2017年12月 8日 (金)

ハイレゾ音源の紹介 VOL.84 シューベルト:ピアノ五重奏曲

Uml00028947975731 VOL.77 シューベルト:ピアノ五重奏曲《ます》
[2017年 ライヴ・アット・フェストシュピールハウス、バーデン・バーデン]

アンネ=ゾフィー・ムター >, ダニール・トリフォノフ >, ファユン・イ >, マクシミリアン・ホルヌング >, ロマン・パトコロ

FLAC 96kHz/24bit

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12月3日(日)に開催させていただいたMeridianの試聴会にて評論家の麻倉 怜士氏にご紹介いただいたアルバムになっております。

今年の11月に発売されたアルバムで若手の演奏家と共演することによるムターのプライドのこもった演奏が楽しめます。

馴染みの曲だけにクラシックがあまり得意ではない方にも解りやすいのではないかと思います。H.A.L.3 島



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2017年12月 1日 (金)

ハイレゾ音源の紹介 VOL.83 Cashmere

Uml00602567089773 VO.76 Cashmere 
 
辛島 美登里
  
FLAC96kHz/24bit

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彼女の曲を最初に聞いたのは10代の思春期。
ここ最近ドラマを見ることは減りましたが、あのドラマとサイレント・イブという曲が私の胸を打ったことを今でも覚えております。

今回こちらのアルバムにも収録されておりますが、当時と変わらない美声を聞かせてくれます。カバー曲としては中島みゆきの「糸」そして手嶌葵の「明日への手紙」はやはり素晴らしく、辛島ワールドを作り出してくれました。往年の歌手のカバーアルバムは非常に多いですが、その曲を選択した理由を本当は聞きたいですね。カラオケと同じにしては失礼かもしれませんが、テレビでもカラオケバトル、ものまねなどもやはりリスペクトがあってこそ伝わることがあるのではないかと思います。
12月のあわただしい時こそ彼女の歌声で落ち着く時間も必要かもしれません。
さてこちらは録音も良く、試聴会でも使用できます。多少エコーが多いのも気になりますが、ヴォーカル、ギター、ピアノとシンプルな構成だけにサウンドチェックするのにも解りやすいかもしれません。とはいえ音ではなく音楽を楽しんだ方が良いですが・・・

H.A.L.3 島

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2017年11月25日 (土)

ハイレゾ音源の紹介 VOL.82 HD Classical Volume 1,2

Srt004 Srt005
VOL.74 HD Classical Volume 1,2
 
The Royal Philharmonic Orchestra
 
WAV96kHz/24bit
 
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ロイヤルフィルハーモニーオーケストラの演奏で楽しめるクラシックのコンピレーションとなります。なんとなくサンプル音源に近いですが、ダイナミックレンジも広く、情報量も多く非常にデモンストレーションにはもってこいのデータになります。
クラシックファンには怒られそうですが、あまりクラシックをお聞きにならないお客様でも聞いたことのある曲が多く収録されておりますので、クラシックの勉強をするのにも良い選曲ではないかと思います。

実際先日の弊社のイベントマラソン試聴会では「カルミナブラーナ」を使用させていただきました。比較試聴する際には非常に解りやすい音源ですので、機器の特徴がしっかり出て良いアルバムです。

2タイトルで¥2,000というのもうれしいですね。

H.AL.3 島

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2017年11月12日 (日)

ハイレゾ音源の紹介 VOL.81 Timeless 20th Century Japanese Popular Songs Collection

Smj4547366329803 VOL.73 Timeless 20th Century Japanese Popular Songs Collection (13 Tracks)
KEIKO LEE
FLAC 96kHz/24bit
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ジャズ界の女性VOCALで人気を誇るKEIKO LEEがJ-POPをカバーしたアルバムとなります。
どうしても♪卒業写真が入っていると聞きたくなるのですが、今回の選曲の中にある山下 達郎の♪あまく危険な香り、♪海を見ていた午後 などどういうアレンジで聞かせてくれるか非常に興味がありダウンロードしました。
このアルバムはご本人が選んだのかは知りえませんが、オリジナルの良さを壊さずにKEIKO LEEの世界をプラスしてまた新しい世界を作り出してくれました。かまやつさんの♪我がよき友よ は違和感あるかなと思いましたが、アレンジも良くかっこよく感じました。調べてみたら盟友だったとのことでした。
こういうカバーアルバムは向き、不向きを感じてしまい、聞かない曲も多いのですが、このアルバムの選曲はアルバムを通して楽しめます。
カバーの場合は色々と言われてしまいがちですが、アーティストのルーツを辿ることも出来るとともに、アーティストがアーティストに対する思いも感じ取れて私は好きですね。

