2017年6月22日 (木)

ハイレゾ音源のご紹介 VOL.68 A Tribute To Art Blakey And The Jazz Messengers

Uml00602557443974 VOL.61 A Tribute To Art Blakey And The Jazz Messengers
      TONY ALLEN(トニー・アレン)

FLAC 96kHz/24bit
 
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ナイジェリア出身のベテランドラマーのトニー・アレンがアートブレーキ―をトリビューとした4曲入りのアルバムとなります。レーベルはBLUE NOTE RECORDSとなります。

何と12本のマイクを使用したライブ一発どりとなっております。
エンジニアの腕、そして、ミュージシャンの一体感を感じられる音源になっております。
ハイレゾの特徴でもある素直さを持ちながら、中低域の厚みが非常に良く、グルーブ感を感じることが出来ます。
1曲目からアートブ・レーキ―の代表作♪Moanin
4曲という曲数ですが、十分にトニーアレンの良さが楽しめるアルバムです。H.A.L.3島

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2017年6月10日 (土)

ハイレゾ音源のご紹介 VOL.67 ANIMA

Uml00602557425093 VOL.60 ANIMA
 
Sarah Àlainn(サラ・オレイン)
 
FLAC 96kHz/24bit
 
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オーストラリア出身のサラ・オレインはヴォーカリストでありながら、ヴァイオリニストでもあり、また作詞、作曲もこなす多彩なアーティストになります。
ハイレゾ音源としても、4タイトル発売しております。

日本でも様々な番組にも出ているようで、少しずつ知名度が上がっているようです。

こちらのアルバムはカバーからオリジナルまで多彩ですが、今回さだまさしさんの「秋桜」をカバーしております。これがまた味があって非常に聞きごたえがあります。
音質もハイレゾらしく解放された感じの音が彼女の美声を引き立たせてくれます。
また厚みのある声にも魅力を感じます。

ヴァイオリンも自身で演奏しているところも圧巻です。

今後注目していきたいアーティストです。H.A.L.3 島

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2017年6月 1日 (木)

ハイレゾ音源のご紹介 VOL.66 Turn Up The Quiet

Uml00602557694611 VOL.59 Turn Up The Quiet

Diana Krall

FLAC 192kHz/24bit

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今回はDiana Krallの新譜「Turn Up The Quiet」をご紹介させていただきます。

今回の作品も非常に完成度が高く、音質も素晴らしいと思います。
スローバラードから、スタンダードナンバーまで聞きごたえのあるものになっております。

先行してCDが発売され、その後に配信、そしてアナログ発売となっております。

今回は思い切りジャケットに目が行ってしまいます。職業病ということもありますが、なんとおしゃれなアナログが写っているではありませんか。
おそらくマッキントッシュのMT10ではないかと思います。その下にはトランスが見えますので、こちらはきっとアンプだと思います。

さて、今回192kHz/24bitの音源を紹介させていただきましたが、数日後にNEWということで96kHz/24bitが発売されました。E-ONKYOの場合はアルバムタイトルがカタカナが192kHz、アルファベットが96kHzになります。両方比較とまでは行っておりませんが、いつかその真意は探ってみようかと思っております。

それよりもどちらかというと全て英語でダウンロードができればと思います。私のTAG管理ですとダイアナクラールではなく、Diana Krallで管理しております。ダウンロード後にTAG編集で英語に代えれば良いのですが、おそらくメーカー側も色々あるのでしょう。

いずれにしても音質的、音楽的に素晴らしい作品となっております。H.A.L.3 島




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2017年5月19日 (金)

ハイレゾ音源のご紹介 VOL.65 Vivaldi: The Four Seasons

B_uml6468 VOL.58 Vivaldi: The Four Seasons
 
Janine Jansen
 
FLAC 96kHz/24bit
 
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CDでも所有しているJenine Jansenの「四季」

