2017年10月22日 (日)

★天ノ視点★-マラソン試聴会-

★天ノ視点★-マラソン試聴会-

皆様こんにちは。
ここ数日、冷たい秋雨が続き、上着が手放せなくなりました。
さて、今月最終週の28日・29日は弊社の秋の祭典「第41回マラソン試聴会」を予定しています。
入場は無料ですので、お時間がございましたら是非お立ち寄りください。

第41回マラソン試聴会-VS(バーサス・サウンド)-

※当日会場にてお受付をさせて頂きますが、ご希望の方はご招待状をお送りさせて頂きますので、下記までお問合せ下さい。
Dynamicaudio 5555 天野
amano@dynamicaudio.co.jp
・ご住所・ご連絡先・お名前

さて、今回のマラソン試聴会のメインテーマは「VS(バーサス・サウンド)です。
様々なテーマで比較、対決、実演をもとにオーディオの真の価値に迫っていきます。

今年も、私天野は、当フロア担当の島のアシスタントとして参加させて頂く他、「スピーカー10選」というステージにて、二機種のスピーカーをご紹介させて頂きます。
このステージでは、プレーヤー・アンプを固定して、注目のスピーカー、おすすめのスピーカーを10ペアご紹介致します。
まさに、今回のメインテーマである比較試聴に沿った内容ですので、是非、お楽しみ頂ければと思います。

さて、私天野がご紹介を致します二機種はこちら↓↓↓

B&W 800D3 PianoBlack \4,500,000(別/ペア)

SonusFaber Amati Tradition \3,600,000(別/ペア)

いずれも、4Fの定番メーカーで、多くのお客様がご興味を持たれている、まさに、現在スピーカーの代表格ではないでしょうか。

このブログでは、マラソン試聴会に先立ちまして、時間の都合上マラソン試聴会ではご紹介しないと思われる、この二機種の天野的注目点をご紹介したいと思います。

≪B&W 800D3 PianoBlack≫
800d3_4 800d32_2
800D3はB&Wのフラッグシップモデル・50周年モデルとして一年前に発表したモデルです。
天野的800D3の注目点はその強度です。B&Wの内部の設計はマトリックス構造と呼ばれ、筐体内部に発生した音と空気の流れを理想的なものにしています。
これは、かつて人気を博したマトリックスシリーズから受け継がれてきて、新シリーズが発表されるたびに進化を遂げてきました。
私個人的に、D3シリーズにて、最も音質に影響しているのはこのマトリックスではないかと内心思っている程です。
簡単に言えば、前期SDモデルよりも、使用される部品の数を減らし、一つ一つの強度を高め、結果的にこれまでのマトリックスよりも、スムーズな空気の流れを作ると共に、共振による音質の変化を極力なくすことで、SDモデルを超える再生能力・正確な再現性を得ることが出来たのではないでしょうか。
言うは簡単ですが、これは、50年間培ってきたB&Wのスピーカーに対する豊富な知識と大手スピーカーメーカーならではの技術力が成した結晶と言っても過言ではありません。
D3シリーズは形状やユニット類の変化・進化にどうしても目が行ってしまいがちですが、こういった内部の構造も音質に多大な影響を与えるものだと、改めて感じさせられるスピーカーです。

≪SonusFaber Amati Tradition≫
Amati Amati2
ソナス・ファベールの代表シリーズHomageの最新作です。
天野的着目点は足元。エラストマー・サスペンション構造のスパイクが採用され、サイレントスパイクとダンプシェルフが連結されている事です。
フローリング、畳、コンクリート等、お部屋によって床の素材は変わります。ご承知の通り、スピーカーは足元によって音が変わります。
ソナスはそれら、異なる環境においても、しっかりスピーカーのポテンシャルを生かせるように工夫してきました。分かり易い所では、Guarneriは歴代、足元に御影石や大理石を使用してきました。これは、スピーカー自体を安定させる目的ですが、これによって、畳でもフローリングでも、ある程度スピーカー自体のパフォーマンスは生かすことが出来ます。もちろんそれでもオーディオボード等を使用すると音色は変わりますので、完全なアイソレートではありませんが…。このサスペンション構造のスパイクを採用している事と、ダンピングシェルフが連結されることによって、ある程度、どのような環境下においても、Amati Traditionの良さを損なうことなく鳴らすことが出来ます。もちろん、インシュレーターやボードでの変化はありますので、ご使用中、もしくはご購入を検討されている方には使用をお勧め致します。


先にも、書きましたが、この二機種は現代を代表するスピーカーで、皆様の注目も高いと思います。
各雑誌でも評価が高く、私なぞがご紹介するまでもないやも知れませんが、皆様に楽しんで頂けるようデモンストレーションさせて頂きますので、是非ご来場ください。


また、現在、各担当者がマラソン試聴会の内容や選曲を進めています。
4F担当としては、デジタル・アナログ、両面からオーディオの楽しさ、新製品等をご紹介致します。
天野的注目は何と言っても、日本が誇るハイエンドレコードプレーヤーのTechDASが新しく発表した「Air Force5」です。
バキューム方式等を採用したTechDASのエントリーモデルです。
アナログ界を震撼させたAir Force ONEから幾数年が経ち、いよいよ、普及モデルが登場、皆様にご紹介が出来ます。

問題は、あのステージで、緊張のあまり、針を飛ばさないか…
思った以上に手が震えるんです!あれ!

