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2016年11月 2日 (水)

★天ノ視点★-LUXMAN PD-171A-

皆様こんにちは。
ダイナミックオーディオの天野です。
マラソン試聴会は三つの比較試聴を行いました。

「スピーカー10選」「デジタル10選」「アナログ10選」

私天野は、すべてののセクションで少しづつご説明をさせて頂きました。
本日、ご紹介しますのは、「アナログ10選」でご紹介を致しましたLUXMAN PD-171Aをこの場で振り返ってみたいと思います。

「90周年の歴史を持つLUXMANが生み出した超スタンダードプレーヤー」

LUXMAN PD-171A \495,000(別)
LUXMAN PD-171AL(アームレス) \395,000(別)

Pd171a

優れたレコードプレーヤーとはどういうものでしょうか。
極論を申し上げれば、レコード盤の溝を徹底的に正確にトレースすることが出来るものだと思います。
その為に色々な技術が開発されました。
バネやマグネットを利用したフローティング型、リジッド型、バキューム式、ベルトドライブ、ダイレクトドライブ、リムドライブ…
S字アーム、ストレートアーム、ロングアーム、ショートアーム、ダイナミックバランス、スタティックバランス、リニアトラッキング…
他にも、製品独自の技術や部品で言えば、数限りなくあります。

その中で、LUXMANが作り上げたレコードプレーヤーは、「レコードに求められる絶対条件」を満たしたスタンダードプレーヤーだと言えます。
形式はリジッドタイプのベルトドライブ型。

特筆して「LUXMANらしい」と言えば、アンダースラング方式という技術を採用している事でしょうか。
厚さ15mmのアルミプレート(メインシャーシ)に主要パーツをアンダースラング(吊り下げ)させ、剛性と制振性を高めるというもの。
アンプ類で培った部材の使い方や良点、弱点を熟知しているLUXMANならではの考え方だと思います。

他には?

実は…ほかにこれは!と思えるところは…
では、なぜ、私がお進めしたいのか…。

■安定性・信頼性■
「難しい事をしない」というのは決して「手を抜く」という事ではありません。
ご承知の通り、LUXMANは90年を超える歴史をもつハイエンドメーカーです。
その90年という歴史の中で培われた知識や技術は並大抵のものではありません。
一つ一つの部材に対するこだわりと精度は、世界トップクラス。
いかに、安定して、正確に、そして永続的に使って頂けるか…その結果が基本に忠実である事だったのだと思います。
事実、私はこのPD-171Aを数販売しておりますが、修理や不具合が全くありません。
もちろん、これが数年、数十年と使用されたら…となるとわかりませんが、LUXMANはその時でも修理可能です。

■多種アーム対応■
PD-171Aは別モデルとしてPD-171AL(アームレス)を販売しています。
現在、世にあるおおよそのアームを付けることが出来ます。
もともとPD-171AにはLUXMANのオリジナルアームが付いており、とても優秀なアームですが、やはりオルトフォンやSMEと言ったこだわりのアームや憧れのアームを付けたいという方も多いのではないでしょうか。

他にも、回転数の調整が出来たり、ライトが付いていたり、アームはセパレートであったりとハイエンドユーザーにとって欲しい機能はしっかり押さえています。


レコードプレーヤーに求められる絶対条件を満たした超スタンダードプレーヤー…
これがLUXMAN PD-171Aです。

Dynamicaudio 5555 天野
amano@dynamicaudio.co.jp
03-3253-5555

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