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2012年11月26日 (月)

6F 光を求めて

どうもこんにちは。冷たい雨ですね~
 
Time鳴ってますよー!
TimeAvalon Acoustics  『Time
Constellation AudioVIRGO CENTAUR
DPAT Technology  『Model 0037 Continuum
Antelope Audio   『Isochrone 10M
 
久しぶりにDPATでの試聴記事になりますね。
…肝心のDACを書いていませんでした。Playback Designs
MPD-5』になります。これを使うのも珍しいですね。
最近はもっぱらCH Precisionでの記事がほとんどでしたから。
もちろん、こちらにCH Precisionは展示しています。
 
CDの話になりますが、最近新聞でも取り上げられた
佐村河内 守さんのCDを聴いてみました。
少し前にテレビでも放送があったようで、東がすぐCDを
取り寄せ話を教えてくれました。
 
日本の作曲家で、近年の作品になります。
交響曲第1番「HIROSHIMA」
第1楽章「運命」 第2楽章「絶望」 第3楽章「希望」
80分くらいの演奏時間の曲です。
 
タイトルからどういった事に対しての曲なのか
想像できるかもしれませんが、
「闇から希望の光へ」というテーマです。
しかし、第3楽章が始まったからといって明るく楽しい曲では
ありません。
 
個人的な感想では、第3楽章突入時点でも暗黒の印象です。
最後の最後にやっと朝日が顔をだしたように、希望の光が
射してくるように思います。
希望の光を待つのではなく、悲劇的な事が起きた運命に
抗うように自ら希望へ向かって進み出す様子が
第3楽章には感じれました。
そこに行きつくまで1時間くらいあります。
 
ほぼCDの話になっていますね。
 
wiki情報ですが、意図された編成をみるとかなり低音楽器が
使われていますね。しっかりと厚みのある音の出方は
この曲に合っていると思います。
 
奏法的な難易度の高さで山場を作るというよりは
一瞬一瞬、そして全体の表現という部分が難しい作品だと感じます。
 
近代作曲家の作品はストーリーが掴みやすいとかわかりやすい 
と書くと浅はかな表現に捉えられてしまいそうですが、
やはり同じ時代を生きる者として、心に沁みる共通の何かを
持っているような気がします。
 
オーディオでリラックスして聴くと、色々考えてしまう楽曲です。
1度聴いてみていただきたい。6Fで試聴もできます。
 
1つわがままを言うと、佐村河内 守さんの頭の中で
この交響曲がどのように演奏されたのか聴いてみたいです。
 
5555 / H.A.L.Ⅱ / A.武田でした。
mailto takeda@dynamicaudio.co.jp mailto

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