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2014年11月27日 (木)

★H.A.L.3よりお知らせ★

★H.A.L.3よりお知らせ★

今週末29日(土)・30日(日)はダイナミックオーディオ秋の祭典「第38回マラソン試聴会」が開催されます。

それに伴い、H.A.L.3は以下の日程にてクローズとなります。
ご来店、ご試聴を予定下さっていた方は、誠に恐縮ですが、12月1日以降の来店をご検討下さい。

11月29日(土曜日)
11月30日(日曜日)
12月1日(月曜日)15時頃まで

また、他のフロアも同様にクローズになるフロアがございます。
各試聴等をご検討中の方は、お店にお問い合わせ下さい。

この週末は、青山の会場で皆様のご来場をお待ちしております。

ダイナミックオーディオお問い合わせ番号
tel:03-3253-5555

マラソン試聴会webサイト

H.A.L.3天野
amano@dynamicaudio.co.jp
03-3253-5555

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2014年11月24日 (月)

★H.A.L.3 News★-Bassocontinuo-

★H.A.L.3 News★-Bassocontinuo-

イタリアのラックメーカー「Bassocontinuo」

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昨年あたりから展示を始めたラックメーカーです。
音質もさることながら、デザイン性も良く、展示開始からH.A.L.3の人気ラックになりました。
特徴的なのは強固な支柱です。
直径400mmのステンレス製の支柱ですが、高さはステンレスのブロックを繋ぎ合わせて変更する事が可能です。
ご使用の製品数にあわせて、段数を増やして頂けます。
全ての足はスパイクになっており、上段を乗せるだけの仕様です。
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これまでは、三点支持の製品しかありませんでしたが、先日、発売が開始された製品は四点支持の製品です。

音質にも影響はありますが、H.A.L.3的に嬉しいのは、電源等が製品の背面中心部分にある場合、三点支持だと、繋げられない場合がありましたが、その心配がなくなりました。

天板は仕上げが変わって、べロア生地のようになり、より高級感が増しています。

段数とステンレスポールの長さによってお値段が異なります。
それぞれのお値段は輸入元のwebサイトをご覧下さい。
輸入元ユキム→■
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組み合わせ例
ACCORDION XL4(新製品 四点支持 べロア生地)
H.A.L.3スタンダード
BOTTOM SHELF+BASE DISCS  ¥185,000(税別)
MODULAR SHELF 210mm H   ¥200,000(税別)×2
=SET定価\585,000(税別)

ACCORDION(ADE BLACK/艶消し黒 三点支持)
H.A.L.3スタンダード
BOTTOM SHELF+BASE DISCS  ¥90,000(税別)
MODULAR SHELF 210mm H   ¥102,000(税別)×2
=SET定価\294,000(税別)

H.A.L.3が展示をしているESOTERICやLUXMANでしたら、この長さではないでしょうか。
もちろん、背の高いアンプや熱を発する製品でしたら、より長い支柱にする必要があります。

音質の良いラックは他にもありますが、デザインと音質を兼ね備えている製品はそれほど多くありません。ラックのお買換えを検討されている方は是非、一度ご覧になって下さい。

また、このACCORDION XL4より、さらに上位のモデルも出ました。
「AEON」というモデルです。ACCORDION同様にステンレスの支柱は変わらずに、天板やそれらを乗せる部品がカーボンになっています。
言葉でこの使用をご説明するのはとても難しいですが、H.A.L.3に暫く展示されています。

AEON
H.A.L.3スタンダード
BOTTOM SHELF+EDT     ¥220,000(税別)
MODULAR SHELF 245mm H    ¥240,000(税別)×2
=SET定価\700,000(税別)
P10203733
カーボン好きの方にはたまらないのではないでしょうか。
解像度が上がり、システムがグレードアップしたように感じます。

これらのモデルはH.A.L.3でご覧頂く事が出来ますので、是非ご来店下さい。

H.A.L.3 天野
amano@dynamicaudio.co.jp
03-3253-5555

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2014年11月23日 (日)

