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2018年1月13日 (土)

【1F最新情報】FOCAL UTOPIA、CLEAR、ELEAR勢ぞろい!

1F 最新情報 FOCAL 試聴できます。!

 去年、多くの高評価をいただきまして話題となったFOCAL
につきまして輸入代理店が途中で変更となりました。その内、
FOCALのラインナップの中からハイエンドヘッドフォン
ラインナップ、すなわちUTOPIA、CLEAR、ELEARにつきまして
ラックスマン株式会社が国内輸入代理店となっております。

新製品CLEARも加わりまして、弊社では
この3機種を常設デモ行っております。

FOCAL 

Utopia

●FOCAL UTOPIA

(標準希望小売価格 税別 580,000円)

販売価格等お問合せ下さい。

Clear

●FOCAL CLEAR

(標準希望小売価格 税別 250,000円)

販売価格等お問合せ下さい。

Elear

●FOCAL ELEAR

(標準希望小売価格 税別 170,000円)

販売価格等お問合せ下さい。

 

https://www.focal.com/en/headphones-0/headphones

↑ ↑
メーカーHPはこちらです。

FOCALの持つ 独特の空間表現と定位感、音色には目を
見張るものがあります。

上記 3機種 常設展示にて試聴可能です。
5555店1Fまで是非、お問合せ下さい。
(試聴予約承ります。)

とも田 tomo@dynamicaudio.co.jp

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楽しさ満載!
ミドルクラスオーディオとハイエンドヘッドフォンが充実
http://www.dynamicaudio.jp/5555/1/

●最新情報などはブログでこちらからご参照ください。!
http://dyna5555.cocolog-nifty.com/5555blog/1f/

名盤エソテリックSACD、高音質DISC情報はこちら!

今、こんなDISC聴いてます。!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

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2018年1月12日 (金)

★H.A.L.3 NEWS★2018.1.12

VOL.1 「MAGICO S3 Mk2 期間限定展示」

Magicos3
 
1
18日(木)~131日(水)
 
MAGICO S3 Mk2
 ¥4,000,000(税別)

代理店サイトはこちら

http://www.electori.co.jp/magico/S3Mk2.pdf

何かと話題のMAGICOですが、今回期間限定でS3 Mk2をご用意いたします。リクエストが非常に多く、今回やっとデモ品をお借りすることができました。
B&WSonus faberFOCALなどと迷っているお客様も多いかと思います。まずは常設のB&W 800D3と比較をしていただき、それぞれの個性を感じ取っていただければ幸いです。

今でも忘れられませんが、MAGICOの代表Alon Wolf氏が日本のオーディオショップで最初にイベントを行ったのでが、このH.A.L.3です。その時は評論家の三浦孝仁氏と対談方式とさせていただきましたが、内容の濃いイベントでした。懐かしい思い出です。

ドライブするアンプとしては

Constellation

Constellation audio
 PICTOR プリアンプ   ¥2,400,000(税別)

代理店サイトはこちら

Constellation audio  TAURUS
 パワーアンプ ¥2,700,000(税別)

代理店サイトはこちら

素直なサウンドがMAGICOと相性も良く、音楽を前面に伝えてくれるのではないかと思います。こちらも期間限定展示となります。
他は常設しておりますLUXMAN 900シリーズ、ESOTERICなどになります。
是非皆様にご試聴いただきご感想をお聞かせいただければ幸いです。

VOL.2
 「DELA A-N1ZS20/2 生産終了」

ご愛顧いただいておりましたDELA HA-N1ZS20/2ですが、急遽生産終了となってしまいました。後継モデルは近々発表されるのではないかと思いますが、続報が届きましたらご案内させていただきます。

*DELA
は定期的にファームアップしております。
 
お持ちのお客様は本体操作でファームアップをお願いします。

VOL.3
 「WILSON AUDIO 輸入代理店業務終了のご案内」

輸入代理店アクシスが19日をもちまして、WILSON AUDIOの輸入業務を終了いたしました。

代理店サイトはこちら

次の代理店はまだ決まっておりませんが、サービスに関しましては、引き続き行っていくとのことです。またユニット交換など一部の旧製品に関しましては、既にリザイエに移行しております。

