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2012年3月24日 (土)

今宵の一曲♪

午前には雨模様・・・、
でも午後には空がみえた!

・・・と、言う事で雨にも負けず
晴れを見つけての“今宵の一曲”

     ◇今宵もこちらから一曲・・・

    Photo
     『I'm a woman,Now -MIKI-』
山岡未樹(Vocal) 前田憲男とウィンドブレイカーズ
   CD&SACD(ハイブリッド盤)

今回はオープニング曲の、
「Just In Time」といきましょう。
アルバムの幕開けに相応しく華やかな滑り出しです。
暗い落ち込んだ毎日を送っていた主人公が
“きみ”と出会う事でひかり射す人生を感じるといった詩。
力強く歌い上げる山岡未樹さんの歌声とウィンドブレイカーズの
演奏で、恋に落ちる前から“きっと人生は捨てたもんじゃない!”
なんて思えてくる一曲です。
全天候型でオススメの一曲。

※ここでCM・・・も、兼ねて※
http://www.dynamicaudio.jp/5555/7/YamaokaMiki.html

このソフトも試聴盤をご用意しております。
ダイナミックオーディオ5555で試聴の際、ハイエンド・システムをお試しの“あと1枚”に悩んだ際には7階までどのフロアでもリクエスト可能です。
お気軽にお申し付け下さいませ。

まずは一聴、お試しあれ。

※※ ソフトのご注文は下記まで、お気軽にどうぞ ※※

  ◇~・~◇~・~◇~・~◇~・~◇~・~◇
   1階はソフト&アクセサリーのコラボ空間!
       是非、遊びに来て下さい!
      サウンドパーク・ダイナ(SOFT)
       担当:矢部(木曜日定休)
     【info_spd@dynamicaudio.co.jp
  ◇~・~◇~・~◇~・~◇~・~◇~・~◇

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Today's lunch!! Vol.125

ほぼワンコイン“唐揚げ定食”の二通り比較

私は以前にも述べているように大の唐揚げ好き。最近でも美味い唐揚げでご飯が食べたいな~と思いつつ気に入った店は中々ないですね~。そんな思いをしながら数日前のこと、同じ唐揚げ定食を複数の店で出している激戦区、秋葉原UDXビルのレストラン街AKIBA ICHIへ行ってみた。早いものでオープンして6年経つこのビルのテナントもオープン当初からは結構入れ替わりがありますが、このお店卵料理と居酒屋 「Oh! Saka Bar たまごん家」ということで新しくなっていました。

2012032401

以前のテナントも庶民的な定食と居酒屋の店でしたが一度だけ入ったことがある程度。美味しい唐揚げは値段ではないと、以前からメニューにあるのが気になっていたものでした。

2012032402

オプションでトッピングはいかがですか~と店員さんに言われるも、「いいですよ~」とお断りしてピュアーに唐揚げ定食(笑)だけを注文しました。(^^ゞ 入り口で先にお会計をして番号札をもらってカウンターに座って待つことしばし…。カウンターの上を見るとかごに入った生卵を何個でも自由に食べて良いとの貼り紙がしてあります。これで600円なんですね~^^;

2012032404

さあ、出てきましたね~。玉子かけご飯もどうぞ、ということらしくオリジナルの刻み海苔が付いてきました。最初に味噌汁ですが、まあこんなものかな~という程度。唐揚げは揚げ過ぎのようで表面は色が付き過ぎで硬くなっていて味が薄い。唐揚げ勝負としてはアキバイチではなくイマイチでしたね~。値段は安いし玉子食べ放題なのだから、まあ仕方ないかな~と思いつつご飯をお代わりして玉子かけご飯にしようと思ったら目についたのがこれ。

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ふーん、そうなんだ~と玉子ふたつを割りといて専用のお醤油をたらして食べると中々美味い(^^ゞこのお店は女性客が多かったですね~。隣の席にいた体重は多分90キロ以上という若い女性が素早い手の動きで食べていて、お代わりを頼む時には可愛い声で頼んで二杯目もあっという間に食べてしまったのを横目で見つつ、ふ~んという感じ。食後はちょうど良い満腹感で消化は良さそう…というお店でした。そして…

今日も雨模様の秋葉原ですが土曜日だけどどこに行こうかと思いつつ、昨日開店の店の前まで行って「ランチ690円」という貼り紙だけで内容が分からない店が気になっていました。傘をさして出かけたら6Fの東とすれ違いました。「どこ行ってきたの?」と訊くと、「そこですよ~、ワンコインでまずまず食べられましたよ」というので、意を決して向かったのがここ。

