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2010年3月 6日 (土)

天ノ視点 NO,382

天ノ視点 NO,382

Free

TANNOY PRESTIGE Series Stirling/SE \630,000.(ペア・込)
 ×
Triode TRV-M88SE \252,000.(ペア・込)

新製品ではありませんが、人気の高いスピーカーです。
PRESTIGE Seriesの中では中堅機に位置する価格帯です。実際の使用を考えると、丁度、扱いやすいサイズと重量だと思います。

Free_2 やはり、家具のような外観は特徴の一つですよね。使う喜びがあります。スピーカーが存在感を持ち「鳴っている」というイメージは、存在を消すスピーカーにはないオーディオの原点があるように感じます。しかし、今日鳴らし初めて感じたのは、音離れの良さ。ある程度、間隔を空けてセッティングしてあげると、スピーカー間に各パートがちゃんと表れます。ちょっとした振りで印象が変わってきます。角度をつけずに正面をむけた状態でも音像はしっかりと出ますが、少しだけ内側に振るとよりはっきりとしてきます。逆に振りすぎると中心に集まりすぎると…。この変化はセッティングのやり甲斐がありそうです。本当は背面の壁もあわせてあげると良いのですが。
今回は、お客様からのご要望もあり、Tri TRV-M88SEと併せてみました。管球で鳴らすTANNOYはそれはそれは音情感が良くて、音質もさることながら雰囲気で聴かせるシステムです。「いい音だなぁ」と呟きました。私は。朝一番で。

月曜日までの限定展示となります。
ご希望の方はお早めに!!

さて…ここ数日の注目システムとしてご紹介しております、WILSON AUDIO Sophia2を鳴らしているシステムはNAGRAのCDCと新生パワーアンプのMSAなわけですが、このNAGRAも立ち止まってご覧になっていかれる方が多くいらっしゃいます。
次回はNAGRAに焦点をあててご紹介しましょう。

amano@dynamicaudio.co.jp 5階 Audio Fitting room担当天野

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2010年3月 5日 (金)

6F 改めてdarTZeel

どうもこんにちは。暖かい日ですね~動くと少し汗ばむくらいです。
日光もしばらくお預け、何日かぐずついた天気になりそうですね…
 
さて本日はポカポカ陽気という事でポカポカblogで参りましょう。
Nhb18nsdarTZeelNHB-18 NS
ご存じスイスのメーカーです。
バッテリー駆動のプリアンプの
実力とは!?
 
モデルの名前にもあります「NS」とはノースイッチの事。
ピュアな信号を伝達するための方法ですが、音の個性とはメーカーが
違えば音も違うと言えるくらいで、内部構造に興味がなければ
そういった情報に魅力は感じにくいかもしれません。
そこで、このプリ単体で音に差がでる部分を改めて紹介します。
 
正面にある2つのスイッチを同時に長押しすることでバッテリーの
モードを切り替えることができます。
このプリの魅力を最大限に活かせるのはもちろんバッテリー駆動時。
奥行きがさらに良くなり、音自体も瑞々しさが増してきます。
恐らくこのモードにすると音が悪くなると思う方はいないと思います。
そしてただ、バッテリー駆動にするだけではなくもう1段回あります。
非常に単純なことです。ただ若干の危険があるとも言えます。
今回はヒント(?)だけで。6Fで実演しております。
 
さてこのプリを買ってしまうと欲しくなるのはコレ
Nhb108modarTZeelNHB-108 model one
同メーカーのパワーアンプ。
50ΩのBNC接続を推奨しています。
この音作りにBNCは欠かせない!?
 