リザイエホームページはこちら

H.A.L.3 島 健悟

 

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★天ノ視点★-fidataアプリ-

★天ノ視点★-fidataアプリ-

皆様こんにちは。
昨年末に、国産初となるオープンホーム型のアプリケーションがいよいよ登場しました。

その名「fidata Music App」。
Fi1_2
ネットワークプレーヤーを操作するアプリといえば、これまで主流だったのが、LINNのKinskyとKazoo、そしてLUMINでした。
使い慣れていることもあってか、Kinskyを最も使用していますし、お客様にもまずはKinskyをご紹介しています。

「オープンホームアプリって?」
ネットワークプレーヤーを再生する場合、ほぼ必ず必要になるのが、再生アプリです。
タブレットにダウンロードをして使用しますが、再生アプリとしては実は結構沢山あります。上記に三つの他にも日本の大手メーカーSonyやPionnerなんかも作っています。それぞれ使いやすくて、とても良くできたアプリケーションだと思いますが、根本的に自社の製品を操作するために作られているため、他社の製品で使うことが出来ません。4Fが現在主流で使用しているMusicSever(NAS)をUSBでDACに接続をして再生する場合は、オープンホームに対応しているLINN/LUMINを使用するしかありません。あとは有料のアプリ等もありますが、使い勝手として、有料のものよりもLINN/LUMINの方が良いためこちらをご紹介していました。しかし、LINNはKinskyのアップグレードを行わないことを決めていますし、KazooもKinskyに慣れている人にとっては少々扱いづらいアプリだと思います(…慣れの問題ですけど…)。LUMINは一定条件ではとても使いやすいアプリですが、ipadを持ち歩く方などは、その都度データの更新を行う野暮ったさがあります。
「fidataって?」
もうご存じの方も沢山いらっしゃると思いますが、fidatは日本のPC周辺機器メーカーのアイ・オー・データ機器が発表したmusicsever(NAS)のブランドです。
2015年の10月に初製品となるHFAS1を発表します。ライバル機であるDELAよりも一年ほど遅れての登場でした。
筐体、電源、アクセサリー等、ハイエンドオーディオ機器と同じように音質を追求して作られた製品です。

「アプリケーションの必要性」
なぜfidataが?と思う方もいらっしゃるかもしれません。本来こういったアプリはネットワークプレーヤー側が作るのが基本でした。しかし、上記にあるように、fidataは音楽再生機器としての思考が強く、一貫してfidataで音楽を楽しんで頂くことが大切と考えているようです。そのため、他社のアプリではなく、自社のアプリを作ることによって、fidata製品を使っている方はもちろん、それ以外の製品を使っている方でも音楽を気持ちよく楽しんで頂けるものを作りたいというのは必要性…というよりも必然的に作ったといったほうが合うやも知れません。

「fidata Music Appで出来ること」
では、このアプリで出来ることをそれぞれご紹介していきます。

<音楽再生>
再生アプリですからLINNやLUMINのように音楽再生として使用します。
最初の基本の画面でご紹介致します。(設定でレイアウトや背景等を変えることが出来ます)
再生画面はKinskyと同じように左側にサーバー、右側にレンダラー(プレーヤー)が表示され、サーバー画面からレンダラー画面のプレイリストに曲を入れてあげることによって再生が可能になります。
①画面左下のサーバーから使用するサーバーを選び、画面右下のレンダラーがら再生機器を選びます。
Fi2
②再生したいアーティスト・アルバム・フォルダー・曲等を長押しすると「一括プレイリスト登録」が出ますので、これをタップします。
Fi17
・この時に気を付けたいのは画面右側の項目です。 
Fi18
この項目は何かというと、選択したアルバムや曲をどのタイミングで再生するかという項目です。ちょっとご説明します。
[new]プレイリストの一番上に配置され、すぐに再生が始まります。
[now]プレイリストの一番下に配置され、すぐに再生が始まります。
[next]現在再生されている曲の次に配置され、現在再生されている曲の次に再生が始まります。
[later]プレイリストの一番下に配置され、順番が来次第再生が始まります。