2012032405_2

この場所は古くはそば屋、カレー屋、ラーメン屋でも三回くらい代替わりしているテナントの世代交代が激しいところ。今度は焼き鳥屋らしい。焼き鳥屋のランチとはどんなものかな~と思っていたら、東が食べたのが500円の唐揚げ定食というので入ってみることにしました。 「炭の魂」という屋号でたいそう気合が入っている名前ですが、どんなものか。店舗としての作りは以前から知っているので特に驚きませんが、先ずはテーブルにこんなメニューがありました。

20120324062012032407_3

表には690円とありましたがオープン記念というか集客のためにワンコイン定食ということで値下げしているようです。居酒屋としてのメニューはこのように手頃価格でしたね。

2012032408_2

私は迷わず唐揚げ定食を注文して、しばし店内を観察していました。厨房にいるのは中年の男性一人、ホールは外国人の若い女性二人。どうやら店主は日本人らしいのですが外国語で女性たちとやり取りしていました。多分タイかベトナムの女性だと思います。客層は近所のサラリーマンがほとんど。新しい店ということと低価格に誘われて来ている様子です。さあ、出てきましたね~ワンコインランチです。

2012032409_2

ふむふむ、なるほど~。先ずは味噌汁。これは上記のお店より美味しいです。冷ややっこが付いているのも居酒屋風で良しとしましょう。では早速、唐揚げを(^^ゞ

おや、お肉は柔らかいしスパイシーな塩味も中々いいです!! 一口サイズで食べやすく、500円にしてはまずまずと言えるかも。まあ、感動的というほどではありませんがコスト/パフォーマンスとしては良い方で690円でもおかしくないでしょうね。大盛りご飯は無料ですが、お代わりは無しということで他の客のリクエストはダメだったようです。

まあ、当店から歩いて10秒で行けるお店なので、時々利用してみようかと思ったもの。こちらは気が向いたらリピートしてもよいかな~と思いました。唐揚げはこちらの方が美味しかったですから(^^ゞ

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6F Precisionの意味を考える

どうもこんにちは。今日もぐずついた空模様ですね。
この後晴れるのかな?
 
さて、昨日ConstellationZellatonを聴きましたが
その流れで改めてCH PrecisionC1』有無の聴き比べをしました。
様々なオプションボードがあり、今後の可能性は無限大です。
 
Ch_precisionCH PrecisionC1
      『D1
ラックの関係で2段重ねです。
C1はプリでもあるので少し発熱が強め。
 
まずは昨日と同じくショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番
聴きます。D1モノアウトボードから出力、クロックAntelope
10MD1に入れています。(C1はAudio IN、デジタル信号から同期)
 
昨日のBurmester069』とは明らかにキャラクターが違う音色で
D1は情報量が多く、音像がはっきりしています。
色の濃さやバンド全体を1つとして聴かせるBurmesterとは
求める物が違うということでしょう。みんな違ってみんな良い。
 
2つのスピーカの間を中心とした狭いステージではありますが、
CDに収められた情報をしっかり読み出し、湧き出てくるような
音の質感は見事です。この価格にしては珍しくまとまった台数が
出荷されているのはこの感覚に魅了されるからでしょう。
 
さて、次はCH Linkケーブルを使いC1の出力にケーブルを繋ぎます。
改めて書くと、C1は標準でモノアウトボード(こちらはバランス回路)
になっています。なのでConstellationVirgo』の音量を3下げます。
 
ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番、冒頭はアレグロ・
モブラート(快速に、中庸に)とあるようにとても軽快な音楽です。
速い流れの中でも確実にピアノの弾き方の違いが表現されてきます。
このCDはよく聴いていますが、こんな細かなタッチの違いがある
とは思いませんでした。全体像は見えていても細部までは
見えていなかったのです。
 
C1の有無は直感的に良さの違いがわかりますが、このCDで試して
改めてC1のすごさを実感したのです。
 
続いてボーカルもの。
Vo.Jeanette、Pf.Steve『Feathers』リンクを貼ったので詳しくは
そちらで見て下さい。ピアノとボーカルだけのシンプルなCDです。
 
再度D1のみにしてTr.12『You Are There』
ピアノの2音から始まり、静寂感に包まれます。息を呑むような
緊張感の中、これまた静かにボーカルが入ってきます。
はっきり言ってD1で合格です。ここまでシンプルな内容のCDで
泉のように湧き出て、浮かび上がっていくような表現は単に
情報量が多いとかだけではなく音楽的な表現までこなす
素晴らしいプレーヤだと思います。
 
どんなもんかとC1も使ってみると、最初のピアノの2音の時点で
違いがでました。音の響の部分がより自然になります。
体に心に染み込んでくるような音、情景を訴えかけてくる力が
半端じゃない気がしました。ボーカルが入ってくるまでは
緊張感というかピアノの音だけに浸っていられるような感じでした。
 
