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2017年10月21日 (土)

OCTAVE 比較試聴会 レポート

OCTAVE 比較試聴会 レポート
 
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10月14日(土)に開催させていただいたOCTAVE社製品比較試聴会ですが、お申込みが殺到してしまい、早々と予約を打ち切らせていただきました。
 
イベント告知はこちら
 
ご参加いただいたお客様へはこの場をお借りして深く御礼を申し上げます。
今回代理店の(有)フューレンコーディネートの協力でこれだけの商品数を用意することが出来ました。
代理店ホームページはこちら
 
この計画が持ち上がったのは、8月末ぐらいだったと思いますが、最初はフューレンコーディネートの要請ではありましたが、やるからには徹底的にやりたいということでこれだけの多くの機材を用意することとなりました。最初は時間的な面でも難色を示しておりましたが、私はある程度やりきる時間がありましたので強引にお願いした次第です。
これは正直CDでの再生ではなく、データ再生だからできたことと思います。CDの交換の時間を考えたらおそらく無理だったと思います。デモンストレーションには非常に重宝します。
それでは、当日のデモンストレーションの内容をご報告いたします。
 
第一部 プリメイン編
 
■ネットワークプレーヤー ESOTERIC N-01 ¥1,400,000
 
■スピーカー        Sonus faber Guarneri Tradition ¥2,000,000
 
■プリメインアンプ
 
OCTAVE  V70SE  ¥830,000
 
OCTAVE  V110SE ¥1,100,000
 
OCTAVE  V80SE  ¥1,540,000
 
まずはこの3機種を比較いただきました。
 
♪ I CAN SEE CLEARLY NOW Holly Cole Trio(アルバムDon't Smoke in Bedより)
 
♪ カルメン幻想曲 Allegro moderato ムター(アルバム カルメン幻想曲より)
 
 
まずここではお客様に好きなアンプをお選びいただきたく、挙手願いましたが、V110SEとV80SEにお好きなアンプが解れました。どちらかというとV80SEの方が多かったのですが、質感の違いと、音の好みでV110SEが良いと思われるお客様もいらっしゃいました。
この結果は私も同感です。V80からV80SE、そしてV110からV110SEという進化を遂げておりますが、私も音楽によってはV110SEの方が良いと思うことも多いです。
そこでV110SEとV80SEの絞って比較を行いました。
 
♪A Thousand Years Jackie Evancho (アルバム TWO HEARTSより)
 
次にV110SEにOCTAVEならではのSUPER BLACK BOXを装着しました。
 
SUPER BLACK BOX ¥430,000
 
今回SUPER BLACK BOX をご用意した理由としては、V110SE + SUPER BLACK BOX
の組み合わせになると¥1,530,000となりV80SEとほぼ同じ金額になります。
今度はV110SE+SUPER BLACK BOXがお好きというお客様が増え、逆転現象が起きてしまいました。
 
♪ドヴォルザーク: 交響曲第9番 ホ短調 Op.95 「新世界より」  第4楽章 
ボルティモア交響楽団/マリン・オールソップ(指揮)(アルバム ハイレゾクラシックより)
 
最後はV80SEにSUPER BLACK BOXを装着して、比較をしていただきました。
 
V110SE + SUPER BLACK BOX VS V80SE + SUPER BLACK BOX (¥1,970,000)
最後はV80SE + SUPER BLACK BOX に多くのお客様の手があがりました。やはりオーケストラはスケール感が重要であり、SUPER BLACK BOXが質感と低域の安定感をプラスしてくれた結果ではないかと思います。
私の中でも納得のサウンドを出してくれました。
 
OCTAVEのSUPER BLACK BOXはやはり効果が大きいという結果。そしてV110SEとV80SEでは音の傾向が違うということがご理解いただけたのではないかと思います。
 
 
第二部 セパレート編
 
■ネットワークプレーヤー ESOTERIC N-01 ¥1,400,000
 
■スピーカー        Sonus faber Amati Tradition ¥3,600,000
 
■プリアンプ
 
OCTAVE HP300SE ¥940,000
 
OCTAVE HP700  ¥1,700,000
 
■パワーアンプ
 
OCTAVE RE320(ステレオ) ¥1,450,000
 
OCTAVE MRE220(モノラル) ¥2,700,000
 
セパレートのサウンドをお楽しみいただくためにスピーカーをGuarneri TraditionからAmati Traditionに変更をさせていただきました。
 
まずは通常のV80SEをご試聴いただき、
 
プリ部分をHP300SE、パワーアンプとしてV80SEを使用し、ご試聴いただきました。 
(合計金額¥2,480,000)
 
