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2017年6月14日 (水)

6F 久しぶりの211

どうもこんにちは。
 
梅雨らしい雨と涼しい気温の1日です。貴重ですね。
さて、熱いのが登場しています。
Atm3211
211管を使用した日本製のアンプ。
久しぶりに211の音を堪能してます。
 
まだHP準備中なので仕様紹介。※原文まま
出力:120W (6Ω/THD2%)
周波数特性:10Hz~50kHz(±1dB)
全高調波歪:0.06%(1kHz/30W時)
ダンピングファクター:6(1kHz/1W)
入力感度:1V / 入力インピーダンス:100kΩ
消費電力:550VA
不可インピーダンス 6Ω/16Ω (出荷時に内部配線切り替え)
外形寸法:W440 * H405 * D450  mm
重量:約44kg
 
出力の120Wは誤植ではなく、AB級のため実現した数値です。
以前扱っていた211管のパワーアンプはA級動作だったため
40Wでした。
 
さて、120Wと聞いたもののLilium相手だと駆動は心配でした。
立ち上がりまで40秒程待ってから音を出します。
la campanella第3番にはまり続けているのでピアノから。
 
10秒程で駆動できてるなと感じました。
音の密度や余韻、空気感がしっかり伝わってきますし
低音域が入ってきてもしっかり厚みのある和音が奏でられます。
システムは
パワーのみを入れ替えています。
次はプリをConstellation AudioVirgoⅢ+D.C.Filter』に切り替えます。
 
ATM-3211を聴いてみて、とにかくスピードのある音、
適度な温度感がありながらもきびきびと軽快に音を出す感じがあり
爽やかな印象でした。
 
VirgoⅢはとても繊細な表現をする音作りですが、
そうした細かな所が損なわれないのもATM-3211の魅力の1つだと思います。
 
フルオーケストラにパイプオルガンが合わさったような曲でも
(レスピーギのローマの祭り第1楽章)うまく調和させていて
余裕すら感じました。
 
とても良いアンプです。国産で希望小売価格¥4,800,000(ペア・税別)は
かなり高額の部類ではありますが、メーカーの自信が音に表れている
ような説得力も充分にあると思いました。
 
23日(金曜)にいったん引き上げです。
 
5555 / H.A.L.Ⅱ / A.武田でした。

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