8Ωスピーカーで100Wの出力です。単純にWだけで語れないというのが
良くわかります。能率は良いですがJBLEVEREST』も軽々ならせます。
VIVID audioG1 GIYAをならした事もありましたねー。その時は
熱々になっていましたが、深みのある低域がしっかり出ていました。
またフロントにある目はピークメーターにもなっています。
ピークまでふったことはないですが、レベルが大きくなると光量が
増えていきます。ロボットみたいで愛着がわくでしょう。
 
Audio MachinaPURE System MkⅡ』に相応しいと言うのは大袈裟
かもしれませんが、どちらもピュアな音楽を提供しようという所は
同じ。スピーカーの外観、材質に支配されることのない音は
とても正確な表現を聴かせてくれるでしょう。
 
珍しく長くなってますね…この文が消えても2度と同じ文は書けない…
 
さて最後に最近またまた話題になってますPlayback DesignsMPS-5
書籍などでご存じの方も多いので、多くの話を省きます。が、
特徴としてBNC Outがあります。BNCでライン受けがあるアンプも
数少ないと思いますが、ここ6FではCDからパワーまでBNC接続した
音が聴ける数少ない場所です。どうぞご試聴へいらしてください。
 
Dartzeel_logo5555 / H.A.L.Ⅱ / A. 武田でした。
mailto takeda@dynamicaudio.co.jp mailto

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1F中古情報 - 3月5日 -

皆様こんにちは。

今日の暖かさは何なんでしょうか?
考えてみると、もう3月なんですよね。でもまた明日は寒くなるという予報ですし…。

さて本日の中古情報です。
Pk10g KIMBER KABLE
PK10G 6ft(1.8m)
定価\77,700(税込み) ⇒ 売約済み
元箱、袋はございませんが、状態は比較的きれいです。

Gbanana2 GOLDMUND BANANA+
定価\16,800(税込み) ⇒ 売約済み
1つだけGOLDMUNDのマークが消えています。(photo参照。)

Q310 QED Qunex3 1.0m(photo左)
定価\21,000(税込み) ⇒ 売約済み
状態はかなり良いと思います。要らないかもしれないけどケース付。

Q3151Q3152こちらは同じくQEDのQunex3 1.5mです。まだ値段はついてませんが、ご紹介いたします。
ケースなし、状態は中の中~下です。プラグについていたLR判別の赤と黒のゴムリングがなくなっています。また、端子ケース部のメッキ剥がれが若干あります。(photo右参照。)こちらも売約済みになりました。

今回は以上です。
お問合せお待ちしております!!

mail / ohta@dynamicaudio.co.jp 
担当 / 大田

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中古情報!

今回、紹介する中古は2点になります。
どちらも一点限りですので、お問い合わせはお早めにお願い致します。

marantz SA-11S1
Sa11s1
中古販売価格 売約済み!!
マランツの一世代前のSACDプレーヤー。
・付属品:リモコン
・元箱なし

QUAD QC-24
Qc24
中古販売価格 売約済み!!
現行製品のプリアンプです。
・付属品:取扱説明書、電源ケーブル
・元箱なし

5555 2F -Standard Club 5555- 小山(03-3253-5555)

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2010年3月 4日 (木)

天ノ視点 NO,381

天ノ視点 NO,381

「KISS」

500

Vienna Acoustics KlimtSeries「The Kiss」定価\1,575,000(込)
メーカーデモ使用機特価 \Please ASK!!

なんと…!!まだまだ新製品のthe KISSが早くもメーカーデモ使用機特価にてご紹介可能に!!
ここ5階でも3ヶ月ほど前に展示していたことがあります。その時は一週間程の展示でしたが、話題の製品だけに試聴のご希望が多くありました。私個人的には上級機の「the Music」よりも鳴らしやすくVienna Acoustics特有の質感と広がりがとても好印象でした。

そんなThe KISSを今回は無理やり400万円システムの中に組み込んでみました。
しかも今回は「All Special Price system Vol.2」です!!

「All Special Price system」

Speaker : Vienna Acoustics KlimtSeries「The Kiss」
定価\1,575,000(込)→デモ機特価\Please ASK!!

Amp : GOLDMUND TELOS390
定価\1,134,000.(込)→展示機特価\740,000.

