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2011年11月 7日 (月)

★H.A.L.3NEWS★

★H.A.L.3NEWS★

いやーご無沙汰しております。
なんだか久しぶりにブログを書きます。
長々と書きますので、お時間のある時にでも読んでやってください。

★第35回マラソン試聴会「音の絆」★
毎年恒例のダイナミックオーディオイベント、マラソン試聴会。
今年も、ダイナミックオーディオを代表する四人のオーディオマイスターが熱い講演を行いました。今年、私天野は初めて担当島のアシスタントとして参加しました。初めての試みでしたが、私自身なかなか楽しんで行う事が出来ました。ご参加頂きました皆様、誠に有難うございました。不慣れな所もあったかと思いますが、楽しんで頂ければ何よりでした。
また、ご協力頂きました、各商社・メーカーの皆様にもお礼を申し上げます。

さて、そんなマラソン試聴会担当島の内容を簡単ではありますが、ご紹介致します。

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Program1
New Sonusfaber & EINSTEIN
第35回マラソン試聴会の第一陣をきったのは今年GURNERIevoを発表した新たなソナスの二機種GUARNERI EvolutionとAMATI Futura、そしてENSTEIN The Source/The Tube2/The Light In The Darkのシステムでした。ソナスとアインシュタインの組み合わせは日本だけでなく、海外でも評価が高いらしいです。H.A.L.3ではプリメインアンプのThe Absolute Tune IIで鳴らしていますが、非常に良い音です。今回は贅沢にセパレートアンプで鳴らすことが出来ました。
使用曲↓↓↓
SHANTI BORN TO SING/From This Moment On
諏訪内 晶子 シベリウス ヴァイオリン協奏曲ニ短調 第三楽章
ヴァーツラフ・ノイマン指揮 チェコフィルハーモニー管弦楽団 ドヴォルザーク交響曲9番 ホ短調作品95「新世界より」第四楽章
ここで注目して頂きたいのはSHANTIと新世界の二枚はガラスディスクを使用しています。製品もですがこのガラスCDもじっくり聴いてみたいという事でしたら、是非ともご来店下さい。

Prorram2
K-01 vs D-08
このプログラムでは現在日本を代表するCDプレーヤー2機種を比較しました。
使用機器↓↓↓
ESOTERIC K-01
LUXMAN D-08
JEFF ROWLAND CORUS
JEFF ROWLAND 625 x2
Vividaudio G2
どちらが優れている、劣っているという事ではありません。しかし、先にも書きましたが、日本を代表する二機種の音はどう違うのか!去年のマラソン試聴会で初公開されたK-01とLUXMAN技術が集約されたD-08。好きなのはどちら??
使用曲は↓↓↓
Aaron Neville Bring in on home/STAND BY ME
ヒラリー・ハーン バッハ:ヴァイオリン協奏曲 第2番 第三楽章
Diana Krall GIRL IN THE OTHER ROOM/Stop This Room
この曲を両方のCDプレーヤーで聴いて比較して頂きました。正直な所私は緊張でそれどころではありませんでしたが…。

Program3
10Mクロックの効果
ESOTERICのK-01に10Mのクロックを入れるとどのように変化するのかを実験しました。使用した機器は↓↓↓
AntelopeAudio ISOCHRONE 10M
ESOTERIC K-01
JEFFROWLAND Corus
JEFFROWLAND MODEL625 x2
VividAudio G2
使用曲は↓↓↓
ダイアナ・クラール Stop This World
マルタ・アルゲリッチ ショパン ピアノ協奏曲第一番ホ短調作品11第三楽章
ピアノ協奏曲ではブラインドテストを行いました。これもどちらが優れているという事ではなく、皆様にどちらが好印象であったかという事で手を挙げて頂きました。二日目に行ったテストでは半々。必ずしも、10Mを入れたから良くなるという事ではないようです。しかし、その変化は会場でもわかるぐらいに絶大。試聴室やお使いのシステムで試すともっと堅調に表れます。ここで使用した二枚のディスクは両方ともSHM-SACD(ハイマテリアルスーパーオーディオコンパクトディスク)です。これ音いいですよ。SACDのシングルレイヤーですが…。

Program4
ハイレゾ音源の再生
今をトキメク新世代の音源、ハイレゾリューション。
LINNのDSを始め、徐々にネットワークプレーヤーやUSBDACが充実してきました。ネット配信の音源も少しづつですが増え、今後もっと拡大していくことでしょう。今回使用した製品はこちら↓↓↓
Playback Designs MPD-3
OCTAVE Jubilee Pre
OCTAVE Jubilee MONO
VividAudio G2
このプログラムからアンプをオクターブの最上級機種Jubileeに変え実演しました。DACにはプレイバックデザイン社の新製品を使用。DSDや352.4のハイレゾ音源の再生が可能です。音源は残念ながら担当商社にお任せをしてしまってわからないのです…。

