT社製SBAMM/定価\130,000に変更して実演しています。(もちろん純正のジャンパーケーブルもあります)
筐体にはアルミニウムを使用。重量からも推測できますが、かなりガッチリと剛性の高さを感じます。厚手のアルミを使用しています。

トリプル・ウーファー・タワー。

スピーカー全体の構造としてはツィーター、ミッド/バス、ウーファーの3ウェイ構造ですが、全体の構造のおよそ7割を占めるのはこのウーファータワー。その重量はなんと105kg!つまり上下のユニットを併せると総重量136.8kg!!上級機のLAT-1000を上回る重量です。
Duo_2  アルミ二ウムコーン21cmウーファーを3機搭載。背面部にバスレフ方式を採用。
筐体はトップユニット同様に厚手のアルミを使用。バイワイヤ接続が可能です。現在H.A.L.Ⅰではシングル接続のジャンパーケーブルにTRANSPARENT SBAP \30,000を使用しています。こちらもトップユニット同様に純正のジャンパーケーブルは付属されていますが、H.A.L.Ⅰ特別仕様ということで…。
スパイクはトップユニット同様に三点支持。後方スパイクは高さの調節が可能です。H.A.L.Ⅰでは最も短くしています。つまりフロントが少し上向きになるイメージです。
能率は上下ともに89dB。外寸は267W×724H×556D(mm)。現在H.A.L.ⅠではB-boardに乗せて実演しています。サイズもバッチリでB-boardの効果を充分に発揮しているように感じます。

このモデルは世界限定25セットのみ生産。現在はシルバーの筐体のモデルが現行品として紹介されているとか。KRELLのwebにも輸入元のAXISSwebにも載っていないので細かな部分は分かりかねますが…因みに日本には3セットだけ輸入されたようです。H.A.L.Ⅰにあるのはそのうちの1セットですが、シリアルナンバーはなんとNO,1&NO,2!!

Duo_3 メーカーデモ機ということでご紹介してますが、特に目立つ傷はなく、黒く仕上げられた装いは存在感あります。H.A.L.Ⅰにあるスピーカーの中では最も背は低く、スパイクを含めても約115cm。

スピーカーケーブルにはTRANSPARENT REFERENS XL 2.4m \1.500.000を使用。
簡単に使用機器をご紹介します。

CD Player : ESOTERIC P-01+P01-VUK/D-01+D01-VUK
       dCS Scarlatti full system
Preamp    : JEFF ROWLAND Criterion
Mainamp   : CHORD SPM-14000

電源ケーブルにはTRANSPARENT PLMMをほぼ全ての機器に使用しています。
なんだかKRELL×TRANSPARENTのようになっていますが、REFERENS XLとModulari DUOの相性は良いです。

昨日、一晩エンハンスディスクをかけておき、今日本格的に試聴開始。
まず最初に試聴したのは…
LIVINGSTON TAYLOR / Isn't She Lovely
原曲はスティービー・ワンダーでとてもPopな雰囲気の曲です。それをリヴィングストン・テイラーがカヴァーすると、アコギの響きが特徴的なカントリーに仕上がるわけですが、この曲の弦の張りと響き、ヴォーカルの定位感、イントロの口笛など色々試せるディスクとして重宝しています。
ともあれ、早速聴いてみることに。
まず、感じるのは音楽が濃い。LAT-1000同様に音楽の密度の高さを感じます。編成の大きいバンドやオーケストラではなく、ヴォーカル(口笛)、ギターというシンプルな構成でそれを感じました。低域の反応は早く、上下のユニットのつながりも自然です。昨日、セッティングをした直後ではオーケストラの広がりなどはスタジオ録音と比べると正直まだまだかなぁなんて感じましたが、昨日一晩のエンハンスでだいぶ深みが出てきました。今日、もう一晩エンハンスをかえて明日のSunday Concertに備えようと思います。

◇“Sunday Concert”Vol.12◇
◆開催日時:5/31  日曜日:午後2時30分開場 開演午後3時~終演午後5時◆

毎週恒例となりましたSunday Concertです。
今回は新たにH.A.L.Ⅰに展示となりましたHOVLAND STRATOS(税別\5,800,000.)をメインに進行していく予定ですが、どうやらModulari DUOの突然の登場により内容を変更しての公演となりそうです。実は、詳しい内容を私もわからないので明日になってからのお楽しみです。
今回も予約無しのご入場が可能です。※ご予約の方に限りスウィートポイントで試聴頂けます。ご予約の無い方は後方のお席にてお楽しみ下さい。

今回の導入とは直接関係ありませんが、H.A.L.Ⅰに長らく鎮座していた世界最高クラスアナログプレーヤー「Continuum / Caliburn Analog Playback System」が諸事情により居なくなってしまいました。つまり、H.A.L.Ⅰでは今、アナログが聴けない状態です。とても寂しく感じますが、近々また驚愕級のプレーヤーが登場しそうな予感がします。あくまで天野の勝手な妄想ですが…。

さてさて…まるで梅雨のように雨が続きますね。
気温の変化も大きいですし、体調を崩しやすい季節です。そんな私もつい先日、朝方起きたら喉が…。新型インフルか?!なんて思いましたがただの風邪でした。いやーよかったよかった。
試聴中にくしゃみが止まらないのは勘弁して頂きたいところですが!!

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.Ⅰアシスタント天野

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2009年5月28日 (木)

天ノ視点 NO,316

天ノ視点 NO,316

数日前に展示が再度開始になったAMP。

Stratos HOVLAND STRATOS 税別\5,800,000
灯を入れ始めた数日前とは比べ物にならないくらい音場感が広がって、深いところはより深く。出て欲しいところはより鮮明に。数日前の音を思い出してみるとモザイクのように一つのピースが少しづつずれていたようにも感じてしまう程ぼやけてしまうのは数日間、閉店後にエンハンスディスクをかけ続けていた結果かもしれません。因みにSTRATOSはスタンバイに二つモードがあり、ハイモードにしておくとスタンバイ時に電流を流した状態と同じ効果が得られるそうです。
電源を入れるとフロントの青い縦ラインがすっと浮かび、H.A.L.Ⅰに中にあると比較的小さな筐体に感じますが、定格出力は8Ω時400Wとなかなかのハイパワー。現在はMOSQUITO/NEOと鳴らしていますが、実は!!明日、H.A.L.Ⅰに新たに展示が予定されているスピーカーが入荷予定!!
そのスピーカーとは?

KRELL Modulari DUO 税別定価\6,000,000
新発表!というわけではありませんが、H.A.L.Ⅰには初お目見えのスピーカーです。
このスピーカーに感じては明日、H.A.L.Ⅰに登場してから詳しくご紹介します!!

彼を鳴らすアンプとして第一候補に上がっているのがSTRATOSなわけです。
とは言うものの、正直、明日来る予定のKRELLのスピーカーは音を聴いた事が無いので当日までどのアンプを使用するか分からないのですが…。

なんにせよ!STRATOSの調子が上がってきました。
今週末あたりは聴き頃かも!!

パワーアンプの展示がなかなか充実しています。
なんと言っても注目はHOVLANDとCHODE/SPM1400。
SPM1400は現行品ではありません。中古品の特別展示です。ですからH.A.L.Ⅰからいつ、なくなってしまうかわからないという…。
この機会に是非!!

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.Ⅰアシスタント天野

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2009年5月23日 (土)

天ノ視点 NO,315

天ノ視点 NO,315

まずはSunday Concertのご紹介!!
今週も明日、日曜日にSunday Concetが予定されています。

 ◇Sunday Concert Vol.11◇
◆開催日時:5/24  日曜日:午後2時30分開場 開演午後3時~終演午後5時◆

Tff Carpenters the subject .1「What's going on!?」
the subject .2「Tears for Fears」
the subject .3「あなたの生涯で最高のカーペンターズを!!」

と今回のSunday Concertは三部構成を予定しているとの事。
詳しくはH.A.L.Ⅰwebサイトをどうぞ!!→http://www.dynamicaudio.jp/
日曜の昼下がりに音楽を聴きながらゆっくりとしてみませんか?
当日は予約なしでもご入場していただけると思いますが(参加人数により予約なしのご入場不可の可能性あり)、予約された方にはバッチリの試聴ポイントをご用意してお待ちいたします。

さて…
5階CS5555より天野コーナー「805Sを楽しむ」から…
今回は日本の老舗ブランドDENONを鳴らしこみ!!
試聴に並べたのは下記の2ライン。

Denon DCD-SX & PMA-SX / DCD-SA11 & PMA-SA11

現在のDENONのフラッグシップ機であるSXシリーズと、定番にして人気機種のSA11を805Sで比較してみよう!!という企画。
定価にして倍以上の価格差がある両者。
同条件で並べてみると、その差の有利不利が良く感じられます。

ちなみに今回ご紹介しているSA11シリーズはアウトレット商品です
DENON DCD-SA11 / PMA-SA11→OUTLET Price ASK!!

DENONが長きに渡って作り上げてきた“想い”が皆様により良いオーディオライフを過ごして頂きたいという私達の“願い”となり、805Sを鳴らします。
是非、聴き慣れたディスクを一枚お持ちになってご来店下さい。

あれよあれよといっている間に、もう五月もお仕舞いですね。
新緑の季節です。シャツ一枚で散歩するにはもってこいの季節です。
明日は上でもご紹介しました毎週恒例のSunday Concertが予定されています。
ご参加をお考えの方はどうぞ軽装で!

amano@dynamicaudio.co.jp アシスタント天野

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2009年5月17日 (日)

天ノ視点 NO,314

天ノ視点 NO,314Chord_spm14000_4

H.A.L.Ⅰ中古情報!!

中古情報と言ってもかなりのハイエンドクラスのご紹介です。

  Chord SPM14000  税込み\10,437,000.>Please ASK!!
http://www.timelord.co.jp/Consumer_audio/CHORD/chord_SPM14000.html

Chordのフラッグシップ機の中古が出ました!!
只今、展示をしてご紹介しています。接続しているスピーカーはKRELL-LAT1000ですが、ご希望があればNEOやYG Acoustics Voyagerなどに接続変更が可能です。
「いつかは…」とお考えだった方!この機会に是非!!

展示品特価情報!!

展示品特価と言ってもかなり…

Krell_lat1000 KRELL LAT-1000 税込み\10,447,500.>Please ASK!!
http://www.axiss.co.jp/krelllineup.html#KSP
つまり、上記のChordとセットで鳴らしています。このペア。定価の総額にすると\20,000,000を越えるシステムですが、それがなんと半値以下!?これを逃がすと次は無いかも知れませんよ!!

と言うわけで、私も滅多に聴けない組み合わせを楽しみながらセッティング変更しています。

印象としては、「骨太!」。芯が太い。
一通りのジャンルを聴きましたが、編成の大きいオーケストラとスタジオ録音のバンドの力強さが特に好印象でした。低域の表現力?もちろんそれもKRELLの特徴かも知れませんが、Chordの存在もかなり感じました。電源を入れて実は一週間ほど経つのですが、触ってみると熱くないんですね。スイッチングパワーを取り入れているからだとのこと。詳しくは↓↓
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/329.html
出力は8Ω時1000W。H.A.L.Ⅰに展示してある全てのスピーカーを充分に鳴らせるパワーを持っています。ちょっと困るのはその大きな筐体。H.A.L.Ⅰの中にあるとそれほど大きく感じませんが、W480×H310×D668mmの長方形にして独得のデザイン。存在感あります。重量も60kgとこのサイズのアンプでは珍しくない重さですが、もしこのアンプをお一人で…となるとなかなか難しいかもしれません。ただ、電源を入れると天上部の丸いメッシュになぞられた青いLEDがかっこいい!!Chordの特徴の一つであるこのデザイン。デザインに惚れこむ方も珍しくないと思います。
ちなみにCDトランスポート、DAC、クロックにはdCS/Scarlattiを接続していますが、ご希望でしたらdCS/Puccini/Paganini、ESOTERICでも試聴可能です。接続変更を行ないますので、まずはお問合せください。

Halcro_dm10 それに伴い、リファレンスシステムも少し変化がありました。
上記のシステムにJEFF ROWLAND / Criterionを接続しているので、ESOTERIC×NEOのプリアンプをHALCROに戻しました。HALCROのフラッグシップ機であるdm10。Criterionが登場する前はHALCRO dm8をリファレンスとして組み込んでいましたが、今回はフォノイコライザー内蔵モデルのdm10です。見た目はdm8とほぼ同じです。
音だしをして感じたのは、まとまりがいいこと。思わずドキドキワクワクするChord×KRELLのシステムとは対照的にゆったり音楽を鳴らします。硬度の高い音ですが角が無く、耳あたりの優しい聴き心地。やはりNEOとHALCROの相性は抜群です。

昨日、「天使と悪魔」公開に伴い、土曜プレミアムで「ダヴィンチ・コード」がやっていました。
途中からしか観れませんでしたが、これは「天使と悪魔」も観るっきゃないと…。
主演の名優トム・ハンクスと言えばグリーンマイルやアポロ13など数多くの映画に出演、主演しているわけですが、私はなんと言ってもフォレスト・ガンプ/一期一会が大好きなわけで…。
何故?と言われると困るんですが…友人から借りたVHSが伸びる程、繰り返し観た記憶があります。
実話にしてもフィクションにしてもありえないことだらけの映画ですから観た後に訪れる爽快感に酔いしれるわけです。…DVD借りてかえろ。

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.Ⅰアシスタント 天野

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2009年5月15日 (金)

天ノ視点 NO,313

天ノ視点 NO,313

なんだか久しぶりの更新です。
H.A.L.Ⅰの今をご紹介します。

G.W.も終わり、特別展示をしていた製品がH.A.L.Ⅰを離れ、少しすっきりした試聴室内。現在はリファレンススピーカーのMOSQUITO NEOを始め、完全復帰となったYG Acoustics Voyager、KRELL LAT-1000、B&W Nautilusが試聴可能です。

Hal515 ・ESOTERIC×JEFFROWLAND×MOSQUITO NEO or KRELL LAT-1000
・behold Full system×YG Voyager
・GOLDMUND×B&W Nautilus

まずは、リファレンスシステムとしてセットしてあるESOTERIC P-01+P01VUK/D-01+D01VUKとMOSQUITO NEOのラインにプリアンプJEFFROWLAND CriterionとスピーカーKRELL LAT-1000を組み込んだH.A.L.Ⅰお馴染みのシステム。長年H.A.L.Ⅰのリファレンスとされるにはそれ相応の理由と実力があります。先日、再度展示が始まったLAT-1000は重量122kg(一本)と重く、厚手のアルミで仕上げたキャビネットは限りなく共振を抑え、ユニットが発する音を完全な状態で再生します。特に低域には8インチ径を×3使用していることからゆったりとした広がりを感じます。NEO同様に今回はB-boardに乗せて演奏しているので、全体的に締りやフォーカスの精度はより良くなっています。同条件で聴き比べると両者の違いが見えてきて、ご自分の好きな方向性が感じられるのではないでしょうか?注目して頂きたいのは、最近このリファレンスシステムのスピーカーケーブルに使用しているSILTECH SIGNATURE Series「KING」。価格は2.5m(込)\2,856,000とH.A.L.Ⅰの中でもかなり高額のケーブルですが、このケーブルがまた凄い!滑らかな雰囲気の中にしっかりと芯を持ち、音楽の心地よさを引き出します。引き回しも比較的行ないやすく、G.W.前に登場してから暫く使い込んでいます。併せてお楽しみ下さい。

そして、現在ダイナ5555では「WE LOVE D」としまして、CDの良さをもう一度皆様へ…という企画をおこなっていますが、それに伴い、H.A.L.ⅠではdCSのScarlattiを始め、Paganini、Pucciniの3機種を全て集めてご紹介しています。dCSは上記のシステムにて音出しが可能です。期間限定の展示ですので、いつまで展示できるか分かりません。お早めにどうぞ!※ご希望の方はお声を掛けて下さい。事前にご連絡を頂ければ接続変更を行なってお待ちいたします。

続きまして「behold×Voyager」のご紹介です。
先日、久しぶりに完全復活をしました。
完全デジタル伝送を特徴とするbeholdと、直線的な音はスタジオ設計によるものなのか?世界限定展示のVoyager。導入されたおよそ二年前に行なわれた試聴会では一度に多くの方に聞いていただくこれまでの試聴会とは違い、お一人様づつセンターポジションにて聴いて頂くという一風変わった試聴会でした。それだけポジションにこだわりたい製品。beholdに至ってはプリアンプ内部で768kHzまでアップサンプリングし処理を行なうというから驚き。beholdの本領はシステムをbeholdでまとめ、ハイサンプリングによる処理がスピーカーの一歩手前まで行なえること。
システム全体的にとてもスピード感ある構成になっています。スタジオ録音やシンセなどの打ち込みを聴くと楽しくてしょうがないわけですが、オーケストラは?というと再現性が豊かであるだけに淀みなく再生します。アクティブのウーハーでお好みの低域補正が可能ですが、上部ユニットだけでも十分に聴かせてくれるスピーカーですので、H.A.L.Ⅰではゲインをあまり上げずに鳴らしています。常時試聴可能です!!

