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2017年4月16日 (日)

REAL Sound-Check・・・お客様宅紹介 vol.70 JBL「S9900SYSTEM」

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京都府M様

「機会があったら一度家の音を聴いてほしい」とのリクエストを頂いていたのですが、遠方のため中々伺えず時間が経ってしまいました。3月にEAR「912」を導入して頂いた際に「納品に伺いましょうか?」と尋ねると「セッティングは自分でするので、馴染んだ後に聴きに来てほしいです」というお答え。そう言われるとこちらも気合が入ります。京都駅から山陰線に乗って3時間、1時すぎに到着して久しぶりのM様とご挨拶、案内して頂いた先は納屋を改装した立派なオーディオルームです。

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ドアを開けるとこの光景、この時点で良い音がするなと確信しました。ショパンのワルツ、テンシュテットのマーラー7番を聴かせて頂いて「Mさん、これ全然眠い音じゃないですよ。」と言いました。以前、初めてご相談を受けた時に「眠たい音を目指してます」と言われトロい音がお好みなのかなと思っていたのです。音色、定位も自然で音楽に浸れる素晴らしい再生音。「眠たい音」というのは「生演奏のように自然な心地よさを持った音」ということなのですね。

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システムはJBL「S9900」、LINDEMANN「822」、EAR「912」、OCTAVE「MRE130」。ソースはリンデマン1系統。アンクやケーブル、電源、機器のセッティングに細心の注意を払い機器の能力を引き出されています。

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マイルス「MONTREAL CONCERT」はJBLらしいビートの効いたサウンドにワクワクします。トランペットもクール!演奏が終わると観客と一緒に拍手してしまいました。ヒレ・パールのヴィオラ・ダ・ガンバ、フィンチのハープも聞かせて頂いたのですが、抜群の環境とセッティングが相まって音の小さな楽器も目の前で演奏しているかのような生々しさです。逆光で上手く撮れませんでしたが、窓に映る木々を眺めながら聞いていると時の経つのを忘れます。

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最後はヴォーカル。リズ・ライト、ルネ・マリー。歌の上手さ、持っている音楽の大きさがストレートに伝わります。時計を見るとあっという間に4時間、愉しい、充実した時間でした。


東京で働かれていた頃からいつか故郷で思う存分聞けるオーディオルームを造ると考えていらっしゃったそうで、寸法、壁材、天井高、角度などこだわりが詰まった素晴らしいお部屋でした。
「この部屋にしてオーケストラを聴くとメロディーの後ろで弾いている楽器もよく分かるようになりました」とのことです。ハイエンドの機材ばかりですが、JBLがEARがどうのと言うレベルではなく機器をコントロールして完全にシステムをご自身のモノにされている感じです。勉強になりました。

M様、本当にありがとうございました!

その他のレポートはこちら↓
http://www.dynamicaudio.jp/5555/2/ken/usr.html


上遠野 ken@dynamicaudio.co.jp

KATOUNO SOUND CHECK

http://www.dynamicaudio.jp/5555/2/ken/index.html

■■■■是非、御試聴下さい!■■■ 

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Shtop 2F SOUND HOUSE FLOOR

電話:03-3253-5555/03-3253-2001

FAX 03-3253-5556       

営業時間:10:00~19:00

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