という事で、皆様のご来場を心よりお待ち致しております。

Dynamicaudio 5555 天野
amano@dynamicaudio.co.jp
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2017年10月 5日 (木)

★天ノ視点★-ナスペック試聴会-

★天ノ視点★-ナスペック試聴会-

皆様こんにちは。

今週末は土・日・月の三連休ですね。

三連休最終日にはこんなこんな試聴会を予定しています。

「ナスペック試聴会」
2017年10月09日(月/祝日)開催!
14:00~16:00(開場13:30)
定員数:18名(先着順)

今回のナスペック試聴会の見どころは、何といっても、モニターオーディオ本国のアジア・セールスマネージャーを担当しているシルバイン氏にモニターオーディオの魅力について語って頂く事、そして、シルバイン氏と、当フロア担当の島との対談です。
メーカーと販売店が考えるスピーカーのあり方について話し合って頂きます。

さて、私天野的に注目しているのは、act2にて予定している「4F担当&商社担当によるIsoTekの実演」です。
4Fの電源環境へのとてもこだわりを持って取り組んでいます。
数か月前には電源試聴会なるものも開催に、多くの方にご来場いただきました。

そんな、4Fの電源に大きく影響しているのがIsoTekです。
エントリーモデルのEVO3 AQUARIUSと中堅機のEVO3 SIGMASを常設展示し、常に皆様にご紹介をしています。

そんなIsoTekですが、先日行われたインターナショナルオーディオショウにて新製品の発表がありました。

EVO3 TITAN ONE 価格\未定
Titan_one
パワーアンプに使用するハイクラス機として、TITAN、SUPER TITANがありますが、それらの流れを組む製品として登場したTITAN ONE。
モノラルのパワーアンプに使用することを主として開発されているとの事です。
私もまだ音を聴いたことが無い製品ですが、今回の試聴会に持ってきて頂くことになりました。

是非、皆様の耳で、この製品に効果を楽しんで下さい!

Dynamicaudio 5555 天野
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2017年10月 1日 (日)

★天ノ視点★-IASJ2017-

★天ノ視点★-IASJ2017-

皆様こんにちは。
昨日から、有楽町の国際フォーラムでは、インターナショナルオーディオショウ2017が開催されています。
私天野も、本日の午前中に参加してきました。

その中で気になった商品をいくつかご紹介したいと思います。

TechDAS Air ForceⅤ(ファイブ) 予価\980,000(別)
Photo
日本のハイエンドレコードプレーヤーAir Forceシリーズの最新作にして末弟のAir ForceⅤ。
ついに、あのAir Forceの中で100万円を切る価格のプレーヤーが登場しました。
詳しい仕様内容は今後、ご紹介していきたいと思いますが、バキュームシステムを搭載した駆動システムがいよいよ本格的に…。

PLAYBACK Design SACD/CDトランスポート&DAC(参考出展)
Photo_2
デジタル製品の雄PLAYBACKからいよいよフラッグシップシステムが発表されます。
本日現在では、プロトタイプという事で、型番・価格が発表されていませんでしたが、あのPLAYBACKですから、これは期待が高まります。これまで、PLAYBACKプレーヤーのメカニックにはESOTERIC社のVRDSが採用されていましたが、今回からはDENON社製のメカが採用されています。これがどのように音質に影響するのか…、そして、4Fとしては単体DACのクオリティがどのようなものか、本格的に日本国内で発表されるのは年末から、来年にかけてとの事です。

TANNOY LEGACY SERIES EATON \400,000(別/本)
Photo_3
かつての名器を復刻したTANNOYの新シリーズです。このEATON(イートン)の他にARDEN(アーデン)、CHEVIOT(チェビオット)が同時発売されました。既にARDENは当店2Fにて実演を始めていますので私も姿を見て、音色を聴きましたが、今回のインターショウにて最小モデルのEATONを見た時に最初に思ったのは「なんと愛おしい」でした。もちろんペア80万円のスピーカーをおもちゃのようには思いませんが、こう思わせてくれるスピーカーはやはりTANNOYなんですね。真空管アンプでゆっくりと鳴らしてあげたい一品です。