いざボーカルが入ってきて息遣いの細かい表現などやはり1つ以上
ランクが上がっていますが、それを聴いていても神経質に感じさせない
ところがこのC1の凄いところだと思いました。
 
なるほど、D1に続く出荷台数も頷けます。
DACとしてC1だけ買う人の気持ちも良く分かります。
音楽に対して的確な表現をしてくれるのがCH Precisionという
ブランドなのでしょう。
 
C1の導入を検討している方はぜひ体験して下さい。
 
5555 / H.A.L.Ⅱ / A.武田でした。
mailto takeda@dynamicaudio.co.jp mailto

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2012年3月23日 (金)

6F 1等星

どうもこんにちは。この雨が春を呼ぶんですね。と少し気取って
上手い事言ったつもりが隣の席のお方には無視されてしまいました。
この雨は夜強くなるみたいなので華金ですが帰り道はお気をつけて。
 
いつもZellatonBurmesterで鳴らしています。
今日は気分を変えてみました。
 
ConstellationConstellationVirgo
       『Centaur
Zellaton   『Grand 75 Years Edition
       『Grand SUB 75 Years Edition
 
CDプレーヤはBurmesterのアンプに接続していた『069』のまま。
その時のケーブルを写真横のシステムに繋ぎ、試聴。
 
実はConstellationZellatonは、じっくり真剣に聴いていない
組み合わせです。Constellationが入った時は繋いだのですが、
その時はBurmesterとの組み合わせの方が好みでした。
よく考えればあの時Constellationはド新品だったんですけど…
 
Burmesterの音に関しては前回のブログをチラ見していただければ
と思います。今回も少し聴きましたが、ショスタコーヴィチの
ピアノ協奏曲第1番Burmesterとの組み合わせで最も気に入ってる
CDです。
 
Constellationで聴くとまずは静寂感、S/Nの良さと奥行きが出る
事への驚きがあります。1つ1つの音が浮かび上がるように
正確に出てきます。
色の強いアンプではないと思いますが、ガッチガチに固めることは
無く、過度な表情をつけることも無く微妙なさじ加減…ここは
絶妙なさじ加減と表現するのが良いですね。音色はプレーヤ側の
表現を尊重しているような気させします。
 
ボディの作りはとても丁寧。その丁寧さが音からも伝わってきます。
プリアンプのデュアルパワーサプライや、モノパワーアンプなど
の情報もあります。さすが!な音を体験してください。
 
5555 / H.A.L.Ⅱ / A.武田でした。
mailto takeda@dynamicaudio.co.jp mailto

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2012年3月21日 (水)

緊急速報!イエロー・サブマリン浮上!!

ザ・ビートルズのアニメーション映画
『イエロー・サブマリン('68)』が来る5月30日に再発売決定!

・・・と、ここまでなら普通のお知らせですが、
今回は、DVDと「イエロー・サブマリン・ソングトラックCD」の再発に加えて
“ブルーレイ・ディスク”(今回が初)でも発売されるとのこと。

し・か・も

映像は微妙な手書きの風合いを崩さないようにデジタル・クリーンアップの際には自動ソフトは使わずに、何と1コマごとにすべて手作業でやったそうです。
愛があるな~。

【5月30日発売】
『イエロー・サブマリン』DVD&ブルーレイ

      《詳細はこちら》
   EMIミュージックの公式HP
        ↓↓
http://www.emimusic.jp/beatles/special/2012_press.htm


[お知らせ] と、言いつつ・・・
すみませんッ!
デジパック仕様になるくらいの情報で
まだ、品番や価格が未定なんです。
追加情報が届きましたお知らせします。

■発売予定の5月30日(水)に手に入れるなら
 4月7日(土)までのご予約がオススメです。

まずは一聴、お試しあれ。

※※ ソフトのご注文は下記まで、お気軽にどうぞ ※※

  ◇~・~◇~・~◇~・~◇~・~◇~・~◇
   1階はソフト&アクセサリーのコラボ空間!
       是非、遊びに来て下さい!
      サウンドパーク・ダイナ(SOFT)
       担当:矢部(木曜日定休)
     【info_spd@dynamicaudio.co.jp
  ◇~・~◇~・~◇~・~◇~・~◇~・~◇

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☆H.A.L.3 & 1F Accessory Mall 5555コラボ企画☆ NO,1