そして、Nautilus。
試聴をご希望される方が後を絶ちません。
「ずっと前に聴いた事があって今も忘れません」というお言葉や「このスピーカー見たことないんですが聴けますか?」など理由は沢山あります。私自身、純正のチャンネルデバイダーを使用して鳴らしているのはお客様のご自宅で聴いた一度きりですが、H.A.L.Ⅰで鳴らしているGOLDMUNDのデジタル伝送による再生はおおよそ14年前に発売されたスピーカーとは思えないほど完成されています。GOLDMUND TELOS600を計8台、EIDOS REFERENSE、MIMESIS24MEと現在は手に入らないハイエンド機器の共演。Mr,Nautilusと呼ばれる程、過去にNautilusを扱ってきた店長川又とH.A.L.Ⅰだからこそ成せるGOLDMUND Full system×B&W Nautilus。G.W.からダイナ5555ではB&W 800シリーズキャンペーンとしまして、B&Wの強化展示をしていますが、彼等B&Wの最上位機種としてまだまだその地位が揺らぐ事の無い音です。

H.A.L.Ⅰのアナログプレーヤーと言えば…
Continuum Audio Laboratories / Caliburn Analog Playback System
接続システムはフォノ内蔵プリアンプのBurmester/808 MK5です。メインアンプに同社の911MK3ももちろん接続可能ですが、お奨めはリファレンスシステムのHALCRO dm88でNEOかLAT-1000で聴いてみて下さい。※接続の変更が必要ですので、ご希望の方はお声を掛けて下さい。

と、現在H.A.L.Ⅰでは4セットのスピーカーを展示してます。
ちょっとゆとりのあるセッティングです。ご来店の際は是非お好きなディスクをお持ちになって下さい。

先日、浅草観光をしました。
上京して数年、初めてちゃんと雷門、浅草寺、花やしき~と回りましたが、外国人観光客や修学旅行生などが沢山いて、とてもゆっくり歩ける状況ではありませんでした…。
最後に乗った夕暮れ時の水上バスがなんとも雰囲気良かったのですが、帰りの地下鉄で仕事終わりの帰宅ラッシュに重なってしまい一気に現実に引き戻されました。これも東京の名物と言えば名物なのでしょうが…。

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.Ⅰアシスタント天野

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2009年5月 7日 (木)

天ノ視点 NO,312

天ノ視点 NO,312

G.W.が昨日で終わってしまいましたね…。
連日、賑わいを見せていた秋葉原の大通りも今日は人足もまばらに、しとしとと小雨の降る一日になりました。

Soulution_3 Soulution_4 H.A.L.ⅠではG.W.特別展示ということで帰ってきたVIVIDaudio G1 GIYAを鳴らしていたsoulution full systemが来週の月曜日にはまた他の場所へいってしまうということで、G1をどのアンプで鳴らそうか悩み所な訳ですが…。
それまでしっかり鳴らしてあげようということで、来週のSunday Concertの告知です↓↓

◇ “Sunday Concert”Vol.9 ◇
開催日時:5/10  日曜日:午後2時30分開場 開演午後3時~終演午後5時

先週、G.W.中に行なわれましたVol.8ではHi-End一体型プレーヤー達の完全比較と言う事でプレーヤー関係のみで総額\63,000,000を越えるというイベントを三時間の拡大版にて行ないました。
ご参加人数もおよそ20名という盛況ぶりでした。ダイナ5555では「WE LOVE D」としてCDの魅力をもう一度、皆様にお伝えできれば…と言う背景もあり、前回のようなイベントが開催されたわけですが、今回のイベントは?↓↓

■次回はユーザー参加型の新趣向を取り入れたいと思います!!■

店長川又の試聴ディスクと言えばマーラー交響曲第一番「巨人」第二楽章 小澤征爾/ボストン交響楽団ですが、今回はこのマーラー交響曲第一番「巨人」を指揮者、楽団、年代等、沢山のバリエーションで楽しもうという趣旨。そしてそのディスクは参加して頂く皆様にご持参していただこうと言うもの。オーディオの専門店は自然と沢山のディスクが集まるものですが、まだまだ私達の知らない名演奏があるはず!!特にオーケストラは同じ曲でも何かが違えば表現はガラリと変わってくるもので、私も楽しみで仕方がないのですが、それを再生する装置もこれを逃がしたら暫くは聴くことが出来ないだろうなぁと思われるG1×soulution。必聴です!!

the subject .2「川又の選曲によるカバーの楽しみをどうぞ!!」
そして、第二部にはジャズやポップス等のカヴァーソングセレクション!!
年代を超え、多くの人に愛され影響を与えつづける一つの音楽。Sunday concert Vol.9では店長川又セレクトによる名曲の数々をたっぷりと聴いて頂きましょう!!
そして、もちろんここでも皆様のお奨めカヴァーソングがあれば是非、お持込下さい。

前回のSunday concertは再生装置主体のイベントでした。
今回はディスク主体のイベントとなるわけで、二週にわたってCDの面白さを皆様に伝えていこうと!!ご参加はH.A.L.s Circleご入会から→http://www.dynamicaudio.jp/

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.1アシスタント天野

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2009年5月 5日 (火)

天ノ視点 NO,311

天ノ視点 NO,311

5階AMANOコーナーより…

805s_1B&W 805S 検証 vol,2
「AMPHION INTEGRATED 3」

最初に805Sを鳴らしていたのはLUXMAN C-1000f/B-1000fと筐体も出力も価格も805Sを鳴らすには充分過ぎる程、存在感のあるアンプでした。
おかげで新品で登場した805Sをしっかり鳴らしてあげる事が出来たし、比較的小さな筐体のスピーカーに過大な出力アンプを使用するとどうなるのか…。という経験にもなりました。
贅沢にもバイワイヤリング接続を行い、805Sの底力を聴いたように思いました。
そして、今回は実際に805Sクラスのスピーカーを導入するには、どのあたりのアンプを使用してあげればよいのか、ということでAMPHION INTEGRATED 3の登場です。

価格は定価\630,000(込)と、正直なところ、これでも贅沢かも知れないという組み合わせ。
綺麗なメッキの仕上げはシンプルな中に気品を感じ、805Sの木目に意外と合います。
音にもそれは感じられ、音だしの時点で抜けの良さに驚きました。LUXMANでしっかり鳴らしてあげたからなのか、展示初めて数週間とは思えないすっきりとした味わい。
定格出力は90W(4Ω)とB-1000fと比べてしまうと小さめながらも充分なパワーを感じさせ、ググッと持ち上がる低域が癖になります。

実はこのAMPHION INTEGRATED 3。
OUTLET商品です!!

AMPHION INTEGRATED 3 定価\630,000(込)
⇒OUTLET価格\441,000(込)

さて…しばらくこの組み合わせを鳴らしこんでみようと思うのですが、「実用的に」を念頭において今度はプレーヤーをどうしようかと考えています。その模様はこの後の天ノ視点で…!!

まったく関係の無い話ですが…
先日、近所の小さなバーで「山崎 シェリーカスク」を頂きました。ちょうど入荷したばかりということで調子に乗って数杯頂いてしまったわけです。芳醇とはこういうことをいうのかと、そのひと時を楽しんでいました。不思議なことに次の日まったく残らないのは良い飲み方が出来たのかとちょっと嬉しくなりました。サントリーがウィスキーを造り始めて80数年。その歴史はお酒を覚え始めた私にはちょっぴり贅沢な味でした。

amano@dynamicaudio.co.jp 天野

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2009年5月 1日 (金)

天ノ視点 NO,310

天ノ視点 NO,310

G1_8 G1_9 G.W.特別展示Soulution×G1 GIYA

本日より、G1が再びH.A.L.Ⅰで鳴りはじめました。
今回はG.W.特別展示されているSoulitionとあわせて鳴らしています。
相性がいい!!これまでに無い迫力と存在感!
なんだか一回りも二回りも成長して帰ってきたように感じるこのG1。いつまで展示出来るか分かりませんが、G.W.中はH.A.L.Ⅰで鳴っています。
もしかしたら、日曜日に予定されている「Sunday Concert」でも使用するかもしれません。

そうそう…
今回のSunday Concert。こちらもG.W.特別企画と言う事で、ラインナップが凄い事になっています。
CDプレーヤー関係のみで総額が\63,000,000を越えてしまう…というCDプレーヤーの比較大会。
詳しくはH.A.L.Ⅰwebをどうぞ→http://www.dynamicaudio.jp/
続々とSundasy Concertに向けてエントリー機が集まってきました!!
今回は横に座って音楽を聴いて…なんて余裕はなさそうです。

そんなSunday Concertの一部として…。
「dCS Full lineup complete」
Puccini、Paganini、Scarlattiが全て揃いました!!
なんだかこれだけでイベントが出来てしまいそうです。。。
G.W.中は比較試聴可能です。
お気軽にお問合せ下さい。

そうこうしているうちに…
もう1セットスピーカーがやってきました!!
  KRELL 「LAT-1000」
再び展示開始です。
がっちりとした筐体の重量は130kg。
ためしにSoulutionと繋いでみました。
今日はずっとG1を鳴らしていた為か、とてもスピード感があるように感じました。
重量が重く、しっかりとしたスパイクに支えられたLAT-1000はフォーカスがピシッと集まります。
しかし、モニタースピーカーのように完全に忠実に…というよりはむしろ豊かに広く深くと音楽の美味しい部分を引き出してくれるようなところはさすがの一言。
前回もそうでしたが、フロントのスパイクは長めの物を使用してフロント面を少し上向きにしています。この一工夫で特に変化が感じられるのは低域の雰囲気と量感だと思います。
一度、この変化を感じてしまうと元に戻せないですよ!!

そういえば…
5階のOUTLET THE CS5555にセットしてある天野コーナーにWadia 581iがやってきました!!
なかなか濃い味です!!来週の月曜日にはインプレッションが書けたらいいなぁ…。

51hal そんなこんなで…
一日中バタバタとセッティングに明け暮れていましたが、上手い事まとまってきたように思います。
H.A.L.Ⅰのそうそうたる機器達をG.W.中に是非!!

amano@dynamicaudio.co.jpアシスタント天野

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2009年4月28日 (火)

天ノ視点 NO,309

天ノ視点 NO,309

805s 5階 CS5555より

「805Sを楽しむ」

現在、5階入り口付近のシステムでB&W 805Sを展開中です。
天野コーナーとしてセッティングを始めてみたわけですが、まず何で鳴らそうか…と悩んでいました。
800シリーズの末弟にあたる彼はブックシェルフ型の2ウェイ。
筐体も800シリーズの中でもっとも小柄な体躯で専用スタンドが別売で用意されています。

比較的小さな筐体の彼を最初に鳴らしてみるのに選んだアンプはLUXMAN B-1000f。
日本を代表するブランドの一つであるLUXMANの80周年アニバーサリーモデルにして、LUXMANのフラッグシップモデル。もちろん、今回は時を同じくして発表されたC-1000fと併せて展示してます。
最大出力1000w(2Ω時)と大きなパワーを持っている彼をこの小さなスピーカーに持ってきたらどんな表情を見せるのか?
バランスとしてはちょっと不釣合いに感じるこの組み合わせ。
音を出し始めた一昨日の時点では正直な所、生真面目な音で楽しさがなかなか伝わってきませんでした。「やっぱり、バランスが悪いと鳴りきらないのかなぁ」と思いながらも、ケーブルを変えてみたり、ボードを使ってみたり、スピーカーの位置を探ってみたり…といろいろいじっているうちに、バーンインも進みなかなか味の濃い音が出来上がってきました。
後はこの味をまとめていければなぁと考えているわけですが…。

まず、このシステムで好印象だったのは大編成のオーケストラでした。
サイズを感じさせないダイナミックな鳴り心地はB-1000fの余裕のドライブによるものなのか…はたまた805Sの器の大きさなのか…。低域もしっかり出てきたし。
ただ、欲を言ってしまうとQRDなどによる吸音拡散をちゃんと施してあげると、奥行きや音場感はもっと出てくるだろうなぁという。
B-1000fで805Sの方向性を掴んだ後はいろんなアンプやプレーヤー、LPなどを持ってきて805Sを骨の髄まで楽しんでみようという天野の作戦でした。

そして、ただいまダイナ5555ではこの800シリーズフェスタと平行して「We Love D」というCDプレーヤーの展開を行っているわけです。
現在、5階天野コーナーではESOTERIC X-03SEを使用しています。
素性の良いプレーヤーで癖もあまり無く、最初に鳴らしてみるプレーヤーとしては最適かなと思ったわけです。つまりESOTERIC×LUXMAN×B&Wという構図なのですが、CDプレーヤーはこれからいろいろ変えていこうと思っています。実は次に鳴らすプレーヤーも決まっていたりして!!
その都度、805Sの楽しさを皆様にお伝えしていければなぁと考えている初夏の昼下がりでした。

amano@dynamicaudio.co.jp アシスタント天野

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2009年4月25日 (土)

天ノ視点 NO,308

天ノ視点 NO,308Img030_3

H.A.L.Ⅰからお知らせ!!
G.W.特別展示!!

Soulution × 069

まずはこちらから…。 Img031_3

Soulution
CD-Player 740 \6,300,000
Preamp 720 \4,200,000
Power amp 700 \6.00.000×2

Soulution_1 Soulution_2 2006年、レッド・ドット賞受賞。シンプルながらブラックボックスのような底知れない存在感。
今回の展示ではContinuum Audio/Caliburn \18,400,000(Analog Playback System)を接続しています。内蔵フォノと言えどもその完成度は折り紙付きです。Powerampにはステレオパワーの710をLRch各片方づつ、計二台使用しているなど贅を極めています。soulutionだけでも、total priceは\200,000,000を越えてしまう驚愕のシステム。いつまで展示可能かまだ決まっておりませんが、G.W.中は展示が可能であろうとのこと。展示を始めて3日目。そろそろ聴き頃ですよ!!
加えて、今回はスピーカーケーブルにこんなケーブルを用意してみました…
Siltech SILTECH ROYAL SIGNATURE series「KING」2,5m \2,856,000(込)
H.A.L.Ⅰにいるとこの価格帯でも違和感が無いように感じますが、かなりのハイエンド機種。
まだ、昨日セッティングしたばかりですのしっかりと音は聴いていませんが、音だしをした感じsoulutionとの相性はいいみたいです。接続相手がNEOにして余裕すら感じる鳴り心地は各機器のバランスがいいからでしょうか?なかなか聴こうとしても聴く事の出来ないこのシステム。このG.W.に是非!!

続きまして…こちら!!

069_2_2 Burumester REFERENCE CD-Player 「069」 \7,140,000(込)
ドイツのミュージシャン、ディーター・ブルメスターにより設立されたブランド「Burumester」
彼のリファレンス機の登場です。
H.A.L.Ⅰには既にリファレンストランスポートである969と同じくDAC970SRCが展示してあります。しかし、彼等リファレンストラポとDACの生産終了に伴い、去年発表された069。
去年のマラソン試聴会でも店長川又が使用する等、H.A.L.Ⅰには無くてはならないブランドの一つです。そんな「069」がG.W.展示決定…というか展示開始!!
もちろん、ブルメスターのリファレンスラインも健在です。比較試聴もしていただけます。
ちょっと触れたのでこんな話題…
Burmester REFERENCE Transport 969/ DAC 970SRC
生産終了に伴い展示品特価実施中!!
Burmester 969 \3,900,000(別)→展示品特価ASK!!
Burmester 970SRC \4,400,000(別)→展示品特価ASK!!
暫く、H.A.L.Ⅰで頑張ってくれました。筐体が綺麗なメッキなだけに指紋や埃が目立ちやすいです。丁寧に扱ってあげればあげるほど輝きを増します。結構、天野としては愛着のある一機です。

さてさて…
G.W.展示企画はまだまだ終わりませんよ!!
現在、H.A.L.ⅠはNEOとノーチアラス、Voyagerの三機種と天野コーナー(仮)のREVELAUDIO ULTIMA SALON2、MORELの計5セットのスピーカーを展示してますが、近々、もう1セット加わる予定です。それが何かはまだ内緒です!!お楽しみに!!

さぁ…
ダイナ5555のトップページをご覧になりましたか?
ダイナ5555ではG.W.企画としまして、「B&W 800series G.W.festa」と「We love D」と二つの企画を進行中です。私もH.A.L.ⅠではWe love Dの中で紹介されてるVitusaudio SS-010を使用しています。近々インプレッションも載せられると思いますのでご期待ください。
そして、5F OUTLET CS5555ではB&W 805sを展開中!残念ながら805sはアウトレット(B級品、展示品)ではなく新品のご紹介ですが、G.W.特別企画中ですので音も価格も勉強させて頂きますよ!!

そんなこんなで…
今年のG.W.は早い方は今日から12連休という方もいるとかいないとか…。
H.A.L.Ⅰ…というかダイナはG.W.ももちろん無休で皆様のご来店をお待ちしてます!!
「B&W 800series G.W.festa」「We love D」ご検討中だった方もそうでない方もお気軽にAudioResortをお楽しみ下さい!!

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.Ⅰアシスタント 天野

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2009年4月18日 (土)

天ノ視点 NO,307

天ノ視点 NO,307

揃いました!!
dCSLineup!!

Dcs Puccini / Paganini / Scarlatti

イタリアに生まれた天才達の名を冠した彼等。
Transport、DACが揃い踏みです。
残念ながらClockはまだ揃っておりません。どの機種もScarlatti Clockから44.1をとっています。
まだちゃんと聞き比べしてないのです…。

しかし、ダイナ5555ではGWに向けて着々と注目企画が進行中です!!
暫くお待ちを!!もちろんGW前でもdCSの聴き比べ試聴は可能です。宜しければ試聴のご予約を!!