④あとはプレイリストに入っている楽曲を楽しまれるだけです。曲は[shuffle]を使わない限り上から順次再生されていきます。
特筆して書きたいのは処理の速さです。
例えば、LINNのアプリは、各NASの中を見に行く場合、たまにジャケットが遅れて出てくる、もしくは出てこないといったことはありませんか?4Fでは、ジャケットがなかなか表示されないことや、古いタブレットだとアプリが止まってしまうなんてことも良くあります。それを回避するために、LUMINでは、NASの中の音源をアプリ上で記憶してスムーズな表示を実現していますが、一度ネットワークを外したり、新しい曲を追加すると、再度読み込みを行わないといけない等の難点があります。
fidata Music App(以後FMA)は基本的にはLINNのKINSKYを同じような仕様になりますが、処理が早く、タグ情報等がほとんど違和感なく表示されます。(ファイル自体に問題がある場合は別です)

<タグ編集(fidataのみ)>
ファイル再生を行うにあたって、必ずと言っていいほど必要になるのがタグ編集です。人によっては、割り切ってそのまま楽しまれる方もいらっしゃいますが、間違った表記やジャケットを別のものに変えたい人などはパソコンを使って編集をします。この機能はfidataのmusicseverを使っている方しかできませんが、PCを使わずにこれらの作業が出来るのは、とてもありがたいです。ちょこっとだけ操作方法をご説明します。

①左下のサーバーを選ぶところをタップします。
Fi3
②「ファイル操作」をタップします。
・使用中のfidata製品が表示されます。
Fi4
③編集を行いたいmusicseverを選びます。
Fi5
④項目を進めていき、編集を行いたいところで、画面中央上部の「編集」をタップします。
・この時に表記されるのはフォルダ事に表示されます。
・また、フォルダ名から編集が可能ですので、フォルダ名、アーティスト名、アルバム、曲と何を編集したいのかと目標をしっかり持ちましょう。
Fi6
⑤編集を行いたい項目にチェックをいてると、右上に項目が操作できるようになります。
・操作項目:make/move/copy/delete/rename/tag.edit
Fi7
各階層ごとに出来る出来ないがありますので、実際にやってみてください。   

<ファイルコピー・移動(fidataのみ)>
おおよその方が、使用されるのは一台だと思いますが、例えば追加でfidataを導入されたときに、通常はパソコンを使用してファイル移動を行いますが、このアプリを使用するとfidataどうしであれば移動が可能です。
①左下のサーバーを選ぶところをタップします。
②「ファイル操作」をタップします。
・使用中のfidata製品が表示されます。
③コピー・移動を行いたい楽曲が入っているfidataを選びます。
・フォルダ、アーティスト、アルバム、曲とどれをコピー・もしくは移動するのかを選択します。
Fi8
④画面右側にコピー・移動先のfidataを選びます。
・この時に、移動先の階層に気を付けて下さい。
Fi9
⑤コピーを貼り付けたい階層まで行き、右上の「paste」をタップします。
Fi10
以上でコピーが始まります。

<アーティスト情報>
CDjournalのデータベースと連動して、アルバム情報、アーティストプロフィール、ディスコグラフィー等を見ることが出来ます。
私個人的にはとても嬉しい機能です。アーティストの歴史やどんなゲストが参加している等を確認できます。

①再生中のジャケットの横にあるアーティスト名をタップします。
・CDjournalに情報がないものに関してはweb検索に切り替わります。
Fi11
②このアルバムに関する項目がつらつらと出てきます。
Fi12
③見たいアルバムをタップします。
Fi13
④アルバム情報、アーティストプロフィール、ディスコグラフィー
Fi14

今後、fidata appの機能が充実し、ストリーミングサービスや、各配信サイトと連動するようになれば、ここから新たに音楽を聴くことが出来るようになるやも知れません。

<ランキング>
この機能もCDjournalと連動して、邦楽・洋楽・テレビ/アニメ・ジャズ・クラシック・イージーリスニングの各ランキングを見ることが出来ます。
新しい音楽に疎くなってきた今日この頃です。なかなか、昔ほどCDショップにもいきませんし、今、どんなアーティストが人気なのかを知るにとても便利です。