☆H.A.L.3 & 1F Accessory Mall 5555コラボ企画☆

H.A.L.3アシスタント私天野がダイナ1F扱いのヘッドフォンを通勤で実際に使用してインプレッションを公開していきます。

「ポータブルで持ち歩くにはどんなヘッドフォンがいいの?」
「どのヘッドフォンも一緒じゃないの?」
「外で高価なヘッドフォン使っても…」

私自身、家ではヘッドフォンを使わずに、スピーカーで音楽を聴きますが、やはり通勤中はヘッドフォンやイヤフォンを使って音楽を楽しみます。いい音で音楽を聴けば一日のテンションも違えば一日の疲れも吹き飛びます。その小一時間に価値を見出す皆様に向けたブログです。
さて、外で通勤中に音楽を楽しむ皆様はヘッドフォンにどんな要素を求めますか?
デザイン?音質?装着感?ケーブル?はたまたお値段?人それぞれだと思いますが、私が使っていて気が付いた事をアップしていきます。

※これはあくまで私天野の個人的なインプレッションです。このブログを読んで気になった方は是非ダイナ一階でご試聴下さい。
※通勤中はクラシックはほとんど聴きません。主にポップス、ロック、ジャズです。
※不定期に更新していきます。
※スマートフォン(XPERIA)を使用。
※ヘッドフォンに関しては素人同然です…。

と言うわけで、一発目の試聴レポートはこちら↓↓↓

ortofon / 0-2 定価\15,540(込)

P1000305

基本スペック
・50mmダイナミックドライバー
・出力:114db
・周波数特性:10Hz to 22000Hz
・入力インピーダンス:64Ω
・ケーブル3mカールコード
・キャリングケース
・プラグアダプター
・重量:275g

まず、私の中でオルトフォンと言えばアナログプレーヤーの針のイメージが強くあります。名機SPUシリーズはアナログをやっている人間からすれば憧れに一つではないでしょうか?そのオルトフォンからヘッドフォンが出ていたというのは私にとってはちょっとしたニュースでした。一階担当者に最初は何がいいですかね?と聞いたら「新製品だし、ちょっと聴いてみて!」という事でお借りしました。

まずはデザイン。デザインは至って普通です。デザインの特徴と言えば黒いボディーにペイント風の赤字で「02」の文字が書かれている所ではないでしょうか?デザインや色が特徴的なヘッドフォンが増えている中、貴重と言えば貴重ですね。「色に迷ったら黒を選ぶ」は私の勝手なスタイルです。服とか髪の色とかにも併せ易いですからね。ケーブルは長めの3mカールコード。これはこのヘッドフォンをポータブルで使用することを前提にしていないからでしょうか?折り畳みが可能です。レコーディングやDJが使用することを考えられてのことでしょう。

装着感も悪くないです。頭にあたる部分はスポンジが付けられています。長時間使用することを考えればありがたいかもしれません。ただ、夏場外で長時間は難しいかも…。

大切な音質ですが、一聴して感じたのはキレの良さ。特に高域のキレです。
ドラムのハイハットやギターのカッティングは少し鋭すぎるぐらいに感じました。打ち込み系でも同様ですが、スピード感のある音楽ではちょうど良いです。低/中/高音のバランスは違和感ありません。DJも使うという事で低音のブーストがあるかと思いきや然程ではありません。逆にキレがある分、少々高域よりと言っても良いかも…。
後は、やたらと広がりが出ます。ヘッドフォンでこういうのもおかしいかもしれませんが脳内での空間表現は素晴らしい…あれ?この感覚、どこかで聴いたことがあるぞ?と思いきや、今日調べていたら、やはり…ドイツのヘッドフォンメーカーULTRAZONEと共同開発されているとの事。ジャズのステージ空間やライブ録音、打ち込みのPAN振りによる周り込はちょっとした3Dです。
もともとはポータブル使用前提ではないという事で、少々インピーダンス高めです。
人によっては迫力に不満を感じるかもしれません。(私はちょうど良いぐらいでしたが…)

…まとめ…
あくまでポータブルとして使用する場合ですが…。
以上の事を踏まえて、△/○/◎の三段階で評価をすれば○。
音質はキレ、バランスの良さ、広がりで◎。しかしケーブルや大きさは△。装着感は〇って感じです。これ一つで自宅リスニング、ポータブル、レコーディング系を行う場合は良いのではないでしょうか?

…っとこんな感じで不定期(週に1・2度)に更新していこうと思います。
あまりご参考にならないと思いますが、私天野の自己満足ブログでした…!