★H.A.L.3 News★-TAD-CE1天野レポート-

★H.A.L.3 News★-TAD-CE1天野レポート-

TAD-CE1…その魅力とは。

皆様こんにちわ。
秋が深まってきましたね。私天野は肌寒くなってくると飲みたくなるカクテルがあります。
「ニコラシカ」
輪切りのレモンの上に砂糖を固めたものを乗せて、口に頬張った後に、ブランデーを流し込み、口の中でシェイクするというカクテルです。ロシア風の名前ですが、発祥はドイツとの事。一気にブランデーをあおるので、飲みすぎに注意です。
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さて、まったく関係の無い所から始まりましたが、TAD-CE1が展示導入されてから3日目になりました。しばらく鳴らし込んでいますので、本領とは言えませんが、かなり元気よくなってきました。

「独創」
Ce11
私天野が思うに、TAD-CE1の最も特徴的な部分は「Bi-DirectionalADSポート」と名付けられたバスレフポートではないでしょうか。バスレフポートは密閉型のスピーカーではない限り、必ずスピーカーに付けられた通気口です。場所や形状はスピーカーによって様々で、そのスピーカーの特性を最も生かすことの出来る場所や形状に付けられております。先日、TADの設計担当をしている方にお話を聞いた所、このバスレフのあり方は単純なものではないとの事でした。
「空気の粘性」…空気は私達が生きていく上で、最も肌に触れる物質です。日常まったく気にしていませんでしたが、TAD設計者曰く、空気には粘性があるとの事。分かりやすい例えでグライダーの話をしていました。グライダーが着陸をするとき、真下に降りることは出来ず、緩やかなカーブを描いて着地をします。その際に、地面に近ければ近いほど、地面と平行に進んでしまいます。この感覚は実際にグライダーをやったことのない人でもわかるのではないでしょうか。(私天野はやったことありません…)それと同じで、バスレフの空気の流動も中心部分と外壁の近くでは違ってくるとの事でした。それをいかに上手く活用するかが、バスレフの良し悪しを変える。今回TAD-CE1のバスレフはサイドに備え付けられており、その形状はアルミのパネルによって見る事は出来ません。しかし、18cmのウーハーから出ているとは到底思えない、量感、レンジの広さ、そして、TAD-CE1の音色の特徴であるリスニングポイントに対してストレートに飛んでくる印象もを感じる事が出来るのは、このバスレフの設計にあるのではないかと感じます。

「鮮明」
Ce12 Ce13_2
TADの名がこれほどまでに知名度を上げた一つの要因がユニットではないでしょうか。
CSTドライバーと名付けられたミッドレンジとツゥイーターが同軸なったユニットから発せられる音はとてもまとまりがよく、安定感のある音像定位を表現してくれます。
指向性についても語って頂きました。スピーカーの指向性はスピーカーそれぞれによって異なりその測定方法もあいまいです。これをTADは独自の測定方向を用いて、低・中・高の許容範囲がなるべく均一になるように設計しました。これも、TADスピーカーのまとまりの良さに繋がっています。普段、私達が聴いている音楽は全てスピーカーから発せられる音だけではありません。むしろ、お部屋中に広がる反響音の方が、成分としては多い場合もあります。この時にルームチューニング製品等を用いて調整を行うわけですが、ここで問題になるのが、指向性になります。各ユニットの指向性が曖昧であると、ルームチューニング製品を用いたとしても、まとめるのがとても難しくなります。
バスユニットは18cmユニットは織布と不織布を5層にラミネートした「MACS振動版」を採用しています。色々な素材が開発され、各スピーカーメーカー、試行錯誤を繰り返しながら検討を繰り返します。TADはその長い歴史から、この素材に行きつき、大型ネオジウムマグネットの強力な駆動力を余すことなく音色に変換しています。TAD-CE1/E1のもう一つの魅力と感じているグリップ力のある低域はこうしたところの要因が大きいように感じます。