~OUTLET the CS5555~
5階OUTLETでも天野コーナーを企画中です。
アウトレット製品を中心に天野が考える中価格帯の面白さを皆様のお伝えできればと考えています。
目標はシステム総額100万以内!!そして、CDもPCも楽しめるようなシステム!!
どーしよっかなぁ…って最近悩んでます(汗)

あれあれ?!7階H.A.L.Ⅰ天野コーナーは!?
こっちも暖めてます。GW企画に向けての機器の見直しや新たなスピーカーの追加など、ちょこちょこいじっていきますよ!さすがはH.A.L.Ⅰ…天野コーナーと言えどハイエンド機器が…
このシステムにPCとか接続してみたら一体どーなるのか?やっぱりCD?!驚きPC?!興味のある方は是非聴きにいらして下さい。

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.1アシスタント天野

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2009年4月12日 (日)

天ノ視点 NO,306

天ノ視点 NO.306

“Snday Concert”
今日のSundayConcertもソフト主体のコンサートになりました。
途中、今回使用したdCS Paganiniと、dCSが採用したメカの製造元であるESOTERIC P-01/D-01の考え方、DACのあり方の違いなどに説明がありましたが、主には、普通CDショップでは手に入れることの出来ないディスクの演奏や、同音源によるCD/SHMCD/SACDのブラインドテストなど、身近な試聴会でした。個人的には最後に演奏した井上陽水と玉置浩二が素敵でした。

さて…もちろん来週も予定しています!!お知らせまでに!!

   “Sunday Concert”

◆開催日時:4/19  日曜日:午後2時30分開場 開演午後3時~終演午後5時◆

予約されなくてもご入場は可能ですが、後方のお席にて試聴となります。
前席ご希望の方はご予約を!!
詳しくはH.A.L.Ⅰwebから→http://www.dynamicaudio.jp/
公演内容はプレゼンターである店長川又店長のみぞ知る!ということで参加してくださった方のお楽しみです!

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.1アシスタント天野

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2009年4月11日 (土)

天ノ視点 NO,305

天ノ視点 NO,305

H.A.L.Ⅰ期間限定展示開始です!!

dCS Paganini Transport & DAC.:+':+*
http://www.ohbashoji.co.jp/products/dcs/

Dcs_3 今日から五月中旬まで展示予定です。
先ほど展示が終わり、早速鳴らしていますが、なかなか聴き応えありです。
上位機種のScarlattiと並べるとさすがの景観。ちなみに今回、H.A.L.Ⅰに展示したのはScarlattiと同色のブラック。
今回、Clockはスケジュールの関係上、今月末に展示が出来る予定です。
今は、Scarlatti Clockでシンクしています。早く、完全な状態のPaganiniを聴きたいですが、純粋にTransport&DACの比較試聴が可能です。

…JEFFROWLAND Criterionに接続しています。
ESOTERIC O-01/D-01との比較も可能です。お試しあれ!

Dcs 先日の天ノ視点でもお知らせ致しましたが、日曜日にはSundayConcertが予定されています。
dCSのクラス別比較が行なわれるか分かりませんが、もしかすると…!!参加ご希望の方はお早めに!!→http://www.dynamicaudio.jp/

※写真は左がScarlatti system 右がPaganini system

Rgpc_1 Rgpc_2 ちなみに、電源部にはこんな機器を使用してみました。
“RGPC PowerHouse” 税込\2,730,000
Img028_5 パラレルチョーク回路(AC電源と並列にチョークコイル接続)とRGPCのアイソレーショントランスを合わせ持つアイソ・グレイ・システム。
取り口はリア20口。フロント1口。計21口
そして、重量は159kg。最大容量6,200W
なんと言っても重たいです…。キャスターついていますが。
実は、まだちゃんと比較は行なっていないのですが、両dCSシステムに接続してみて印象は良。
これ1台あれば、ほとんどのご家庭のシステムはまかなえるはずです!

Photo_5 “amano PCaudio Report”
昨日、面白い製品の比較をしてみました。
黒(茶)色の方が今回見つけたケーブル。何に使うの?って最近、天ノ視点でも紹介している「LINDEMANN. USB-DDC」ですよ!!PC/USB output→USB-DDC間に使う50cmの短いUSBケーブル。実は、まだ日本で正式発表されていないので名前の掲載はNGなんですが、これまたさすが!と洩らしてしまう音。キメが細かくて、個々のパートの彫りが深くなります。パンチの効いたアタックに磨きがかかり、デジタルと言えども変化は大きいですよ!!利便性ばかりが目立ちがちなPCオーディオ。まだまだ突き詰める余地は沢山ありそうです!!正式発表になりましたらちゃんと紹介します。

夏に向けて各社新製品が続々と出てきそうですね!
なにやらH.A.L.Ⅰがお奨めしているデンマークのあのブランドも新製品を今、製作中らしいです!!詳しくは、H.A.L.s Circleメールマガジン☆-H.A.L.'s Circle Review-☆できっとそのうち!!

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.Ⅰアシスタント天野

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2009年4月 9日 (木)

天ノ視点 NO,304

天ノ視点 NO,304

“Sunday Concert”
◆開催日時:4/12  日曜日:午後2時30分開場 開演午後3時~終演午後5時◆

来週の日曜日もSundayConcertの開催を予定しております。
前回は“Pure Acoustic”と題しまして、アンプラグド主体のイベントになりました。
録音による音の違い、貴重ディスクの再生、時代の音等、オーディオショップではなかなか珍しいイベントだと思います。音楽を楽しむことが大事というmusic loveの考え方。そして、それら音楽をより楽しむ為のオーディオという図式が成り立つわけですが、まずは難しいことは抜きにして日曜の昼下がりにゆっくり音楽を聴いて日々の慌しさを少しの間だけでも忘れては?H.A.L.1で…という趣旨。
今回はどんな音楽が鳴るのか!?私の予想では話題のあのLPが演奏されるかやも?ご参加下さった皆様のお楽しみってことで

前回から予約なしでも入場が可能になりましが、ご予約を下さった方のみ前列にてご試聴頂けます。是非ともお問い合わせを!!そしてこれを機にH.A.L.s Circleにご入会を!という方は下記のwebからどうぞ。お買い得商品の紹介から製品のインプレッション、各イベントのご案内など盛り沢山!!もちろん、年会費入会費等の費用は一切頂きません。皆様のmusic lifeがより良くありますようにとH.A.L.1からのご連絡でした→http://www.dynamicaudio.jp/

話は移り…
今年のゴールデンウィークは早い方は29日(水曜日)からですかね。
ダイナ5555がゴールデンウィークにむけて熱くなります!!
H.A.L.1ではSuisse madeの驚愕アンプを再度展示予定!!どの機種が来るかはまだ私にはわかりませんが。他にもダイナ5555から目が離せない企画が計画中です。GW…H.A.L.1は夏先取りの熱さです!!

はてさて…
天野コーナースピーカーケーブル強化月間!!
H.A.L.1にの電源と言えばTRANSPEARENT PLMMです。H.A.L.1にある機器やマラソンなどの試聴会でもほとんどがTRANSPARENTを使用して、鳴らしていました。他にもH.A.L.1では過去にREFERENS/REFERENSMM/OPUSMMとスピーカーケーブルの上位3機種が展示してあった事もありました。OPUSMMに関しては、過去にブランド別ハイエンドクラススピーカーケーブル比較を行なった時には最後まで支持を得たケーブルでもありました。

Mwu_s 今回、試聴に使ったのは「MUSIC WAVE ULTRA」2.4m
これはクラス・種類の多いTRANSPARENTのラインナップの中では中クラスにあたります。しかし、中価格帯と言っても2.4mで\348,000となかなかの高額製品。TRANSPARENTの層の厚さを感じます。
今回比較対照に使ったケーブルは数千円/mとロールで量産されている製品。比較するには少し価格差がありすぎますが、まずはこれを基準にして聴いていきます。

音を出して、最初の一音目から質感がまったく違うことに気付きます。麻からシルクに変えたような滑らかさと細やかさ。それからしばらく聴きこみました。スタジオ録音でつけられたリバーブの余韻やホールの響きがしっかりと長くなり、音楽がしっとりと潤います。目の前に広がる情景が余すところ無く現れ、トンネルを抜けたように視界が広くなります。弦がピンッと弾かれる瞬間の抜けの良さ、スピードの速さもTRANSPARENTならではでしょうか。上位機種になるともっと鮮明に、正確に表現される事は容易に予想できますが、中クラスのMWUでもこれほど効果があるのか…と驚かされました。このケーブルの前後クラスも聴きたいです!!今度頼んでみよう…と。

春ですので…
さっき神田明神まで行ってきました。
既に葉桜でしたが、ハラハラと散り行く桜は何とも情緒的でした。
天気も良くて長袖のシャツでは少し汗ばむぐらいの陽気で、こんな日にこの桜を眺めながら一献いけたら最高だろうなぁとか思いつつ、参拝しておみくじ引いて、我が儘に色々お願いしてきました。
これ、実は一昨年からの私の恒例行事で、今年で三回目になります。「来年もまた来ます」と挨拶をしてあとにしました。

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.1アシスタント 天野

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2009年4月 4日 (土)

天ノ視点 NO,303

Ayrelogo_2  天ノ視点 NO,303

Qb9_ms Ayre USB/DAC 「QB-9」税込\399,000

一昨日のブログで「LINDEMANN. USB-DDC」をご紹介しました。
デジタル信号自体を高音質化する事でDACへ上質なデータを送る事の出来るUSB-DDCに対し、
今日ご紹介するQB-9はUSBのデジタル信号をAyre独自の理念の元、アナログ変換する画期的なDAC。

何故、USB入力一系統にこだわるのか?
そこにはハイファイオーディオブランドであるAyreならではの音質へのこだわりがありました。

「アシンクロナス」(非同期)
PCの信号と同期させないことによって、Ayre独自の高品質、高音質なシステム回路を100%生かすことができ、ジッターの低減や高データ処理が可能になったとの事。
つまり、SPDIFのように同期型を使用してしまうとせっかくのアシンクロナスモードが生かせず、QB-9の性能を落としてしまいかねない。
このアシンクロナスは一般的なUSB DACで使用しているチップでは不可能な特殊なデバイスとソフトウェアと使用しているそうです。
そして、コストもできる限り抑えたいという理由もあり、USB一系統にするという結論に至ったそうです。この辺りの事は輸入元AXISS「QB-9」製品紹介webに載っていますので、詳しく知りたい!という方はそちらをご参考になってください↓↓↓
http://www.dynamicaudio.jp/file/090307/QB-9_USB.pdf

個人的に残念なのは、LINDEMANN.USB-DDCにUSBアウトプットがあればPC→USB-DDC→QB-9の接続が出来たのに!ということ。最近、PCオーディオ注目の製品なだけにコラボレート出来れば、より良い音楽が楽しめそうですよね…。

まだ、発売開始日が正確に決まってないそうですが、早ければ今月末、遅くとも来月中には開始されるそうです。それに先駆けてH.A.L.s Circleでは自宅試聴のご希望者を募っています。
PCオーディオの音質向上をお考えの方はご自宅のPCに接続してみてAyreの「音」へのこだわりを感じてみてはいかがでしょうか?

と、偉そうにつらつら書きましたが、私もまだ一度も聞いた事が無いんですよね…(;´д`)
既に事前のご自宅試聴のお申し込みは数十名いらっしゃいます。
合間合間にちょこちょこ聴いていければなぁ。

他にも、H.A.L.s Circleではこんな自宅試聴も行なっております。

Esoteric_1 A80_1 ◇H.A.L.'s Monitor-ESOTERIC Amplifier!!◇
ESOTERICの新たな挑戦。H.A.L.1が認めた「音」
プリアンプのC-03を始めメインアンプのA-03/A-80/A-100をドドンとご自宅試聴!!
トランスポートやDACでは世界中が認める技術をもつESOTERICブランドが手掛けた信号増幅機器。
これは聴かない訳にはいかないでしょう。
http://www.esoteric.jp/products/esoteric/amp/index.html

Criterion_1 ◇Criterion-H.A.L.'s Monitor!!◇
こんな高額商品も自宅試聴可能です!!
JEFFROWLAND Criterion 税込\2,919,000
コヒレンスオーナーの方はもちろん、JEFFROWLANDファンの方、プリアンプのお買い替えをお考えの方、単純に興味がある方、H.A.L.s Circleにご入会いただいている方はどんな方でも自宅視聴を承っています。
コヒレンスから受け継がれているバッテリー駆動はもちろんの事、バッテリー部とコントロール部を一固体とし、信号回路部を別固体にしたクライテリオンはJEFFROWLANDの新しいフラッグシップモデルです。何とも綺麗なアルミの仕上げに心奪われた方も少なくないはず。
皆様のシステムでなるクライテリオンは一体どんな表情を見せるのか?
http://www.ohbashoji.co.jp/products/jrdg/criterion/

今日紹介した3機種はいずれも自宅試聴にはH.A.L.s Circleにご入会が必要になります。ご入会は
こちらから→http://www.dynamicaudio.jp/

そしてこちらも参加にはH.A.L.s Circleにご入会が必要になります。
今週もやります「Sunday Concert」!!
今回のテーマは“Pure Acoustic”
SundayConcertではあまり機器の紹介はしないようです。というのもまずは音楽を楽しんで頂く事が大事!!と言う事で、日曜の昼下がりはH.A.L.1で音楽鑑賞などいかがでしょうか?

◆開催日時:4/5  日曜日:午後2時30分開場 開演午後3時~終演午後5時◆
事前予約必須!!

っと今回はH.A.L.s Circleの宣伝になってしまいましたが、H.A.L.s Circleでは他にも新製品情報や特価情報など満載です。是非、ご入会を!!

実はやっと…ちゃんとWadia 170iTransportを聴きました。
ipodの中のデータの良し悪しによってだいぶ音の違いはあるものの「これはこれでありですね」と。当然ですが、DACによってだいぶ音が変わります。
やはりお勧めはデジタル信号を取り出し、外部DACへ接続する方法だと思います。
今回はGOLDMUND 21Dとかなり豪華な製品を使いました。機会があったらいろいろ試してみましょう!!

ちなみにipod純正イヤフォンは音が物凄いもれるので電車の中や静粛な場所ではお気を付けを!!(カナルガタ以外)

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.1アシスタント 天野

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2009年4月 2日 (木)

天ノ視点 NO,302

Lindemann_logo_2_3 天ノ視点 NO,302

なかなかこれは…!!
やっと聴く事が出来ました!!

LINDEMANN USB-DDC \39,800

Usbddc_1_1 一昨日の夕暮れ過ぎ、輸入商社の方から受け取った製品はおよそ5,5cm四方の手の平に乗るサイズの製品。実は以前から面白い製品が新発売されたという言う事を小耳に挟んでいました。
「一度聴かせて欲しい」とお願いしたところ、まだ日本に一つしかないデモ機をお借りする事が出来ました。

個人的に普段からipodを使っている私は、もちろんiTunesも使っていますし、メディアプレーヤーも使っています。しかし、この製品が届くまで、正直Usbddc_2_2 な所、リッピング作業について特に気にしませんでした。BGMとして小さい音量で聴いているだけですから…。正直、曖昧なところでした。

それがこの実験で明確に答えが出ました。

今回比較したのはこんな感じです。
無圧縮PC音源/圧縮PC音源そして…USB-DDC。
PCで音楽を聴いている方は前者の違いはご自宅のシステムで試した事があるかと思います。

今回比較に使用したシステムはこんな感じ↓↓↓
CD Player:ESOTERIC SA-50 税込\409,500
Pre amp:ESOTERIC C-03 税込\840,000
Main amp:ESOTERIC A-80 税込\1,680,000
Speaker:RaidhoAcoustics C-3 税込\3,570,000

フロントエンド機器はESOTERICでまとめてみました。
スピーカーは先日天野コーナー(仮)に来たばかりのC-3。
今回の比較はSA-50が無ければ出来ませんでした。
ここで簡単にESOTERICの新製品SA-50の紹介を簡単にさせて下さい。
Sa50_f 「ESOTERIC SA-50」
特徴は、PC時代のニーズにあわせたUBSインプットと同軸デジタル入力(RCA)、光デジタル入力の3系統のデジタル入力。もちろんSACD/CDにも対応しています。
外部ワードシンクが入力可能。内部DACには同社D-05と同等のメカニズムを採用。
Sa50 多種のシステムに対応する事が出来ます。
彼のインプレッションも今後書いていきたいのですが、今日はちょいとお待ちを。

PC→SA-50(USB/B端子インプット内部DAC)
PC→LINDEMANN.USB-DDC→SA-50(RCAデジタル入力)

PC音源からの入力は上記の二種類です。
今回主役となる接続ですが、PC→SA-50間のUSBケーブルは普通に販売されている100円/mぐらいのとてもオーディオに向けたケーブルではありません。
対して、USB-DDC→SA-50間に使用したデジタルケーブルはGOLDMUND LINIAL DI CABLEとちょっと贅沢なケーブルを使用しています。その辺りを踏まえていざ試聴へ。

まず最初に試したのは、音出しのチェックも踏まえてPC→SA-50(USB接続:無圧縮)
SA-50のUSB端子に、USBケーブルを接続。
音が出て最初の印象は「そんなに悪くないじゃない」と。
しかし、しばらく聴いていると、歪みや、伸び広がりの乏しさが感じるようになり、音楽に奥行きが無い分、ただ音楽を鳴らしているだけと感じてきます。BGMとして小さな音量で雰囲気を楽しむ分には問題ないかも。

次はいよいよPC→USB-DDC→SA-50(デジタルRCA:無圧縮)
USB-DDCをかませることによって最も感じたのは音楽に芯が出てきたこと。DDCをかまさなくても「意外と良く鳴っている」と感じた音楽が急にぼやけたイメージに変わり、純粋なトランスポートやCDプレーヤーなら、ワンランク…ツーランクぐらい上位機種に変えたようにフォーカス、音場感、表現力が良くなります。音楽が本来の姿に近づいたようにハキハキしてきます。特にアコギやピアノが格段に良くなりました。録音から違うのではないかと感じてしまう程。デジタルケーブルにGOLDMUNDを使用していることも音質向上に一役かっていることはもちろんですが…。
加えて、接続の利便を考えると、今回はESOTERIC SA-50を使用することが出来ましたが、やはりまだまだUSB接続が可能なオーディオ機器は少ないのですが、デジタルRCAとToslinkはほとんどのDACやデジタルプリアンプに付いていると思います。
現在、お使いのPCをオーディオに繋いで音を鳴らしている方、CDプレーヤー/プリアンプ/DACいずれかにSPDIF(デジタル入力)のある方は是非とも!!