CDPlayer : DENON DCD-SX
定価\840,000.(込)→デモ機特価\Please ASK!!

定価total \3,549,000.(込)
All Special Price\2,200,000.(込)

久しぶりに聴きましたthe Kiss。
やはり中高域の独得な色気は他には無いものですね。低域に関しては、少し膨らむのはVienna Acousticsの特徴のように感じます。全身を包むような広がりが欲しい方にはお奨めです。静かなヴォーカルものを聴く方にもお奨めです。スピーカーのサイズはわりと大きいものになりますが、音像は小さくなります。ミッドレンジとツィーターの同軸ユニットは上下左右の振りを調節できますので、環境にあわせて調整が必要です。今日、5階に到着するなりいろいろ試しましたが、なかなか面白いですね。ウーハ-部との兼ね合いもあるので、慎重にセッティングを行なうと色々な面が見えてきます。
今日一日で少し詰めてみたので、週末には鳴らしこみも程好くなっている頃かと…。
ご試聴お待ち致しております。

なんとなく対極のようなシステムですが、WILSON AUDIO×NAGRAのシステムも調子良く鳴っています。展示を始めてから、既に一週間程度経ちましたが、新品の状態でここに入荷してから毎日鳴らしているうちにまとまりが良く、粗が無くなってきました。

この2システム、5階の一押しです。併せてどうぞ!

amano@dynamicaudio.co.jp 5階 Audio Fitting room担当天野

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2010年3月 3日 (水)

H.A.L.3 ☆フロア展示情報~「私のコーナー(仮)」レイアウト変更~

G2_2 こんばんは。
先週日曜日、ステラボックス主催による「VIVID AUDIO“G2 GIYA”新製品発表会」に参加させて頂きました、宮川です。
デザイン、サウンド共に衝撃的だった「G1」の弟分の、今世界で一台のみのデモ機を試聴出来るチャンス。期待しながら、会場一番後ろのほぼ中央の席に着きました。あまり試聴にはお勧め出来ない席の位置との事でしたが・・・・
それでも、なかなかキッチリ、VIVIDの感じは良く出ていた印象です。試聴室でキッチリ聴いたら、かなり良いのではないでしょうか!

サイズも小ぶりになり、更に私の心をくすぐるスピーカーの誕生です!
やっぱりカワイイ・・・
■「G2 GIYA / アラゴナイズ・ブルー(スタンダードカラー)
定価:¥4,830,000(税込)

設計者のローレンス・ディッキー氏もかなり熱弁を奮って詳細を解説して下さっていました。ご本人も結構個性的な方の様ですね。

さて、昨日の夜は「私のコーナー(仮)」をまたまた模様替えしました。
季節の変わり目はレイアウト変更したくなります。

100303_myc ←細かい変化で分かりにくいかもしれませんが、やや物量投入な感じです。それに伴ない、セッティングも細々と測ってやりました。

100303_myc_ssp_2 入口正面はブックシェルフを比較出来るようにまとめました。鳴らすシステムは変わらず、AURAのレシーバー「note premire」、セパレートの「Neo」&「Groove」、LINNの「MAJIK DS-I」、ESOTERIC一体型「RZ-1」。省スペースでも音色はこだわったコーナーです。

310_2 ←「BS243」があると言う事もあり、これまでお問い合わせが多かった、このスピーカーも期間限定展示中!
■ ELAC 「310CE / チタン・シャドウ
定価:¥199,500 (税込)
※スタンド別売「LS 70 II TS」(¥68,250 / 税込

オーディオ専門誌等では、常に高評価の「310CE」。
「BS243」に比べて、更にクッキリと明晰な印象です。音の粒立ちが良く、輪郭が鮮やか、横のスケールはやや小さめですが、奥行きは十分。それほどリスニングスペースの取れない、大音量の出せない環境では、かなり威力を発揮しそうです。人気があるのも納得です。

