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2016年1月 1日 (金)

謹賀新年

2016年がスタートいたしましたfuji
今年もよろしくお願いいたします。
 
営業開始は4日(月曜日)からになります。
話題の製品、お買い得情報を掲載していきますので
お楽しみに!

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2015年12月31日 (木)

年末のご挨拶。

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2015年も今日が最後ですね。今年も様々なお客様との出会いがありました。店頭でのお話、納品時と思い出深いことがたくさんありました。本当にありがとうございました。音の出会いはというと、コンサートでは11月にサントリーで聴いたハンヌ・リントゥ指揮 フィンランド放送交響楽団のシベリウスの2番が忘れられません。そしてディスクではこちらです。

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COUNT BASIE カウント・ベイシー
Blues Backstage Live in Amsterdam 1956

FNCJ5617


1956年のアムステルダム、コンセルトヘボウでのライブの未発表音源。絶頂期のベイシー楽団の極上のスイングが一杯詰まったCDです。

CDジャケットに“ベイシー”の菅原正二氏がコメントを寄せられています。

「ベイシーの張り切った声や、興奮の坩堝と化した会場の喝采ぶりが見事に捉えられており、まるでその事件現場に居合わせたような気分だ。」

的確すぎて付け足すことは何もありません。とにかく半世紀以上前の録音とは思えない鮮明さです。

出だしの”YOU FOR ME”からエンジン全開のベイシー楽団、ミディアムスローの名曲を織り交ぜながらアップテンポの”DINNER WITH FRIENDS”(ソニーペインのドラムソロがまた超絶!)まで楽しさ全開のライブです。「時空を超えた」と言い切れる絶対のオススメCDです。

というわけで仕事納めにディスクを紹介させて頂きました。
2016年は1月4日から通常営業となります。
来年もダイナミックオーディオを宜しくお願い致します。

皆様、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。
 

上遠野 ken@dynamicaudio.co.jp

KATOUNO SOUND CHECK

http://www.dynamicaudio.jp/5555/2/ken/index.html

■■■■是非、御試聴下さい!■■■ 

↓下記までご連絡くださいませ。

Shtop 2F SOUND HOUSE FLOOR

電話:03-3253-5555/03-3253-2001

FAX 03-3253-5556       

営業時間:11:00~20:00

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天ノ視点-大晦日-

★H.A.L.3 News★-大晦日-
皆様、こんにちわ
2015年も大晦日となりました。
一年一年が本当に早く、つい先日2015年を迎えたような気さえしてしまいます。
さて、そんな2015年ですが、オーディオ界隈でも、色々なニュースがありました。

それを、今回は簡単に振り返ってみたいと思います。

♪ダイナミックオーディオ創業50周年♪
ダイナミックオーディオは今年の3月で創業から50年を迎えることが出来ました。これだけ長くオーディオ専門店を続けられているのは、偏に皆さまのご愛好あってのものだと思います。これからの50年も皆さまのそばにあるハイエンドオーディオ専門店になれるよう頑張って行きたいと思います。

♪B&W800D3シリーズ発売♪
2015年のトップニュースと言えば、何といってもB&Wのニューモデル発表ではないでしょうか。
ここH.A.L3のリファレンススピーカーとしておおよそ6年使用してきた802SDを始め、人気機種のDラインを一新してダイヤモンドの三世代目「D3」モデルとして発表されました。
これまでのマイナーチェンジとは異なり、まさにニューモデルと呼ぶにふさわしい変革があり、今後のオーディオ界を引っ張っていく存在になることでしょう。
802D3はH.A.L3の新しいリファレンススピーカーとして常設展示を行っております。

♪データ再生の革新♪
数年前から盛んになってきたデータ再生。H.A.L3も当時から力を入れ、皆様にご紹介してきましたが、BUFFALO「DELA」が本格的に展示導入され、新しいデータ再生の形を確立しました。オーディオメーカーではない、分野からの本格的な参入は今後のオーディオ界にとってどのような影響があるのか。来年もこの分野への注目は高まりそうです。そして、国産・海外メーカーの新たな参入も楽しみな所です。毎年一月にラスベガスにて行われる世界最大級のオーディオショウでまた面白いブランドが出てくるかもしてません

♪LUXMAN90周年♪
先にご紹介したダイナ50周年も然りですが、国産メーカーの大御所LUXMANも今年で90周年を迎えたそうです。
まさに日本を代表するオーディオメーカーの一つであり、ダイナミックオーディオとも、とても深いつながりを持ったメーカーです。
H.A.L3では、フラッグシップラインのSACD、プリアンプ、パワーアンプを常設して、皆様にご紹介をしております。
これからもダイナミックオーディオはLUXMANと手を取り合って皆さまに素晴らしい製品をご紹介していきたいと思います。