四季をかけて欲しいと言われると私はこちらのディスクを良くかけておりました。それが最近ではこちらのハイレゾをかけております。

少数の楽器で演奏しておりますので、それぞれの楽器の良さが素直に伝わってきます。またそれぞれの楽器の位置もしっかり解りますので、オーディオ的なチェックにも持って来いですね。
こちらはディスク時代から愛聴しておりますが、ハイレゾで聞くとチェロのエネルギー感は薄く感じますが、伸びる高域はハイレゾならではです。

ジャケットが素敵な分ディスクを手にしたくなってしまいますが・・・

H.A.L.3 島

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2017年5月 4日 (木)

ハイレゾ音源のご紹介 VOL.64 The Very Thought of You

646437263849 VOL.57 The Very Thought of You / Emilie-Claire Barlow

DSD 5.6M

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エミリー・クレア・バーロウはカナダ出身のジャズボーカリストになります。カナダと言えばホリー・コール、ダイアナ・クラールを思い出します。
1998年にファースト・アルバムを発売し、定期的にアルバムを発売しております。昨年の1月もCOTTON CLUBにてライブを行っております。

E-ONKYOにてダウンロードできる自身のアルバムは5枚。本アルバムも含めて、DSD音源での配信を行っているのは、Seule ce soir、Live in Tokyo、clear dayと4枚ございます。そのうち5.6Mでの配信はclear dayとこちらのアルバムです。
甘くキュートな声は気持ちを明るくしてくれます。またDSDの自然さが甘い声をより一層引き立たせてくれますね。
女性VOCALがお好きな方はコレクションのひとつにしてもらえればと思います。H.AL.3 島

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2017年4月23日 (日)

ハイレゾ音源のご紹介 VOL.63 交響詩《ツァラトゥストラはかく語りき》

Uml00028947953562 VOL.56 Strauss, R.: Also sprach Zarathustra; Till Eulenspiegel; Don Juan; Salome's Dance Of The Seven Veils
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団  /ヘルベルト・フォン・カラヤン
FLAC 96kHz/24bit

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R.シュトラウス生誕150年記念として発売されたカラヤンの1973年の録音となります。
こちらのアルバムはあるお客様より曲間で途切れる(ギャップレス再生が出来ない)ということで検証して欲しいという連絡をいただきました。最終的には解決をしたので、安心しました。
データ再生におけるギャップレス再生とはクラシックなどで、音楽は途切れていない中でトラック番号をふることがあります。その際に一度途切れてしまうことですが、ここ最近ではそういった問題も解決してスムースにつながるようになっております。このアルバムも音楽は続いており、確かに途切れてしまうと興ざめしてしまいます。

さて話は戻らせていただき、その時にご紹介いただいたアルバムがこのアルバムだったのですが、検証の為にダウンロードしましたが、音質、演奏とも個人的に好きではまって聞くようになりました。会場の響きと、録音の年代を感じさせない情報量。躍動感。そして会場の雰囲気。素晴らしいアルバムですね。H.A.L.3 島

CDでも発売されておりますが、そちらも興味あるところですね。H.A.L.3

ユニバーサルミュージック

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2017年4月11日 (火)

ハイレゾ音源のご紹介 VOL.62 SEIKO JAZZ

Uml00602557529289 VOL.55 SEIKO JAZZ/SEIKO MATSUDA
 
FLAC 96kHz/24bit
 
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松田 聖子さんがJAZZの名曲をカバーしたアルバムとなります。演奏は豪華でデビッド・マシューズ率いるマンハッタン・ジャズ・オーケストラやマンハッタン・ジャズ・クインテットの精鋭メンバー。
ハイレゾ購入前にCDで試聴しましたが・・・。個人的には低域が過剰な録音に感じてしまいました。そこでハイレゾ購入を見送ろうかと思いながら、ライナーノーツでエンジニアを調べたところ、マスタリングはソニー・ミュージックスタジオ チーフエンジニアの鈴木 浩二氏。
鈴木氏は尾崎豊のさんのハイレゾマスタリングを手掛けており、悪い印象はありませんでした。

