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2014年6月21日 (土)

6F K-01/3 Xを聴きました!

どうもこんにちは。

 
先日、ESOTERICの新製品である『K-01X』と『K-03X』の
試聴をさせていただきました。
 
ESOTERIC社の試聴室で聴きました。
初めて聴くスピーカだったのもあり、その時感じた事が
今回のブログになります。
 
製品の性能、特徴については公式ページを見ていただき、
このブログに関してはあくまで個人的な感想を述べるだけ
になります。
 
・『K-03X
外観の小変更でも、だいぶ違う物に見えました。
しかし、以前のK-03とCDでの比較を行った時に
大きな変化が感じられました。
 
K-03を聴き、続いてK-03Xにした瞬間に感じたのは
音の艶やかさと余韻でした。
ピアノソロだったので、どうしても余韻の出方は
気になります。
 
03Xは余韻、音の減衰のしかたが滑らかに感じました。
これも34bit処理の賜物なのでしょうか?
特に痩せたような感じもないですし、神経質にも
なっていません。
活き活きとしたなり方になっており、定価自体は
上がってしまいましたが後述するK-01Xに近づこうと
した感じがよくわかりました。
 
このクラスでも100万円を超えるというのは、1つの
ハードルだと思います。CDにそんなにかけない!という
方もいらっしゃいます。一体型プレーヤとして、今の
ESOTERICの再生機の基盤になったとも言えるこの機種達が
しっかり同じ方角に向かったと思えるのは
とても良い事じゃないでしょうか?
 
周りの環境に対応しつつ、今回も高レベルな製品に
仕上がっていると思いました。
 
・『K-01X
個人的に1番気になっていたのがこのK-01Xです。
今までのブランドイメージから大きく変化があったK-01から
どんな変化があったのか気になっていました。
 
後発のセパレートP/D-02、またgrandiosoからの技術が
多く反映されていますね。音にもその部分が表れていました。
 
音のエネルギーは前によく出るようになったと思います。
K-01は奥に引っ込みやすかったので、ある意味大きな違いが
ここにあるように感じました。
 
この空間のでかたに関しては好みのわかれるとことだと思います。
 
ただ、音が生々しい。
 
より鮮明で、力強くなっていながらサ行の子音や
ピアノのアタックによる耳が痛くなるような部分でのきつさは
さほど変わらない印象でした。
 
この音にするには、かなりの努力・苦労があったのでは?
という思いと、信じられずに再検証したい!という思いが
あります。
 
ここ(◆)を良くすると、そこ(◇)が悪くなる
逆にそこ(◇)を良くすると、ここ(◆)が悪くなってしまう。
このくらい相反するような部分をとても良くまとめてきたと
思いました。
 
そして低音楽器が入ってきた時に、より低い帯域まで
真っ直ぐに伸びていると感じました。
ウーファから出てます!というような低音ではなく
音として自然に、振動として床からもうまく伝わってきました。
足がしっかり地に着いているような音の印象です。
 
エレキベースとかの音源だとあまり目立たない帯域ですが
ウッドベースを始め、大編成のオーケストラやパイプオルガン
等の超低音まで入っている音源であれば
この変化は大きいと思います。
 
変化があったということで、全く新しいK-01K-01X
なったわけですが、このレベルであればどちらも甲乙つけ難い
魅力を持っていることに変わりはありません。
 
改めてK-01が良い製品だったと感じましたし、
K-01Xにも大きな期待ができました。
 
K-01K-03に関しては在庫は極少とのことなので、
過去形表現にいたしました(^^;
 
発売を待っている方には楽しみにしていてほしいですし、
既にK-01をお持ちの方には興味を持ってほしい製品です。
 
~最後に~
実はESOTERIC試聴室に行くのは初めてでした。
冒頭にも記載いたしましたが、スピーカも初めて聴く製品で
今後の発表を待つところです。
 
国産100万円前後のCDプレーヤは本当にレベルが高いと
思いました。当然grandiosoも置いてあったのですが、
聴き比べるというような事はしませんでした。
 
値段も違いすぎますし、ESOTERICとしての最高峰は
grandiosoなわけで、あえてどう違うか比較する必要は
ないと思っています。
 
それだけK-01X/K-03Xという2機種は完成している。
そう思いながら、楽しい時間を過ごしました。
 
K03x_k01x  
 
5555 / H.A.L.Ⅱ / A.武田でした。

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