STUDIO FRANCO SERBLIN LIGNEA
Photo_4
4Fの定番スピーカーの一つフランコ・セルブリンのAccordo後、初めてとなるスピーカーです。
実は、現在、日本での扱いが正式に行われるかは決まっていません。
このLIGNEAはフランコ氏が没された後に作られたスピーカーになり、その是非を輸入元でも、決め兼ねられているのが正直な所ではないでしょうか。それだけフランコ・セルブリンという方の存在は大きいという事ですが、このLIGNEAが日本で扱いが始まるやも知れないという事に心が躍るのは私だけでしょうか。

YG Acoustics Sonja XV
今回のインターショウで最も評価を得たスピーカーの一つではないでしょうか。あまりの音色、皆様の熱心さに気後れして写真を撮ることが出来ませんでした…
今回のデモンストレーションではウーハータワーは使用せず、メインタワーのみの実演でしたが、圧倒的な情報量と音の厚みを感じました。年末から来年にかけて、YG旋風が起こるやも…


以上が、今回のインターナショナルオーディオショウで気になった製品達ですが、他にも、Technicsの新レコードプレーヤーや、オクターブのヘッドフォンアンプ、マジコの新シリーズ、新しくラックスマンが扱いを始めたフォーカル等、注目点は沢山ありました。
これから、私達ダイナミックオーディオのマラソン試聴会や、各種試聴会が続々と予定されていますが、これらの製品が登場して、皆様のオーディオ欲をより楽しませてくれると思います。

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2017年9月28日 (木)

★天ノ視点★-CSフィールドオーディオショー-

★天ノ視点★-CSフィールドオーディオショー-

皆様こんにちは。
昨日の夜から降っていた雨も上がってきて、爽やかな空気の秋葉原です。
これから、各種イベントが行われますが、雨、降らないといいですね。

さて、今週末、有楽町の国際フォーラムでは、日本最大規模のオーディオショウ「インターナショナルオーディオショウ2017」が開催されます。
日本のメーカー、海外のメーカー等、多くのメーカー・商社が出展し、新製品や新規取り扱いのブランド等をご覧いただけます。

さて、そんな中、4Fでは、恒例となりました「CSフィールドオーディオショー」を行います。
土・日の二日間にわたり、日本の大手オーディオ輸入商社CSフィールドの商品を集中的に展示致します。

出展製品はこちらをご覧下さい↓↓↓
シーエスフィールド オーディオショー


そんな中で、私天野が注目している製品がこちら↓↓↓
PENAUDIO : CHARISMA SIGNATURE(新製品)¥860,000(税別/ペア)
Calisma


PENAUDIOというメーカーは雑誌や各種イベント等にはあまり表に出てこないので、ご存じない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
まずは簡単にこのメーカーのご紹介を致します。
今から約18年前にフィンランドにて創業された、比較的新しいスピーカーメーカーです。日本では2003年頃から発売が開始されました。
北欧フィンランドの豊かな自然で育ったバーチ材等の木材を使用して、とても耳に入りやすい音作りをしています。
ユニット類はモデルに応じて、作られており、俊敏かつ音場の豊かな響きが特徴的です。

今回新製品として発表されたCHARISMA SIGNATUREは、元々、日本で最初に扱いが始まったロングセラースピーカーのCHARISMAがベースになり、シグネチャーモデルとして新たに販売が始まりました。

内部側壁にビチューメン・シートを装着した特製フィンランド・バーチ積層にビザ・バーチの層を設けたキャビネットを採用し、ダンピング効果を高め、振動を相殺拡散を適切に行うことによって、他のスピーカーでは出すことが出来ない音楽性を発揮しています。
さらに、このスピーカーの為に開発されたマグネシウム・コーン・ミッドレンジ・ウーファー(120mm)を搭載し耐入力を向上させ、低域を 42Hzまで無理なく再生します。高域は高品質HEXADYMマグネット・システムを採用したSEAS製ドームツィーター(29mm)によって30kHzまで再生可能です。

シンプルな箱型のデザインですが、貴重な木材を最良な形で採用して、北欧系特有のストレスのない、スーと入り込む音色を持っていると共に、新開発の振動版からは現在スピーカーとして、しっかり、細かな所まで再現する情報量を持っています。

基本的に純正のスタンドはございませんが、輸入元のCSフィールドでは、扱いブランドで、ぴったりのスタンドを作っています。
JODELICA TUNING STAND 定価¥135,000(別/ペア)

JODELICAはCSフィールドのオリジナルブランドです。アクセサリーを中心に、色々な商品を扱っています。
スパイク、壁コンセント、電源コネクター等が主だったところですが、PENAUDIOの扱いに伴い、このスタンドも作られました。
がっしりとした具材ではなく、適切に振動を逃がす構造が採用されていて、外観を崩すことなく、スピーカーのキャラクターを生かします。
このスタンドは、PENAUDIO以外にもご使用頂けます。


