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2011年4月30日 (土)

NEW KLIMAX DS 試聴しました!

先日アナウンスがあったばかりの新製品、NEW KLIMAX DS を試聴しました!凄く進化しています!!

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外見は全く変わってません。細かく言うと電源スイッチがリアパネルから底板に付いたくらいです。操作ソフトはDavaar世代のKINSKY DESKTOPを使用します。

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主な変更点

1、出力回路の強化・・・トランスを含め全面的な見直しを行い、旧KLIMAXより1オクターブ下まで再生帯域が広がりました。

2、ディストーション・キャンセリング回路・・・トランスの歪を打ち消す回路を新たに搭載、特に低域の歪が30dB減りました。

3、 レギュレーター電源・・・従来チップだった部分をディスクリートにして各回路に最適化した結果、S/Nが6dB改善されました。

4、クロック回路を強化・・・旧KLIMAXと比べジッターが半分となりました。

というように、スペックは格段に向上しています。

ポップス、ジャズ、クラシックを聴きました。どれを聴いてもまとわりつくものが何もないクリアさ。そのおかげで例えばピアノソロの演奏は手首の上げ下げなどの表現まで克明に伝わるようになりました。そして、ベースラインの明瞭さ、躍動感が前面に出てきました。最近のリンのサウンドは、きれいだけど少し大人しめのイメージがありましたが、躍動的、ダイナミックです。凄く良くなりました!

DSが誕生した時、AKURATE CDとAKURATE DSを比べ、こんな音が入っていたんだ、と驚いたものです。それから3年ほど経ちDSの音は毎日聴いているので慣れた部分もあるのですが、今回のKLIMAXはその時の驚きがを上回ります。

旧KLIMAXからのアップグレードサービスも用意されています。旧KLIMAX DSをお使いの方は迷うことなくお申込み下さいませ。

KDS/UPG ¥ 450,000(税別)
KDS/UPG/RENEW ¥ 700,000(税別)

※下のKDS/UPG/RENEWは交換した旧基盤を新たな筺体に載せ替えてお使い頂けます。サブシステムとしてもこれ以上ないプレーヤーがもう一台増えることになります。画期的なアップグレードです!(上遠野)

LINN KLIMAX DS \2,940,000(税込)
http://www.linn.jp/products/new/klimax_ds.html

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お問い合わせは、H.A.L.3島(shima@dynamicaudio.co.jp)、上遠野(ken@dynamicaudio.co.jp)までお願い致します。

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2011年4月28日 (木)

DYNAMIC AUDIO 5555 10周年記念企画 第三弾

ダイナミックオーディオ555510周年企画第3弾は、創業86年の歴史ある国産メーカー「LUXMAN」です。真空管から始まった同社は、技術革新を重ね進歩しながらも、当時の豊潤で温かみのある音色を踏襲した、上質なアンプをリリースして来ました。最近ではSACDプレーヤーも非常に評判が良く、その他スタイリッシュな真空管システムやUSB DACの開発など、魅力的な新製品を次々

発売しています。頑張る国産メーカー「LUXMAN」。6Fでは、お馴染のラインナップでお楽しみいただければと思います。

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C-1000F http://www.luxman.co.jp/product/c-1000f/index.html

B-1000F http://www.luxman.co.jp/product/b-1000f/index.html

D-08    http://www.luxman.co.jp/product/dp_d08.html

この春発売の新製品も含めて、LUXMAN製品の一斉展示を行います!音色だけでなく、意匠、質感、操作性、手触りなど細部まで拘った丁寧な作りは、国産ならではです。是非この機会にLUXMAN製品の魅力に5555の各階で触れてみては如何でしょうか。

