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2015年1月23日 (金)

BRODMANN VC7 、F2 を展示致します!

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DYNAMIC AUDIO 5555 Monthly Hi-Fi 2015 第1弾ということでフューレンコーディネートの製品を全フロアーで展開しております。2Fではお勧めのBRODMANN「VC7」と「F2」を展示致します!スケジュールは「VC2」が1/31、2/17~2/28、「F2」が2/2~2/12 の期間でお聴き頂けます。

BRODMANNはこのブログでも何度か取り上げてますが、この機会にご紹介したいと思います。BRODMANN ACOUSTICSの製品は「VIENNA CLASSIC SERIES」と「FESTIVAL SERIES」の2シリーズが用意されています。グレードによりユニットの数、サウンドボードのサイズが異なりますが、基本的な部分 ― ホーンレゾネーターを利用した低域再生と8層塗りの美しいキャビネット ― は共通です。

「VC7」は先日から展示しております。

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BRODMANNの最大の特徴は独自のホーンレゾネーターによって低音域を再生していることでしょう。これは、キャビネットとサウンドボード(BRODMANNはACOUSTIC SOUND BOARDと呼んでいます)の間(スリット)の空気をドライバーとして作用させるものです。低音は、スリットの間隔によりコントロールし、BRODMANNでは130Hz以下を受け持たせています。中高域は一般的なダイナミック型のユニットを使用していますので、頭ではつながりが大丈夫かと思ってしまいますが、聞くと全く違和感なく音楽のベースを支えてくれます。

写真は、「VC7」のサウンドボード、フェスティバルシリーズは底板がその役割を担います。細身の筺体からは想像もつかない雄大なスケールを感じさせてくれるのには本当に驚かされます。

ホーンレゾネーター、シンプルかつ高品位なネットワーク、吸音材を一切排したキャビネット設計。個々のアイディアを上手に融合させて自然な音楽再生に結びつけたというところ、そこまで追い込んだところに凄みを感じます。ユニットやネットワークの選択もそうですが、聞くところによると内部配線の長さまで踏み込んで音の調整をしているとのことです。

Resize1255_2 オーディオ的なスペック・・・能率、インピーダンス、再生周波数帯域等はごくごく普通です。なかなか魅力をお伝えるのは難しいのですが、音は楽器的な鳴りの良さを持っていて、クリアで実体感があります。ですので、クラシックはもとより、ジャズやポップス幅広いジャンルを魅力的に再現できます。音色の魅力もさることながら何と言うか、ステージから少し離れた席でライブを見ている感じというのでしょうか。広くて奥に深い音の出方は、他のスピーカーに慣れた耳でこのスピーカーを聴くと暫く違和感があると思いますが、慣れるとこの音の出方の方が自然・・・と思ってしまうのは私だけでしょうか。

会場の雰囲気までも再現してくれる稀有なスピーカー「BRODMANN」、個人的にはここ数年出会ったスピーカーの中では最高の魅力を感じます。

 

BRODMANN ACOUSTICS「VC7」
定価\2,400,000(税別、ピアノブラック仕上げ)
定価\2,680,000(税別、特注仕上げ)

販売価格お問い合わせ下さい!



上遠野 ken@dynamicaudio.co.jp

KATOUNO SOUND CHECK

http://www.dynamicaudio.jp/5555/2/ken/index.html

■■■■是非、御試聴下さい!■■■ 

↓下記までご連絡くださいませ。

Shtop 2F SOUND HOUSE FLOOR

電話:03-3253-5555/03-3253-2001

FAX 03-3253-5556       

営業時間:11:00~20:00

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