「美学」
Ce14
もう一つ忘れてはならないのが、このデザインです。
一見すると、無骨で時代遅れのように感じる箱型の設計です。ソナスのリュート型やB&Wの流線型の形状が主流になっている昨今において、最新のスピーカーであるTAD-CE1がなぜこのデザインにしたのか…。その本位は私には分かりません。設計上こうせざるおえなかったのか、何か意図したものがあるのか…。しかし、このデザインはどこからどう見ても「スピーカー」です。トロピカルオリーブの木目を鏡面仕上げにしています。国産のスピーカーにしてアメリカン…それも80年代のスピーカーのような感覚さえ覚えます。いえ…むしろ先鋭的にさえ感じます。これが良いのか悪いのかは皆様のお好みによりますが、私はこの存在感が何ともたまらないのです。

他にも、追及していきたい所は沢山あります。
一つ一つ究明しながら、このスピーカーの魅力を解き明かしていきたいと思います。

そうそう、またまたまったく関係ない話ですが、先日、長野は戸隠にあるお客様のご自宅へ行ってまいりました。完全に山の中に入っていくのですが、秋の青空と紅葉が最高に気持ちよかったです。時間が無くて温泉に入ってこれなかったのが残念です。
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H.A.L.3 天野
amano@dynamicaudio.co.jp
03-3253-5555

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H.A.L.3 マラソン試聴会予告

M38th

早いもので来週の1129日(土)、30日(日)ですが、弊社のイベントマラソン試聴会になります。

詳細はこちら

マラソン試聴会開催につきまして

11
27日(木)準備のため4Fでの試聴は出来かねます。
                           (ほかのフロアでのご試聴は別途ご相談ください)

11
28日(金)から1130日(日) 7F6F4F3Fはクローズとなります。

12
1日(月) 現状復帰のため13時からの営業となります。

ご来場についてですが、招待状がなくても当日お受付をしていただければ問題ございませんが、もしよろしければ下記のページをプリントアウトして必要項目を記入の上お持ちいただければお手続きは簡単に済みます。

ご協力のほどよろしくお願いいたします。

お申込書はこちら

さて今回も昨年同様天野とペアを組みデモンストレーションを行わせていただきますが、せっかくですので、聞き所などのご案内をさせていただきます。

///ACT1
 新時代ディスクプレーヤーとネットワークオーディオ///

進行 島

<SYSTEM>

Speaker System 
B&W 800Diamond
Power Amplifier LUXMAN M-900u 2
Pre Amplifier  :LUAMAN C-900u
SACD/CD Player :LUXMAN D-08u/ESOTERIC K-01X
ネットワークプレーヤー:LUMIN S1
オーディオパソコン :オリオスペック Ritmo

<
ポイント>

●圧倒的な安定感を誇るB&W 800Diamondを進化したラックスマンのNEWラインアップでドライブ。進化したラックスマンサウンドをお楽しみください。

●人気モデルのESOTERIC K-01XLUXMAN D-08uの方向性の違うプレーヤーを2機種聞き比べ

●新生Luminのフラッグシップネットワークプレーヤーの実力はいかに!!

●お薦めハイレゾ音源!!

///ACT2
 老舗ブランドの進化と真価 ///

進行 天野

Speaker System 
TAD TAD-CE1 
Power Amplifier KRELL SOLO 575      
Pre Amplifier  :KRELL Illusion
D/A CONVERTER   TAD TAD-DA1000 /CHORD QBD76HDSD             
オーディオパソコン:オリオスペック Ritmo

<
ポイント>

TADがこだわりぬいた新製品 TAD-CE1を老舗ブランドKRELLでドライブTADが表現したい音楽性を感じ取ってください。

●また再生に関してはディスクを使用せず、TAD-DA1000CHORD QBD76HDSDUSB入力を使用し、データ再生でのデモンストレーション
ここでもこだわり音源をご紹介


///ACT3
 ハイエンドシステムで楽しむハイレゾとアナログ///

進行 島 天野

 

Speaker System  :VIVID AUDIO G4/Sonusfaber ELIPSA RED
                             ENIGMA  ACOUSTICS Sopranino