ここで接続は変えずに圧縮してある音楽ファイルを試してみました。
全体的に情報量が少なく感じます。高域も低域も伸びが少なく、バランスがおかしな方向へ。
もちろん奥行きや広がりが狭くなるので、音楽ではなく情報を聴いているよう。
ポータブルプレーヤーとイヤフォンで聴いている分にはあまり感じないかもしれないと思い、早速ipodに取り込んで聴いてみました。やはり差はありますね。確実に良くなります。が、そこは用途にもよるかも知れません。

続いてSA-50(CD)
やはり、CD音源はまだまだ健在です。
SA-50の内部設定でPC音源はアップコンバートが可能なんですが、それでも…。
※一つ加えさせていただくと、今回使用したPCは私が、高校を卒業した時(7,8年前)に通信販売で購入したノートPCです。したがって内部メカもオーディオデバイスも音楽鑑賞に適しているとは言いがたい製品だと言う事。

あくまでPCオーディオをより良い音で楽しみたい!!という方にお勧めしたい商品でした。

Usbddc_3 これでPCの電源を変えてみたりボードを使ってみたり、最新のMacとかにしてみたり、おそらく音はどんどん良くなっていくのでしょうね。
とにかく今日はこのLINDEMANN.USB-DDCで色々遊んで見たいと思います。

amano@dynamicaudio.co.jp アシスタント天野

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2009年3月31日 (火)

天ノ視点 NO,302

天ノ視点 NO,302

OUTLET the CS5555

今日はCS5555 OUTLETより展示品特価のご紹介!!

この5階CS5555で勧めているスピーカーブランドの一つにJOSEPH AUDIOがあります。
ラインナップとしては…

RM7XL/RM22XL/RM25の3機種。
P2009_0331_183048 今回クローズアップするのはRM22XL。

JOSEPH AUDIO RM22XL 税込\360,000⇒OUTLET Price Please ASK!!
ジョセフオーディオのラインナップとしてはRM7XLの次の上位クラスにあたるトールボーイ型。
フラッグシップモデルのPEARLやRM55LEはツイーターとミッドレンジはウーハーボックスとは別固体の2ボックス型に対し、CS5555に展示してある3機種は純粋無垢な長方形のスピーカー。
「時代に流されないオーソドックスなデザイン、インテリアとの融和はジョセフオーディオの理念の一つです。」
と輸入元のwebでも語っているとおり、素直な作りの彼等はお部屋の景観を損ないません。
スピーカーがスピーカーとしてそこに存在している。そんな雰囲気です。
とても滑らかな音の作りをしています。
まるで、フルレンジユニットの音を聴いているかのような一体感。
そこにはジョセフならではのネットワーク技術がありました。

“インフィナイトスロープ”
それぞれのユニットのクロスオーバーが極めて精巧に調整されているので、ユニットどうしの干渉が少なく、滑らかで歪みの無い表現を可能にしています。詳しくは↓↓↓
http://www.naspec.co.jp/joseph/joseph-tech.html

Joseph_2 このスピーカーの面白い特徴の一つがバスレフポートの位置とあり方だと思います。
前後左右を見てもバスレフらしきものが見当たりません。
しかし、低域が足音にしっかりと広がります。密閉型には無い低域の出方。
このスピーカーのバスレフポートはスピーカー底辺部にあります。
形状は筐体に合わせた長方形。筐体内部を流れた空気にストレスを与えることなく広げます。

Joseph2その為、常にスパイクを使用します。純正の付属スパイクでは珍しい大きく強固なスパイク。ボードにグサッと差し込めば、筐体の揺れは無く、RM22XLの滑らかな音に張りが出てきます(スパイク受けも付属されています)

バイワイヤ接続が可能です。付属品としてWIREWORLD ATSジャンパーケーブルがあります。シングルワイヤで接続した場合、試してみた結果お勧めなのはLOWにスピーカーケーブルを接続した方が好印象でした。全体的にフォーカスが鮮明になり、試聴ポイント後方への伸びが広がります。

ヴォーカル、トリオ、ソロ弦楽等が特にお勧めです。

CS5555では、今回紹介したRM22XLの他の二機種も常に試聴可能です。
展示品特価ですので早いもの勝ちです。お問い合わせ下さい。

P2009_0331_173404 最近、OUTLET the CS5555では面白い展示が始まりました。
プライスカードが付いているのが分かりますか?
アクセサリーのアウトレットです。
ラックの一部であったり、ボードであったり、ケーブルであったりインシュレーターであったり…。
意外と、新品で取り寄せてみると「そんなにするの?!」というものがあったりなかったり(゚д゚)
ちょっと宝探し気分で見ていると、これも?!なんて掘り出し物があるかも知れません。

amano@dynamicaudio.co.jp お留守番ww 天野

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2009年3月29日 (日)

天ノ視点 NO,301

天ノ視点 NO,301

今日は恒例「Sunday Concert」が開催されました。
本日の内容も店長川又のみが知る。ということで大人しく袖で聴いていました。
ライブ録音主体のイベントで、まさにコンサート。
ラストに演奏された3曲。非売品、個人による録音、とても貴重なディスクの演奏。心に響きました。それらをいかに正確に再生できるか。。。これもH.A.L.Ⅰならではイベントでした。

お知らせ!!

毎週日曜15時~17時。(開場14時30)
ダイナミックオーディオ5555 7F H.A.L.1

  +* Sunday Concert +*

予約制となります。
ご希望の方は、まず入会費・年会費無料のH.A.L.s Circleにご入会下さい。
詳しいお問合せ先は下記へ↓↓↓
http://www.dynamicaudio.com/
メールアドレス
kawamata@dynamicaudio.co.jp
amano@dynamicaudio.co.jp

っということで、H.A.L.1も春の陽気のように活気づいています。
Carbon4neo_2 久しぶりにGERMAN PHYSIKS Carbon MK4をNEOの横に加えてみました。
主にContinuum Audio Laboratories/Caliburnを接続したBurmesterリファレンスシステムで鳴らしています。GERMAN PHYSIKS特有の無指向性DDDユニットから鳴り響くオーケストラの広がり、ヴォーカルの定位感。カーボンDDDと30cmウーハーはGERMAN PHYSIKSの新しい形です。聴き応え満点です。

ここで紹介しましたBurmesterリファレンスライン。
実は、CDトランスポート969とDAC 970SCRが生産完了となります。
それに伴い、H.A.L.1に展示してあるこの二者を展示品特価にてご紹介中!!

969_2 970scr_2 Burmester 969+970SCR 税込み\8,715,000.>税込み¥4,580,000.
Burmester 969 税込み\4,095,000.>税込み¥2,400,000.
Burmester 970SCR 税込み\4,620,000.>税込み¥2,600,000.
http://www.noahcorporation.com/burmester/index.html

もちろん、両者併せての使用が最も望ましいとされていますが、如何せん高額商品なだけに単体でのご紹介も出来ます。
ドイツの気品と気高さがまさに具現化されたような美しいデザインと音。
ラストチャンスですよ!!なくなってしまったらもう聴けないかも…。

あれあれ…?
2 Carbon Mk4をこっちで鳴らすということはそれまで鳴らしていたRaido Ayra C-3はどこに??
ということで、来ました!!天野コーナー(仮)に!!
鳴らしてみたかったんですよぉ。
天野コーナー(仮)で常時鳴らしているスピーカーはREVELaudio ULTMA SALON2。
SALON2はなんといっても3連20cm径ウーハ-から打ち出される量感、アタック共に申し分ない低域。
16.5cm径ミッドバス、4cm径ミッドハイユニット、2.5cm径ツイーターの4ウェイ構成。
そこに11.5cm径Ceramixウーハ-×3機、同口径ミッドウーハ-、そしてCシリーズ共通のリボンツィーター、3ウェイ構成のC-3を持ってきて比較してみたいと思います。
足元が固定されていないC-3は予想に反し、しっかりとした低域を鳴らします。
余韻感というか…残り香のようなほのかに耳に残る一滴が癖になりそうな後味。
密度の濃い音楽を鳴らすSALON2に対し、一見扱いの難しそうなリボンツィーターを上手く馴染ませているC-3のバランスに注目。背の高いトールボーイ型の両者の音の傾向を掴んでいただければと考えています。
本当はC-3には足場にしっかりとしたボードを持ってきてあげたいところなんですが、SALON2と公平を期す為、何も使用しておりません。

接続アンプはSALON2にはVitusaudio SS-010。C-3にはESOTERIC C-03/A-80のペア。
繋ぎ変えは可能です。同じアンプでお聴きになりたい時はお声を掛けて下さい。

近所の公園の桜が咲き始めました。
久しぶりに絵でも描きに行こうかなぁと。
お弁当とビールを持って…;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.1アシスタント天野

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2009年3月25日 (水)

天ノ視点 NO,300

天ノ視点 NO,300

天ノ視点が300回目を迎えました。
たまにイベントやご来店を頂いたお客様から「ブログ見てますよ」とお言葉を頂いて何よりの励みにしています。有難うございます。これからも拙いながら少しでもH.A.L.Ⅰの現在や新製品情報、また5FOUTLETの情報を皆様にお伝えしていければと思います。目標500回!!もうしばらくお付き合いくださいませ。

それでは、今日の天ノ視点です。

◇OUTLET the 5F CS5555◇

今日、お勧めするOUTLET製品はこちら↓↓↓
V1 VIVIDaudio V1 \892,500込⇒OUTLETPrice Please ASK!!

およそ14,5年前に発表され、今でも多くのオーディオファイルの憧れとなっているB&Wノーチラス。奇抜なデザインながら、音響工学の粋を極めた彼のスピーカーはH.A.L.Ⅰに展示してあるスピーカーの中でも一際目を引き、他の追随を許さない人気と音質を博しています。
それから十数年、設計者のLaurence Dickie氏は舞台を南アフリカのVIVIDaudioに移し、更なる理想を追い求め、設計されたのが彼等K1,B1,V1。
そして、去年、フラッグシップとなるG1 GIYAを発表しました。

今回紹介するV1はその末弟にあたります。
2ウェイ構成のブックシェルフタイプ。
Laurence Dickie氏自ら開発した自社ユニットはスピーカーの特性と良くマッチしていてサイズ、ユニット構成からは、にわかに信じがたいダイナミックな音を鳴らしてくれます。
初出しでまず驚いたのは低域。
まるで人の顔を思わせる容姿を持ち、前方に設計された縦長のポートから感じ取れる低域は大口径のユニットを持ったスピーカーに負けない表現力です。
そして、特徴的なのは筐体デザイン、自社ユニットから成る回り込みの広さ。
ノーチラスもそうですが、なんといってもスピーカー後方に広がる音場間の広さはこのデサインあってのもの。球面に発せられる音を筐体が邪魔をせず、ストレス無くユニットが駆動している様子が音に現れます。まるで、無指向性のスピーカーを鳴らしているような面白さと、ポートから表現される足元から上がってくる波を思わせる低域。フォーカスの精度。弱点を挙げるとすれば、この奇抜なデザイン。好みが分かれてしまうのも已む無し。ビビッと来た人に是非とも聴いてもらいたい一品です。どんな楽器も音楽も心地よく鳴らしてくれるスピーカーですが、特に心地良く感じたのは人の声。男性、女性問わず、しっかり芯のある輪郭を描いてくれます。
「四角い箱」のスピーカーが多く展示してあるOUTLET the 5F CS5555の中では異型と言ってもいいかも知れません。ですが、いつだって挑戦を忘れない変わり者が時代を作ってきたんですよ。

今日は春の雨です。
春雨は他にも呼び方が沢山あるそうです。
春霖(しゅんりん)、菜種梅雨(なたねづゆ)、木の芽雨、花の雨、桜流し、催花雨(さいかう)等。雨の言葉は好きです。
他にも春の雨ではありませんが、時雨(しぐれ)とか五月雨(さみだれ)とか村雨(むらさめ)とか。
名前の付いた雨にはそれぞれ由来があったりなかったり。
これから、春を向かえ、夏になり、梅雨の時期。
ちょっと雨が続いて気が滅入りそうになったらその雨を名前で呼んでみませんか?
ちょっこっとだけ楽しくなるかも知れませんよい。

amano@dynamicaudio.co.jp アシスタント天野

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2009年3月24日 (火)

天ノ視点 NO,299

天ノ視点 NO,299

Majik140 LINN MAJIK 140 \441,000⇒ OUTLET Price ASK!!

OUTLET the 5F CS5555

今回お勧めする商品はMajik140です。
まず、目に入るのは角を削らず純粋に箱として仕上げた綺麗な作り。
シンプルなデザインは気品の高さを感じさせ、どんな環境にあっても決して音楽の邪魔をしません。
そして、なんといってもこのスピーカーの特徴はLINN独自のアレイ・テクノロジーを採用した高域部の表現。この筐体面積にして4ウェイ構成。
スーパーツィーターが成せる幅の広い高域はジャンルを問わず有利に働きます。
シングルバスレフの採用により量感の多い低域を実現。
全体重量としては21.3kgと少し軽めのMajik140は足場のセッティングによってより真価を発揮します。さらに頭部に重石を載せると、ごく微量のスピーカーのブレがおさまり、ふくよかになった低域に締まりを持たせると共に、全体の明瞭度も上がります。

LPで一世代を築き、DSシリーズの開発など常に時代の先端を見据えたLINNにはファンも多く、プレーヤー、アンプ、チューナー、スピーカーとトータルで音楽を鳴らす製品を作り続けるLINN。
時代の先掘者はこのスピーカーにどんな想いを乗せて作り上げたのか?
その答えを聴いて下さい。

WBC勝ちましたね!!
日本が世界に誇れるものがあるって素敵ですね。
最近、暗いニュースばかりでテレビを見ていても気が滅入ってしまいがちでした。
視聴率は40%を超えて日本中が注目しました。
勝ったことはそれはそれは素晴らしいですが、それより日本がこんなに一つのものに熱中したということが何より素敵だと思います。
基本、スポコンですから。

amano@dynamicaudio.co.jp 5F 天野

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2009年3月22日 (日)

天ノ視点 NO,298

天ノ視点 NO,298

ESOTERICからこのCDが出ていることは皆様ご存知ですよね。
http://www.esoteric.jp/products/esoteric/sacd/index.html
特に人気なのは…

ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界より」
モーツァルト ピアノ協奏曲第20番&27番
ファリャ バレエ音楽「三角帽子」

以上のNew entry3枚。
Photo H.A.L.1には"「三角帽子」"が無くて、ベートーベン:序曲集があります。
よく試聴に使うのはモーツァルトですが、私個人的に一番のお気に入りは「新世界より」です。
第一楽章から第四楽章まで、一気に聴いてしまいます。
録音がいいのか使用機器がいいのか、情景が広がるんです。ケルテスが32才という若さで指揮をした必聴の一作。
オーケストラが目の前に!!って訳ではなくて、H.A.L.1に麦畑が広がるんです。
それらを再生する機器はもちろんESOERIC P-01+P01-VUK・D-01+D01-VUKのESOTERICフラッグシップ機を始め、JEFFROWLAND Criterion、HALCRO dm88、MOSQUITO NEOのH.A.L.1リファレンスライン。
ESOTERICのCD/SACD再生にかける情熱はディスクをもって完成します。
CriterionはDCモードに切り替えて聴いて下さい。

全然別の話で…。
昨日、お客様のご要望でケーブルの比較を行ないました。
ESOTERIC 7N-DA6300 込588,000円
ESOTERIC 7N-DA2500 込378,000円
STEALTH Indra
[STEALTH DynamicAudio5555 H.A.L. Indra Amorphous Alloy XLR 1.5m]

他にも、お客様が持参されたCardasとVIOLAのケーブルも含まれました。
個人的にはVIOLAのケーブルの滑らかさと面白い鳴り方に驚きましたが、今回の主役はESOTERICとSTEALTHでした。
同ブランドの7N-DA2500とDA6300の差は、方向性は同じながら一つ一つの特徴がしっかりランクアップしていました。まとまりが良く、オーケストラの響きが無限に広がり、充分だと思っていたDA2500が急に物足りなく感じてしまいました。贅沢なことですが。
そこに登場したのがSTELTH Indra。
ESOTERICとは打って変わって、一本一本の芯が太くならずに鮮明さが増します。
こんなに一音が主張してしまうとバラバラになってしまうのでは?
なんてところがどっこい、むしろ密度が濃くなって隙間を作らない。
好印象なのはスタジオ録音のポップス。アタックのキレは空気の厚みを肌で感じさせてくれます。
いつも、何気なく使っているH.A.L.1のケーブル達。最近ちょっと麻痺していましたが彼らは間違いなく最高クラスのケーブルであるということを改めて感じさせてくれる初春の昼下がりでした。

そういえば…
ケーブルネタでもう一本。
天野コーナー(仮)に何か丁度良いスピーカーケーブルを導入したいと考えています。
今使っているのは1,200円/mのJBL JSC1000。
H.A.L.1で使っているスピーカーケーブルのほとんどがメートルあたり数十万~数百万のものばかり。もちろん価格相応の音質は持っているものの、正直ちょっと…というのが本音では?
その辺りをふまえて、天野コーナーでは現実的な価格帯のスピーカーケーブルを使おうと考えていました。
接続しているスピーカーは込\2,730,000のREVELAUDIO ULTIMASALON2や込\5,040,000のジャーマンフィジックスCarbon Mk4等のハイエンドスピーカーに加え使用アンプはVitusaudio SS-010込\2,289,000等システム総額\10,000,000に近い物だけに、もうちょっと上位クラスのスピーカーケーブルを使ってあげないとバランス悪いかなぁなんて考えています。
候補としては…
JORMA DESIGN NO,2 \286,650/m
TRANSPARENT MWU8/2.4m \348,000
NORDOST FREY/2m \304,500
等など。
H.A.L.1に来て早いもので2年以上が経ちますが、未だに価格に付いていけない天野です…。

今日、東京マラソンが開催されましたね。
暇を見つけてはジムで走るようにしてますが(最近サボり気味ですが…)15kmも走ればバテバテです。42.195kmはさすがに走りきれないとです。
でも、いつか参加してみたいです。
平日に開催してくれればいいのになぁ…という心の呟き。
天野でしたー。

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.1アシスタント天野

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2009年3月20日 (金)

天ノ視点 NO,297

天ノ視点 NO,297

◇Sunday Concert Vol.2◇

今週もやりますよ!!「エスコン」!!
三連休最終日22日(日曜日)午後2時30分開場 開演午後3時~終演午後5時

日曜の昼下がりぐらい、時間を忘れてゆっくり音楽でも聴きませんか??