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2012年3月20日 (火)

Today's lunch!! Vol.124

今日はいい天気の秋葉原です。今日はどこへ行こうかと考えましたが、春分の日で人出も多い休日のこと、どこも混んでいるだろうな~と思いつつ、昨日は満席で入れなかったあの店に行ってみるか…と足を向けると…。

2012032001

こんな風景に行きあたる。実は先日このビルの右側にある階段を多くの人たちが上がったり下がったりと行きかう風景を見て私は子供時代を思い出していました。当時は池田勇人が内閣総理大臣を務め戦後の日本は正に経済的には高度成長期を突っ走っていた時代ですが、まだまだ庶民生活は古き良き昭和の時代でした。

私の生家は貧しい家だったのですが、子供の頃の遊び場と言えば原っぱで身近にあるものはすべておもちゃにしていたものです。捨てられた一升瓶を拾ってきて中に土を半分ほど入れます。そこに原っぱにいる蟻を一匹ずつ、そっとつまんでは瓶の中に入れていきます。数十匹の蟻を一升瓶の土の上に落としてから眺めていると、蟻たちは巣穴を掘って瓶の中で生活を始めます。ガラスの瓶の中で蟻たちが穴を掘り、上へ下へと動き回る様子を飽きもせずに眺めていたものでした。この黒いビルの階段を上へ下へと行き来する人々を見て、そんな子供時代を思い出してしまったものです。

2012032002

さて、そんなことは置いておいて(笑)今日向かったのはこの店。上の写真の右下に小さく写っていたToday's lunch!! Vol.81Today's lunch!! Vol.75 でも紹介している「とんかつ冨貴」です。

ちょび&姉ちゃんの『アキバでごはん食べたいな。』
 ~「とんかつ 冨貴」編~ 

上記のサイトも面白いですからご覧下さい。もう大分長い期間通っていますから特に新メニューというものではないのですが、たまに注文するのが「ソテー」なのです。揚げものでなくオリジナルのタレでソテーしたシンプルな料理ですが、これがまた庶民的なお母さんの手料理という感じで飽きずに食べています。

しかし、隣近所に高層ビルが出来たり上記の黒いビルが集める客層も以前とは変わり、馴染み客に加えて色々な人々がこの店を利用するようになりました。今日などはカウンターで私の隣に座った30代の男性などは顔にきらきらひかるラメを塗ってメークしているのを横目で見ていたのですが、なんと料理を出しているおばさんが「あら~、お兄さん、顔が光ってるわよ」とズバリ言ってしまい、その妹さんが「あら~、それはラメでしょう、わざとお化粧しているのよ」とまたもやズバリ言うものだから、隣のお兄さんもたじたじ(笑)思わず苦笑して肩身を狭くしてうなづいていました(笑)

その次には「こんにちは~三人だけどいいかしら!!」と、こんな店には似合わない(失礼!!)若くてチャーミングな女性がガラガラと引き戸を開けて顔を出しました。「あら~、一杯なのよね~ちょっと待ってて下さる~」とおばさんが言うと、若い男性がすごすごと「どうも、ご馳走様でした~」と席を空けて行きます。まあ~自然体の営業ですこと(笑)

その若い女性が伴ってきたのは何と若い白人男性二人。「今日はドイツのお友達が秋葉原で美味しいもの食べたいというから連れてきました~」と彼女ははきはきと紹介します。「私のこと覚えてます?」と彼女はおばさんに問いかけると「もちろん覚えてるわよ~」とノリのいいおばさんの返事で彼女は満足そう(^^ゞ

彼女が英語で日本の下町文化を外国人にたどたどしく説明する会話を背中で聞いていると面白い。「招き猫はね~うーん!? Come on Happy cat??(笑)」とか「オシンコはね~アサズケ? うーん、ジャパニーズ・ピクルス?? え~なんて言ったらいいのかしら~(笑)」などと盛り上がっていて、狭い店内ですから他の客もみんな聞いてましたね~(笑)相席となった彼女の隣の若い日本人も助け舟を出してアニメを見るんだったら隣の「まんだらけ」に行けばいいんだよ~などと日本の下町文化ではなくオタク・アニメ文化を見るためにドイツ人たちは秋葉原に来たようです。この店の客層も本当に近年は変わりました。大分話がそれてしまいましたが、やっと出てきました。「ロースソテー」とはこれです。

2012032003

どうですかー!! コレ!! 何回も食べていますが今日のは出来がいい!!(失礼!!)まあ、胸の内で思っても口に出さずに食べ始めました。食べている最中にコメントしようものならおばさんたちは待ってましたとばかりにおしゃべりの花が咲くのを私は知っていますから(笑)