もともと録音はCDでも良いとは思いますが、ハイレゾらしい純度を感じることが出来ました。
オーディオ的な低域や高域ではなく、音楽を聞かせてくれるアルバムではないでしょうか。
H.A.L.3 島

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2017年10月20日 (金)

ハイレゾ音源のご紹介 VOL.80 MY ROOM side1 / side2

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VOL.72 MY ROOM side1 / side2
WAV 192kHz/24bit
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オーディオ業界でも有名になっているウィリアム浩子の2枚のアルバムを紹介させていただきます。192kHz/24bitで録音されており、そのままの情報量で配信しておりますので、これこそハイレゾの醍醐味ではないかと思います。オーディオルームで録音しているというところも非常に興味深いところがあります。非常に生々しい録音で今まで紹介していなかったことが不思議です。VOCALもさることながら、ギターの魅力が本当に良く伝わってきます。

選曲も非常に個人的には好きですが、特にside2の「If」は胸打たれました。

さて今回2枚紹介させていただいたのには理由があります。side1、side2となりますが、こちらはCDでもそれぞれ発売されておりますが、この2枚をカップリングしたLPも発売しております。
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ハイレゾを紹介しながらのアナログの紹介となってしまいますが、このアナログはデジタルマスターからアナログマスターを作成しております。
アナログの良さというのももちろん理解しておりますが、この比較は非常に興味深いものです。

それぞれの良さを感じ取ってもらえるのではないかと思います。

弊社のマラソン試聴会の私のプログラムでは、こちらの違いをご試聴いただこうかと考えております。

マラソン試聴会2017の詳細はこちら

それでは、皆様のマラソン試聴会のご参加心よりお待ち申し上げます。H.A.L.3 島

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2017年10月13日 (金)

ハイレゾ音源のご紹介 VOL.79 Clasico [クラシコ]

Veahd11666 VOL.71 Clasico [クラシコ] /沖 仁

WAV 96kHz/24bit

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日本を代表するフラメンコ・ギタリストでもある沖 仁の今年発売されたアルバム。
フラメンコギター3大大会のひとつを日本人で初めて制したことで非常に注目を浴びております。

さてこのアルバムの中には葉加瀬太郎とアレンジャーの亀田誠治のコラボ曲のTierra [ティエラ]~大地行進曲。Someone to watch over meは野村不動産のCMで使用されておりますので、耳にしたことがあるのではないかと思います。
カバー曲の選曲も非常に楽しく、完成度の高いアルバムで非常に聞きごたえがあります。音的にも非常に良く録音されており、ギターの胴鳴り、そして暖かみのある弦の響きがしっかり表現されております。
クラシックギターとはまた違うフラメンコギターの魅力をこのハイレゾでお楽しみください。
H.A.L.3 島

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2017年9月24日 (日)

ハイレゾ音源のご紹介 VOL.78 re:Action

Aucl218 VOL.70 re:Action スキマスィッチ
 
WAV 48kHz/24bit

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今回はJ-POPから選ばせていただきました。こちらのアルバムは2007年に2月の発売となります。
このハイレゾコーナーで先に紹介させていただいた山崎まさよし、秦 基博と同じ事務所オフィスオーガスタであります。

さて私が毎年必ず見る音楽番組が「クリスマスの約束」という小田和正が長年色々なアーティストとコラボしてライブをやるという番組です。その中の準レギュラー的な存在がスキマスィッチのお二人だったりします。

このアルバムは彼らの楽曲を色々なアーティストとコラボするだけではなく、アレンジもそのミュージシャンに行ってもらうという斬新なアルバムです。

アルバムの詳細はこちら

今回小田和正のアレンジには松たか子がコーラスで参加したり、TRICERATOPSの和田 唄も参加。また奥田民生、KAN。そして異ジャンルとも思える方々にもリプロデュースしてもらっております。

今回の紹介がハイレゾコーナーである必要性があったのかはCDを聞いておりませんので、何とも言えませんが、素敵なアルバムだと思い、ご紹介させていただきました。

オリジナルが良いということもありますが、それぞれのミュージシャンの血を入れること化学反応を起こし、素敵なことが起きるのも音楽なのかもしれないです。

H.A.L.3 島

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2017年9月15日 (金)