Program5
800SD VS Diamond
時代の先端を行き、ラインナップを一新したB&W 800シリーズの長兄800SD(シリーズダイヤモンド)と眉目秀麗名機AVALON Diamondのダイヤモンドツイーター搭載モデル対決です。使用機はこちら↓↓↓
METRONOME TECHNOLOGY C3A
METRONOME TECHNOLOGY T3A
OCTAVE Jubilee Pre
OCTAVE Jubilee MONO
使用曲↓↓↓
手嶌葵 CHRISMAS SONGS/AMAGING GRACE
DIRE STRAITS Brothers In Arms/Money For Nothing
サン=サースン 交響曲第3番ハ短調作品78第2楽章
服部良一トリビュート ゴズペラーズ/銀座カンカン娘
ロドリゴ イ ガブリエラ LIVE IN JAPAN/VIKING MAN
数年前のマラソン試聴会で担当島は800Dのダイヤモンドツイーターを割りました。そんな因縁のあるダイヤモンドツイーターをリベンジとばかりに鳴らしました。同じ素材を使っていてもここまで印象が変わるものかと面白い対決でした。私の中でのベストバウトは800SDで鳴らしたDIRE STRAITSとDiamondのロドガブです。ロックいいなぁ…。

Program6
☆サプライズシステム☆
サプライズシステムとは、今年から導入されたもので、事前の告知を一切行わず、お客様に楽しんで頂こうというもの。そして、担当島が選んだシステムはこちら↓↓↓

YG Acoustics ANAT3 Signature
ORPHEUS Privilege Mono
ORPHEUS Privilege Pre
ORPHEUS Privilege SACDPLAYER
BRINKMAN Oasis+π
GRAHAM Phantom2
EMT JPA66

何がサプライズなのか?まずYGAcoのANAT3ですが、見た目にはこれまでのANAT3と何も変わりません。今回日本初公開になったANAT3Sigは内部ネットワークがこれまでのANAT3とは違います。基本的にはANAT3は上部のメインモジュールでもしっかりと音楽を鳴らしてくれます。しかし、アクティブサブウーハーを装着することによってそのポテンシャルは一気に上がります。これはあくまで単純なプラス作業でした。そして、今回発表したのは新たな内部ネットワークを組み込み、メインモジュールの帯域とサブウーハーの帯域を分けました。これにより、メインモジュールにかかる負荷が軽くなり、より各ユニットの本領を発揮できるようになりました。このANAT3にあわせたのはORPHEUSの最上級ラインPrivilegeです。ORPHEUSだけでも総額1000万円を超えるハイエンドシステムです。これがサプライズの一つです。もう一つは担当島と言えばデジタル製品に強いイメージを持たれています。しかし、四階の試聴室にはLINN LP12も組んであり、アナログも得意でやっています。ブリンクマンのターンテーブルとグラハムのアーム、そしてEMTのJPA66というフォノイコライザーを使用してアナログを鳴らしました。

使用曲↓↓↓
ソニー・ロリンズ サキソフォンコソッサス/St.Thomas
コブクロ 5296/蕾
松田聖子 B面コレクション/Sweet Memories

鳴らしたアナログディスクはこの三曲。土曜日は松田聖子、日曜日はコブクロを鳴らしました。ポップスで締めるところは担当島らしい感じですが、担当島が鳴らすアナログを楽しんで頂けたでしょうか?


これが、今回のマラソン試聴会担当島のプログラムです。
相変わらずの物量です。その為、内容は詰め詰めになってしまい、曲をフェードアウトしました。もしちゃんと聴きたいという事でしたら、改めて四階の試聴室で聴いて下さい。ソフトもガラスCDやSHM-SACD、またはハイレゾ音源、アナログ等豊富に揃えました。そういう意味では時代を象徴したものになっているようにも感じます。

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徐々にですがいいね!ボタンを押してくれる方が増えてまいりました。既にいいね!押してくれている方、有難うございます。全然気楽に更新しています。実は上記の内容もFacebookの内容をコピペしました…。(さぼっているわけではありません)この季節はイベントが豊富なのでこういった内容の更新が多くなってしまいますが、他にもH.A.L.3がアロマにはまっている事や最近買ったCD等、ほんとどうでもいいような事を書いています。お気軽にいいね!ボタン押して下さい。

★面白い製品が入荷しました★
Dsc_0561
Real Sound Lab. APEQ-2pro DIO \オープン(250,000.)
これはなに?という方も多いのではないでしょうか?
イコライザーです。PC上で管理するイコライザーです。細かい調整が可能です。詳しくは後日ご紹介しますが、こういった製品の良し悪しは皆様お持ちかと思います。しかし、興味を持ったこともあるのではないでしょうか?本来は業務用ですが、お客様からのご要望もあってご用意してみました。気になる方は聴きにご来店下さい。(ご自宅出張は扱い元の担当者と伺い、別途料金が発生致します)


ほとんど、マラソン試聴会のことになってしました。
ここ数日、色々な事があって、お伝えしたいことが多々あります。
気になる方はfacebookでまず更新しますので宜しければ初めて見て下さい。
年末はH.A.L.3のイベントなども行っていきますからね!!

ダイナミックオーディオ5555 天野
amano@dynamicaudio.co.jp

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