前回のSunday Concertの内容をさらっと振り返ると…。
「録音による音の違い」
インディーズの頃のEGO-WRAPPIN'とデビューした後のEGO-WRAPPIN'の違い。
H.A.L.1でまさかEGO-WRAPPIN'がかかるとは思いませんでしたが、そんな面白い比較をしてしまうのがSunday Concertなんです。
国内盤のBEATLESと輸入版のBEATLES。
どちらが好みかは皆様次第。そんな比較は普段なかなかやりませんよ。
っというSunday Concert。
最近、ダイナ5555H.A.L.1がアラフォーブームです。
そんなSunday Concertです!!

前回同様に、内容は私にも分かりません。
でも、きっと「音楽を楽しむ」と言う内容で間違いないと思います。

H.A.L.s Circleの方限定イベントです。お申し込みにはまずご入会から↓↓↓
http://www.dynamicaudio.jp/
予約制とするか、当日参加可能とするかはまだ分かりません…。

Ayre Acoustic社(USA)新製品"QB-9" USB DAC最新情報!!
http://www.dynamicaudio.jp/file/090318/use_Ayre_QB-9.pdf
「QB-9使いこなし編」と言う事で、よりPCオーディオを楽しむ為にはどうしたらいいのか?より高音質にするにはどうしらいいのか。など、QB-9を最大限に楽しんで頂く為の準備が着々と進んでいます。H.A.L.s CircleではそのQB-9の自宅試聴を企画中です。
ハイエンドブランドのAyreが求めるPCオーディオとは?それを一早くH.A.L.s Circleの皆様に確かめて頂きたい!!との願いから立ち上がった企画です。少しでも興味がある方はご応募を!!

QB-9もそうですが、PCオーディオ製品が多く発表されるようになってきました。
ちょっとこの道をしっかり勉強してみようかなぁとか最近思っています。
まずはQB-9。そして、LINDEMANN・USB-DDC。
この両者の音を聴いて、近々レポートしたいと思います。

今日は朝方の雨とは打って変わって気持ちの良い小春日和でしたね。
雨上がりの香りと初春の空気が交じり合ってなんだかワクワクしました。
4月下旬の陽気と言う事で桜も近々開花宣言がされるそうですね。
桜を肴に一献。最高です(*゚∀゚)=3

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.1アシスタント天野

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2009年3月18日 (水)

天ノ視点 NO,296

天ノ視点 NO,296

なんてこった…。
昨日、OUTLET the 5Fを担当していました。
久しぶりの5Fだったので、片っ端から聴いてみよう。と思っていろいろ接続を変更して楽しんでいたわけですが…。

そんな中、H.A.L.1に注目していた機器がやってきて、その日のうちに帰っていったそうな…。

Qb9 Ayre QB-9 税抜\380,000
PCからのUSB接続を目的に作られたDAC。
ハイエンドブランドのAyreがどのように仕上げてきたのか、この話を聞いたときから気になっていました。いつH.A.L.1に来るのかなぁ…とか思っていたら、なんと5階CS5555の日に!!
しかも、価格帯を同じくして発売されたUSB入力付きSACDプレーヤーESOTERIC SA-50もやってきて比較をしたとか!!
そして、聞き逃したぁ…と。
そんなこんなでも、H.A.L.s Circleのメールマガジンが私にも届いていて、試聴の内容がメールマガジンで配信されていました。レポートを見るところ、オーケストラの印象がなかなか良いとのこと。他のジャンルでも価格に対しての合格点を店長川又は付けていました。
こりゃますます聞き捨てならんと次回のチャンスを心待ちにしているところです。

特価商品情報!!
ここ数回の天ノ視点ではH.A.L.1の展示品特価情報やOUTLET the 5F CS555のお勧め製品をお知らせしてますが、まとめてご紹介!!

Mgblock ◇MG-Block 税込\128,000⇒展示品特価中!!
超レア製品!!ESOTERIC MG-20/10のデザインに合わせたつくりになっています。
しかし、もちろん他ブランドのスピーカーに使用して頂いてもまったく問題ありません。
スピーカーのトップが平らになっているスピーカーであればなんにでも対応します。
筐体が軽めのスピーカー等にお勧め!!自宅試聴承ります。

C1000f_1  ◇LUXMAN C-1000f 税込\2,100,000⇒展示品特別特価Please ASK!!
LUXMANのフラッグシップモデル。その実力は折り紙付き!!
Japan madeここに極まり!!

◇匠工芸 TAKUMI CH-1 税込\152,250⇒展示品特別特価!!
オーディオと言うより音楽鑑賞を楽しんで頂きたいのです。もちろんその為によりご希望にあった機器をご紹介するのが私共の務めですが、音楽を聴く環境も出来る限りお手伝いしたい。
Takumi っと言う事で椅子のご紹介。匠工芸では既にこのモデルは生産しておりません。
ダイナミックオーディオ5555ではH.A.L.1の他にも数フロア-使用しています。
ダイナ公認「椅子」!!

◇JBL 4318\367,500込⇒展示特別特価展開中
5F OUTLET製品です。S9900登場でますます波に乗るJBL43シリーズの4318_ph ご紹介!
JBLと言えば…ブルーバッフル!?と言う方もまだまだいらっしゃるはずです。
「男だったら一度は惚れてまうやろー」とお客様に言われたのを忘れません。

Ls60 ◇JBL LS60 税込\399,000⇒展示特価中!!
いやいや、何をおっしゃる…時のニーズにあわせる実力を持っているからJBLは最高なんだ。とも言っていたような言っていなかったような。なんにせよ、JBLのトールボーイシリーズです。昨日一日鳴らしてみましたが、なかなか鳴らしやすいスピーカーです。ポンと置いて良い音が出る。
ちょっと工夫すると信じられない音場感。これは一押しです。

◇SST Son Of Ampzilla 2000税込\550,000⇒展示品特価中!!
Sst_2 新品同様の状態でお渡しが可能です。ステレオアンプです。
奇抜なデザインです。でも間違いないです。
しっかりした音です。むしろ余裕すら感じます。5F CS5555でデモ中です!
筐体は小さめです。味は濃い目です。今度ちゃんとインプレッション書こうと思ってます。

今までご紹介してきた物に加えSon of Ampzillaを加えてみました。
いずれもズバリ価格をお知らせするのが怖いほど抑えています。
是非一度、お問合せ下さいませ。
当ダイナミックオーディオ5555も半期決算間近なので勉強させて頂きますよ!!

話は変わりまして…
最近WBCで野球が熱いですね。
残念ながら今日の韓国戦は負けてしまいましたけど、是非ともキューバにもう一度勝って準決勝に進んで欲しいものです。小学校一年から中学校三年までの九年間野球をやっていました。兄の影響もあってか小学校に入ったら野球をやるのが当たり前だと思っていました。
六年生の時には四番キャッチャーでキャプテンでしたが、最後の大会でライバル校に負けて、思いっきり悔し涙を流した事を覚えています。まだ清原が西武にいた頃ですね…。プロ野球はあんまり見てなかったですが。むしろ、九時からの映画が遅れて放送される事に疑念を持っていました。

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.1アシスタント天野

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2009年3月17日 (火)

天ノ視点 NO,295

天ノ視点 NO,295

5階CS5555より愛を込めて。

◇ベテランの一手◇

今日、ご紹介したいOUT LET the 5Fは…

Ls60_1 JBL LS60 税込\399,000⇒250,000

あまり関係ない話ですが。
冬のアウトドアスポーツと言えば、スキー・スノーボードですよね。
今年は一度も行けませんでしたが、スキーは小学校低学年から始め、高校の時にスノーボードを始めました。
スノーボードのメーカーってスノーボードが流行り始めてから出来たブランドが多くて、マテリアルや技術を試行錯誤して製品を作り上げます。重さや硬さ、エッジの角度、他にも沢山ありますがそれぞれをユーザーのスタイルに合うよう
に作っていきます。毎年のように新モデルが発表され、板、ブーツ、ビンディング、ウェアー、ゴーグル、グローブなど毎年のように買い換える方も少なくありません。自分の好きなスタイルによってその選び方は様々です。値段も様々。その日の雪質に合わせてワックスを前日から仕込んだり、天候に合わせてゴーグルの種類を変えたり…。
これってなんだかオーディオに似てる気がしませんか?
っという余計な話は置いといて。
新興ブランドが多く存在するスノーボードブランドに、スキーブランドの名門SALOMONが参入したのは衝撃的だったそうです。スキーブランドとして世界中で愛され、常にスキーブランドの先端を走っていたブランドSALOMONは雪山のこと深く知り、培われた知識は分野こそ違えど存分にスノーボードの技術の生かされ、抜群のパフォーマンスを魅せてくれています。

Ls60_2  と…前置きが長くなりましたが、JBLといえば43シリーズのモニタースピーカー型やDD66000、S9900/S9800等が注目され人気もあります。
LS60は上級機のLS80と共に、JBLでは珍しい素直なトールボーイ型スピーカー。
Ls60_3 3ウェイのユニット構成はキメの細かい表現を聴かせてくれます。
特に驚きなのはホーンの効果を存分に感じる伸び。ヴァイオリンや木管楽器、金管楽器が信じられない程、広がります。背面部につけられた大きめのバスレフはスピーカーの後ろに存在する楽器たちを感じさせてくれると共に、他の大口径ユニットを積んだスピーカー達に負けない低域を実現。
一回り大きなスピーカーを使っているような感覚になります。低域ユニットは165mm径ウーハーを2基搭載。380mm径のような前にガッツリと押し出してくる音ではありませんが、代わりにスピード感と締まりの良い低域を表現。強すぎず、弱すぎず、ただし量感は多く。
さすがだな!!と感じるのはJBLというブランドがこれまで培ってきた歴史と知識をニーズに合わせてトールボーイ型スピーカーに注入した結果だと思います。
JBLはバンド物が得意だと勝手に思っていましたが、このスピーカーで好印象だったのはドヴォルザーク「新世界より」とJ.S.Bach Cello Solo。
リスニングポイントの後方に広がる世界がまるで大きなホールを独り占めしているかのような感覚に。空間が広く感じます。
「JBL」というブランドの信頼度の高さ。知名度はおそらくオーディオ広しと言えど、世界トップクラス。そこには期待を裏切らないプライドと常に先端を行こうとするチャレンジ精神。「音楽を鳴らす為の道具を作る」という一点に数十年と費やした歳月は伊達じゃないです。

展示品現品特化中!!価格は上記をご参考になさってください。
状態は良。仕上げは白い肌が一層の高級感を醸し出すホワイトオーク。
ネット等の付属品はもちろん完備していますが、私個人としてはネットは付けずに楽しんで頂きたいです。セッティングのポイントとして、まず正面を向けて鳴らしていましたが、ほんの少しだけ内振りにしてあげると実態感が抜群によくなります。特徴的な広がりもより表れました。足元にはおよそ6cm厚の木製ボードを使用。リスニングポイントに併せてツイーターの位置を変えてあげたり、フロントを少しだけ持ち上げてあげると、これまたいい味を出してくれます。

実家を出てから、自宅で観葉植物を育てています。
なかなか育てるのが大変で、たまに枯らしてしまうことがあるのですが、話しかけてあげると元気になるとどこかで聞いたので、家にいるとき愚痴相手になってもらっているのですが…
なんかヤバイ状況だなぁと感じて控えめにしています。するとちょっと元気が無いんですね。
不思議なもので。
水のペットボトルとかも褒めてあげると甘くなったりするらしいと…。
ホントかどうかはお試しあれ。

amano@dynamicaudio.co.jp 天野

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2009年3月14日 (土)

天ノ視点 NO,294

天ノ視点 NO,294

明日の15日はSunday Concert開催日です。
午後2時30分開場 開演午後3時~終演午後5時の予定で行なわれます。
今回は特別に新製品が!!っと言うわけではなく、日曜の昼下がりにゆっくりと音楽を聴いて休日ぐらいは時間を忘れていただこうと言う感じでしょうかね。。。
試聴会ではなくコンサートですから。

話は変わりまして…
昨日のメールマガジンにこんな製品が紹介されていました。

Qb9 Ayre QB-9 USB DAC 税別定価\380,000

Ayreが開発したPCの為のDAC。
PCオーディオはipod等のポータブルプレーヤーと共に、その勢いを年々増して、LINN DSシリーズを始め、ipod専用DAC Wadia 170iTranspotは毎月のように品切れ状態が続きます。
オーディオメーカーのみならず、パソコンメーカーもその辺りに注目しているようで、H.A.L.1に機器を持ち込んで検証した事も過去にありました。
某国内ハイエンドブランドの方の話を横耳で聞いていると、海外では現行製品にUSB端子を付けて欲しいという要望が多く寄せられているとか。
Usb_ddc LINDEMANNからはD/Dコンバーター「USB DDC」\税別39,800が発売されて、PCをトランスポートとして扱い、ドイツLINDEMANNの上質なデジタル信号をオーディオへ!という面白い製品も誕生しました。実はちょっと注目している製品です。輸入元ACCAweb→http://www.accainc.jp/lindemann.html

そんな中、ハイエンドブランドのAyreがPCDACを作り出しました。
入力はUSB端子1系統のみ!!これぞPCの為に生まれたDACだ!と言わんばかりの装備。
それが来週、H.A.L.1に来る予定!!しかし日曜日のSunday Concertには間に合いません(汗)
写真を見る限り、つくりはAyreフラッグシップモデルKX-R/MX-Rを感じさせます。重量は2.25kgと軽めですから、アルミの削り出しってわけではなさそうですが。
早く音を聴きたいですね。

さて、明日のSunday Concertはどんな内容になるのやら…。
アシスタントの僕ですらその内容を知らないという。
特に接続変更とかはなさそうですので、ゆっくり楽しみます。

今日は朝から嵐でしたね。
雨と風の波状攻撃!!電車は止まるし、傘はひっくり返るし。
で、気が付けば先ほどは晴れ間が…。季節の変わり目ってヤツですか。
かっこいい折畳み傘が欲しいなぁ…と。

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.1アシスタント天野

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2009年3月13日 (金)

天ノ視点 NO,293

天ノ視点 NO,293

GOLDMUND TELOS390 税込\1,134,000

TELOSシリーズの中で最も下位クラスに位置しているインテグレーテッドアンプ。
しかし、その実力は上位クラスの400や600、2500の血筋を脈々と感じ、澄んだ質の中に感じる情熱と力強さはさすがのもの。
デジタル入力が装備されている為、CDプレーヤーデジタルアウトからの入力が可能。
H.A.L.1ではそうして鳴らしています。
コンパクトな筐体とシンプルなデザイン。これで鳴らすのはMorelですが、このアンプでもうちょっと大きいスピーカー鳴らしてみたらどんな感じになるのかやってみたいです。NEOとかGIYAとか。
今度、時間のあるときに試聴室内に持ち込んで実験してみようと密かに考えている今日この頃です。
もしくは5階CS5555の時にSONICSとかと。

こんな展示品はいかがですか??

Mgblock 「MG-Block」税込\128,000⇒展示品特価中!!
H.A.L.1のオリジナル商品は過去に数多くあったそうですが、私がH.A.L.1の来てから最も馴染みの濃い製品と言えばB-boardやZ-board。
その末弟にあたる異色の製品がMG-blockです。シリーズ通算160枚をお客様に愛用いただいているB/Z/P-boardは前田精管社生MMWシリーズのオリジナルボード。
彼等の基本材質はコンクリートと鉄。
重量があります。特にB-boardなんて42kgもあります。指が入らないので持ち上げるのがなかなか困難です。

MG-blockも42kgとまでは行かないまでも15kgの黒い物質がスピーカーの上に乗ると音は変わるものです。ESOTERIC MG-20のように筐体が軽く、音でぶれてしまいそうなスピーカーは特に!

発売開始当時、他のスピーカーに乗せた写真がありますので、それも参考にしてみて下さい。
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/fan/MG-block.html

MG-20に乗せた時は音楽全体の締りが良くなり、見通しがすっきりします。
芯がはっきりするので低域のもたつきや必要以上に広がってしまうとお悩みの方にはお勧めです。
重量やデザイン、フェルトの厚さまで、こだわりの一品です。
早い者勝ちです!!お問合せください!!

今日、雨降るらしいっすよ!!物凄い勢いで!!