①トップ画面左上にある項目を動かしますと、一番端にある「ランキング」をタップします。
Fi15
②各ジャンルのランキングが表示されますので、知りたいジャンルを選びます。
Fi16

以上がfidata Music Appの機能です。
とても良くできたオープンホームアプリだと思いますし、今後、今以上に機能が充実していくと思います。
他にもレイアウトを変えられたり、musicseverの容量を確認することもできます。
オープンホームとしてお使い頂けますが、基本的にはfidataを操作するために作られているため、fidataでしか使用できない機能はありますが、これからの再生アプリとして主流になっていく可能性はあります。フリーソフトですので、是非、皆様お試し下さい。
Dynamicaudio 5555 天野
amano@dynamicaudio.co.jp
03-3253-5555

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6F 中古品のお知らせ

どうもこんにちは。
 
とあるCD再生機の中古品の登場です。
Metronometech  
Kalista Ultimate Sig.』¥5,000,000_
   Calypso-DAC   』¥5,200,000_
セット販売 ¥5,000,000_
※全て外税で表記しております。
 
輸送箱とDCケーブル、リモコン、CDスタビライザー、
ドライブ部保護用アクリルエルメットは付属品としてございます。
 
トランスポート部のメーカーHPはサイレントベースとスタンドがセットに
なった製品のページですがこちらは仕様上、付属しておりません。
 
DACの足部分でボールベアリングになっているのでサイレントベースに
近い効果は得られています。スパイクも付属しています。
 
圧倒的存在感を放つCD再生機ですが、
厚みのある音で上下どちらも伸びやかな音でもある様は他では得られない、
そしてMetronomeの持つ変わる事のない表現です。
とても中毒性のある音ですのでうっかり聴くのはお勧めできません。
 
ぜひ、この機会をお見逃しなく。
 
5555 / H.A.L.Ⅱ / A.武田でした。

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2018年1月 7日 (日)

ハイレゾ音源の紹介 VOL.87 ミュージック・ブック

Nopa1308 VOL.80 ミュージック・ブック/溝口 肇
 
DSF 5.6MHz/1bit
 
購入先はこちら

新年最初のハイレゾ音源の紹介は チェリストであり、作曲家であり、プロデューサーでもある溝口 肇の2107年発売のアルバムとなります。
こちらのアルバムは12曲入りですが、2曲を除いてDSD 11.2Mの録音となっております。
レコーディングエンジニアは大御所でもあるMIXER'S LABの会長の内沼 映二氏となります。

今回セルフカバーアルバムになりますが、ジャズアレンジがなんともおしゃれです。何度も耳にしております世界の車窓からや天気予報の恋人などまた違う楽しさを感じることができます。改めて彼の作品にほれ込んでしまいます。

やはり最初からDSDで録音されているものは質感も高いですが、PCMからDSD変換された2曲も特に違和感なく聞けております。
この空気感と音の芯はDSDならではのように感じます。

今回ご紹介させていただいたのでは5.6MHzですが、実際11.2MHzで再生可能なD/Aコンバーターやネットワークプレーヤーをお持ちでしたら11.2MHzをお勧めしたいところです。どうしても店頭で試聴に使用するということもあり、5.6MHzにさせていただきました。

H.A.L.3 島 健悟

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★天ノ視点★-DIATONE DS-4NB70-

★天ノ視点★-DIATONE DS-4NB70-
皆様、明けましておめでとうございます。
今年も一年、皆様にオーディオのご紹介をしていきたいと思います。
よろしくお願い致します。

さて、今年一発目のブログは何も皆様にご紹介しようかなぁ…と考えていましたが、昨年、このスピーカーのご紹介をしていませんでした!

