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2017年10月22日 (日)

★天ノ視点★-マラソン試聴会-

★天ノ視点★-マラソン試聴会-

皆様こんにちは。
ここ数日、冷たい秋雨が続き、上着が手放せなくなりました。
さて、今月最終週の28日・29日は弊社の秋の祭典「第41回マラソン試聴会」を予定しています。
入場は無料ですので、お時間がございましたら是非お立ち寄りください。

第41回マラソン試聴会-VS(バーサス・サウンド)-

※当日会場にてお受付をさせて頂きますが、ご希望の方はご招待状をお送りさせて頂きますので、下記までお問合せ下さい。
Dynamicaudio 5555 天野
amano@dynamicaudio.co.jp
・ご住所・ご連絡先・お名前

さて、今回のマラソン試聴会のメインテーマは「VS(バーサス・サウンド)です。
様々なテーマで比較、対決、実演をもとにオーディオの真の価値に迫っていきます。

今年も、私天野は、当フロア担当の島のアシスタントとして参加させて頂く他、「スピーカー10選」というステージにて、二機種のスピーカーをご紹介させて頂きます。
このステージでは、プレーヤー・アンプを固定して、注目のスピーカー、おすすめのスピーカーを10ペアご紹介致します。
まさに、今回のメインテーマである比較試聴に沿った内容ですので、是非、お楽しみ頂ければと思います。

さて、私天野がご紹介を致します二機種はこちら↓↓↓

B&W 800D3 PianoBlack \4,500,000(別/ペア)

SonusFaber Amati Tradition \3,600,000(別/ペア)

いずれも、4Fの定番メーカーで、多くのお客様がご興味を持たれている、まさに、現在スピーカーの代表格ではないでしょうか。

このブログでは、マラソン試聴会に先立ちまして、時間の都合上マラソン試聴会ではご紹介しないと思われる、この二機種の天野的注目点をご紹介したいと思います。

≪B&W 800D3 PianoBlack≫
800d3_4 800d32_2
800D3はB&Wのフラッグシップモデル・50周年モデルとして一年前に発表したモデルです。
天野的800D3の注目点はその強度です。B&Wの内部の設計はマトリックス構造と呼ばれ、筐体内部に発生した音と空気の流れを理想的なものにしています。
これは、かつて人気を博したマトリックスシリーズから受け継がれてきて、新シリーズが発表されるたびに進化を遂げてきました。
私個人的に、D3シリーズにて、最も音質に影響しているのはこのマトリックスではないかと内心思っている程です。
簡単に言えば、前期SDモデルよりも、使用される部品の数を減らし、一つ一つの強度を高め、結果的にこれまでのマトリックスよりも、スムーズな空気の流れを作ると共に、共振による音質の変化を極力なくすことで、SDモデルを超える再生能力・正確な再現性を得ることが出来たのではないでしょうか。
言うは簡単ですが、これは、50年間培ってきたB&Wのスピーカーに対する豊富な知識と大手スピーカーメーカーならではの技術力が成した結晶と言っても過言ではありません。
D3シリーズは形状やユニット類の変化・進化にどうしても目が行ってしまいがちですが、こういった内部の構造も音質に多大な影響を与えるものだと、改めて感じさせられるスピーカーです。

≪SonusFaber Amati Tradition≫
Amati Amati2
ソナス・ファベールの代表シリーズHomageの最新作です。
天野的着目点は足元。エラストマー・サスペンション構造のスパイクが採用され、サイレントスパイクとダンプシェルフが連結されている事です。
フローリング、畳、コンクリート等、お部屋によって床の素材は変わります。ご承知の通り、スピーカーは足元によって音が変わります。
ソナスはそれら、異なる環境においても、しっかりスピーカーのポテンシャルを生かせるように工夫してきました。分かり易い所では、Guarneriは歴代、足元に御影石や大理石を使用してきました。これは、スピーカー自体を安定させる目的ですが、これによって、畳でもフローリングでも、ある程度スピーカー自体のパフォーマンスは生かすことが出来ます。もちろんそれでもオーディオボード等を使用すると音色は変わりますので、完全なアイソレートではありませんが…。このサスペンション構造のスパイクを採用している事と、ダンピングシェルフが連結されることによって、ある程度、どのような環境下においても、Amati Traditionの良さを損なうことなく鳴らすことが出来ます。もちろん、インシュレーターやボードでの変化はありますので、ご使用中、もしくはご購入を検討されている方には使用をお勧め致します。


先にも、書きましたが、この二機種は現代を代表するスピーカーで、皆様の注目も高いと思います。
各雑誌でも評価が高く、私なぞがご紹介するまでもないやも知れませんが、皆様に楽しんで頂けるようデモンストレーションさせて頂きますので、是非ご来場ください。


また、現在、各担当者がマラソン試聴会の内容や選曲を進めています。
4F担当としては、デジタル・アナログ、両面からオーディオの楽しさ、新製品等をご紹介致します。
天野的注目は何と言っても、日本が誇るハイエンドレコードプレーヤーのTechDASが新しく発表した「Air Force5」です。
バキューム方式等を採用したTechDASのエントリーモデルです。
アナログ界を震撼させたAir Force ONEから幾数年が経ち、いよいよ、普及モデルが登場、皆様にご紹介が出来ます。

問題は、あのステージで、緊張のあまり、針を飛ばさないか…
思った以上に手が震えるんです!あれ!

という事で、皆様のご来場を心よりお待ち致しております。

Dynamicaudio 5555 天野
amano@dynamicaudio.co.jp
03-3253-5555

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