http://www.dynamicaudio.jp/5555/10th/r3/luxman_5555tenji.html

CL-38U    http://www.luxman.co.jp/presspro/cl38u.html

MQ-88U    http://www.luxman.co.jp/presspro/mq88u.html

PD-171    http://www.luxman.co.jp/presspro/pd171.html

*久しぶりのCLMBです。最新の真空管アンプサウンドを楽しんでいただき更にアナログのPDについては何と20何年ぶりの発売になります。

ゴールデンウィーク期間限定展示はコレです。

Sonus faberAMATI Futuraを今年はご用意いたしました。

http://www.noahcorporation.com/sonusfaber/AMATIF.html

LINN LP12 System

KEEL,EKOS SE,LINGO,Trampolin2,AKIVA

Andante Largo Rigid Table  ALT-12T にセットしております。

http://www.andante-largo.com/rigid_table_top.html

LINN LP12を完璧に鳴らすアイテムとしてお薦めしております。

今回、ご用意するPhono

P1030304 EQ amplifier

は下記の通りです。

Burmester 100 Phono EQ amplifier  税別定価¥1,980,000

http://www.noahco

rporation.com/burmester/100EQ.html

Boulder   1008Phono EQ amplifier  税別定価¥1,680,000

http://www.boulderamp.com/1008-p1.html

Andante Largo Rigid Tower のラックへセットしております。

http://www.andante-largo.com/

完全バランス構成のPhono EQ amplifierです。

最近は、特にBurmester 100が評判良くお問い合わせも多くありますがBoulder  1008の魅力も存分に感じて欲しいと思います。

アナログ盤のクリーニング効果も是非体験ください。

http://www.andante-largo.com/hannl_top.html

聴き慣れたアナログ盤をお持ちください。片面をクリーニングいたします

その効果をご自宅で確認していただきたいと思います。

http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/6f/accessory/34.html

特に大切なカートリッジを長持ちさせるコツかと思います。

さて、海外製品で今年の一番の話題となった商品と言えばCH Precision

CH Precision       D-1 (SACD/CDプレーヤー)

http://www.zephyrn.com/products/ch/ch_index.html

今までに聴いた事の無いこの音はきっと強烈に焼きつく事でしょう!

名立たる製品からの買い替えが起きている訳が理解できるかも?

Burmester           069 (CD専用プレーヤー)

http://www.noahcorporation.com/burmester/069.html

意外とご存じない方も多いはずBurmester 069 CD専用機ですが

良い勝負するでしょう。どちらが好みか別れるでしょうが?

PCトランスポートです。(DACが必要になります。)

Model 0037 Continuum Perfection

http://www.hookup.co.jp/products/pureaudio/dpat_Continuum.html

Model 0037 ContinuumAntelope Audio社の10Mとセット販売のみの価格になります。

EIA規格の19インチラック用に固定する為の穴がい空いております。専用のウッドケース入り。

Model 0037 Continuumは単品販売用のモデルになりますので幅が狭くなっております。

勿論、Antelope Audio社の10Mを接続無しでも内蔵クロックにて充分に音楽的にも

楽しむ事が出来ますがAntelope Audio社の10Mが接続される事で異変が起きます。期間限定でBerkeley Audio Design

http://naspecaudio.com/berkeley-audio-design/alpha-dac/

との接続になっておりますが変更になる場合もありますので予めご了承願います。

*勿論、JBL  DD66000での演奏も可能です。

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2011年4月27日 (水)

Today's lunch!! Vol.103

久しぶりに美味いラーメン屋さんを紹介します。今年2月に開店していましたが、近場にありながらついぞ入ったことがありませんでした。当店のすぐ近くなのですが、この写真でどこかお分かりですか?2011042701
新しい店が出来たんだな~と思っていましたが、本日やっと(笑)こちらにお邪魔してみました。屋号がいかしているではありませんか!! 「福の神食堂」同店のブログもあります。

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ちょっと驚いたのはこの「福の神食堂」で検索すると実に多くのヒットがあることです。なぜ、こんなに注目され関心を持たれているのでしょうか? 私は近所にできた新しい店のひとつ、という認識しかなかったのですが、何せ栄枯盛衰の激しい秋葉原界隈の飲食店の中で好スタートを切ったのではないかと思います。Today's lunch!! Vol.85この店のすぐ近くであり、人通りの少ない路面でもあり、今日の印象からしても長続きして欲しいものだと思いました。

私は何度もこの店の前を通りかかっていたものですが、いつも店の前の看板とPOPを眺めているだけなのですが、塩そばが新製品として出されたというのと写真のスープが透明感ある見かけだったので思い切って入ってみたわけです。中に入ってみると実に内装に金をかけていないこと(笑)が逆に堅実な経営をしているな~ということで好印象を持ちました。食券販売機などは初めて見る小型の機械で微笑ましく思えてしまいます。トッピング、この店では「のせもの」と称していますが、いわゆる全部入りというものを注文しました。通常の醤油ラーメンだと1000円なのですが塩そばだと900円だという。それに白いご飯か鶏そぼろご飯がサービスで付いてくるという。それでいこうと注文して待つことしばし。出てきました!!