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.1アシスタント天野

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2009年3月12日 (木)

天ノ視点 NO,292

天ノ視点 NO,292

「Sunday Concert」

日曜日はダイナ5555が燃えます。
金曜日に開催していましたFriday Concert。
今回は日曜日に時間を移し「Sunday Concert」として公演です。

この日はダイナ5555の4階H.A.L.3でも正午にイベントがあります。

H.A.L.1の公演内容はまだ詳しく公開されておりません。
今回は面白いソフトの用意があるとか…。

ですからとりあえずお知らせだけ!!

開催日時:3/15  日曜日:午後2時30分開場 開演午後3時~終演午後5時!!!

ちなみに日曜日の天気予報は晴れ!!

参加ご希望の方はお気軽にお問合せ下さい。
※当日参加が可能かどうかはまだ分かりません…。

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.1アシスタント天野

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2009年3月11日 (水)

天ノ視点 NO,291

天ノ視点 NO,291

5階CS5555より。

「ブックシェルを上手く鳴らすかっこよさ」

CS5555はご存知の方もいらっしゃると思いますが、アウトレットとしまして特価展示品や厳選中古品を展示しています。

今日は何をご紹介しようかなぁ…。

Cm1 Cm1_2_2 B&W CM1(メープル) USED 定価\121,800⇒69,800

すでに、生産完了しているメープルのご紹介です。
贅沢にもCS5555にあるNagra CDP/PL-P & Son of Ampzila等と繋いで鳴らしてみました。。
“バランスをとる”ということでは、ちょっとアンバランスなシステムです。
これが面白いように鳴ってくれます。癖になりそうです。マジックです。
ブックシェルフはその限られた筐体の中で、作り手の技術を凝縮して作り上げた感じがします。
だから好きです。
白い肌のメープルは綺麗です。
おおよそどんなお部屋に持っていても景観を損ないません。
ポンと置いていい音がする。
突き詰めるとまた変化がある。
カタログの中で堂々と「羊の皮をかぶったオオカミ」と明言しています。
価格や見た目のシンプルさに惑わされることなかれ。
そのポテンシャルの高さは折り紙付きですよ。

今日は一日中このCM1で音楽を聴いていました。
ピアノを聴いたり、ヴァイブを聴いたり、ロックを聴いたり、弦を聴いたり。
小さな音でトリオを聴いていると綺麗に時間が流れていきます。
さすがに数百万クラスのスピーカーと同じように大音量を鳴らすとどうしても限界を感じてきます。
当たり前ですが…。

USEDは一期一会の巡り合わせ。
ご希望の方はお早めに!!

スタンドあり!!

amano@dynamicaudio.co.jp お留守番 天野

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2009年3月 8日 (日)

天ノ視点 NO,290

天ノ視点 NO,290

H.A.L.1特価情報!!
LUXMAN C-1000f
税込み\2,100,000⇒展示品特別特価Please ASK!!
C1000f_1 C1000f_2 当店も決算に向けて展示品の新陳代謝ということでH.A.L.1で愛用している展示品を特別特価にてご紹介いたします。
LUXMANが80周年記念モデルとしてパワーアンプB-1000fと時を同じくして発表したC-1000f。
japan madeの信頼性と80年という歴史に裏付けされた性能と音質。
ファンの心を掴んで離さない魅力はフラッグシップのC-1000fで究極へ。
実際に私はH.A.L.1の天野コーナー(仮)で重宝しています。
インポート製品、国内ブランド問わずどんなアンプに接続しても揺るがない音質は素性の良さとLUXMAN特有の余分な味付けをしない性格が個々の機器達の味を最大限に生かします。
内部配線一本。半田の種類。基盤の配置。マテリアル。何をとっても音は変わってしまうものですよね。基礎から一つ一つを丁寧に作り上げたからこそ成せる技。
料理でも、スポーツでも基本、基礎が脆弱だとその上に成り立つ華麗さも生きてきませんよ。

これがB-1000fと組み合わせると、よりLUXMANの良さが実感していただけると思います。
1Ω負荷時/2000Wの出力を有するB-1000fはおおよそどんなスピーカーに接続しても充分なドライブを見せてくれます。これがLUXMANだ!!と言わんばかりのポテンシャル。
難点を挙げるとしたら立ち上がりに多少時間がかかります。二日から三日は電源を入れっぱなしにしていると、素手で触ると火傷してしまいそうになる程、キンキンになります。B-1000fの実力はそれからです。どんどんと味に深みが増してきます。アンプの熱が音に伝わったかのように音楽が熱くなります。

お電話でもメールでもご来店でも、気軽にお問合せ下さい!!

天野コーナーでは、現在ESOTERIC C-03を使用してますが、接続の変更は行なえます。ご試聴希望の方は事前にご連絡を頂ければ、ウォームアップ致します。

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.1アシスタント天野

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2009年3月 7日 (土)

天ノ視点 NO,289

天ノ視点 NO,289

Caribarn2 Caliburn×HALCRO or Brmester×Raidho

一昨日、来店された客様はレコードを持参される方が多くてラッキーでした。
ですから一昨日は一日中レコードかけていたような気がします。
そして、先日のブログでも書いたように勝手に比較試聴をしてました。
HALCROとBrmester。
いやーこれは贅沢でしたね。
何より驚いたのは両雄を鳴らすRaidhoの器の広さ!!
こんな細いボディーでパンチの聴いた低域を聴かせてくれます。
店長川又の私物を拝借して使ったディスクは↓↓

Dave DAVE GRUSIN / DISCOVERED AGAIN!
「THREE COWBOY SONGS」

GRUSINの美しく流れるようで力強いピアノと歯切れの良いベースとドラムス。
何十年も昔に録音されたレコードがこんなにも素敵だなんてなんだか嬉しくなっちゃいますね!
比較的、大人しい曲ですが、それだけ個々のパートの技術が生きます。

Halcrobrmester2 聴いていて、よりLPの香りが強かったのはBrmesterでした。
情報量の多さを感じ、ライブに近い。
一方、HALCROはどちらかというとキチッと音楽を聴かせてくれたように感じました。
ただし、圧倒的はパワー感と素性の良さをHALCROには感じます。
HALCROの総額はdm10/dm88で\11,400,000に対し\11,800,000のBrmester。
総額にしてほぼ同価格帯である両雄の個性はなかなか楽しいものでした。
プリアンプとパワーアンプのみで一千万を越える両者に甲乙は付けられるはずもなく。
感じたのは、これまでH.A.L.1ではLPを鳴らすときにBrmesterを使用していたのはなんだか納得のいくものでした。そしてESOTERIC/P-01D-01にHALCROを使用していたのも。それを知る事が出来ただけ、儲けもの一日でした。
画像を見るとBrmesterの綺麗なメッキ仕上げがみづらいですが…。

LPを持参された方にはガッツリ楽しんで頂いて、プチイベントのような昨日の出来事は機器の性能が…というより純粋に音楽を鳴らして楽しむ一日でした。
H.A.L.1話題のコンテンツ。更新!!
店長川又がH.A.L.s Circleの皆様のご自宅にお邪魔してシステムのチェックやアドバイス等をするこの企画。その様子が記録されたwebコンテンツのアクセス数が日に日に増えています。
販売店ではなく同じユーザーがどんな工夫をしているのか。音質向上の為に店長川又がどんなアドバイスをするのか。豊富な経験からなる知識を駆使して全ては皆様の満足の為に。
機器やアクセサリの変更はなくとも音質はこう変わる!!
H.A.L.s 訪問記↓↓↓
http://www.dynamicaudio.jp/

音楽は生活の一部。
オーディオも生活の一部。
オーディオを聴く環境ももちろん一部。
皆様はどんな環境で音楽を楽しまれていますか?
H.A.L.1の試聴室で使用している椅子にこんなものがあります。

Takumi 匠工芸 TAKUMI CH-1 \152,250⇒展示品特別特価!!
不思議と良い椅子で音楽を聴くと優雅な気分になったりするものです。
既に匠工芸では生産していないこのモデルを展示品特価としてご紹介です。
展示品ですので多少の傷等はありますが、皮材を使用しているので、味や深みと言っていいと思います。どうぞお問合せ下さい!!

今日はなんだか暖かい一日ですね。
コートを置いてジャケットを羽織り、寒いかな?なんて思って家を出ると春を思わせる陽気が何とも嬉しくなりました。春は始まりの季節です。去年の桜の季節に神田明神におみくじを引きにいきました。今年もいきたいなぁっと。神田明神は桜も見事ですしね。たまに神前の結婚式やってたりしますしね。甘酒が美味しかったり…露店のお好み焼きが美味しかったりしますしね!!

amano@dynamicaudio.co.jp 春…もといH.A.L.1アシスタント天野

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2009年3月 4日 (水)

天ノ視点 NO,288

天ノ視点 NO,288

C3_1  Raidho Acoustic C-3(税別\3,400,000.)
先週の土曜日から、再度復活しました。
発表されてから、試聴をご希望される方が多い機種です。
そして、感想は「よくここまで作りこんだね」とか「新しい音だけど、基本に忠実」とか。
今回はB-boardに乗せてます。
足回りが特徴的だからか、ボードの有り無しでは結構変化あります。
スピーカー後方についているバスレフの作用もあってか後方への広がりがなかなか広いです。
トールボーイ型にして、細身のC-3はH.A.L.1の他のスピーカーと並べると比較的、場所を広く取れます。他のスピーカーとの干渉も少なくて鳴らしやすい印象です。
重量は50kg。115mm径ウーハ-を3機搭載しているので音の幅が広く、音色が豊か。キメの細かい中低域を聴かせてくれます。リボンツイーター上部に付いている同口径ミッドウーハ-の存在も大きい。跳ね上がってしまいそうな超高域を見事に抑えてまとまりを良くしています。
C-1/C-2同様に装備されたリボンツイーターもどちらかというと滑らかに聴こえ、スピーカーのバランスが丁寧に作られているのが良く分かります。
ジャズもオーケストラも上手いこと鳴らしてくれますが、個人的にはオーケストラが好きでした。特に大編成の。現在はHALCROやJEFFROWLAND Criterionに接続していますが、他の機器にも接続してみたくなります。ちなみRaidhoとは「旅」「心の旅」と言う意味らしいでよ。
いつまで展示してあるか分かりませんが、しばらくは鳴らし込んでいきたいですね。

♪話は変わりまして、こんな製品の貸し出し試聴をH.A.L.s Circleでは行なっています。
Puccini_2_2 dCS Puccini / Puccini U-Clock
既に数名の方には試聴を行なって頂きました。
私も、発送前にこのペアで音楽を聴きました。
CDプレーヤーの良し悪しってとても難しいように思います。
スピーカーのようにある程度、個性が視覚でも捉えることが出来ればいいのですが…。
まず、セットしてみて感じたのは筐体がとても綺麗。
上級位のScarlattiは直線的な筐体のつくりをしていますが、Pucciniは曲線がとても優雅な雰囲気。艶出しの仕上げはなんともスタイリッシュ。
液晶画面もちょっとしたお洒落がイタリア生まれの遊び心って感じで素敵です。
内部メカにはESOTERIC社UMK5を使用しています。
筐体の感性もハードアルミを使用するなどESOTERICと近いものがあるかも知れません。剛性に優れているのか、まったくぶれません。
ESOTERICより華やかに感じました。華やかというかスパイスが効いてる感じ。イタリア生まれの感性でしょうか。
現行モデルの中では下位クラスに位置付けられるPucciniも価格は\2,500,000とかなりの高額商品です。一体型のCDプレーヤーをご検討中の方はこれを機に一度試されて見ては?
H.A.L.s Circleのご入会はこちらから↓↓↓
http://www.dynamicaudio.jp/

明日、ちょっとした実験を行なってみようかと思います。店長川又がいないのをいいことに…(笑)
先日、行なわれましたエフコンにてJBLS9900をLPで鳴らしました。
その際に使用したフォノイコライザーはAESTHETIX/Io Eclipseとアンプ類にOCTAVE/Jubileeを使用する等、H.A.L.1ではなかなか体験できないシステムですが(詳しくはこちらを→http://www.dynamicaudio.jp/)H.A.L.1には常時フォノ内蔵のプリアンプが設置されています。それはBrmester/808Mk5\4,800,000とHALCRO/dm10\3,400,000。
双方とも高額商品にしてその実力を店長川又始め多くのユーザーに認められている一品です。
H.A.L.1では、両ブランドのフラッグシップアンプも常設する念の入れよう。
これは鳴らさないと勿体無い!!と言う事で…
“「Brmester VS. HALCRO」勝手に比較試聴!!”を行ないます。
使用プレーヤーはH.A.L.1を代表する世界最高クラスのアナログシステムContinuum Audio Laboratories/Caliburn Analog Playback System。
ここでしかこんな贅沢できないなぁなんて勝手に一人でテンションが上がっている天野でした。

~健康診断にて~
今日、健康診断を受けました。
ジムに行くのを辞めて早3ヶ月。体重が…!!
パソコンに向かって天ノ視点を書き続けて早2年。視力が…!!
身長が!!血液が!!自分は若い若いなんて油断してたらまずい事になりそうです。
気をつけねば!とりあえず、今日はお酒を控えます…たぶん!!ww

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.1アシスタント天野

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2009年3月 3日 (火)

天ノ視点 NO,287

天ノ視点 NO,287

CS5555より愛を込めて。

“the speaker”
車でもなければ、時計でもないし。
お酒でもなければ、ハムやチーズでもないのです。

でも、時には友であったり家族の一員であったり、語り相手だったり、棚や家具になったり、
猫のベットだったり、モデルだったりパフォーマーだったり。
コミュ二ケーションの道具だったり、カウンセラーだったり処方箋だったり
音楽を鳴らす道具だったり…。

4318 JBL 4318\367,500込⇒展示特別特価展開中

JBLS9900が発表されてから、なんだかJBL熱が上がってきたように感じます。
\4,200,000(込)のS9900は手が届かなくともJBLが好きだ!と言う方。
オーディオを始めたいんだけど、どんなスピーカーを持ったらいいのか迷ってしまうと言う方。
ブルーバッフルに一目惚れな方。
難しいことが苦手な方。
なにやらモヤモヤしている方。
なんだかんだ言ってやっぱりJBLな方。

お客様のご自宅でJBLが鳴っているとなんだか嬉しくなります。

鳴らしたい音楽はロックやジャズ、フュージョンですね。
もっぱらCS5555ではそんな音楽を聴いていますが、オーケストラは鳴らないのかな?って思っていろいろ変えてみたりしたんです。
プレーヤー変えたり、アンプを変えたり、インシュレーターを入れてみたり、ケーブルを変えたり。
色々やってみたんです。でも、何をしてもJBLなんです。結局余計な事はしないでHigh Frequencyをちょっこっとだけ上げてあげるのが一番JBLらしくて好印象でした。
本当にスピーカー選びで困っている方は、一度聴いたほうがいいかもしれませんよ。いろんな意味で。

~天気について~
今日の夜から明日の朝にかけて東京でも雪が積もるらしいですね。多分積もりませんが…。
小学生の頃、小学校から家まで小学生の足で40分ぐらいの山道を毎日通っていたのですが、雪が降ると本当に寒くて寒くて…。
車は走っていましたが、それ以外の音をすべて雪が消してしまうとなんだか本当に寂しくなって、寂しさを紛らわす為に無理やり歌を歌って帰ったのを覚えています。のんびり歩いていると、日も沈んで真っ暗になるんですね。なんせ田舎だったもんで。
夜中に車も通らなくなると、家の中にいてもその寂しさは消えず早く明日になればいいのにって思っていました。次の日、目が覚めると積もった雪を見てテンションが上がり、雪まめれになって風邪をひく…という流れ。日曜日だということも忘れてランドセルをしょって学校に行ったら誰もいないと…。

amano@dynamicaudio.co.jp アシスタント天野

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2009年2月28日 (土)

天ノ視点 NO,286

天ノ視点 NO,286

エフコンを振り返って…。
◇Friday concert Vol.35-JBL Project K2 S9900◇
http://www.dynamicaudio.co.jp/audio/5555/7f/brn/639.html

「熱い夜でした」
・私が生まれていない頃のジャズやフュージョン、ロックが鳴り響きました。
・あまりの驚きにニヤけたらお客様に見られてしまいました。
・誰よりもプレゼンテーターの店長川又が楽しんでいるようでした。
・真空管がほんのり光っていました。
・デジタルとアナログに未来、過去、現在を見たような気がしました。
・冷房は24℃でした。
・空気の存在と密度を肌と血液で感じました。
・この世界に憧れました。
・その他のスピーカー達は少しの間お休みでした。
・次の日の復旧作業が大変かどうかなんてまったく気になりませんでした。
・センターポジションでじっくり聴きたくなりました。
・親父の持っている38cmを復活させたくなりました。
・繋ぎ変えが一度しかなくて、今回は殆ど聴き手にいました。
・踊りたくなりました。
・広い試聴室にワンセットのみでした。
・前日はG1を鳴らしました。
・プレミア一枚7~8万円の盤が登場しました。
・青春時代の話が盛り沢山でした。
・なんだかいつものエフコンとは雰囲気が違うように感じました。
・井上陽水と中森明菜が登場しました。
・ジェフ・ベックかと思いきやスティービー・ワンダーでした。
・言葉で説明できない満足感が終わった後にありました。
・エベレストとK2とは一体どんな山なのだろうと考えました。
・クライマーズ・ハイの映画を観たくなりました。
・音楽は栄養素でバックアップメモリーでした。
・いつもより大幅に時間を延長しての公演でした。
・雪の降る熱い夜の出来事でした。

と…なんだかよく分からないと言う方は店長川又プレゼンツH.A.L.s Circleにご入会を!!
今回のエフコンの内容や使用ディスクの掲載があったりJBL S9900についても語ってくれるはずですから!!
http://www.dynamicaudio.co.jp/audio/5555/7f/circle.html
なんにせよ今回もデジカメを忘れてしまったので画像はありまてん!!
スミマセンでした!!あっ…メールマガジンには店長川又が撮ったものが載ると思われますよ。

エフコンが開催される数時間前にお客様にあるスピーカーを納品に伺いました。
そのスピーカーとは…
AudioMachina / The PURE System
輸入元のゼファン担当者の方と同行でした。担当者曰く「このピュアシステムを納品するのはこれがたぶん最後」との事。FOSTEX社の黄色いユニットが生産中止になるのに伴い、マイナーチェンジを行なうので現行品はもう生産はしていないらしく、新たに生まれ変わるピュアシステムに期待大な訳ですが、噂では筐体の色がブラックからシルバーになるらしい。そういえば、オーディオショウに来ていた上位クラスの「Maestro」もシルバーでしたね。ブラックは加工が大変なんですって!!「生産」と言っても、作っているのはカール・シューマンと助手の二人だけですから…大変なんですって!!