CSフィールドオーディオショーでは、他にも、ELECTROCOMPANIETやKUZMAといった、マイナーながらも、確かな実力を持ったメーカーや、皆様ご存じのケーブルメーカーJORMA DESIGN(ヨルマ・デザイン)を揃えてお待ち致します。
特に、試聴会のような形式はとりませんが、ご試聴希望の製品等がございましたら、4Fスタッフや、この二日間特別在中しているCSフィールドの担当者にお声がけを頂ければと思います。

では、皆様のご来店をお待ち致しております。

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2017年9月19日 (火)

★天ノ視点★-ESOTERIC G-0s 中古-

★天ノ視点★-ESOTERIC G-0s 中古-

皆様、こんにちは。

ダイナミックオーディオの総決算も間近になってきました!
現在、ダイナミックオーディオでは決算セールを実施しています。
中古・展示デモ機はもちろん、新品の製品でも、商品によっては特別な条件が出ることもありますので、ご購入検討されている製品がございましたら、お気軽にお問合せ下さい。

さて、天野のおススメの中古を昨日に引き続きご紹介致します。

ESOTERIC G-0s 定価¥1,200,000(別)
→通常中古価格¥280,000(別)
→決算セール価格¥240,000(別)
元箱無し・説明書あり(印刷)・電源ケーブル付属

G0s1 G0s2 G0s3 G0s4

ESOTERICのルビジウムを搭載したマスタークロックジェネレーターです。
44.1、88.2、176,4等の出力が可能です。
XシリーズやKシリーズのプレーヤーをお使いの方、P-02/D-02、P-01/P-01等のセパレートシステムをお使いの方には特におすすめです。
一つ一つの音のピントが合うようなイメージです。
現状にご満足されている方でも、この変化はお試しの価値があります。
元箱がございませんので、都内近郊にお住まいの方に関しては、私天野がお届けさせて頂きます。
遠方にお住まいの方は、適切な梱包を致しまして、お送りさせて頂きます。
※送料は弊社が負担させて頂きます。


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2017年9月18日 (月)

★天ノ視点★-中古VividAudio G4-

★天ノ視点★-中古VividAudio G4-

皆様こんにちは。
今日の秋葉原は台風一過で、少し暑いくらいの陽気ですね。
昨日は、配達中、冷たい空気で、暖房を使ったのがうそのようです。
寒暖差が大きくて、皆様も体調にはお気を付け下さい。

さて、現在、ダイナミックオーディオは9月20日の総決算に向けてセールを行っています!

中古品・展示デモ機を中心に通常の販売価格からググッとお値段を下げてご紹介しています。
また、新品の販売に関しても、製品によりますが、普段よりも良いご条件をお出しさせています。

さて、その中で、私天野が特に気になっている中古品をご紹介させて頂きます。

G41 G42 G43

Vivid Audio GIYA G4 Black 定価¥2,900,000(別) ※現S2モデルではありません
税別定価¥2,900,000→税別¥1,450,000→¥1,400,000/1,512,000(配送別)
使用期間:約4年
多少傷あり(都内近郊の方は是非、来店にて状態をご確認下さい)
付属品:純正ジャンパーケーブルのみ

先日、S2モデルが発表され、ますます人気が高まったGIYAシリーズですが、4Fの常駐スピーカーG4が中古で出ています。
GIYAシリーズの中で末弟にあたるG4ですが、とても広がりのある音楽を楽しませてくれます。
通常の一般家庭で楽しまれる事を考えますと、上位機のG3やG2よりも収まりが良く、プリメインアンプ等でもしっかり鳴ってくれる特徴があります。
4Fでは、試聴環境の兼ね合いで、特注のオーディオボードを使用して約10cm程、高くしていますが、約1mの高さのスピーカーなので、リビングでソファでくつろぎながら音楽を楽しまれるには、とても良いサイズ感です。

都内近郊でしたら、私天野が配達・セッティングにお伺いさせて頂きます。
皆様のシステムでしっかり鳴るようにセットアップさせて頂きますので、お気軽にご用命ください。

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2017年9月16日 (土)

★天ノ視点★-Guarneri Tradition-

★天ノ視点★-Guarneri Tradition-

皆様こんにちは。

発売から数か月が経ち、雑誌等でも特集され、お客様から試聴のご要望が増えてきたSonusfaberのTraditionシリーズです。
4Fでも、発売開始から、常時展示をしていましたが、ここ最近は他フロアにて、各担当のシステムで鳴らしていました。

P1030495

先日から4Fに戻り色々なアンプで試していますが、今日は、こんなプリメインアンプで鳴らしてみました。

KR Audio Electronics VA880 定価\980,000(別)
Va880
オーディオメーカーとしてはあまり耳にすることが無いメーカーですが、真空管がお好きな方や、自作をされている方はお馴染みやもしれません。
特に300B管が有名で、今回ご紹介をしますVA880とは別に自社の300Bを使用したVA830という製品もあります。
VA880にはGenalex Gold Lion KT88(ロシア製)が使用されておりますが、真空管メーカーらしい、真空管の良い所をしっかり引き出したアンプです。
出力は50W×50Wと真空管アンプとしては標準的な出力が得られ、Guarneri Taditionを鳴らす上では充分なパワーを持っています。
質感としては少し柔らかさを持っていますが。、KT88らしい芯の太さがあります。