次にV80SEをプリアンプとして、パワーアンプをRE32Oに変更いたしました。
(合計金額¥2,990,000)
 
♪MOON RIVER Nicki Parrott(アルバム Fly To The Moon)
 
♪Aram Il'yich Khachaturian:Violin Concerto III. Allegro vivace
 /ユリア・フィッシャー 
(アルバム:Khachaturian, A.I.:Violin Concerto in D Minor / Prokofiev, S.:Viol
in Concerto No. 1 / Glazunov, A.K.:Violin Concerto, Op. 82より)
 
V80SEをお持ちだと想定して、プリアンプを変更するのが良いか、パワーアンプを変更する方が良いかということでの試聴になりますが、プリメインアンプ単体よりも良いという反応はありましたが、どちらが先が良いかという答えまではなかなか難しい判断になりました。
私個人的には質感、そしてOCTAVEらしさはプリアンプの変更になってしまいますが、パワーアンプ部がスピーカーをドライブしきれていない場合はパワーアンプの変更をお勧めしております。私も正直一長一短でしたが、それだけV80SEのクオリティが高かったということかもしれません。もちろんこの試聴ではケーブルも関わってきます。
すこし難しい比較だったと思います。
 
そこから
 
HP300SE + RE320  (¥2,390,000)
  ↓
HP700  + RE320  (¥3,150,000)
  ↓
HP700  + MRE220 (¥4,400,000)
 
という順番にご試聴いただきました。
 
♪夢であいましょう Diana Krall(アルバム TURN UP THE QUIETより)
 
♪展覧会の絵 キエフの大門
ドゥダメル(アルバム ムソルグスキー:組曲《展覧会の絵》より)
 
♪星に願いを Linda Ronstadt (アルバムFor Sentimental Reasonsより)
 
♪組曲《惑星》作品32: 第4曲: 木星 ズービン・メータ  
(アルバム ホルスト:組曲《惑星》、J.ウィリアムズ:《スター・ウォーズ》組曲より
 
プリのグレードが上がるとどうなるか、パワーアンプがモノラルになるとどうなるか。非常に解りやすい試聴になったのではないかと思います。
特に最後パワーアンプをMRE220に変更した時のスケール感は圧巻だったのではなかと思います。
 
この試聴に関しては、OCTAVEならではという部分もありますが、同一メーカーであればこういった違いになってくるケースがあると思います。
 
プリアンプの役割、パワーアンプの役割。
 
今回はOCTAVEを例に上げさせていただきましたが、半ばグレードアップ試聴会という内容になっております。
 
ただその中でOCTAVEの音色と音楽性を感じ取っていただければと思っております。
2時間半の試聴会でしたが、皆様終始しっかり試聴してくれたのが本当にうれしい限りです。
最後は比較ではなく、音楽を1曲ゆっくり聞いていただきました。
 
♪Goodbye To Love Carpenters (アルバムSingles 1969-1981より)
 
この内容で5分の延長だけで済みました。
つなぎ替えはフューレンコーディネート マイケル花城氏、そして天野が行っており、スムースに進行することが出来ました。
 
私も非常に得るものが大きかった試聴会であり、またお客様もしっかりご参加いただけたことが本当にうれしい限りです。
 
改めてお客様、そしてフューレンコーディネートに御礼を申し上げたいと思います。

H.A.L.3 島 

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2017年10月20日 (金)

ナスペック試聴会の御礼

10月9日(月・祝日)に開催させていただいたNASPEC試聴会ですが、多くのお客様にご参加いただき無事終了いたしました。

ご参加いただきましたお客様へはこの場をお借りして御礼を申し上げます。

今回のメインはMONITOR AUDIO社のセールスマネージャーのSylvain QUAINON氏をお迎えして、MONITOR AUDIOの魅力を伝えていただきました。

