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2014年10月25日 (土)

PHASEMATION MCトランス「T-500」展示しました!・・・バランス伝送のススメ。

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本日は試聴して驚いたMCトランスのご紹介です。

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PHASEMATIONのMCトランス「T-500」(税別定価\90,000)とフォノケーブル「CC-1000D」(税別定価\50,000)です。「T-500」はバランス入力があるのがポイント。ケーブルもバランス伝送になっています。

PHASEMATION 「T-500」
http://phasemation.jp/product/t-500.html

PHASEMATION 「CC-1000D」
http://phasemation.jp/product/cc-1000d.html

PHASEMATIONはPHASE TECH時代からアナログ関連の商品を多数発売しており、当然MCトランスもありましたが、バランス入力があるトランスの商品化は「T-500」が初めてです。早速試聴してみました。

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プレーヤーはLUXMAN「PD-171AL」、カートリッジはDENON「DL-103」、アンプはLUXMAN「LX-32u」で、まず通常のRCAのケーブルMCトランスとして聴いてみました。アンプのMC入力に対してクリアーで深みのあるサウンドになりました。通常のMCトランスとしても非常に能力が高いです。

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次にフォノケーブル「CC-1000D」に変更して試聴しました。一つ一つの音がよりしっかりと出てレンジも更に広がります!レンジが広がると心配なのが音が薄くなってしまうことなのですが、これはむしろその反対、重心も低くなり良い意味で音が「濃く」なるのです。使用したカートリッジ、DENON「DL-103」は超ロングセラーの定番モデルですが、ほどほどのレンジ感というイメージがあると思います。私もそうでしたが、このトランス、特にバランス受けで聴くとウン十万の高級カートリッジよりも良いかもと思うようなサウンドに激変しました。

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高級フォノイコライザー「EA-1000」を開発する過程で試聴して驚き商品化を進めたフォノケーブルの「CC-1000D」。ノイズ対策も徹底に加え、バランス伝送はカートリッジのホットとコールドを同じ線で送るのが良いのだと思う、とのことでした。 

ふと思った疑問は出力がアンバランスのみということですが、質問すると昇圧前の微弱な信号が一番影響を受けるとのこと。頭ではカートリッジの伝送はバランスが良さそうとは思っていましたが、ココまでとは・・・とにかくお勧めです。

フォノイコライザーではLINN「UPHORIK」、CEC「PH53」、PHASEMATION「EA-300」、Pro-Ject「Phono Box RS」などでバランス受けが可能です。お持ちのお客様は是非バランス受けにアップグレードをお勧め致します。LP12用も「T-KABLE/B」という型番でバランスケーブルが発売されております。
お使いのカートリッジの音質が見違えるほど向上します。なお、「T-500」、「CC-1000D」は常設展示致しました。是非お聴き下さいませ!

PHASEMATION 「T-500」
定価\90,000(税別)


PHASEMATION 「CC-1000D」
定価\50,000(税別)


販売価格お問い合わせ下さい!



上遠野 ken@dynamicaudio.co.jp

KATOUNO SOUND CHECK

http://www.dynamicaudio.jp/5555/2/ken/index.html

■■■■是非、御試聴下さい!■■■ 

↓下記までご連絡くださいませ。

Shtop 2F SOUND HOUSE FLOOR

電話:03-3253-5555/03-3253-2001

FAX 03-3253-5556       

営業時間:11:00~20:00

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