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2017年5月14日 (日)

6F 新AMATIを聴きました。

どうもこんにちは。神田祭で賑わっています。
 
そんな中、6Fも新作スピーカーが本日限りで来ています。
Amati_sonus1
5555店でTradition3作品の
常設展示を計画しております。
 
HP上の写真だとチョコレートっぽい色合いだと思っていましたが、
実物は結構濃いめでした。奥のLiliumとの比較でイメージできる
かと思います。
 
Amati_sonus2_2
この写真の天板が色味としてはよく撮れてると
思います。
 
縦長のポートが上から下まで3つあります。
これは全てのユニットの音が後ろに向かって
放出されています。
 
よく見ると薄いスポンジのようなものがあり
ユニットの裏側がなんとなく見える構造なので
感覚としては4kHzより上くらいからガッツリ
減衰していますが、アンビエント効果も期待
できる構造ではないでしょうか。
 
普段、贅沢なことにLiliumばかり聴いているので
下向きウーファと上向きパッシブラジエータによる
低域の出かたとはだいぶ違いますね。
 
比較もこの辺までとして、ここからはAMATI単独の印象です。
 
まだ日本に1セットしかないと思いますが、聴いた感じだと
初期のエージングは終わっていると思いました。
ユニット間の繋がりは格段に良くなっていると思います。
 
25年程前の録音でピアノ+女性ボーカルのCDをかけました。
録音は良いのですが、なんとなくぬけが悪い印象でしたが、
中高音をとても美しく聴かせてくれます。
※あまり低域の入ってないディスクです。
 
声の生々しさも昨今のSonus faberらしく息をのんで
聴いてしまいます。
 
さて、となると実は高域のうるさいスピーカでは?と
疑問が浮かびます。大丈夫か?
同じレーベルで最近の録音、そして特性としては少し
ハイ上がりだと思っているディスクに入れ替えます。
 
予想に反してこちらも良い音で聴けました。
先のCDより抜けも良く高域のアタックも力強いですが
うるさくないです。
 
パイプオルガンをかけても余裕たっぷりに歌い上げます。
 
常設が楽しみです。
早く皆様にいつでもお越しくださいと呼びかけたい作品です。
 
5555 / H.A.L.Ⅱ / A.武田でした。

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