ハイレゾ音源のご紹介 VOL.77 Aja & Gaucho

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VOL.68 & 69  彩(Aja) & Gaucho  /Steely Dan
 
FLAC 192kHz/24bit(Aja) /FLAC 96kHz/24bit

購入先はこちら(彩Aja) /こちら(Gaucho)

本日はこの2タイトルをご紹介させていただきます。オーディオ業界でも有名なアルバムで試聴会でもよく使用します。お持ちのお客様も多いのではないでしょうか?
ディスクとしてもSACD、DVD-AUDIOなど高音質と言われている企画に対して多く発売されており、複数枚お持ちのお客様も多いのではないでしょうか。

今まで紹介を躊躇しておりましたが、この度メンバーのお一人であるウォルター・ベッカー氏が今月お亡くなりになりました。Steely Danはグループですが、実質Gauchoアルバム発売時はドナルド・フェイゲン氏とこのウォルター・ベッカーのお二人になっております。

懐かしい話ですが、2007年に東京赤坂に東京ミッドタウンが出来ましたが、その中にビルボードライブ東京がオープンし、そのこけら落としがSteely Danで、足を運んだお客様を何人も知っております。

実際Steely Danをジャンル分けすると難しいですが、録音時のメンバーはFusionで活躍しているメンバーを多用し新たな世界を作り出したのが、このアルバムになります。

あまり私が語ってしまうのはおごかましいアルバムですが、エンジニア、そしてリスナーにこれだけ評価されているアルバムは少ないでしょう。

SACD発売時には新たにリマスタリングされ色々と比較されておりましたが、非常に興味深いところがありました。
さてこの2枚のアルバムを紹介するか迷った理由がございます。海外ではGauchoのDSD音源が存在ます。海外のお客様に聞かせていただいた時に非常に素晴らしく、日本での発売を期待しておりました。そう考えている間に訃報が届いてしまいました。

今回は哀悼の意味を込めてこの2枚のご紹介をさせていただきました。

CD、SACD、アナログ、ハイレゾ。それぞれの楽しみ方でがSteely Danが残した音楽を感じ取ってください。H.A.L.3 島

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2017年9月 9日 (土)

ハイレゾ音源のご紹介 VOL.76 モーツァルト:オーボエ協奏曲ハ長調 K. 314 /ハイドン:協奏交響曲変ロ長調 Hob.I-105

Cd1302 VOL.67 モーツァルト:オーボエ協奏曲ハ長調 K. 314 /ハイドン:協奏交響曲変ロ長調 Hob.I-105
モーツァルト管弦楽団&クラウディオ・アバド  

WAV96kHz/24bit

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お客様宅訪問時に大きな発見の一つはやはり音楽です。先日FRANCO SELBIRIN ACCORDOをご購入いただいたお客様宅にお邪魔いたしましたが、その時のかけていただいた一枚目のディスクがこちらのアルバムでした。演奏が素晴らしくまたACCORODOとEINSTEINのプリメインアンプにマッチして非常に気持ち良く聞くことが出来ました。早々と購入しようと思いましたが、最近ではついついハイレゾで発売されているか確認をしてしまいます。
発見しました。

アバド氏はロンドン、ウィーン、ベルリン時代それぞれに名演奏がありますが、ベルリンフィル退任後アバド氏が亡くなる一年前に録音されたされた演奏となります。
レーベルはスイスのClavisレーベル。普段あまりオーボエを主に試聴することはありませんが、録音といい演奏の素晴らしさといい良いオーディオで聞くCLASSICの感動をただただ感じてしまいます。H.A.L.3 島 健語

追伸
ご紹介いただいたお客様宅写真
 
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2017年9月 2日 (土)

ハイレゾ音源のご紹介 VOL.75 J.S.バッハ: 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ BWV 1001-1006

Uml00028948275380 VOL.66 J.S.バッハ: 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ BWV 1001-1006
 
ヘンリク・シェリング
 
DSF 2.8MHz/1bit
 
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シェリングの代表アルバムの一つであるこのアルバムは今年1月にSACD(SHM)と同時にDSD音源として販売されました。またアナログのオリジナル盤は非常に価値も高く、高額で取引されており、名演奏の一枚として有名なアルバムです。
もちろんこの時代ですので、アナログになりますが、うまくDSD化されており、響きが非常に麗しく味のある演奏を聞かせてくれます。FRANCO SELBRIN ACCORODOで聞くこの演奏は心まで癒してくれます。H.A.L.3 島

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