♪ルームチューニングの新たな形♪
これまで同様にルームチューニング行うための製品は沢山ありますが、TRINNOV AUDIOやLINN Speace Optimization等、機械的にイコライジング等を行って音場補正を行う製品や思考が多くなってきました。今後もこのような製品は多くなってくるかも知れません。

♪DEVIARET輸入終了♪
あまり嬉しくないニュースとしましては、フランスの人気メーカーDEVIARETの輸入が終了してしまいました。H.A.L3ではFrancoSerblin「Accordo」等に合わせるアンプとして、とてもスタイリッシュでおすすめをしていたメーカーですが、輸入元ステラの意向により、日本での販売が完了となりました。


…とちょっと思い返すとこんなところが目立ったニュースでは無いでしょうか。
もちろん、他にも、新製品や生産完了になった製品なども沢山ありました。世界的な流れとしてハイエンドレコードプレーヤーにも注目が集まり、新規メーカーが日本へ輸入されていたり、それに伴ったハイエンドレコードクリーナーなんかも多く出てきました。逆に、長年ソナスファベールを引っ張ってきた名器ストラディバリが生産完了なんていうニュースもありました。
データ再生やレコードのリバイバルは昨年もありましたが、まだまだこの過渡期は続くと思われます。
とはいっても、年々新しい製品が発表になり、それに伴ってオーディオの世界がもっと面白くなるのではないでしょうか。


今年一年、誠にありがとうございました。
来年も皆さまに面白いオーディオがご紹介できるように、4FH.A.L3は日夜、オーディオの探求をしていきたいと思います。
秋葉原へお越しの際は、是非、お立ち寄りください。
皆様のご来店を心よりお待ちいたしましております。

では、皆様が素晴らしい2016年をお迎えくださいますよう、心よりお祈りしております。
ありがとうございました。

ダイナミックオーディオ5555 4F 島 天野

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2015年12月27日 (日)

天ノ視点-802D3 Weekly amp Selection-

天ノ視点-802D3 Weekly amp Selection-

-802D3 Weekly amp Selection-
「Burmesster 035/911mk3」

皆様こんにちわ。
B&W802D3が導入されて、早いもので一か月が過ぎようとしています。
その間、いろいろなアンプで鳴らしてみました。
H.A.L.3に常設している国産ブランド、ESOTERICやLUXMAN、TADを始め、JEFF ROWLAND、OCTAVE、EINSTEINなどの海外メーカー、そして、現在はBurmesterを期間限定にて展示しています。

「Burmester」
Burmester(ブルメスター)というメーカーをご存じでしょうか。
私としては7Fのアシスタントを行っていた時代から触れてきたなじみのあるメーカーですが、展示している販売店も少ないことからあまり皆さまに触れることが少ない為、ご存じ無い方も少なくないのではないでしょうか。
ドイツに創立されたブルメスター。創立者ディーター・ブルメスター氏はエンジニアリング・スクールに通う前にプロのロックバンドのギタリスト・作曲家としてツアーにも参加していた音楽家でした。
音楽家としての感性や、「音」へ対する情熱を惜しみなく注入された製品達はオーディオ愛好家の中でも評価は高く、B&Wのスピーカー達と組み合わせている方も多くいらっしゃいます。
今回ご用意させて頂いたアンプは、プリアンプに035、パワーアンプは911というモデルを用意しました。

「035」
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ブルメスターの中では比較的新しいこのモデルは、ブルメスターの中では中堅機に当たり、実際に使われている方も多い機種です。
中堅機といえども、素晴らしい音色を持った製品で、プリアンプ単体として、他のパワーアンプと組み合わせても面白い音色を持っています。
どこか少し重心の低さをもっていて、音楽の陰影をとても良く表現してくれます。

「911mk3」
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1990年に発売された911がリファインされ、現在はmk3となっている911。特に出力段に変更が加えられ、定格出力はスペック上で350W+350W(4Ω)、770W(モノ・ブリッジ動作時・4Ω)というハイパワーを持っています。現在合わせている802D3はもちろんの事、より大型のスピーカーと組み合わせても難なく鳴ってくれるでしょう。来年に発売が予定されているB&W800D3と組み合わせるのも良いかも知れません。

■天野感想■
ブルメスターの一つの特徴であるデザイン。シルバーメッキされたトップとパワーアンプのヒートシンク等、とても荘厳に作られたデザインは皆さまの所有欲を必ずや満たしてくれると思います。もちろん音色に関しても、素晴らしいものを持っています。プリアンプの中にも書きましたが、天野の主観的な印象としては、華やかさやスピード感というよりも、深みや力強さを感じさせてくれます。ドイツという国柄もあるのかも知れませんが、「影」の部分をしっかり感じさせてくれるオーディオはあまりありません。ブルメスターの製品はどことなく、哀愁のような音楽を感じさせてくれるところがあり、私はこういう唯一無二の音を作り出すブルメスターは貴重な存在だと思っているわけです。


ダイナミックオーディオ5555 4F 天野
amano@dynamicaudio.co.jp
03-3253-5555

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