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2011年5月21日 (土)

天ノ視点-4F- NO,4

天ノ視点-4F- NO,4

JEFF ROWLAND Corus & Model625

現在、ダイナミックオーディオでは、ダイナミックオーディオ5555OPEN10周年記念と致しまして、「太陽インターナショナルフェア」を開催しております。

太陽インターナショナル(旧大場商事)と言えば、有名ブランドをいくつも扱っている事で有名ですね。
その中で、4FではJEFF ROWLANDとAVALONに注目致しました。4Fでは以前から上位機種「Time」「Diamond」を展示していたいこともありましたが、今回は新製品のAVALON「Transcendent」とJEFF ROWLAND「Corus & Model625」を展示することになりました。
少し前に五階の担当をしていた頃、Transcendantを鳴らしたことがあるので楽しみです。

さて、本日の天ノ視点ではJEFF ROWLAND(以後JEFF)Corus / Model625に注目してみたいと思います。

Dsc_0250

■JEFF ROWLAND Courus 定価\1,732,500.(込)
JEFFはこれまでも優秀なプリアンプを作ってきたアンプメーカーですが、数年前に発表したフラッグシップモデルの「Criterion」は現代プリアンプの最高峰として今も人気を博しています。しかし、Criterionは\2,919,000(込)というかなりのハイエンド機で、なかなか手が出せないのが正直なところではないでしょうか。Courusが誕生したいきさつはわかりませんが、フラッグシップ機のCriterionの技術を生かし、コストダウンを図っているのは間違いありません。分かりやすい考え方としては最上位機のCriterionのバッテリー駆動が出来ないものと考える事が多いようです。相違点もありますので一概にはそうは言えないと思いますが、同価格帯の製品と比べると、かなりコストパフォーマンス良いのではないでしょうか。Criterion同様に非常にハイファイな印象です。プリアンプに特有の味付けを求めず、純粋にS/Nが良く、情報量を引き出してくれます。その力量は当代一だと思います。JEFF伝統のハードアルミのモノコックボディは音がぶれる事が無く、電源の別筐体は電源からの影響を受けません。一ヶ月程前に、同価格帯のプリアンプを集めて数社の比較を行いましたが、それぞれ個性はあるものの、Courusの丁寧かつ、ハイファイな音楽は特筆ものでした。

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■JEFF ROWLAND model625 定価\1,890,000.(込)
JEFF設立25周年モデルとして開発された製品です。一番の特徴はなんといってもアイスパワーではなく、AB級のトランジスタを採用しています。名機model6の25周年モデルという事でmodel625の名が付けられているようですが、音は最近のJEFFではなく、当時の熱い音が引き継がれています。(私は残念ながら世代ではありませんが…)しかし、熱いのは音だけではなく筐体も…。シャーシとヒートシンクのの一体は世界中のアンプメーカーを見ても珍しく、Courus同様に伝統のモノコックアルミが採用されています。昨年のダイナイベント「マラソン試聴会」では担当島や担当川又が採用する等、ダイナの名営業マンが注目したのは、過去にJEFFに魅了された事がある人がそれを彷彿させる何かを感じたからではないでしょうか。

さて…本日から始まっています。「太陽インターナショナルフェア」。
四階展示機の他に全てのフロアで太陽インターナショナルの製品を展示しております↓↓↓
http://www.dynamicaudio.jp/5555/10th/r4/taiyo_5555tenji.html

ダイナミックオーディオ5555 4F天野
amano@dynamicaudio.co.jp
tel:03-3253-5555
fax:03-3253-5556

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