お肉は柔らかくて肉汁もあるし、第一脂身が甘くておいしい!!これはご飯が進みます。当然お代わりして満腹。さて、また外で待ってる人がいるので食べたらさっさと帰ろうかと、お勘定をしている時に「今日の肉は美味かったね~」というと、「あら、川又さん、そう!!良かったわ~。実はね、初めて川又さんに出したけど、それ“黒豚”なのよ~。川又さんに美味しいと言ってくれるんなら仕入れようかな~と思ってね!!」と、おっしゃる。おばさんたちは仙台の方で育てられた黒豚ということしか分からないみたいですが(笑)黙って出されたお肉を試食されられたわけですが、私が何も言わずに黙って帰ってしまったらどうしたのかしら(笑)

今回のソテーは2007年6月のToday's lunch!! Vol.53 でも紹介していますが写真を見ると違いが分かると思います。近場のとんかつ屋さんでもう一軒、良く行くのがToday's lunch!! Vol.12Today's lunch!! Vol.45でご紹介した「まる五」ですが、そちらにもソテーはあります。「まる五」のソテーはロースとヒレのお肉を選んでソテーにしてもらうのですが今年食べに行ったらメニューは大分値上げされていました。今まで定番だった「ロースかつ定食」は1,650円だったのですが、今は確か2,000円になっていたような気がします。ここのソテーは単品料理なので、ご飯と味噌汁の食事のセットにするには400円の追加となりますが、恐らくロースのソテーを定食にして食べて以前は2,200円していましたから、今は多分それ以上のお値段になっていると思います。

「とんかつ冨貴」の定番、ロースかつ定食は今も昔も980円のままでございます(^^ゞおしゃべり好きな昭和のお母さんの店、まだまだ元気に続けて欲しいものですね(^。^)今日もご馳走様でした!! さあ、仕事だー(笑)

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2012年3月19日 (月)

6F 069(100)+077+911

どうもこんにちは。
…デスク用にプラズマクラスターを買おうか迷っています。
 
さて、TADD 600M 600が引きあげました。そこに再登場!
069Burmester069
フラグシップCDプレーヤ
別電源仕様なのでビックリ価格。
でも音に魅了されるでしょう。
 
これでソース、アンプ(077911Mk3)と再度揃う事になります。
最初の方は中域の濃厚な力強いサウンドとしか認識していませんでした。
 
色彩感溢れながら陰影のあり方も自然に感じさせてくれます。
レンジが狭いわけではないと思いますが、レンジの広さを強調した
ような鳴り方はしないです。ここにあるBurmesterはどれも
そういった印象を受けます。
 
100Burmester100
人気のフォノイコライザー
常に試聴機ありますから
ぜひご利用ください。
 
それにしても鏡面仕上げだと写真も1苦労です。
ピント良好、アングル良ーし!と思いながら息を止めシャッターを
押しても美しい鏡面にカメラ構えたアホ面が写ってたりしますから。
ここの試聴室は間接照明がメインなので、鏡面製品は深みを演出
できると思います。毎日丁寧に磨いてあげれば愛着もわきます。
 
ぜひ、サウンドの方を体験してみてください。
 
5555 / H.A.L.Ⅱ / A.武田でした。
mailto takeda@dynamicaudio.co.jp mailto

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Today's lunch!! Vol.123

前回の更新では色々と反響を頂きありがとうございました。まあ、保守的なのでしょうか目新しい店を紹介することは滅多にありませんが、間違いのない安心できる味の店をご紹介するということで本日もToday's lunch!! Vol.100Today's lunch!! Vol.87Today's lunch!! Vol.84でも紹介している上海バールに行ってきました。しかし、紹介するランチメニューは初めてのものです!!

実は、某輸入商社のIさんという担当者がfacebookにトンカツの写真をアップしていて、昼食前に見てしまったものですから私も感化されてトンカツにしようと行きつけの店に行ったら満席で入れず。昨夜は家内の手料理でポークテーを食べたのを思い出して急きょお肉以外のランチをということで頭に浮かんだのが「エビ玉子炒め定食」というもの。これです!!

2012031901

このお店は実は際コーポレーション株式会社の系列なのですが、日によって厨房の担当者が変わるのでメニューが同じでも味が違うことがたまにあります。この定食は何回も食べていますが、今日のは出来が良かったですね~(^^ゞ

2012031902

まず、炒めた玉子はふわ~っとしていなければだめです。それからエビは薄い塩味で油通しして下ごしらえがちゃんとしてあること。秋葉原の他のレストランでもエビという食材は当然食べましたが、ここのエビはプリプリして美味しいです。それもランチタイムで出している食材ですから妥協なきことは評価に値します。ほんのり塩味に細切りの玉ねぎの甘みとタケノコの食感が美味くミックスされて上品なうま味が好きなんです。ご飯もお代わりして大満足のランチでございました。…と、更新出来たのは夕方になってからでしたが、良いランチはきちんと夕食までには消化されて空腹感が戻ってくるものです。もうそろそろかな~(^^ゞ さあ!! 仕事だー!!