EINSTEIN The Tune II 定価1,200,000(別)
The_tune2
数年前から日本でも輸入が再開され、真空管アンプとして人気のあるEINSTEINです。
このThe Tune 2は真空管ではなく、トランジスタのアンプとして設計されました。
真空管アンプとして名高いEINSTEINですが、最初に設計されたアンプは25年前に発売されたトランジスタアンプが始まりだったそうです。
このTune2はトランジスタながら、EINSTEINらしい深みのある音色を持っており、Guarneri Taditionのキャラクターを生かしつつ、しっかり自身のキャラクターもしっかり表現する実力を持っています。
80W/8Ω、130W/4Ωのプリメインアンプとしては、しっかりした出力があり、今回のGuarneri Taditionだけではなく、上位モデルのSerafino Traditionクラスでもしっかり駆動してくれます。

他にも、4Fでは、OCTAVE V110SEやSPEC RSA-M等も常設していますので、比較してみたい!という方はお気軽にご予約下さい。

Sonu faberのGuarneri Taditionはブックシェルフ型のスピーカーですので、形としてはプリメインアンプと組み合わせるのが、シンプルかと思いますが、過去のGuarneriではLUXMANや今回ご紹介したEINSTEINのセパレートアンプで鳴らしている方も少なくありません。
それだけのポテンシャルを持っているスピーカーだと思いますが、まずは、プリメインアンプでスキッと鳴らしてみましょう。

Dynamicaudio 5555 天野
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2017年9月 9日 (土)

★天ノ視点★-B&W800D3-

★天ノ視点★-B&W800D3-

皆様こんにちは。
4Fはただ今B&Wの803・802・800の比較試聴が好評です!

そういえば、800D3が4Fに来てからちゃんとレポートをしていなかったとちょっと反省致しまして…。
ということで、今回のブログでは、私天野なりに、B&W800D3を皆様にご紹介したいと思います。

B&W 800D3
ピアノ・ブラック  \4,500,000(ペア/別)
ローズ・ナット   \4,250,000(ペア/別)

800d3

「B&W創業50周年記念モデル」
B&Wの始まりは、創業者ジョン・ボワーズが友人のRay Wilkinsと共同経営する電気店の裏で、ウェスト・サセックス州ワーシングの地元の顧客のためにスピーカー・システムを手で組み立てることから始めました。1966年には第一号機となる「P1」を発表。それからオーディオ界の歴史に刻まれる、名器を次々に輩出していきます。1974年には、約40年の長きに渡って採用されていたミッドレンジユニット「ケプラーコーンユニット」を開発。マトリックスや数々の名機を輩出しながら、今から約25年前には、歴史的名器「Nautilus-ノーチラス-」を発表します。その後、800シリーズが作られ、おおよそ5年の周期で「N(ノーチラス)」→「D(ダイヤモンド)」→「SD(シリーズダイヤモンド)」と形を変え、いよいよ、2015年には革新的な進化を遂げた「D3」が登場します。先行して802以下4機種を発表し、オーディオ業界を大いに賑わせてくれました。そして、昨年2016にB&Wの創業50周年を記念するモデルという事で発表されたのが、800シリーズの最上級機800D3です。
これまでB&Wの周年モデルは、通常のラインナップからは離れ、特別仕様のものでしたが、今回の通常モデルを周年機にしたのには、B&Wの並々ならぬ想い入れが感じられます。
これまでの50年を集約し、これからの50年を作るモデルといったところでしょうか。

「B&Wのスピーカーとして」
B&Wは世界でも有数のスピーカーメーカーです。特に日本では、各メーカー・各オーディオ雑誌のリファレンススピーカーとして使用されていることが多く、仕様されているユーザー様の数も相当数いらっしゃると思います。B&Wの800シリーズはその世代ごとに、その時代の基準スピーカーとなってきました。その為、私達販売店では、B&Wと比較してどうなのかという事をよく行います。SonusfaberとB&Wでは?、WilsonaudioとB&W、MagicoとB&W…のように。もちろん、それぞれの個性によって皆様の選ばれ方は異なります。B&Wの魅力は、スピーカー自体の強い個性ではなく、絶対的なクオリティの高さです。他社のスピーカーはそのクオリティに追随しつつ、個性があり、お客様によってお好みが分かれるところだと思います。その基準となるB&Wのスピーカーのクオリティが上がったという事は、今後の各社のスピーカー作りにも影響が出るのではないでしょうか?

