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2017年1月22日 (日)

MARANTZ「PM-10」の試聴会を行いました!

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本日はマランツから発表されたフラッグシッププリメインアンプ「PM-10」の新製品
試聴会を行いました。沢山のご来場、誠ありがとうございました!解説はサウンドマネージャーの尾形好宣氏にお越し頂きました。録音に入っている音をそのまま出す、ヴェールを1枚2枚と剝いだ音を目指したとのことです。

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SACDプレーヤー「SA-10」と前作「SA-11S3」、B&W「804d3」のシステムをご用意しました。


Th_img_4154_2 左が前作「PM-11S3」、右が「PM-10」です。外観は非常に似ていますね。
比較試聴は、打ち込み(Dido)、オーケストラ(展覧会の絵)、ドラムス(deadmau5)の3曲で聴き比べをしました。一聴してS/N感、空間表現、音の抜けが違いますね。バスドラムの解像度、押し出しが良いです。802クラスも十分鳴らせると思います。


Th_img_4150_3 大型のトロイダルトランス、パワーアンプとしてもいけそうな大きさですが、贅沢にもプリ部用です。「PM-11S3」までと大きく異なるのはプリとパワーの電源を完全に独立させたことだそうです。









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こちらがパワー部のスイッチングパワーサプライ。オランダHypex社製です。左右独立で1基ずつ使用しています。















Th_img_4148_2 同じくHypex社スイッチングアンプモジュール。こちらを片chあたり2基、合計4基使用するBTL構成により400W/4Ωの大出力を実現しています。これは「PM-11S3 」の倍。スイッチングアンプモジュールを使ったのは「SC-7S2」「MA-9S2」セパレートアンプの独立電源構成を1筐体に収めるためとのこと。


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左がアンバランス基盤。上部が反転回路になっていて右のバランス回路に送ります。「PM-10」はフルバランス構成になっています。















Th_img_4143_2 リアパネルに固定されたフォノイコライザー部分。従来のNFB型、CR型の課題を克服した「コンスタン・カレント・フィードバック・フォノイコライザー」を搭載しています。銅メッキの鋼板でシールドが厳重に施されています。
本日はアナログの再生はしませんでしたが、非常に音質にこだわった設計になっています。


価格は「SA-10」と同じ¥600,000(税別)。前作から価格は上がりましたが、フルバランス構成で内部もプリ、パワーと電源部から完全に分かれるという常に濃い製品に仕上がっています。発売は2月下旬とのこと。入荷しましたらすぐにこちらのブログにてお知らせします。是非ご期待下さいませ!


上遠野 ken@dynamicaudio.co.jp

KATOUNO SOUND CHECK

http://www.dynamicaudio.jp/5555/2/ken/index.html

■■■■是非、御試聴下さい!■■■ 

↓下記までご連絡くださいませ。

Shtop 2F SOUND HOUSE FLOOR

電話:03-3253-5555/03-3253-2001

FAX 03-3253-5556       

営業時間:10:00~19:00

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