DIATONE DS-4NB70 定価¥1,200,000(別/ペア)

Img_0399

三菱のダイヤトーンといえば、今でも多くの方が使っている日本産ハイエンドスピーカーの雄ですね。
そのダイヤトーンが新製品を発表したのが、昨年の夏頃でした。
これまで、ダイヤトーンは製品自体は作っていたものの、直販のみの販売でしたので、私達販売店がご紹介することが出来ませんでした。
三菱の担当部署が変わり、今回のモデルから、私たちも扱うことが出来るようになりましたので、晴れてご紹介させて頂きます。

かつて、ダイヤトーンといえば、DS-3000や5000番、10000番等と多くの名器を輩出していて、密閉型、バスレフ型、フロアスタンディング型、トールボーイ型、ブックシェルフ型とサイズ、形式に捕らわれない製品群で人気を博していました。おおよそ2000年代以降に入ると、自社開発・自社販売となり、その名前を聞くことがほぼ無くなりましたが、その開発は続けられており、今年の夏に有楽町で行われた「音展」では、超満員のブースの中でイキイキと音楽を奏でていました。

そして、10年…20年ぶりにダイヤトーンがダイナミックオーディオにやってきました。

<NEW DIATONE -DS-4NB70->
型番:DS-4NB70 定価¥1,200,000(別/ペア)
形式:2ウェイ バスレフ型 ブックシェルフ
ユニットサイズ:160㎜ウーハー×1 コーン型 30㎜ツィーター ドーム&コーン型
インピーダンス:4Ω
本体寸法:270W×473H×289D(㎜)

<外観>
Diatone3
形状は、昔のダイヤトーンとは異なり、AVALONを思わせるカットが施されています。ブックシェルフ型としては大型の体躯をもっています。カラーはブラックのみ。
背面に設計されたバスレフポートは形状の大きさに比例して比較的大きなもので、トールボーイ型のそれに近い低域の量感を得ることが出来ています。
また、フロントバッフル面には36㎜厚のフィンランドバーチ材が採用されています。硬質で適度な粘りがあり、高い制振力を持っています。

<ユニット>
自社にて開発されたオリジナルユニットが採用されています。特筆したいところでいえば、まずは振動版です。新しく開発された素材は「NCV-R」と呼ばれるもので、カーボンナノチューブと数種類の樹脂を配合した素材で、樹脂素材でありながら、チタンを凌ぐ伝搬速度と、紙同等の内部損失を持っています。ウーハーとツィーター両方にこの素材は採用されていて、まとまりの良い音質を表現しています。

<スタンド>
スタンドはダイヤトーンオリジナルではなく、日本のオーディオアクセサリー関連メーカーであるTiGLON(ティグロン)社製のものが採用されています。
ティグロンはここ4Fでもおなじみのメーカーで、ケーブルやラック等を展示して皆様にご紹介をしていますが、スタンドに関しても面白い製品を作っていて、4F定番のスピーカーTAD-ME1にはオリジナルのほかにME1用に作られたスタンドもご紹介しています。素材にはマグネシウムが採用され、支柱内には超微粒砂を封入。余計な響きをなくし、スピーカー本来の音色をしっかりと引き出してくれます。

<こだわり>
このDS-4NB70は各所にこだわりが散りばめられています。
その中で、私天野が面白い!と思ったところをご紹介させて頂きます。

・スタンドと本体の設置部分
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上記にも書いてある通り、専用スタンドはティグロン社製のものを採用していますが、このスタンドを使用する場合、付属のワッシャーを使用します。一本につき計四つの大きさの異なるワッシャーが付属されています。これをどこに使用するかというと、スタンド天板と本体の間にこれを置きます。これを行うことで、ほんの1㎜程の隙間が出来て、音のスムーズな回り込みと適度な量感の調整が出来ています。なぜ大きさの違うものを使用するかというと、フロントとリアで重さが異なるため、その調整のために大きなものはフロントに、小さなものあリアに使用します。

・スタンドの位置
ティグロン社製のスタンドの天板は、本体の底面部よりも小さいものになります。せっかくだから全部カバーできる大きさにすればいいのにと思いますが、ここにもこだわりがありました。本体のフロントバッフルには適度な響きのあるフィンランドバーチが採用されていることは上にも書いてありますが、このフィンランドバーチの特性をスタンドで無くさないように、スタンド天板のリアと本体リアを合わせて、フロントのバーチ部が浮くように設計されています。これにより音楽性をしっかりと引き出して、スピーカー本来のキャラクターを味わうことが出来ます。