「最上級機800D3」
さて、では800D3は802D3・803D3とどこが違うのでしょうか。
802D3・803D3は同時期に発表され、ユニットの大きさ・筐体の大きさ以外は、ネットワーク回路等に大きな違いはありません(もちろんユニットサイズが異なりますのでクロスオーバー等は異なります)
つまり、802D3と803D3はほぼ完全な形で兄弟機となり、お部屋の大きさや組み合わせるアンプ等によってそれぞれをお選び頂きたいと思いますが、800D3に関しては、それが異なります。
異なる部分として輸入元から説明があった部分としては…
・ネットワーク回路に使っている部品がより高品位になっている
・スピーカー底面部のベースが硬度を保ちつつ軽量の素材に変更
・ユニットを受けているフレームの設計
以上の三点が主だった変更点との事です。
特にネットワーク回路の部品に関しては、直接的に音色に関わってくる重要な部分になり、802D3・803D3よりも、高いクオリティを実現している大きな要因ではないでしょうか。

「組み合わせアンプ」
B&Wの特徴として、同価格帯の他社スピーカーに比べて、比較的鳴らしやすい事、スピーカー自体の音色よりも、アンプの個性が出やすいという特徴を持っています。
この「D3」になってからは、私天野としては、少しパワーを入れてあげたほうが良いように感じますが、それでも、全体的にみれば鳴らしやすいほうではないでしょうか。
しかし、「鳴らしやすい」という事と「しっかり鳴っている」という事は別で、特に800D3に関してはB&Wの最上級機という事もあり、超級のアンプを持ってきても、しっかりそれにこたえる懐の深さがあります。
4Fでは、通常、LUXMANのM900uをモノラルにして組み合わせています。定格出力で600W(8Ω)/モノラル時というハイパワーを持っていますが、800D3はそれでも、まだまだ余裕がありそうです。
上にも書いた通り、B&Wは有名スタジオ等でもモニタースピーカーとして使用されるようにとてもニュートラルな半面、アンプの良し悪し、入力ソースのキャラクターが良く出てます。
それを踏まえた上で、4Fのアンプ郡の中から、それぞれの音楽を合わせてご紹介をしたいと思います。

≪LUXMAN M900u(常設)≫
M900u
LUXMANのフラッグシップアンプです。フラッグシップアンプと言っても、コントロールアンプのC900u、モノラルで使った場合のパワーアンプM900uの三筐体で定価330万円というのは、このクラスのアンプとしてはかなりパフォーマンスの高いシステムではないでしょうか。(もちろんお安いという事ではありませんが…)
充分な出力量でユニットをしっかり駆動しつつ、角の取れた聴きやすい音色を持ち、800D3と組み合わせることによってとても広い音場を表現してくれます。
音楽としては質感をしっかり出したいクラシックや女性ボーカル、静かなジャズに向いているように感じます。

≪ESOTERIC Grandioso S1(常設)≫
Grrans1
ESOTERICらしいキレのある音色と充分な駆動力でしっかり800D3のユニットを動かします。ステレオパワーアンプにして4Ω時300Wの定格出力を持っています。国産メーカーらしい丁寧に作られた音色と、情報量の多さは特筆したいところです。
音楽としては、あえて言うとフュージョンやポップス等のスタジオ録音系の音楽が得意のように思いますが、LUXMANと同じように、広がり・奥行きもしっかり表現するので、大編成のクラシックもおすすめです。

≪Constellation audio STEREO 1.0(期間限定)≫
Ste10
アメリカのアンプメーカーConstellation audio(コンステレーションオーディオ)です。アンプ作りのプロフェッショナルが集まって究極のアンプを目指しています。このSTEREO1.0はConstellationのエントリーモデルになりますが、ステレオ筐体4Ω時400Wのハイパワーを持ち、充分なパワーで800D3を鳴らします。
音色は、音の厚みを持ちつつも、押し付けるようなところが無く、聴きやすい音色が特徴です。とても品があり、エントリーと言えども800D3を鳴らせるアンプです。
音楽としてはオールマイティに鳴らしてくれますが、おすすめはESOTERIC同様にフュージョン系でしょうか。とてもS/Nが低く、自然な広がりを聴かせてくれますが、少し元気の良い粗さがあり、前にググッと押し出してくれる印象です。


4Fで定期的にご試聴頂ける3機種をご紹介致しましたが、他の合わせてご試聴してみたいメーカー・製品がありましたら、事前のご予約で、ご用意させて頂きます。

Dynamicaudio 5555 4F 天野
amano@dynamicaudio.co.jp
03-3253-5555

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2017年8月20日 (日)

★天ノ視点★-Fundamental製品試聴会-

★天ノ視点★-Fundamental製品試聴会-

皆様こんにちは。

なかなかカラッとした晴れ間が恋しい今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか?