今回あるCD PLAYERでCDを試聴し、次にCDをリッピングしてCD PLAYER内蔵のUSB DACで試聴、そしてハイレゾという順番で試聴しました。

ハイレゾですと過剰だった低域もすっきりして、リミッターをかけたような頭打ちなところも消え、演奏とVOCALの一体感が生まれております。これは良い録音ですね。

やはり最新録音には特にハイレゾの魅力を感じてしまいます。

松田聖子さんの新たな一面が楽しめるのではないかと思います。H.A.L.3 島

鈴木 浩二

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2017年4月 1日 (土)

ハイレゾ音源のご紹介 VOL.61 ラーメンな女たち -LIVE IN TOKYO-

0008529948200_1 VOL.54 ラーメンな女たち -LIVE IN TOKYO-
      矢野顕子×上原ひろみ

FLAC 96kHz/24bit

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2016年9月15日にBunkamuraオーチャードホールで開催されたレコーディング・ライヴを収録した3月8日発売のアルバムとなります。

独特な世界観を持つ矢野顕子さんと上原ひろみの豪華な組み合わせですが、実は2回目の共演となります。ライブも予定しており、2017年4月19日(水)東京文化会館 大ホールで開催とのことです。

ハイレゾの魅力はやはりこのライブ感。情報量が多いとそれだけ臨場感も伝わってきますね。

ドリーマーの出だしはピアノを叩いたりしており、その姿を想像して聞くとまた一段と面白いと思います。

音も良いですし、演奏も面白いです。歌詞は独特な歌詞ではありますが、これが矢野顕子ワールドでしょう。H.A.L.3 島

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2017年3月17日 (金)

ハイレゾ音源のご紹介 VOL.60 ラ・ラ・ランド (オリジナル・サウンドトラック)

0008447552200 VOL.53 ラ・ラ・ランド (オリジナル・サウンドトラック)

FLAC 44.1kHz/24bit

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2017年度アカデミー賞6部門受賞したラ・ラ・ランド。作曲賞、主題歌賞もとっており、音楽ファンならちょっと気になるところではないかと思います。
ご紹介しておきながら映画は見ておりませんが、音楽を聴くだけで逆に見たくなってしまいます。先日のSPRING FESTIVALではある意味テーマ曲になりました。
ブックシェルフスピーカーの共演ではこちらのサムワン・イン・ザ・クラウドを課題曲にいたしました。
音楽性、録音も非常に皆様に是非聞いていただきたいサウンドトラックではないかと思います。

今回の購入先はレーベルゲート運営「mora」をご紹介させていただきました。
                              H.A.L.3 島

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2017年3月 3日 (金)

ハイレゾ音源のご紹介 VOL.59 My Song

Uml00602547301185 VOL.52 My Song /Keith Jarrett、Jan Garbarek、Jon Christensen
 
FLAC 192kHz/24bit

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キースジャレットを取り上げるのであればやはりケルンコンサートなのかもしれないですが、あえて今回はトリオのMy Songにさせていただきました。

とはいえこちらも定番といえば定番ですね。

今回のレーベルはECM。ドイツのECMと言えば音質にも定評があり、レーベルでソフト選択する方もいらっしゃるぐらいです。

あまりジャズを取り上げないのですが、ジャズの場合はエネルギー感を重視して試聴してしまうせいかあまり高いフォーマットのハイレゾに対して良い印象を持たないこともあります。

このECMのハイレゾに関しては、すべてチェックしている訳ではありませんが、オリジナルアナログマスターからECMの創立社でもある、 マンフレート・アイヒャー指示のもとMSMスタジオというところでハイレゾ音源としてマスタリングされております。

CDと比較しても音の広がり、そして立体感、浸透力はかなりのものです。確かに厚みといった面では弱いところもありますが、このステージ感は感動ものです。

やはりマスタリング次第でハイレゾは変わっていくと思いますが、このECMに関しては、いくつかハイレゾ音源を集めてみたいかなと思っております。

聞いていて気持ちが良いです。 H.A.L.3 島

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