納品、セッティング、本番とマラソン試聴会並みに慌しい一日でした。が、楽しい一日でした。
そして、復旧作業にてこずった今日でした。

~どうでもいい話ですが~
今日は帰ってから一人お好み焼きをやろうと思います。フライパンで。
何を混ぜ込もうか悩んでいるわけです。納豆とか?キムチとか?
焼きそばと目玉焼きを乗せて広島風にしてもいいかなぁなんて…。
そんなどうでもいい話でした。

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.1アシスタント天野

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2009年2月24日 (火)

天ノ視点 NO,285

天ノ視点 NO,285

CS5555より。

Helicon400 HELICON400mk2 LTD [Piano Black]

以前、Menuet2をご紹介いたしました。
Menuet2はその筐体からは想像を絶するポテンシャルを音として聴かせてくれて、DALIは確かな実力と技術を持ったブランドであると感じているわけですが、はてさて、DALIといえばこのシリーズを外すことは出来ませんよね。
そして、その代表格なのは400と800の両者。

注目して頂きたいのは仕上げのカラー。
「Piano Black」HELICONといえば綺麗な木目が印象的ですが、このPiano Blackはグランドピアノを感じさせるシックな仕上げ。
高級感はこちらのほうがあるように思います。

「オーディオは音だけではない」車がスピードだけ求められるわけではないようにオーディオだって音がよければ言い訳ではないと僕は常々考えているわけですよ。
H.A.L.ⅠにあるB&Wオリジナルノーチラスは一見奇妙な筐体をしていますが、そこには計算されつくした裏付けがあって、尚且つ美しく、発売から十数年たった現在でも人々を魅了し続けています。聴覚的にも、視覚的にも…。
数学者でありながら芸術家の人が多いのはそんな所にあるのではないかと。

スピーカーは常にそこにあって音楽を鳴らし続けるのです。
陽のある時も、闇の中でも。
陽のあるときは映り込んだライトの灯りや部屋の情景がデザインと一体化して存在感を表し、
陽が陰れば深みのある音楽がフワッ表れ、筐体は影の中にスッーと消えていきます。

他のトールボーイ型のスピーカーと比べると後ろに長い分、幅を取りますが、低域の深みはそのまま音楽全体の広がりに繋がります。お好みによってですが、ネットを取るとより繊細さがまして、純粋に音楽そのままを楽しめます。

Menuet2と並べて鳴らしています。
「Piano Black」仕上げの両者。
さて、皆さんはどう聴きますか?

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.Ⅰアシスタント 天野

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2009年2月22日 (日)

天ノ視点 NO,284

天ノ視点 NO,284

Vitus audio × ESOTERIC × REVEL AUDIO

http://www.cs-field.co.jp/vitusaudio/vitusaudiomain.htm
http://www.esoteric.jp/index.html
http://www.harman-japan.co.jp/product/revel/index.html

Salon2_2 天野コーナー(仮)です。
贅沢なことに天野コーナーのセットが充実しています。
全て以前からあった機器達ですが、貸し出しや取材でなかなか実現しませんでした。
REVEL ULTIMA SALON2は先日のエフコンで使用してから天野コーナーにあります。
3機の20cm径ウーハ-がなんと言ってもこのスピーカーの特徴です。
締りの良い低中域を余すところなく表現します。H.A.L.1ではちょっと特別仕様に前方スパイクの下に3cm厚程のインシュレーターをかませています。前面が少し上向きになるイメージです。
これによって、20cmウーハ-の効果がより鮮明になります。
そして、このREVELにあわせているアンプは2機種。ESOTERIC A-03とVitus audio SS-010。
C03_2_2  どちらでも試聴可能ですが、今回はESOTERICに注目してみました。
Master Sound Worksの言葉の通り、奏者に熱気が伝わるように熱い音を聴かせてくれます。
アンプに火を入れて二日ほど経つと素手で触ると火傷してしまう程、キンキンに熱くなります。
A-03の本領はそれからです。A-03と併せるプリアンプにはもちろんC-03を使いました。
C-03には内部ゲイン設定があり0dB/12dB/24dBの3パターンから設定できます。普段は12dBにしてありますが、これを24dBに変えるとより迫力のある表現をします。逆に0dBにすると繊細になります。
今回は出来る限りREVELの3連ウーハ-を活かしたかったので24dBで試聴を行ないました。

H.A.L.1には数十万・数百万/mのスピーカーケーブルがありますが、今回は1,200円/mのJBL JSC1000を使用。もし、実際に自分がこのスピーカーを使うとしたら、この辺りのスピーカーケーブルを使ってみるかなぁという現実的なもの。しかし、なかなかこのケーブルがいい味を出してます。癖がそれ程無く、音が程々に太くしっかりしている。

Scd010_5 CDプレーヤーにはVitus audio SCD-010。
トップローディングは音がブレやすいなんて思っている方はSCD-010の自宅試聴をお勧めします。
外部のマスタークロックを使わずにこれだけキッチリしているなんて。剛性の高い筐体を使用していることもSS-010の特徴です。重量はそれなりにありますが、フォーカスの正確さとこの豊かさはデンマークのカラーなのかなぁなんて感じます。行ったことありませんがw

この組み合わせがREVEL ULTIMA SALON2の底力を引き出します。

Dive_grusin Dave Grusin / The GERSHWIN Conncction
Tr,3 FASCINATIMG RHYTHM
ピアノとヴィブラフォンが曲中、何とも楽しそうに交錯するのが魅力的なこの曲。
今回注目して頂きたいのはドラム。ドラムのイントロからスタートします。タムとキックのスピード感あるアタック、低域の量感はREVEL ULTIMA SALON2ならでは。
ピアノの流れるような旋律、ヴィブラフォンの心地よい響きはMaster Sound Worksの名のもと、聴き手をステージへ誘います。まるで管球式のアンプを使っているのではと感じてしまう程、音楽の熱量を表現する力をA-03は持っています。それらを正確に読み取り、余計な味を加えないSCD-010の実力もさすが。
これを、ESOTERICからVitus audioのシステムに切り替えると、また違った魅力があるのですが、今回はここまで。
どうぞ、ご試聴にいらして下さい。

~Dyna5555の営業時間が変わります!!~
少しでも皆様に楽しんで頂きたいとの思いからOPEN/CLOSEが30分づつ長くなります!!

OPEN10:30~
CLOSE~20:30

どうぞ、ダイナ5555の音を心ゆくまでお楽しみ下さい。

最近、自分の中で美術館・博物館ブームです。
国立西洋美術館や東京国立博物館「妙心寺展」、上野の森美術館…って全部、上野にある所ですが。
休みの日を利用して、感性に触れようと必死です。小さい頃、絵の教室にも通っていたので好きなんですが。ルノアールやロダン、ゴッホなどの巨匠や美大生、一般応募などの絵や彫刻も楽しく見ています。引き込まれるように見てしまう絵もあれば、これが何故?と感じてしまうものも正直…。結構、まる一日これで終わってしまうものですね。
この前、箱根彫刻の森美術館に行って来ました。天気予報では雪だったので半分諦めていたのですが、運良く晴れてくれて楽しんで来ました。中でも「ピカソ・コレクション」は凄かったです。
ぱっと見るといささか意味不明な絵も時代別に順を追って見ていくとだんだんピカソの思想が垣間見れる気がしました。逆にこれじゃないと不自然と思えてくるんです。まったく驚きました。
都内の美術館をとりあえず制覇するのが今年の目標です。

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.1アシスタント天野

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2009年2月19日 (木)

天ノ視点 NO,283

天ノ視点 NO,283

S6600_2 Project K2 再び」

JBLの奥深さや歴史を語るには僕の経験や知識では到底、語り尽くせず、憧れるばかり。
「男の持ち物だよ」とか「体の水分で音楽を聴くスピーカーだ」とか。
38cmの小宇宙。どれ程の音楽が鳴り響き、どれほどの人が心奪われたのでしょう。

◇Friday concert Vol.35-JBL Project K2 S9900-inspection system Vol.1◇
開催日時:2/27  金曜日:午後6時開場 開演午後7時~終演午後9時

色々、語らずともこの名前を聴いただけで心が躍りませんか?
H.A.L.1でJBLがどのように鳴るのか。使用アンプはGOLDMUND TELOS5000。
最高クラスのドライブ能力がJBLにどんな表情を見せるのか。
その他、H.A.L.1が出来うる全てをつぎ込んで27日のエフコンにS9900を迎えます。

S6600_3 世代を超え愛されつづけるJBL。
かつてあったオーディオブームの頃はレーコード全盛期。
ならば、レコードを鳴らしましょう。最善のシステムで…。

Img016   ◇Friday concert Vol.35-JBL Project K2 S9900-inspection system Vol.2◇

プレーヤーに驚愕のアナログシステム↓↓
Caliburn Analogue Playback System (税別 \18,400,000.)
新進気鋭の管球式システム↓↓
AESTHETIX Vacuum Tube PhonoStage Preamplifier / Io Eclipse(税別\3,750,000.)
Octave Jubilee Preamplifier (税別\4,500,000.)
Octave Jubilee Reference Mono Poweramplifier (税別\8,000,000.)
この贅沢かつ最新にして最強のシステムがJBL Project K2 S9900を鳴らしこみます。

まさに、H.A.L.1だから実現したこのコラボレーション。
聴きの逃がしたら後悔しますよ。

S6600_4 27日ですよ!!27日!!
およそ一週間後の7階H.A.L.1は大変なことになります。

今回のエフコンは繋ぎ変えとかはあまりなさそうなので私自信、楽しみながら参加者の皆様に混じって楽しもうかなぁなんて思っています。

このイベントに参加したいけど参加の仕方がわからないという方はまずはH.A.L.s Circleにご入会を!!年会費、入会費、参加費等はもちろんありません。当日は軽食も用意してありますので、会社帰りにという方も大歓迎。ただし、予約制となっておりますので、ご希望の方はお早めにご連絡をお願い致します↓↓↓
http://www.dynamicaudio.co.jp/audio/5555/7f/circle.html
それでも…と言う方は直接、川又か天野までご連絡を頂ければお手続きを致します。

最近二月とは思えない春のような暖かさが続きます。
ゆっくり音楽を楽しむにはもってこいですね。

昨日は5階CS5555で皆様のお相手をさせて頂きました。
4月から上京して、新生活を始めるにあたってオーディオを…となんだか嬉しいお話を聞きました。
初めて実家を離れて一人暮らしを始め、期待や孤独や不安が一度に押し寄せてくる時、助けてくれたのは母親からの手紙と音楽でした。「新生活にオーディオを」そんな皆様のお力になれれば嬉しいなぁ…なんて考えているここ数日でした。

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.1アシスタント 天野

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2009年2月15日 (日)

天ノ視点 NO,282

天ノ視点 NO,282

No53_ph Criterion_front  MARKLEVINSON No,53×JEFFROWLAND Criterion

昨日のイベントで活躍したこの組み合わせがまだまだ試聴可能です!!
ちなみにNo,532は18日水曜日まで試聴可能です。
試聴をご希望の方は是非ともCriterionのAC/DCの比較も行なってみてください。

エフコンとは「Friday concert」の略です。コンサートなのです。
ですから音楽が沢山です。

Sting「NOTHING LIKE THE SUN」 3.ENGLISHMAN IN NEW YORK

Sting_2 

「やっぱ、スティングはかっこいいっすわぁ」
Shape Of My Heartも好きですが!!
使用したスピーカーはREVELAUDIO ULTIMA SALON 2。
アタックが強く締りの良い低域が何とも気持ちのいいこの曲はNo,53とバッチリに感じました…が!!なんと、今回参加してくださった9名の内、5名はNo,532の方がよかったとの事。
この結果がなんとも今回のブラインドで行なった試聴会の醍醐味のような気がして面白かったです。他にも数曲、No,532の方が良かったと答える方が多かったようです。

異なる伝送方式、ステレオ、アナログ、価格差。同じブランドで同じ時期に発表した二つのパワーアンプ。この結果をどう捉えるかは皆様次第です。。。
っといってもNo,532だって280万円の高級アンプですけどね!!

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.1アシスタント天野

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2009年2月14日 (土)

天ノ視点 NO,281

天ノ視点 NO,281

♪:;;;:♪Friday concert Vol.34♪:;;;:♪
New generation Marklevinson-inspection system

今回のエフコンは、新生MARKLEVINSONに注目しての公演でした。
っといっても今回の聴き所はMARKLEVINSONだけではなく価格帯を同じくした、三つのスピーカー達。

CDTransport / DAConverter
ESOTERIC P-01+P01vuk/D-01+D01vuk

今回の試聴会は新生MARKLEVINSONと言う事で新製品のNo,512をご用意したのですが、試聴会直前に調子が悪くなってしまい。急遽ESOTERICを使用することに。

Preamp
JEFFROWLAND Criterion
前回のエフコン、マラソン試聴会、H.A.L.s Partyでも使用。
MARKLEVINSONと抜群の相性をみせ、今回も抜擢されました。
Criterionに関しては過去の天ノ視点やH.A.L.s Brief Newsでも取り上げてますのでご参考になさって下さい。↓↓↓
http://www.dynamicaudio.co.jp/audio/5555/7f/brn/633.html
http://dyna5555.cocolog-nifty.com/5555blog/2009/01/no270-3e87.html

Mainamp
No53_ph No532_ph MARKLEVINSON No,532 / No,53
今回のエフコンの主役となったパワーアンプ、新生MARKLEVINSON。\2,800,000アナログ伝送のステレオアンプNo,532。対して、MARKLEVINSON初にして、新たな設計陣が手がけたデジタル伝送モノラルアンプNo,53税別\7,200,000。そこには価格にして\4,400,000の差がありながらあえて今回の比較試聴を行なったのにはプレゼンテーター川又の意図するところがありました。
今回の試聴会にはその価格差では説明しきれない面白さを体験して頂きました。

speakers
REVEL AUDIO / ULTIMA SALON 2(税別\3,600,000.)
Kharma / Ceramique 3.2.2 (税別\3,200,000.)
Raidho Acoustic / C-3(税別\3,400,000.)
今回のエフコンのもう一つの見所。ほぼ同価格帯にして個性の違う三者の試聴。

演奏楽曲、使用アンプ、使用スピーカー、これらによって同じメーカーが手掛けたパワーアンプが価格の差を越えて、技術の差を越えて、皆様をオーディオのロマンへ誘います。

今回のエフコンは一風変わって、完全ブラインドテスト。
使用アンプは公表せずに両者を聴いて頂きました。
一曲ごとにスピーカーケーブルを切り替えて一つのスピーカーにおよそ3曲。
今回も多少予定時間を超えての公演となりましたが、それぞれの個性と傾向を掴んでいただけた様子でした。

このシステムでこのCDはNo,53。こっちのシステムでこのCDはNo,532。と皆様の好みも分かれていて一概に価格差でオーディオに差が出ると言うわけではないと再認識しました。
確かに、私も横で聴いていて、その時々で好印象だったシステムが分かれました。面白かったです。
繋ぎ変えをしていたのは私なんでどっちが出ているか解っているんですが…。面白かったです。
嬉しい事に予想に反していたので、面白かったです。

そして、このブログを書いていて思い出しました。
写真撮るの忘れたー!!いや…実はこの前、デジカメをもらったので活用しようかなって思っていたのですが。。。じ、次回こそは!!

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.1アシスタント天野

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2009年2月11日 (水)

天ノ視点 NO,280

天ノ視点 NO,280

小さいっすよ!!
お手頃っすよ!!
あまく見たらヤケドしますけど!!

Dali DALI / Menuet2 \126,000

大きい筐体のスピーカーがダイナミックな迫力を表現してくれる。
沢山のユニットがキメのの細かい音楽を聴かせてくれる。
特殊な素材がこれまで聴いたことの無い世界を魅せてくれる。

そんな魅力的な言葉達はこのスピーカーにはあてはまりません。

小さい頃、必死になってキャラクターのカードを集めました。
戦艦や車や飛行機のプラモデルを必死に作りました。
1回百円のガチャガチャを母親におねだりしていつもやっていました。

大きくなって実家を出るとそれらのコレクションはもうどこにあるのか分かりません。
でも、思い出すとちょっとウキウキしてきます。

たぶん、等身大のロボットを操縦できるより1/240に魅力を感じる人はこのスピーカー好きですよ。きっと。

あ…今日も5階CS5555にいます。
CS5555の奥にはお手洗いがあるのですが、メインシステムで視聴希望があったのでMenuet2を鳴らしていたら通りかかる皆さんが足を止めて聴かれていくのを見て、ニヤケていたのは内緒の話。

ちなみにこのMenuet2はアウトレット対象商品です!!
税込み定価\126,000⇒販売価格\88,200!!!