さて、来週26日(土)はこんな試聴会を予定しています。

「Fundamental製品試聴会」

Event20170826a

既にブログや、4Fのwebではご紹介をしておりますが、改めて天野的に注目点をご紹介したいと思います。

≪Fundamental製品試聴会 注目点①≫
「新製品パワーアンプMA10」
Event20170826b
今回の試聴会では、Fandamentalの製品二機種をご紹介致します。コントロールアンプのLA10は約4年程前に発表になり、しばらく4Fでも展示を行っていました。
音の精度に重きを置き、「電圧ゲイン0dBの強力電流バッファーアンプ」「フルバランス構成」「電源部セパレート」「ストレスフリーシャーシー」等のこだわりを随所に採用しています。さらに、入力は一系統しか持っておらず、他機種からのノイズ成分を完全に排除しました。一つの音源に対し、最大限のパフォーマンスを求める姿勢は、賛否あるかと思いますが、一つの「極み」ではないでしょうか。
そして、ここまでこだわったコントロールの質を発揮できる増幅アンプも、同様のものであるべきという事で、今回のパワーアンプの発表になったわけですが、今回の試聴会では、このMA10をモノラルで駆動する予定です。製品としてはステレオでも使用する事が出来る製品ですが、折角ならFandamentalのフラッグシップサウンドを聴きたいという事で、実現致しました。じつは、私天野はまだ音色を聴いたことが無いのですが、過去のパフォーマンスを思い出すと、期待が高まります。

≪Fundamental製品試聴会 注目点②≫
「アーティスト鈴木氏の音作り」
Event20170826d
ハイエンドオーディオ製品の設計者がアーティストというのは実はそれほど多くありません。もちろん、音楽好きである人や、楽器を趣味としている方はいらっしゃいますが…。
皆様に音楽を送る人が作る音色はハイエンドオーディオとしてどのようなものでしょうか。アーティストが皆様に聴いて頂きたい音色とは…。
もともと、登場するやいなや人気メーカーとなったSoulnoteで辣腕を振るった鈴木氏が、自信のブランドとして、ハイグレードなアンプを作った背景には一体何が…?

≪Fandamental製品試聴会 注目点③≫
「B&W800D3を鳴らします」
Bw20170817b
先日から4Fでの展示が始まったB&W創業50周年記念モデル800D3をFandamentalがどこまで鳴らし切るか!
B&Wのトップモデルとして底知れないポテンシャルを秘めている800D3ですが、未だその限界が見えません。
もともとB&W800シリーズは以前のモデルから懐の広いスピーカーでしたが、800D3になってからさらに許容量(?)が増えたように感じます。
その800D3をMA10で駆動するとどのように鳴るのか。私天野としてはとても気になる点です。

以上が、今回のFandamental製品試聴会で天野が注目している所ですが、他にも、鈴木氏の設計秘話やアーティストとしての活動にも興味があります。
大手メーカーではない(失礼)メーカーだからこそできる、ある種突き抜けた面白さを是非体感下さい。

Dynamicaudio 5555 天野
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2017年8月13日 (日)

★天ノ視点★-B&W800D3シリーズ三機種聴き比べ-

★天ノ視点★-B&W800D3シリーズ三機種聴き比べ-

皆様こんにちは。
現在、4FではB&Wの人気シリーズ、800D3シリーズ上位3機種を比較試聴して頂けます。

「800D3・802D3・803D3」

もともと、4Fでは歴代の802をリファレンススピーカーとして展示してきました。
新シリーズのD3が発売されたときも802D3をどこよりも先に展示を開始して、鳴らし方やセッティングの仕方等の研究し、皆様にご紹介を致しました。
そして、多くのお客様から、800シリーズの比較試聴をご希望されるお声を頂いておりまして、ようやく800D3・802D3・803D3の三機種を常設にて展示し、比較して頂けるようになりました。

という事で、私天野的に三機種を簡単にご紹介致します。

≪803D3≫
803d3
25mmダイヤモンド・ドーム・ツィーター
130mmコンティニウム・コーンFSTミッドレンジ
180mmエアロフォイル・コーン・ベース ×2
W334mm×H1160mm×D498mm 65.5kg 感度90dB
今回の比較試聴機種の中では最も小型の803D3。ご存じの方も多いと思いますが、803は以前のシリーズでは、804同様に普通のトールボーイ型のスピーカーとしてラインナップされていました。そして、今回のD3シリーズから、802・800同様に独立したヘッドユニットを持ち、804の大型バージョンから802の小型バージョンへと変わりました。これは、私天野的には、800シリーズ全体がこれまでのシリーズと比べて、全体的に、グレードが上がっている為だと思っています。例えば、802が800のポジションに、804が803のポジションに…といった感じです。また、これまでの803は他国からの要望で、804を超えるクオリティを持ったスピーカーでシアターを楽しみたいときに、802の使用では、存在感がありすぎるので、シンプルなデザインのものが欲しいというお声があったという事です。では、803D3の優れている点はどういったところでしようか?803D3はヘッドユニットが独立しているタイプの中では最も小さなサイズのスピーカーです。「小さい=廉価」という事ではなく、この小ささ(小さいと言っても広く見ればにみれば大きなサイズですが…)は803D3の大きな特徴です。お部屋の大きさが15畳以下であれば、環境によって802D3よりも良く鳴る可能性はありますし、アンプに求めるものも大きくありません。重量は802D3に比べ30kg近く軽くなりますので移動等は行いやすくなります。基本的な技術(ユニットの素材やネットワーク・筐体等)は802D3と同様です。

