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2011年7月 1日 (金)

天ノ視点-4F- NO,13

天ノ視点-4F- NO,13

Sonus feast!!

四階は比較的、オーディオの中でもスタンダードな製品を多く取り扱っております。
B&WやESOTERIC、ハイエンドブランドのGOLDMUNDなど…。その中でも近代スピーカーの代名詞としてB&Wと並んで名高いブランド「Sonusfaber」も四階のリファレンスです。

フランコ・セルブリンがソナスを去った後の新しい設計陣がその威信をかけて作り上げた「The Sonusfaber」は定価2100万円という驚愕級のスピーカーでしたが、世界限定30セットのうち既に予定数は全て販売済みという、これまた業界を震撼させるニュースにもなりました。

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そして、時をほぼ同じくして発表されたのが「AMATI Futura」
The Sonusfaber同様に新たな設計陣が取り組んだこのスピーカーは新しいSonusfaberの顔となるべく、色々な特徴が織り込まれています。
天板と底板には鏡面仕上げが施されたアルミが採用され、スパイク部分にはTMD(Tuned Mass Damper=質量制御ダンパー)と呼ばれる振動制御技術が採用されています。これは高層ビルやF1カーにも採用されている技術だそうで、スピーカーに悪影響を及ぼす振動を排除してくれるそうです。詳しくは輸入元ノアHPをご覧下さい↓↓↓
http://www.noahcorporation.com/sonusfaber/AMATIF.html
ドライバー郡もAMATI Anniversarioから一新され新たなユニットが採用されています。私が最も注目したいのはツィーターです。スキャンスピーク社製のシルクリングラジエーター型ツイーターはソナスのハイエンド機にはなくてはならないものだと思っておりましたが、Futuraではそれは採用されず、29mmソフトドームツィーターが採用されています。この影響があってか、高域は優しく滑らか。Anniversarioとは一味違った趣があります。
とは言え、さすがのソナスと言うべきか、やはり美しい仕上げをしています。7層ラッカー仕上げのレッドバイオリンとグラファイトの二色をご用意。鏡面仕上げの天板と併せて非常に高級感を醸し出しています。このNEWソナスはこれまでのAMATIの後継機ではなく、新たなブランドやラインナップとして考えております。大御所フランコ・セルブリンが去り、新設計陣ジョバンニ・メナート氏、パオロ・テツォン氏の過去と未来への挑戦が結集した逸品です。

さて、四階ではAMATI Futuraだけではなく、常設機として以下の製品も展示ております。

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GUARNERI Memento RV色\1,837,500(税込価格)
Cremona M \1,428,000(税込価格)
Auditor M \630,000(税込価格/スタンド別売\141,750込)

五階担当時代にはガルネリやクレモナに続く、ソナスの次世代スピーカーとして注目されたリュートを扱っており、ダイナ5555イベントD300ではお客様から良い評価を得ていました。しかし、改めてまじまじと試聴すると、彼らの凄さがわかります。特にGUARNERIの質感や透明度はさすがですね。ブックシェルフ型にしてトールボーイ型のCremonaMより高価な値付けがされている訳は試聴された方にしかわかりません。逆に言うと試聴されれば納得の良音です。

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現在、四階では、この三機種を鳴らすアンプとして「OCTAVE/V40E」と「EOTERIC/I-03」をご用意しております。真空管で鳴らすソナス、D級で鳴らすソナス。皆様の好みに合うのはどちらでしょうか?

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★ニュースが入って来ております★
この流れで名前を伏せるのもおかしいかも知れませんが、彼の三世代目が発表されております。これは本国(一部日本でも)では既に公開されておりますが、日本正式発表は今月の中旬という事で、今しばらくお待ちください。日本に登場し次第、ダイナ5555四階でもイベントや展示を行う予定です。私天野の勝手な想像ですが、おそらく現行の製品よりも高価な製品になり、音自体も変わってくると思われます。現行製品の音やたたずまいが好きな方は必ずいらっしゃると思われます。情報が入り次第、公開していきますが、現行製品…手に入れるのはラストチャンスになるかも知れませんよ!!

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