Power Amplifier
  :Constellation audio STEREO1.0/OCTAVE MRE220

Pre Amplifier
   :Constellation audio PREAMP1.0/OCTAVE HP700 +トランス入力

D/A CONVERTER
   :NAGRA HD DAC dCS VIVARDI DAC+UP SAMPLER

アナログシステム :DR. FEICKERT FIREBIRD 本体   
           acoustical systems AXIOM アーム 
           jan allaerts MC1 カートリッジ
           Aurorasound VIDA フォノイコライザー

ケーブル     :JORMA DESIGN STATEMENT スピーカーケーブル
            JORMA DESIGN PRIME   ラインケーブル

<
ポイント>
VIVID AUDIO + Constellation audio + NAGRA
VIVID
 AUDIO + Constellation audio + dCS
VIVID
 AUDIO + Constellation audio + アナログ 

●コンステレーションの自然な音楽性と個性的なVIVID AUDIOの組み合わせをご堪能
 ください。
入口のシステムはUSB、ネットワーク、そしてアナログと3種類用意しております。
 NAGRAUSB DACとしてdCSはネットワークプレーヤーシステムとして使用 

●ヨルマデザインのフラッグシップモデル STATEMENTを贅沢にも使用いたします。

VIVID AUDIO + OCTAVE + アナログ
VIVID AUDIO + OCTAVE + NAGRA
VIVID AUDIO + OCTAVE + dCS 

OCTAVEの透明感と響き。これをいかにVIVID AUDIOが引き出すか。
  新製品HP700がマラソン試聴会初登場となります。
 こちらも3種類のソースでお楽しみください。

Sonus faber
  + OCTAVE + dCS 

●スピーカーをSonus faberに入れ替えをします。
  VIVID AUDIOとの違いをそして個性を感じ取ってください。

Sonus faber
  + ENIGMA + OCTAVE + dCS 

●新製品のスーパーツィーターENIGMA
 こちらを追加することでまた違った音楽性と楽しみを感じ取っていただけると思います。    実に面白いツィーターですね。

Sonus faber
  + ENIGMA + OCTAVE + dCS
Sonus faber  + ENIGMA + OCTAVE + アナログ 

●ハイレゾとアナログ
 ソースによる違いをご堪能ください。

以上が H.A.L.3 プログラムの全容となります。
土曜日、日曜日と若干違いを出しますので、2日間楽しんでいただけると思います。

11時からとなりますが、皆様のご来場心よりお待ち申し上げます。

*
上記プログラムは変更になる場合もございます。予めご了承ください。

H.A.L.3 島/天野

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★H.A.L.3 News★-中古情報-2014.11.23

★H.A.L.3 News★-中古情報-2014.11.23

GOLDMUND MIMESIS28ME(28M→Ver,up) 定価\1,480,000(別)
中古価格\480,000(別)
箱・付属品無し(本体のみ)
送料弊社負担(遠方の場合は適切な梱包を行う為、数日頂きます)

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GOLDMUNDのステレオタイプのパワーアンプです。
GOLDMUNDらしい品の良さと、透明度は他のアンプではなかなか出ません。
MM28Mからのヴァージョンアップ品になります。
天板に関しては通常のMM28MEはカーボンになっておりますが、前オーナーのこだわりで、変えておりません。カーボンに変更すると、音色が少しおとなしくなってしまう為、ポップスやロックもきかれる方は現状のままの方が良いと思われます。内部はMM28MEと同様のものですが、バランス回路は入っておりませんので、RCAでの接続になります。
※天板の変更は現在では出来ません。
足元はスパイクになっています。フローリングに置かれる方はスパイク受けかオーディオボードをご使用下さい。
スピーカー端子が小さい(間隔が狭い)ので、ショートを避けるために、ケーブルの端子はバナナを推奨致します。

現在、H.A.L.3ではB&W802SDや先日導入されたTAD-CE1と組み合わせて鳴らしています。
他にも、VividAudioG4/G3、SonusfaberElipsaなんかとの相性も抜群です。
プリアンプはGOLDMUND社の製品以外にも、OCTAVE HP-300SEやLUXMANC-900orC-700等は良い相性だと思われます。

現行製品とは少し違うニュアンスを持っているMM28ME。
パワーアンプをお探しの方は是非。

H.A.L.3 天野
amano@dynamicaudio.co.jp
03-3253-5555

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