以上が簡単なDS-4NB70のご紹介になりますが、肝心の音ですね。

<DS-4NB70の音>
今回の試聴に関してはすべてハイレゾでの試聴を行いました。
システムはこちら↓↓↓
TAD-D1000MK2 (USB入力にて)
TAD-C2000
TAD-M2500MK2

今回試聴に使ったハイレゾはこちら↓↓↓
この曲の利き所は、まさに、ダイアナ・クラールの声です。このアルバムは、比較的最近録音されたものですが、システムによっては、瑞々しい声にもなりますし、ガラガラのしゃがれた歌い手にもなります。ダイアトーンで発せられるダイアナ・クラールの歌声は、張りのある若いころを思わせる歌声でした。これは、ダイヤトーンの良いところだと思いますが、音の端々がしっかりと表現されて、キレのある音色だからだと思います。

続いて、クイーンのベストアルバムから「Another One Bites The Dust」。この曲の面白いところは、曲冒頭のベースラインです。ミュートを使って、ドッ・ドッ・ドッと歯切れのよい低域が録音されています。低域の量感、キレ、密度等を聴くのにちょうどよいので最近、試聴曲としてよく使っています。ダイヤトーンで聴くと、少し量感の少なさを感じるものの、これは、人によってはバランスよく感じるのではないでしょうか。やはり、キレの良さを感じます。ただ、きちっとしているということではなく、しっかりユニットが制動している良さですね。密閉型のような密度の濃い音ではありませんが、抜けが良く、音楽全体のまとまりの良さを感じます。私天野的に、素晴らしい!と感じるところでは、ドラムのハット・スネア、ギターのカッティングの存在感がしっかり出ているところです。ただ、もう少し、フレディの声に深みが欲しいかなぁという印象もありました。

次に聞いた曲はソニー・クラークの名盤にして、定番アルバム「Cool Struttin'」。
軽快でブルージーなホーンセッションと、あまり前に出すぎずベース、ドラムと一緒に音楽をまとめ上げるソニー・クラークのピアノが気持ちの良い定番曲です。
ここでの聴き所は、リマスタリングされているとは言え、1958年に発売したモノラル録音の密度感やブルーノートらしいグルーブ感がどのように表現されるのかです。
正直に申し上げれば、ブルーノート特有の空気感はそれほどありません。おそらく、ここに関してはJBLやTANNOYで鳴らした時の方が、それらしい音になると思います。
しかし、モノラル録音の真ん中にギュッと集まった各アーティスト達一人一人の存在感がしっかり出てきます。マスタリングの良さもあるかと思いますが、この曲を知らない人からすると60年前に録音された音源だとは決して思わないでしょう。

ここからクラシックに入ります。
まずは、ムターによるチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲です。オーケストラをバックに、ムターの独特な揺らぎを持つヴァイオリンがどのようにまとまるか。まず冒頭の静かなストリングスからボリュームが上がっていくシーンでは、ブックシェルフ型にありがちな小音量と大音量の違和感はなく、小さな音でも、それぞれのパートをスムーズに聴き分けることが出来ました。そして、ソロヴァイオリンですが、ソナスやフランコのような独特な響きはなかったものの、音の細やかな揺らぎをしっかり表現されていました。

続いてフルオーケストラのショスタコーヴィッチの交響曲第五番第四楽章ですが、各パート全力の迫力から始まりますが、特に注目はティンパニの存在感です。前面に出すぎず、引っ込みすぎず、ストリングスやホーンセクションを邪魔しない、程よい存在感です。しかし、人によっては、ここはもっと迫力があってもよいと思う人もいると思います。好みの問題だと思いますが、私としては、しっかり各パートが潰れずに表現されているというのはダイヤトーンの良い点だと思います。

響け!ユーフォニアムのオリジナルサウンドトラックアルバムから一曲選びました。最近試聴会等でもたまに使いますが、録音が良くて、特にこの曲は、トランペットのソロ演奏の良さがしっかり表現されています。管楽器のきらびやかさと余韻感を楽しめます。ホーン型スピーカーのような広がりはありませんが、トランペット特有のある種の緊張感のある音色を感じました。そして呼吸で空気が揺らぐような質感はよく表現されていて、ソファに座った状態で、少し見上げるような音像位置でのびのびと演奏している印象でした。