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2012年3月18日 (日)

REAL Sound-Check・・・お客様宅紹介 vol.5

Real_soundcheck_3

今朝は埼玉県のH様宅へESOTERIC「K-01」の配達でした。

Resize0571

久しぶりのH様宅、玄関に箱を置いて2階のオーディオルームに向かいます。うっでかい・・・久しぶりに見たPMCの「BB5」。以前、輸入元のスタッフと3人で納品させて頂いたのですが、階段を上げるのが滅茶苦茶大変だったのを思い出しました。元箱のままだと通れないので玄関で梱包を開けさせて頂きました。

Resize0569  

お使いのプレーヤーは、発売当時にお買い上げ頂いたLINN「UNIDISK1.1」。音質には不満がないとのことですが、「K-01」で音を出すとH様「いきなりこんな音がでるんですか?」と驚かれてました。ギターの爪弾き、余韻のリアルさ・・・さすがですね。

Resize0570_2

一通り音質を確認された後、席を譲って頂きました。ユ・ジャワンのピアノ、ハリー・ジェームズのトランペットなど再生の難しいディスクをかけたのですが、オーディオを聴いている気がしない・・・自然で悠々とした圧巻の再生でした。
思わず勝手にボリュームを上げて(申し訳ありません)5曲も聴かせて頂きました。本当に楽しかったです。
  
BB5のような大型スピーカーを入れるのには勇気が必要だと思いますが、迷うことなく導入されたH様。その熱意にスピーカーも答えていると感じました。凄いポテンシャルを秘めたスピーカーだとは思ってましたが、ここまでとは・・・。大変勉強になりました。

H様、本当にありがとうございました!


その他のレポートはこちら↓


http://www.dynamicaudio.jp/5555/2/ken/usr.html



お問い合わせは
ken@dynamicaudio.co.jpまでお願致します。

上遠野 ken@dynamicaudio.co.jp

KATOUNO SOUND CHECK

http://www.dynamicaudio.jp/5555/2/ken/index.html

■■■■是非、御試聴下さい!■■■ 

↓下記までご連絡くださいませ。

Shtop 2F SOUND HOUSE FLOOR

林(水曜定休)
hayashi@dynamicaudio.co.jp

とも田(木曜定休)
tomo@dynamicaudio.co.jp

上遠野(火曜定休)
ken@dynamicaudio.co.jp

電話:03-3253-5555/03-3253-2001
FAX 03-3253-5556
       

営業時間:11:00~20:00

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今宵の一曲♪

何故だろう・・・、
前回もこのアルバムから一曲選んだら雨が降ってた・・・。
まあ、偶然に意味を付けても仕方ないし
なにか良い事があったら運命という事にしときましょう!

     ◇今宵もこちらから一曲・・・

            Photo_2 
    『I'm a woman,Now -MIKI-』
山岡未樹(Vocal) 前田憲男とウィンドブレイカーズ
   CD&SACD(ハイブリッド盤)

今回は2曲目の、
「Someone To Watch Over Me」などは如何でしょう。
エンターテイメントの幕開けの一曲目から一転、
ステージを躍動する華やいだひかりから、誰にともなく、
天の何処かへ(または自身の内へ)、語りかけるように展開していきます。
こんな週末の夜は、どっぷり雰囲気出していきましょう。
(決して寂しくなどない!!)

※ここでCM・・・も、兼ねて※
http://www.dynamicaudio.jp/5555/7/YamaokaMiki.html

このソフトも試聴盤をご用意しております。
ダイナミックオーディオ5555で試聴の際、ハイエンド・システムをお試しの“あと1枚”に悩んだ際には7階までどのフロアでもリクエスト可能です。
お気軽にお申し付け下さいませ。

まずは一聴、お試しあれ。

※※ ソフトのご注文は下記まで、お気軽にどうぞ ※※

  ◇~・~◇~・~◇~・~◇~・~◇~・~◇
   1階はソフト&アクセサリーのコラボ空間!
       是非、遊びに来て下さい!
      サウンドパーク・ダイナ(SOFT)
       担当:矢部(木曜日定休)
     【info_spd@dynamicaudio.co.jp
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Today's lunch!! Vol.122

久しぶりの更新ですが、新規開拓の新しい店ではありません。最近は初めてのところに入ったものの紹介したい程の事もなく、やはり行きつけの馴染みの店が安心。雨模様の秋葉原ですが中央通りは歩行者天国とゲーム関係のイベントもやっていたりして人出は多いですね~。でも、最近は日曜日というとここに行きます。Today's lunch!! Vol.115でも紹介した“火楽”です。