お問い合わせ下さい!!

amano@dynamicaudio.co.jp  天野

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2009年2月10日 (火)

天ノ視点 NO,279

天ノ視点 NO,279

CS5555 2days

今日は週に一回の5階CS5555です。
今日は何を聴こうかなぁ…。

箱型のスピーカーはお好きですか?
JBLやHarbethのような箱型。

Image0019 CS5555でよく鳴らしているスピーカーの一つにWestlake audio / BBSM-4Fがあります。
アメリカ西海岸ロサンゼルス郊外に設立されました。
見た目はカントリー。
「難しいことは抜きにしてとりあえず鳴らしたい!!」
そんな魅力があります。

CS5555の主のwebを見ていて驚きました。
Westrlakeはスタジオを持っているんですって。しかも、そのスタジオで録音された音楽たちを見てびっくり!!Michael Jacksonを始めRed Hot ChillipeppersやWeezerなど大好きな人たちの名前がずらり。スタジオモニター、しかも二アフィールドモニターを前提に作っているらしい。
とても素直で癖が無い。噛み応えがあって芯を感じます。
日本のスタジオではどうなんだろう?ちょっとやんちゃなのかな?
「BBSM」のBBはBASS&BASSの意味で、小さい口径で低域を鳴らしきることを目的としているそうです。
確かに、このサイズからは信じがたいしっかりとした低域を聴かせてくれます。口径が小さいことが幸いしてか、程よく締まった肉体の持ち主です。
木は常に私達のそばにあって、造形の基本で、たぶん最も呼吸の波長が合うマテリアルなのかなぁ…なんてこのスピーカーに触れて思いました。

Dyna5555の中にあるミッドクラスと分けられてしまうCS5555。
しかし、その奥深さはなかなかどうして底が見えないものでした。

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.Ⅰアシスタント天野

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2009年2月 8日 (日)

天ノ視点 NO,278

天ノ視点 NO,278

こんな凄いアンプが明日までの展示だなんて…。

Jubileemono OCTAVE Jubilee Mono / Preamp

今、H.A.L.s Circleではこんな企画が進んでいます。
「H.A.L.'s Last Sell!!-“CSI”」
ラストセールと銘を打って行なっているこの企画。
何のラストセール?と疑問に思う方もいらっしゃると思います。

Cdi75 GLASS-AUDIO DESK SYSTEME社「CD-SI75」
「CDサウンド・アップグレーダー」はCDディスクのエッジを斜めに削りディスク内部での光の乱反射を抑え音質を向上させるCDエッジ・カッティングマシーンです。 -ESOTERIC webより-
H.A.L.1のショーウィンドウにもVRDS-NEOなんかと一緒に展示してあって、「これなんですか?」と聞かれる事もしばしば…。輸入元のESOTERICでも今回H.A.L.s Circleの情報で最後。と言う事で今回の企画が行なわれました。メールマガジンの情報によると後10台程との事。興味のある方はお早めに!!

…って宣伝をしてしまいましたが、今日のブログはその事ではなく、先日のエピソードとして…。
このカッティングマシーンをお求め下さった方が、その効果を確かめたいと言う事で、H.A.L.1にいらっしゃいました。H.A.L.1にもこの製品を使って端を削ったCDが何枚かあり、同じディスクをもう一枚用意することで、比較して頂く事が出来ます。
そんな比較用に用意されたディスクの中に綾戸智絵/BESTがあります。カッティングマシーンの効果はこのCDを聴いて頂ければ一聴瞭然なんですが、個人的にこのディスクは好きでちょくちょく聴いています。特に一曲目の「Over The Rainbow」は圧巻の表現力。日本人離れしているけど日本人にしか出来ない歌い方だろうなぁとか。
そんなOver The Rainbowをその日の比較でも使っていました。私はその比較の場におりませんでしたが、試聴席の後方を通りかかった時、あまりのライブ感に思わず足を止めてしまいました。熱い歌い方をする綾戸さんがJubileeのシステムでその温度を伝えます。この引力は歌い手の力なのか…Jubileeの力なのか…はたまたVRDS-NEO P-01vuk、MOSQUITO NEOの力なのか…。全ての要素が重なり合った結果こんなにも音楽とは引力を持つものなんだと感じました。

簡単なスペックを書きます。ご参考までに…。
出力:250W(4Ω)
出力段構成:プッシュブル、五極管様式
再生出力周波数帯域:3Hz-120Hz/-6db出力幅
入力端子:RCA×1、XLR×1
出力端子:バインディングポスト×2組
サイズ:280×750×420mm/1台
重量:70kg
価格:\4,200,000税込(1台)

まだ、輸入元のwebにも詳細は出ていないみたいです。
カタログはあります。ご希望の方はご連絡下さい。

野菜のせいろ蒸しにはまっています。
土鍋とカセットコンロと野菜とポン酢があれば簡単に出来ます。
野菜の不足しがちな一人暮らしの人にはもってこいです。
出てきた出汁にちょっと味付けして最後に雑炊を作ればもう言う事無しです。
食と休息で風邪の多いこの季節を乗り切りましょう!!

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.1アシスタント天野

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2009年2月 7日 (土)

天ノ視点 NO,277

天ノ視点 NO,277

13(金曜日)に予定されている「Friday concert Vol.34」。
…とは別の話です。

H.A.L.1新たなアンプがやってきました。

Storatos HOVLAND / STRATOS ¥5,800,000(ペア/税別)

新しいと言っても新製品ではありませんが、H.A.L.1ではなかなか見かけないブランドです。
イベントやオーディオショウではおなじみのSTRATOSがやってきました。
なんと言っても、フロントの青いLEDは印象的でモダンなデザイン。
「パワートランジスタはガラスと同じである。つまり強度(パワー)を求めるが為に悪戯にガラス枚数(トランジスタ)を増やせば、透明度(音楽)は必然的に犠牲になる」
シンプルが故の透明度。確かにすっきりとした音で聴き疲れるなんて事はありません。
でも、薄い厚いで言ったら厚みがあるように感じます。これはなんでしょう…。例えるならSUNRISE。夜明けの濃密な空気と町が活発になる前の爽やかな空気。S/Nがいいからでしょうか。
HOVLANDの音をちゃんと聴く機会がこれまであまり無かったので良い経験になりました。

Jubilee_mono Jubilee Preamp & Mono \12,500,000(税別)
プリアンプだけで\4,500,000。モノパワーだけで\8,000,000
真空管のアンプはH.A.L.1では珍しいですが…生々しい。
とってもライブで濃密。定格出力は250W(4Ω)とH.A.L.1の中では控えめですが、そんなことはまったく気にならないパワー感。「しみじみ音楽って良いものだなぁ」
一つの方向性を追求するとこうなるという結論を見た気がします。もとい、聴いた気がします。
音楽の温度を感じ取れるJubilee Mono。是非ともプリと一緒に聴いて欲しいですね。
しかし!!来週の頭にはなくなってしまうとの事!!明日の日曜日、お時間がある方は是非とも聴きにいらして下さい!!

~話は変わりまして~
ipodのデジタル信号を取り出すには…
これだけipodが普及している昨今。ipodのデジタル信号を取り出すという目的の製品はなかなかないものですね。ヘッドホンジャックからアナログ信号を取り出してオーディオ機器に接続し、BGM感覚で音楽を流す。それから一歩先へ行ってみませんか?
Wadia 170 iTransport<BLACK> \59,800(税別希望小売価格)
あの170iTransportからブラックの登場です!!
Wadiaと言えば黒!!入荷は来月です。ご希望の方はお早めに!!

~まったく余談でして~
最近、近所にいい感じのBARを見つけました。
つくりはちょっと南国っぽいのですが、しっくり大人の雰囲気。住宅街にぽつんと明かりを灯して、カウンターが6席あるのみ。チョイ悪なマスターと話し込むと時間の過ぎるのを忘れます。
美味しいGUINNESSを入れてくれます。料金も程ほどで帰りに少しだけいい気分になりたいときは最高です。「男は隠れ家が必要なんです」マスター談。

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.1アシスタント天野

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2009年2月 4日 (水)

天ノ視点 NO,276

天ノ視点 NO,276

「Friday concert Vol.34」
来週、13日(金)に予定されているFコンの続報がでました。
今回使用が予定されているスピーカーです。

REVEL AUDIO ULTIMA SALON 2(税別\3,600,000.)
Raidho Acoustic C-3(税別\3,400,000.)
Kharma Ceramique 3.2.2 (税別\3,200,000.)

Salon2_1 まず、この三機種の共通項としては、価格帯が近い。
H.A.L.1に展示してあるスピーカーはNEOが480万円、オリジナルノーチラスが1100万円とスピーカーの中でも超ハイエンド機種が集まっています。
その中で今回のFコン。価格を300~400万円に設定したのにはプレゼンテーターである店長川又の意図するところがあるはずです。
そして、三機種とも小口径のウーハ-を使用しています。サイズ的にも近いところがあり、価格、サイズ、設計思考など遠くない存在であるスピーカーが同じアンプで使用した場合、どんな特徴が表れるのか。基本でありながらも確実な比較です。しかも、今回は一機種ではなくてMARKLEVINSONの新世C3_1 代アンプNo,53&No,532を使用。価格で上回り、かつテクノロジーで新境地を切り開いたモノラルパワーのNo,53に軍配が上がるのか。それとも、今回使用するスピーカーの価格からするとこちらの方がバランスがいいのか?MARKLEVINSON生粋のアナログ伝送ステレオパワーアンプNo,532。

来週の13日(金)のFコンは注目点をまとめると…。
新生MARKLEVINSONの実力は如何なるものなのか?!
そして、兄弟対決となる彼等の軍配はどちらにあがるのか?!
スピーカーとアンプのバランスは?!
Karma_322_1 同クラス帯のスピーカーのそれぞれの特徴は?!

他にも再度JEFFROWLAND Criterionの実力。
新生MARKLEVINSON CD/SACD No,512を攻略。
使用ケーブルにはJORMA DESIGN JORMA PRIME。

他にも話題があるやも知れませんが、天野予想ではこれらについて店長川又が数十年オーディオに携って得た知識と経験で深く掘り下げていくことでしょう。

今回もセッティング変更の多いFコンになりそうです。

お申し込みはこちらから↓↓↓
http://www.dynamicaudio.co.jp/audio/5555/7f/brn/637.html

amano@dynamicaudio.co.jp  H.A.L.1アシスタント天野

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2009年2月 3日 (火)

天ノ視点 NO,275

天ノ視点 NO,275 CS5555

今月から週に1回この5階を担当(お留守番)することになりました。
ずっとH.A.L.Ⅰにいたこともあり中価格帯が多く展示してあるこのフロアーは絶好の勉強空間です。
これから、このフロアーにある製品を天野の視点で感じたことをブログに書いていこうと思います。

と言っても、この5階CS5555の担当者佐藤がwebで詳しい商品説明をしているので何を書こうかなぁ…なんて悩んでいます。

Sonics SONICS
「Allegra」\1,260,000(税込)

中価格帯と言っても、\1,260,000。
ちょっと変わった容姿かと思いきやしっかりと箱型スピーカー。
大きな部屋にあっても存在感をしっかりと保ち、コンパクトなお部屋にあっても景観を損なわない、空気の読める存在。
綺麗な木目は緑の植物と合わせると背景に溶け込みます。
音もそんなイメージ。ナチュラルな響き。打ち込みの音楽は低域をしっかりと表現して、粒立ちが良いです。アコギの弦を弾く感触やハットを叩く時の僅かなスティックの鳴り。そんな音楽の切って欲しくないところが見事に感じ取れます。しかも、ナチュラルに。

「SONICS製品との出会いが、あなたにとって忘れられない体験になることを願っています。」
                            - Joachim Gerhard -

3次元的空間表現とwebでも謳っています。それも納得の空間定位。ジャズやロックはいとも簡単にステージを作り出し、オーケストラはスピーカーの幅を超えて演奏を始めます。

とH.A.L.Ⅰではなかなか味わうことの無い機器達をこれから少しずつより深く勉強していこうと考えています。

あっ…ちなみにこのCS5555は現在アウトレットとして展示品を特化にて皆様にご紹介しております。
ちなみにこのAllegraは定価\1,260,000(税込)ですが、展示品特化\1,008,000(税込)にてご紹介中です。製品の程度はかなり良好です。

amano@dynamicaudio.co.jp 天野

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2009年2月 1日 (日)

天ノ視点 NO,274

天ノ視点 NO,274

イベントのお知らせ!!

“Friday concert”Vol.34 2/13(金曜日)18時会場:19時公演開始

「新世代Marklevinson」

前回のFコンはJEFFROWLAND「Criterion」をピックアップしました。
過去に、その類稀な良音で人気を博したCoherenceの正統後継者として注目を集め、去年のマラソン試聴会や前回のFコンでも誰しもが認める進化と実力を発揮してくれたCriterion。
その相方として選ばれたのがMARKLEVINSON No,53でした。
今回のFコンはMARKLEVINSONのスポットをあてて、No,53、No,532、No,512の3機種を徹底分析。
“新世代”の名に相応しいポテンシャルを皆様に感じ取っていただきたいと思います。

しかも、今回はNEOやG1を使わない予定(?)
まだ、はっきりと決まったわけではありませんがそんな情報があるとかないとか…。
では、何を使うのかって?それは…まだ内緒です。

参加ご希望の方はまずはこちらから…↓↓↓
http://www.dynamicaudio.co.jp/audio/5555/7f/circle.html
イベントの通知だけでなく、特価情報や、商品情報などが皆様のパソコンに!!
もちろん、入会費年会費はありません。お気軽にどうぞ!!

Amano さて…。
天野コーナー(仮)に変化がありました。だいぶ大きな!!
GERMAN PHYSIKS Carbon MK4 1pair \4,600,000.
まずはこちらでしょう。あのCarbonMK4が天野コーナーにやってきました。
今日は、彼に重点を置いてセッティングをしてみました。
特に弦の響きはHRSやPQSのように品があって心地よい鳴りです。
しかし、DDD素材にもカーボンを使用しているからか、少しがっちりとしたようにも感じました。
足元から鳴り響く低域は30cmウーハ-の存在もあってなかなかの迫力。
前に押し出して…というよりは波打ち際の押し寄せる低域といった感じ。
定位が他のスピーカーに比べて少しだけ後ろに下がるようにも感じました。
ぼやけることはなく、口元、指先、立ち位置、この定位感はスゴイ!!

CDプレーヤーも変えてみました。
North Star Design Sapphire \370.000
まず、名前がサファイヤ!!
デザインがかっこいい!!
音はかっちりキラキラ!!
今回はアンプ類をESOTERICでまとめてみましたが、なかなか相性はいいみたいです。
初めて音を聴いてみたわけですが、丁寧な音のつくりをしているんだなぁと感心しました。
ちょっと鳴らしこんでみたくなる魅力があります。

ちょっと触れましたが、アンプも今回は少し変えてみました。
ESOTERIC C-03/A-03
以前はA-80のモノラルパワーを使っていましたが、今回はA-03のステレオアンプ。
なぜ…?って聞かれると困っちゃいますけど、CarbonMK4をステレオアンプで鳴らしてみたくなりました。定格出力は100W(4Ω)とH.A.L.1に連ねるアンプの中では少なめですが、充分なドライブを感じさせてくれます。

ちょっと自信のある今回のセッティング。是非お試しあれ!!

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.1アシスタント天野

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2009年1月25日 (日)

天ノ視点 NO,272

天ノ視点 NO,272

Voyager4 YG Acoustics Voyager $100,000.※日本価格お問合せ下さい。

久々の鳴らしこみです。
はてさて…このVoyagerがどういったスピーカーか皆様ご存知ですか?
YG Acousticsといえば言わずと知れたハイエンドスピーカーメーカーですよね。
フラッグシップのAnat Reference Ⅱは多くのユーザーに親しまれ、弟分であるkipodもコストパフォーマンスやAnatと比べ多少コンパクトなサイズからは想像しがたいダイナミズムを発揮してくれる名器です。
そして、このVoyagerはと言うと…
コンセプトは民生オーディオとしてではなくスタジオモニターとして開発されたらしいです。
ですから、日本での広告や輸入商社のwebには姿はなく、実物をH.A.L.1でご覧になるかダイナwebを見ていただいた方のみが知っていると言うもの。
名付け親はダイナ5555店長Mr.KAWAMATA。
何故…?といういきさつは下記のwebをご覧になってください。
http://www.dynamicaudio.co.jp/audio/5555/7f/brn/512.html
http://www.dynamicaudio.co.jp/audio/5555/7f/brn/504.html
とにかく、ハイエンドスピーカーの中でも希少種である事は間違いありません。
スタジオモニターとして開発されたのが特徴なのか、極めてストレートに鳴る彼は試聴会の大人数の方に一度に聞かせるのは難しくて、展示開始当時にはこのスピーカーを聴く為に希望者の方には丸々一時間お取してセンターポジションで聴いて頂く試聴イベントがありました。

「航海者」の名前を付けられた彼は中東イスラエルの地より参上。新境地を切り開く志を持ったスピーカーです。同じ名前を持った無人惑星探索機も命名はおそらく同じ期待を込められていることでしょう。

私のVoyagerでお勧めしたい曲を。

基本的にはスタジオモニターと言う事もあり、素直に忠実になってくれます。それはジャズでもオーケストラでも同じ事ですが、この真っ直ぐに伸びてくる音にはシンセサイザ―や打ち込みのドラムはフォーカスがピシッとあって何とも気持ちがいいです。この曲↓↓↓