2011042703いや~、実に清潔感あふれる見た目ではありませんか!! 同じラーメン屋さんでも不味い店もあり、Today's lunch!! Vol.90 とここでも述べていますが、この近所です。内装の同じように白一色のシンプルな器ですが、最初はこれでいいんですよ。鶏そぼろご飯の量もちょうどよろしい。早速スープを一口頂くと最初から魚ベースのさっぱりしながらも濃厚でコクがあり、塩加減もほどほどのうま味がありました。麺は細打ちのストレート麺でゆで過ぎたら一発で不味くなるものを的確にゆで上げていました。チャーシューもしつこさがなく、このくらいの油加減で程良い感じ。他の店にはない蒸し鶏もスープに合って良い取り合わせだと思いました。いりこ、かつおなどの魚の風味がふわ~と口に中に広がりますが、それだけではなさそう。店主に「トリガラは入れてないの?」と聞くと、えっ、入ってますよ~という返事。細切りネギの量も節度をわきまえたセンスを感じるところがあります。

それから、ここの味付け玉子が美味しかったですね~。私は半熟好きなんです~。ふわっとした食感の中にうっすら塩味が感じられて、これも作者のセンスというものでしょうか。店主から近くに美味しい店ありますか? と聞かれたので、Today's lunch!! Vol.102この店を紹介しておきました。最近はトンコツスープの店ばかりが多くて、どこも同じように感じるものですが、この店は特徴を生かしつつ皆様に推薦できる味であると思います。そうそう、http://aobai.jp/ 私はこの店のスープと似ているかな~と思いました。でも、この青葉の地元の支店には一度行きましたがリピーターになるほど感心しませんでした。私としては今回の 「福の神食堂」の方が美味しいと思いました。当社のすぐ近くですから、昼食をこちらで済ましてからご来店下さい<m(__)m> 美味しいラーメン屋さん発見の報告でした!!

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2011年4月25日 (月)

こんな音待っていた・・・オーロラサウンド「CADA」

オーディオを聴いてここまで感激するのは何年振りだろう・・・オーディオに何を求めるのか、人それぞれだと思いますが、音楽の生命力を聴きたいのでしたら是非注目してほしい、そんな製品をご紹介します。

Resize0272_2 オーロラサウンド・・・おそらく聞いたことのないメーカーだと思います。もちろん私も全く知りませんでした。簡単にご紹介します。オーロラサウンドは、大手半導体会社でデジタルオーディオビデオ関連のLSIを担当していた唐木シノブ氏が興したブランドです。唐木氏は中学生のころから真空管、トランジスタで自作をするほどのオーディオマニア。友人、知人のための作ってきたアンプ設計のノウハウとサラリーマン時代の半導体技術を生かし、自分の理想とする製品を出そうと脱サラしたとのことです。M2TECHのhiFaceバージョンアップも行い好評とのことですが、メーカーとしての製品はこれが初めてになります。

「CADA」は、USB、TOS、SPDIF入力と24bit/192kHz対応DACを搭載した真空管プリアンプです。CD,PC, そしてアナログも全部つながってほしいという願いを込めて" Control Amplifier for Digital Audio"の頭文字から付けられました。

Resize0274 大きすぎず、小さすぎない丁度良いサイズにシックなデザインは良いと思います。シャーシ全体は8mm厚、天板、底板、側板、10mm厚パネルを使用、総重量13.3kgという強靭でソリッドな筺体。持つとズッシリです。入出力端子はロジウムメッキのしっかりしたものを採用。アナログ入力はアンバランスが2系統、出力はアンバランス、バランスが各1系統です。どちらかと言うとデジタル入力が充実しています。プリ部は、直熱三極管の3A5、高価なファインメットコアの出力トランスを備えた贅沢な構成です。