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備長炭を使った焼き場では炙り焼きの調理、その他は奥の厨房へと元気良い声でオーダーが飛んでいきます。大体私の指定席はカウンターの奥なのですが今日は先客がいたので焼き場が良く見える席で撮影したものです。そして、週末恒例のランチビールということで(^^ゞ

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夏はキャベツ冬場は白菜のあっさりした塩味だけのオシンコをつまみにしてちょっと一杯。まあ、このくらいは飲んだうちに入らないので(笑)食欲増進のためにちょっとした贅沢です。最近は品質のいい牛ステーキをずっと注文していましたが、今日は目先を変えて「カジキマグロの葱塩ステーキ」というのを注文しました。大体、私の朝食は魚の干物か塩じゃけと味噌汁一杯とご飯一膳というもので朝は魚。昼は夜までもたせる腹もちも考慮して肉系が多く、夕食は主食抜きで家内が出してくれる料理で晩酌ということなのでランチで魚を食べることは中々ないものです。まあ、魚料理の美味しいところが少ないということもあるかもしれませんが。さて、出てきました~。

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ここのランチは料理以外のすべてがお代わり自由なので腹減らしにはお薦めです。しかし、何を食べても消化が良いので胃もたれもなく夕食も美味しく頂けるランチでしょうか。ちょっと肝心な料理が見えないのでもう一枚写真を撮りました。

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白身に近いカジキマグロをローストして葱塩のあんをかけたものですが、私の好みにぴったりです。葱はとろっとして甘みがあり、魚と一緒に口に入れると塩味と葱のうま味が食欲をそそり、ご飯も進みます。これはお薦めできる料理ですから、ぜひお試しになって下さい。ランチタイムの営業は午後2時までです。そして、牛ステーキだと二杯めのご飯も食べられてしまうので、せっかくのトロロを手つかずで残してしまうこともあるのですが、今日はしっかり頂きました。食事が終わると何も言わなくても例の高橋さんがつま楊枝とお茶のお代わりを持ってきてくれます。こういう気配りがあるからリピーターになってしまうわけですね~(^。^)

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あっ、この写真は早いもので4年前のものですから、今はもっと大人の雰囲気になっていますので一言追記しておきます(^^ゞ 私はずっと食後のコーヒーがあればいいのにな~と思っていたのですが今年から出るようになりました。食後の一服をしながらきびきび動く高橋さん他のスタッフと秋葉原駅を見下ろす風景を眺めてホッと一息というランチタイムです。胃も調子いい大満足のランチでした!! 秋葉原の改札を出て目の前の“火楽”は9Fです。当店にお越しの際はお腹を満腹にしてからいらして下さい。食後の満足感をそのままに次は耳も満腹にして頂けることでしょう。あ~、幸せ!!(*^。^*)

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6F NHB-108再び

どうもこんにちは。今年は花粉が少なめで安心しています。
 
さて、先日まではフラグシップがありましたが…
Dartzeel_nhb108_modelonedarTZeelNHB-108 model one
    『NHB-18 NS
先日まであったNHB-458はそれは
素晴らしい音ですが、値段が…
 
パワーアンプの価格差が大きいですが、NHB-108を2つ使って
駆動するという方法がラインナップの中間に位置づけされる
感じですかね。
以前ブログに載せた話題ですが、やはり通常のステレオ使いと
違い、駆動力がしっかりするので大型スピーカを使っても
物足りない感じが一気に払拭されました。
1台でもしっかり鳴ってくれますが、比べれば2台使うと
こんなに変わるのか!と実感できると思います。
 
チャンネルデバイダなどでマルチアンプという案もでますが、
何と言っても電流伝送接続がお勧め。この接続は外部からの
ノイズに強いので、圧倒的なS/Nを体験できます。
 
プリ、パワーをdarTZeelにして、電流伝送接続にすると
CDプレーヤも…と願望が出てくる“かも”しれませんね。
Playback DesignsMPS-5』(DACの『MPD-5』も同様)や
CH Precisionモノアウトボードに電流伝送BNC出力が
ついています。(D1はオプション、C1は標準装備)
ケーブルの関係であまりデモを行う機会はなかったのですが、
電流伝送だと1つ1つの音にある透明感が変わりました。
これはバランス、アンバランスの接続によって音が変わるのと
同じような変化量ですが、外部ノイズに対する強さは
とても魅力的な気がしますね。
 
そのうちNHB-458も再度展示予定ではありますが、
まずはこのステレオパワーでも充分な魅力を持っているのが
darTZeelです。
CR1と合わせていますが、良く鳴っていると思いますよ!
 
5555 / H.A.L.Ⅱ / A.武田でした。
mailto takeda@dynamicaudio.co.jp mailto

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