≪802D3≫
802d3
25mmダイヤモンド・ドーム・ツィーター
150mmコンティニウム・コーンFSTミッドレンジ
200mmエアロフォイル・コーン・ベース ×2
W390mm×H1212mm×D583mm 94.5kg 感度90dB
「B&Wは802から始まる」という格言があるかどうかわかりませんが…。D3シリーズのトップモデルは800D3ですが、800D3よりも一年早く発売となり、D3シリーズの実力を世に知らしめました。ハイエンドオーディオは、上を見ると限りないと思えるほど、高い製品がありますが、802は一般家庭で使用することを考えると、一つの目標値…限界点…表現は難しいですが、そういう存在だと思います。D3から採用されたミッドレンジのコンティ二ウムコーンユニットは、長年B&Wが使ってきたケプラーコーンユニットに変わって、800シリーズの中核をなすユニットですし、新設計されたウーハーユニットのエアロフォイルユニットは存在感がありつつ、過不足を感じさせない自然な広がりを持っています。音質のキャラクターはこれまでの800シリーズ同様にそれほど強いものではなく、アンプのキャラクターや入力ソースの良し悪しをしっかり表現してくれます。B&Wのwebサイトでは「スタジオ品質」という言葉を使っていますが、録音スタジオ等でも活躍出来る忠実性を持っています。
ですが、私個人的には、これまでの802に比べて、アンプに対して少しパワーを求めるようになったかな?と感じています。D3では内部のマトリックス構造が見直され、より強固に、かつ空気の流れが自然になるように設計されています。「SD」や「D」の時には感じませんでしたが、D3との比較としたときは、D3に比べるとゆるみがあったんだと感じてしまいました。それだけ強固に作られたD3はアルミの筐体を持つスピーカーのようにブレの少ない音色を持ち、密閉型のように芯を持つスピーカーになりました。その為、パワーをしっかりと入れてあげて、ウーハーユニットを充分に動かしてあげることによって、音楽に深みが出て、まとまりが良くなります。

≪800D3≫
800d3
25mmダイヤモンド・ドーム・ツィーター
150mmコンティニウム・コーンFSTミッドレンジ
250mmエアロフォイル・コーン・ベース ×2
W413mm×H1217mm×D611mm 96kg 感度90dB
泣く子も黙るB&Wのトップモデル800D3。B&Wの創業50周年を記念するモデルとして昨年末に登場致しました。他のD3シリーズから遅れる事一年後の事でした。
その一年間は、色々は噂がありました。まず、800は出るのか…という所から始まり、価格はどのくらいになるのか、仕様はどうなるのか…。面白いところで、オリジナルノーチラスの現代版の発表なんていうのもありました。802・803同様にサイズだけが大きくなるのかと思っていましたが、スペックを見ると、全体的なサイズの差はほんの数センチですし、重さも数キロ違うだけ。大きく違うところではウーハーユニットのサイズが、802D3が20cmユニットに対し、800D3は25cmユニットになります。ここは前モデルと変わりませんね。ではユニットは大きくなっているのに、重量が変わらないのはなぜでしょう。まず、ユニットを支える底板の素材が異なります。どのような素材を使用しているのかは公表されていませんが、802や803に使用しているものよりも、軽く、鳴きの少ないものになっているそうです。また、802D3との変更点としてはユニットを支えるフレームの設計、ネットワーク回路の部品類等が変わります。800に関しては802D3・803D3とは根本の音色は同じであっても、上位機種としてさすがのクオリティを持っています。音の深み、緻密さ、広がり、厚さ等は一枚上手の印象です。ただ、アンプに求めるものも大きくなります。B&Wの50周年を記念するモデルという事で、妥協をしなかったという所でしょうか。


以上が各モデルの天野的な簡単なご紹介になります。
三機種に共通して言えることは「大変素晴らしいスピーカーです!」という事です。
まさに時代を代表するスピーカー達であって、大げさな表現ではなく、スピーカー全体のクオリティを底上げしてくれる存在だと思います。
4Fでは、これら3機種の比較試聴を行って頂けます。
もし、比較試聴をご希望の方は、ご来店頂く前に、事前のご予約をお願い致します。


Dynamicaudio 5555 天野
amano@dynamicaudio.co.jp
03-3253-5555

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