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2012年4月16日 (月)

お勧めフォノイコライザー:AURORA SOUND 「VIDA」のご紹介。

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AURORA SOUNDのデビュー作「CADA」を聴いたときは衝撃的でしたね。直熱真空管ならではの生き生きとした再生音にゾクッとしました。

http://dyna5555.cocolog-nifty.com/5555blog/2011/04/cada-7f9b.html

それ以来、オーロラサウンドの製品に注目しているのですが、フォノイコライザーの「VIDA」も素晴らしい製品でした。

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筺体はウッドケースに覆われて高級感があります。LUXMAN「PD-171」と並べるとピッタリです。

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小型ながら、機能は豊富です。ミュート、消磁、モノラルスイッチ、サブソニックフィルター、MC/MM切り替え、MCインピーダンス切り替え(HIGH、LOW)。特に左上のミュートスイッチは頻繁に使用するため大きなボタンを採用していますが、使いやすいです。他には、針を誤って落とした際に発生する異常信号を瞬時に遮断する回路も搭載しております。音質とは関係ありませんが、細かいところまで考え抜かれています。作り手がアナログに深く親しんでいるということが伝わりますね。

ポイントは、LCR型の回路を半導体で行ったというところでしょう。また、高価なルンダール社製のトランスを高域用、低域用に一つずつ、それがLRと合計4個採用しています。良質なトランスは低域の歪が下がり、分解能が上がるといいますが、VIDAで感じる音に厚みもこの部分が効いているのだと思います。

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写真は別電源の筺体です。フォノイコライザーは、MCカートリッジで約2000倍昇圧しなければならないため、ノイズ対策も非常に重要になってきます。別電源にすることにより、トランスからのノイズもシャットアウトします。

前作「CADA」では直熱管3A5を使用していますが、「VIDA」では増幅率が高いのでS/Nや歪率を確保するという理由で半導体を使用しております。ただ、目指すサウンドは全くブレていません。愛聴盤のDECROOSのブラームスのチェロソナタを聴きましたが、古い録音にも関わらずレンジが広くクリアで厚みのある音に驚きました。それでいて平面的にならず、アナログならではの音の密度、余韻の自然さに聴き入ってしまいます。

価格は\298,000(税別)、内容そして音質を考えると大変良心的なプライスだと思いす。クリアかつ彫りの深い再生音を求めるアナログファンの皆様にを是非お勧め致します。


AURORA SOUND「VIDA」

http://www.aurorasound.jp/VIDA.html

定価\312,900(税込) 販売価格お問い合わせ下さい!

上遠野 ken@dynamicaudio.co.jp

KATOUNO SOUND CHECK

http://www.dynamicaudio.jp/5555/2/ken/index.html

■■■■是非、御試聴下さい!■■■ 

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