<総括として>
総合的に音の傾向としては、なかなか硬めな印象です。情報量良く、一音一音をしっかりと表現して、スタジオ録音のスピード感や、キレの良さを感じます。2ウェイ2ユニット、そして
同一素材のユニット構成からまとまりが良く、過不足を感じさせない各帯域の量感が好印象でした。大口径の迫力には劣るものの、オーケストラの広がりと各パートを聴き分ける能力の高さはダイヤトーンならではでしょうか。老舗ブランドとしての各所に細かなチューニングのこだわりも魅力的です。

現在は、このスピーカーを各フロアで持ち回って色々なアンプで鳴らしています。
もし試聴ご希望でしたら、下記天野宛にご連絡下さい。

Dynamicaudio 5555 天野
amano@dynamicaudio.co.jp
03-3253-5555

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【1F最新情報】今年はROKSAN 取り扱い始まります。

1F 最新情報 今年はROKSAN 取り扱いついに始まります。!

 数年前、他の代理店で販売しておりましたROKSANが
再び 販売再開となります。今回は輸入代理店として
数々の輸入商品の販売、実績のある株式会社ナスペック
が行います。

 商品構成につきましてはROKSAN(UK)の中から
(株)ナスペックで厳選した人気商品を国内仕様にて
販売の予定です。その為、ただ今、PSEなどの手続きで
最終調整に入っているとのことです。

MADE IN UKらしいデザイン、音色は是非、皆様にも
聴いてもらいたいと思います。

商品につきましては随時 新しい情報が入り次第
皆様にお知らせしていきたいと思います。ご期待ください!!!

ROKSAN

2018年3月発売予定

予約受付中!

Roksan

●ROKSAN Caspian M2シリーズ 

M2 Integrated Amplifier

(標準希望小売価格 税別 360,000円予定)

(カラー2色予定)

Roksank3_3

●ROKSAN K3シリーズ

K3 Integrated Amplifier

(標準希望小売価格 税別 250,000円予定)

(カラー2色予定)

(予定ラインナップ構成、販売価格等、発売日等お問合せ下さい。)

販売予約受付もしておりますので5555店1Fまで
是非、お問合せ下さい。

http://naspecaudio.com/roksan/

↑ ↑
メーカーHP(国内代理店NASPEC)はこちらです。

http://www.roksan.co.uk/company/

↑ ↑
海外本国HPはこちらです。

 尚、1月上旬~中旬ごろまで5555店 1Fにて
先行試聴 可能です。(試聴予約承ります。)
スピーカーはモニターオーディオSilver300や
B&W 703S2(PB)などを5555店1Fでご用意
させていただいております。

是非、ROKSANの素晴らしさをご体感ください。!

とも田 tomo@dynamicaudio.co.jp

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http://www.dynamicaudio.jp/5555/1/

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今、こんなDISC聴いてます。!

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Zonotone生産完了ケーブル特価品

年が明けて早くも1週間が過ぎてしまいました。

今日も寒さの厳しい秋葉原ですが、神田明神に行きかう人で賑わっております。

Img_2358_2
本日はZonotoneの特価品ケーブルをご紹介致します。

生産完了品につき基本的には店頭在庫限りとなりますので、完売の場合はご容赦願います。


・7NAC-Grandio06 RCA / 1.0m 税別販売価格¥28,740

・7NAC-Grandio06 XLR / 1.0m 税別販売価格¥31,740

・7N USB-Shupreme1 / 0.7m 税別販売価格¥17,040

・7N USB-Shupreme1 / 1.2m 税別販売価格\19,920

・7N USB-Shupreme1 / 2.0m 税別販売価格¥22,680

以上の5種類となります。

お気軽にお問合せください。よろしくお願いいたします。

***********************************************************************

お問い合わせは SoundHouse 大田まで
電話 / 03-3253-5555
mail /  ohta@dynamicaudio.co.jp
営業時間 / 10:00 ~ 19:00

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