上記のように、この製品の「売り」の半分はデジタル入力なのですが、まず今まで通りディスクプレーヤーをアナログ入力してプリアンプとして聞いた音を評価したいと思います。試聴室のリファレンス、B&W「802DIAMOND」パワーアンプはGOLDMUND「TELOS250」、SACDプレーヤーESOTERIC「K-01」のプリとして使用しました。全てアンバランス接続です。残留ノイズもトランジスタプリと同レベル。気にすることなく音楽に浸れます。

バッハのバイオリン協奏曲(CD)をかけました。トゥッティーで弦楽器がきつく聴こえることが多く、そこをチェックするのが目的だったのですが、溌剌とした合奏がB&Wから飛び出してきたので聴き入ってしまいました。バイオリンが艶やかで聴いていて気持ちの良い音です。トゥッティーも問題なし、というか素晴らしいです。

Resize0273_2 今度はキース・ジャレットのスタンダードVOL.1、スポットライトが当たったステージが目前に広がります。ゲーリー・ピーコックのベースがブルンと弾み押し出してきます。ピアノも潤いを帯びきれい。トリオの一体感が良く出ます。キースの声も音楽として聴こえます。

SACDではなくCD2枚を聴きましたが、ぎすぎすしたところのない、フレッシュな演奏を楽しめました。弦楽器、打楽器、声の質感が自然、何よりも生き生きとした音楽表現が素晴らしいです。もちろん空間の広がり、楽器の前後感も良く出ます。こんな音を待っていたというのが率直な感想です。

ここまで音楽を愉ませてくれるプリが50万円代なのは驚きです。まだデジタル入力は試してませんが、仮にこの機能がなく、ただのプリアンプだったとしても非常に魅力的な製品です。今後パワーアンプも計画中とのこと、是非注目して頂きたいメーカーです。(上遠野)

オーロラサウンド 「CADA」 定価\592,000(税込)
http://www.aurorasound.jp/CADA.pdf

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お問い合わせは、H.A.L.3島(shima@dynamicaudio.co.jp)、上遠野(ken@dynamicaudio.co.jp)までお願い致します。

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MEG ME150.

Me150
MEG ME150 ¥1,470,000(税込、ペア)
※販売価格はお問い合わせ下さい。

先日はRL901Kをしっかり聴き込みましたが今日からはME150。
パッシブラインのフロアー型3way、サイズも丁度良くこれはなかなか魅力的です。

アクティブタイプはちょっと、という方にはこちらになりますがRL901Kの流れがしっかり詰まった良作です。同軸の定位感と音場感が重なった欲張りなスピーカーと言って間違いないですね。現在はMclntoshで鳴らしていますが相性も良くボリュームを絞って流していてもしっかり聴き込めるシステムです。しかし、アクティブラインはズラッと揃っていたのですがパッシブラインも数年前までブックシェルフが2機種だけだったのを考えるといつの間にかフロアータイプも揃って選びがいのあるラインナップとなっています。しかもフロアータイプは更に新製品が登場するようなのでこれもまた楽しみですね、ゴールデンウィークもデモしていますのでどうぞお気に入りのCDをお持ち頂いてご試聴下さい。

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TELLING THE TRUTH/WILLIE WRIGHT
という事で今日はME150でこのレコードを聴きまくりです、77年録音のアコースティックでソウルフル、とにかく美しいメロディー数々な素敵な1枚、Terry Callierあたりが好きな人には是非聴いて頂きたいです。チープなスタジオで録音なんて書いてありましたがそんなことは全く気にもならない曲の素晴らしさ、こんな曲が埋もれてたなんて、世界は広い。

柴田

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3F中古&特価品はこちらをご覧下さい。

ダイナミックオーディオ 5555 3F
Phone. 03-3253-5555
赤塚 akatsuka@dynamicaudio.co.jp
柴田 shibata@dynamicaudio.co.jp




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