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使用機材はこちらをご覧ください。

通訳にはナスペック(株)水次氏、選曲等は(株)ナスペック木村氏が行っております。

私は質問をさせていただき、Sylvain氏に解説いただき、合間に音楽を演奏するという流れになっております。また前半はPL-300Ⅱ、後半PL-500Ⅱ。

Monitor Audioは自社の資金で運営をしており、独自での高い開発能力を持ち合わせております。ツィーターだけとっても非常にこだわりを持っております。

レポートはこちら

今回音楽もゆっくり聴いていただきたいということと、話が白熱してしまい2時間のイベントでMONITOR AUDIOのお話しかできませんでした。

そこで一度イベントを締めさせていただき、第3部としてISOTEKに興味のあるお客様向けの試聴会を行いました。
まずはISOTEKのEVO3 SIGMASを使用し、有る無しの比較。そしてグレードアップ術。そして解説を行いました。なんとこちらも1時間以上かかってしまい、ご参加のお客様にはご迷惑をおかけしてしまいました。

ISOTEKのレポートはこちら

もっといろいろなお話をお伝えしたいところですが、ご参加いただいたお客様へのお土産ということでここまでのお話とさせていただきます。

H.A.L.3 島 健語

追伸
Sylvain氏は親日家で、日本のジブリの大ファンだそうです。またきっと日本でお会いできるのではないかと思います。





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ハイレゾ音源のご紹介 VOL.80 MY ROOM side1 / side2

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VOL.72 MY ROOM side1 / side2
WAV 192kHz/24bit
購入先はこちら side1 / side2

オーディオ業界でも有名になっているウィリアム浩子の2枚のアルバムを紹介させていただきます。192kHz/24bitで録音されており、そのままの情報量で配信しておりますので、これこそハイレゾの醍醐味ではないかと思います。オーディオルームで録音しているというところも非常に興味深いところがあります。非常に生々しい録音で今まで紹介していなかったことが不思議です。VOCALもさることながら、ギターの魅力が本当に良く伝わってきます。

選曲も非常に個人的には好きですが、特にside2の「If」は胸打たれました。

さて今回2枚紹介させていただいたのには理由があります。side1、side2となりますが、こちらはCDでもそれぞれ発売されておりますが、この2枚をカップリングしたLPも発売しております。
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ハイレゾを紹介しながらのアナログの紹介となってしまいますが、このアナログはデジタルマスターからアナログマスターを作成しております。
アナログの良さというのももちろん理解しておりますが、この比較は非常に興味深いものです。

それぞれの良さを感じ取ってもらえるのではないかと思います。

弊社のマラソン試聴会の私のプログラムでは、こちらの違いをご試聴いただこうかと考えております。

マラソン試聴会2017の詳細はこちら

それでは、皆様のマラソン試聴会のご参加心よりお待ち申し上げます。H.A.L.3 島

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2017年10月19日 (木)

スピーカー続々入荷!

秋晴れという言葉はいつ使えるのだろうか、というほどに天候がすぐれません秋葉原。

そんな中でもオーディオ新製品は出ております。

まずは多くの方が注目しているであろう新製品「B&W 700 Series」

http://www.bowers-wilkins.jp/Speakers/Home_Audio/700_Series

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本日 702S2、703S2、705S2、707S2の4モデルが展示されました。
(702S2,705S2は土曜日までの展示、終日ではありません)

コンティニウムコーンに変わり、ユニットのエッジもブラックになり、CMシリーズよりも面持が大人っぽくなった700シリーズ。その音色はぜひ店頭にてご確認下さい。

続きましてはFOSTEX GX100BJのオーダーカラーモデルよりひとつ「スタイリッシュメープル」

http://www.fostex.jp/products/gx100bj/

オーダーカラーは計8色からお選び頂けます。
(店頭にて色見本ファイルをご覧頂きお選び願います。)

また、以前にも一度展示しておりましたがAURATONEのコンパクトモニタースピーカー5Cも再展示いたしました。

http://www.umbrella-company.jp/auratone.html

小型フルレンジスピーカー、デスクトップモニターに丁度いいサイズです。

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B&W 702S2,705S2は期間限定展示となっております。702と703の聴き比べをご希望される方はお早めにどうぞ!

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お問い合わせは SoundHouse 大田 まで
mail /  ohta@dynamicaudio.co.jp

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