« ★天ノ視点★-NPT Vol.11- | トップページ | NetworkAudio/PCAudio Time Vol,11の御礼 »

2017年7月21日 (金)

★天ノ視点★-NPT Vol.11-2

★天ノ視点★-NPT Vol.11-2

皆様こんにちは。
いよいよ、明日は、第11回目のNetwork Audio PC Audio Timeです。

現在、明日に向けて、試聴室内の準備を進めています。

まだまだお席がございます。
お時間のございます方はこちらまで↓↓↓

Network Audio PC Audio Time Vol.11
※参加予定のセクションを選び、メールにコピーしてお送り下さい。
・NetworkAudio/PCAudio Time Vol,11 全て参加
・第1部 Section1 「PCだからこそできること(仮)」
・第2部 Section2 「Roon・及び新製品の紹介」
・第3部 Section3 「魅惑のアクセサリー」

島  shima@dynamicaudio.co.jp
天野  amano@dynamicaudio.co.jp

お電話でのお申込み
03-3253-5555 4F 島、天野まで

今回のNPTはこれまでの広いフロントスペースではなく、試聴室内にて本格的に音を聴いて頂こうと思います。


さて、今回の試聴会では、注目して頂きたいところが多々ありますが、やはりハード機器に関しても少しご紹介をしたいと思います。

特にこちら↓↓↓
Dspvela

SFORZATO       DSP-Dorado    \800,000
Dspdorado Dspdorado2

SFORZATO

国産のネットワークプレーヤーメーカーとして、今や、周知の存在となったスフォルツァート。
ネットワークプレ―ヤ―の先駆者となるべく、立ち上がった会社で、少しづつその認知度を高め、今では確固たる存在となった稀有な存在です。
あのLINNがDSを発表してから、ネットワークオーディオがLINN一強となる中、なんの後ろ盾もなく、国産ネットワークプレーヤーを作り続け、今回、一つの完成形として発表したのが、DSP-Velaです。価格帯としてはスフォルツァートの中では中堅機にあたる製品ですが、「究極のネットワークプレーヤー」として堂々と表現し、その内容について紹介がされています。その中から私天野が特筆すべき点をいくつかご紹介致します。

≪別筐体大容量電源≫
スフォルツァートが最初に発表したモデル「DST-01(ネットワークトランスポート)」から採用されていますが、電源を別筐体にすることによる音質への影響はこのDSP-Velaでも採用されています。オーディオ製品にとって、電源というのは、いわずもがな必ず必要になるものですが、電源が与えるノイズは無視することができません。このジレンマを克服するべく、各社試行錯誤していますが、最も単純な方法として、別筐体によるアイソレートがあります。もちろん、別筐体にすることで、手間もコストもかかりますし、それによって得られる対比効果が適切なものかという判断もあります。しかし、スフォルツァートは一切の妥協をせず、高音質を求める姿勢を取り、さも当然のように別筐体を採用しました。このコンセプトこそが、スフォルツァートの姿で、この人気の所以ではないでしょうか。

≪外部クロック前提≫
内部にクロックを持っていません。これはクロックによる内部干渉を排除し、ジッターの影響を受けない事を目的としています。その為、マスタークロックを別途用意して頂く必要があります。オーディオメーカーによってマスタークロックに関する考え方は異なります。例えば、同じ日本のTADはプレーヤーに外部クロック入力を行うことは出来ません。これは、クロックは機器に対しなるべく近くにあるほうが精度を高められるという考えを持っていると聞きました。しかし、かつて、マスタークロックによる音質の変化は色々なメーカーで実証されてきました。スフォルツァートも外部クロックの優位性や音質の向上を重要にとらえ、さらに内部に使用しない事によるジッターの排除を優先しました。


他にも、アルミの削り出しで作り上げた強固な筐体や、内部線材にアコースティック・リバイブ社製のPC-tripleCを使用しているなど、各所にこだわりが見られます。
ネットワークプレーヤーは、その性質上、こういった音質へのオーディオライクなこだわりよりも、いかにコンパクトに軽量に製品としての機能や、プログラムによる音質の向上を目指すかにこだわるところが多い為、スフォルツァートのように、実直に音質を追及するメーカーは希少だと私は思います。

Dynamicaudio 5555 天野

|

« ★天ノ視点★-NPT Vol.11- | トップページ | NetworkAudio/PCAudio Time Vol,11の御礼 »