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2014年4月 4日 (金)

6F マンスリー展示

どうもこんにちは。近所の桜も散り始めました。
あっという間でしたね~ 今年も神田明神桜を見に行きました!
 
さて、今月の5555はこんなことしています→ こちら
その中で6Fが展示している商品とは…
Telos2500
    『Telos 2500+
最上級のアンプを展示いたしました。
とても久々の組み合わせになります。
 
今回はGOLDMUNDへの私の思いを書こうかと思います。
音色や機械的な詳細は書いておりません。
暇つぶしにご覧いただければと思います。
 
まずプリはSignatureからHistoryに名を変えました。
強化電源により静寂性の向上、表現の幅も大きく増えた印象で
異色とも言えたバランス回路のプリは、いわゆる
GOLDMUNDらしい音」へ近づいたという感じでもありました。
 
それでも入力切替、音量調節という機能を基本としたプリが
スピーカを駆動する。という不思議な感覚を味わえるのは
なかなか無いと思います。
(標準税抜価格¥9,700,000ということも記しておきます。念のため)
 
GOLDMUND Japan発足の際にはTelos 1000と共に展示する
機会をいただいておりました。その組み合わせとしても
久しぶりの展示でしたので、とても喜んだ記憶があります。
 
さて、それより前からTelos 2500というパワーはありました。
今や“幻のアンプ”と言っても過言ではないTELOS 5000の
登場もあったので、少し印象も薄れてしまっているのでは?
という思いがあります。
 
今になっては隣同士、並べて比較ということはほぼ不可能ですが
両者の鳴らし方は別の性質を持っていると思っています。
TELOS 5000の性質は1000、250、350、500という流れで
新しいモデルに受け継がれていると思います。
誤解を生む可能性もあるので、音色に関わる違いを明記するのは
避けますが、2500は他のモデルと違う性質を持っています。
 
音楽の表現の仕方はどんなものでも一長一短という所があり
聴く人それぞれの求めるものに応じられるアンプこそ
“その人にとって”最高のアンプです。
 
私はTelosシリーズになったGOLDMUNDの音が好きです。
 
昨年の初夏に既存のモデルには「+」という名前が加わる事に
なりました。小さな手直しを行ったことによる名称変更でした。
 
そこで真っ先に、2500+の事を考えました。
‘これで他のTelosシリーズと音色も統制されるのだろう…
本当にそうなるのであれば、名前の数字を変えて欲しい。’
(出力と名前が一致していると思われるので、無理そうですが)
 
こんなアンプが毎月ポンポン売れたら(pair¥16,500,000)
平社員の私でも億万長者になれそうですが、そうはいきません。
しばらく実際に聴く機会はないだろうと思っていました。
しかし、GOLDMUND Japanさんが試聴機を用意してくれました。
 
代理店の方の協力の元、設置作業をしておりましたが
実は音が出るまで緊張していました。
 
電源を入れた時、文字が金色(に見える)表示されました。
+となりソフトウェアも5000と同じになったようです。
赤字の“OPERATE”を思い出しました。
 
実際に音が出た瞬間、少し脱力しました。
‘なんだ、2500じゃん、久しぶり’
そこからは喜びがどんどん出てきました。
 
聞いていた話だとトランスを一新という事だったので
これはもう別物になるぐらいの一大事だろう!と
思っていたのですが、しっかり纏めてきました。
GOLDMUNDも2500を大事にしてくれていた…そう思いました。
 
音として好きという以外にもGOLDMUNDには思い入れがあります。
 
私がこの6Fに配属になり、ハイエンドを一歩超えた価格帯の
音を初めて真剣に聴く機会は当フロアー担当の東から
お客様への対応のように聴かせてもらった時でした。
正直言って操作性も独特になってくるこの辺りの製品が
どういったものかよくわかっておらず、キョトンとしたような
心情で聴きました。
 
Metronome KALISTA C2A Signature
GOLDMUND  Mimesis 22Signature Telos 2500
JBL    Project EVEREST DD66000
 
何年も前の事ですが、あの時の感覚が私の基礎に
なっていると思います。
(しばし一般的な製品に順応する弊害にもなった
気がしますがそこは笑い話です。)
 
前回のブログでMetronomeを紹介いたしましたが、
ただいま出張中です。
戻ってきた時には、時間を見つけてゆっくり聴き入りたいと
思っています。
 
ずいぶん長く書いてしまいました。。。
というわけで5月7日まで開催しているイベントです。
普段展示していない製品があるフロアもありますので
お問い合わせお待ちしております。
 
5555 / H.A.L.Ⅱ / A.武田でした。

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