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2011年12月 9日 (金)

音響パネル、ヤマハ「TCH-501B02N」の導入レポート・・・その1

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大ヒット商品!YAMAHA「TCH-501B02N」の導入レポートです。リアル・サウンドチェックです。

おかげさまで音響パネルのYAMAHA「TCH-501B02N」が売れてます。導入して頂いたお客様にも大変ご好評を頂いておりまして、追加も多い商品です。

 
■第1回目の紹介はこちら■

■第2回目の紹介はこちら■

この度、都内在住W様宅へパネルの導入のお手伝いをさせて頂きました。個人的にも大変勉強になりましたので、3回に分けてレポートをお送りします。

今年の7月に一関のジャズ喫茶「ベイシー」を訪問されたW様。
圧倒的なサウンドに感動され「あの音に近づけたい」と相談に来られました。私ごときにそんな難問を聴くのもどうかと思いましたが、「JBLを使ってるなら一度は行くべき」とベイシー行きを勧めていた手前「不可能です」とも言えず、アドバイスしたのがルームチューニングでした。

W様のお部屋は
約15畳、天井は約4mと素晴らしい環境です。反射と吸音を考えた設計になっていて、厚いグラスウール層と反射板が交互に配置されていました。とてもバランスの良い音空間ではあるのですが、ちょっと落ち着きすぎている感じを私は受けていました。ベイシーのようなライブ感溢れる音に近づけたいのなら方向が違うかもとしれない、と申し上げると「ではふさぎます」と即答、リフォームを決断されました。(その時点ではこのパネルは出ていなかったため、他のルームチューニングで調整する話をしていました。)リフォーム代だけでもかなりの出費になりますので、結果が出なかったらどうしよう・・・と私も責任を感じておりました。

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リフォーム後の写真です。お部屋は手をたたくとビンビンに響く・・・とにかくライブになっていました。ここまでは想像していましたが、音楽をかけると低域が濁った上に引っ込んでしまい、内心焦りました。


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スピーカーの後ろに3枚、サイドに2枚の合計5枚は最低必要だろうということでまずはラフにセットしました。後で動かすため、用意して頂いたブロックの上に仮置きしました。

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スピーカーサイドはスピーカーとリスニングポイントの一次反射部分に決定、この2枚は非常に効きました。これなら何とかなりそう、光が見えました。ブロックは60cmの高さと10cmの高さを組み合わせ、60cm、70cm、80cmの3つを試しました。W様の環境の場合高くした方が音がきれいになりますが、低い方が力強さが出てきました。相談の結果まずは力強さをとり、パネルを更に増やすことにしてクリアさも得ようということになりました。

この日はここまで、次回はセンターの配置を考えましょうと言って失礼しました。その2に続きます。


上遠野 ken@dynamicaudio.co.jp

KATOUNO SOUND CHECK

http://www.dynamicaudio.jp/5555/2/ken/index.html

■■■■是非、御試聴下さい!■■■ 

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林(水曜定休)
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