100303_area2 入口サイドの「Area2」。→
こちらも比較試聴出来る様なレイアウトにしました。
加わったのはFOSTEX「G1302」とESOTERICのプリメインアンプ「AZ-1S 」。入口はLINN「CLASSIK MUSIC」をプレーヤーとして使っています。このセッティングにしてみて、どのシステムもなかなか良い音になったような気がします。3者3様の、比較が面白いシステムが揃いました。

■ FOSTEX「G1302」+ESOTERIC「AZ-1S」+LINN「CLASSIK MUSIC」
■ SONUS FABER「TOY TOWER」+DENON「DCD-CX1」+「PMA-CX1」
■ オール「SYNTHESIS」システム

どちらも比較してお選び頂けるような構成にしてみました。
コンパクトでも上質な音色で音楽を楽しめる!

是非ご来店下さい。

4F  H.A.L.3  宮川 いより <iyori@dynamicaudio.co.jp>

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1F中古情報 大量!!

皆様こんにちは。

明日からしばらく天気が良くないそうです。
そんな時は便利な通販を利用しましょう!!

え~、細かい中古品が結構入ってきていますので、さっそくですがご紹介します。

Ab1000cu Ab2000bu 左:KRIPTON AB-1000 (W300×D400×H55mm)
定価\21,000 ⇒ 売約済み
右:KRIPTON AB-2000(W450×D400×H55mm)
定価\25,200 ⇒ 売約済み

Ptsfu Pb20u 左:TAOC PTS-F
定価\6,090 ⇒ 売約済み
右:山本音響 PB-20 2set
定価\10,500 ⇒ 売約済み

Esoplug1uEso ESOTERIC Orignal Plug
単体での商品化はされていませんが、TEACサービスにて取り外しをしたプラグ単品で、まず出てくることがありません。
売約済み 

Skexu SFC SK-EX (除電ボックス)
生産完了となり新しいモデルが出ますが、ケーブルなどいろいろなものに使えるのはこのモデルのみ。買いです!!
定価\33,600 ⇒ 売約済み

Tapmateu Wbt0680u 左:SAEC TAP-MATE
定価\45,150 ⇒ 売約済み
右:WBT WBT-0680Cu
定価\10,500 ⇒ 売約済み 

Wbt0411u WBT WBT-0411
非常に珍しい中古。WBTの圧着ペンチとスリーブのボックスセットです。当然スリーブは多少使用されていますが、それでも十分な量がまだ残っています。普通に買うと結構高いです。定価\24,150 ⇒ 売約済み

J1b2530u Cs2u 左:theJ1Project J1B2530(W250×D300×H20mm)
定価\29,400 ⇒ 売約済み
右:AcousticRevive CS-2
定価\14,700 ⇒ 売約済み

どうでしょうか?結構レアなアイテムもあったりして。結構早く売れちゃうんですよ、この手の商品は。(ちなみに写真に載せている以外の元箱などはございませんので予めご了承願います。)
お問合せはお早めにどうぞ!!

mail / ohta@dynamicaudio.co.jp
担当 / 大田

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2010年3月 2日 (火)

6F MAGICOの音

どうもこんにちは。陽射しが欲しい日ですね~
週末の天気予報は雨びっしり。どうか暖かくなっておくれsun
 
さて昨日チラッと紹介したスピーカーの話。
Magico_v3MAGICOV3
意外と40kHzまで出るみたいですね。
密閉型と言いますとPURE System MkⅡ
も該当しますが、MAGICOはどんな音でしょう。
 
East Passiveにセットしたので、EINSTEINの『The Source
The Tube Ⅱ』、そしてglass masterの『SD-2』で組み合わせています。
やはり音が飛んでくるような印象は受けません。少し壁の方へ近づけ
(リスニングポイントより離す)と、広々した空間が生まれました。
奥行きは出せても、ここまで明確に前後の距離感みたいなものが生まれた
ことはなかなか無いです。
 
このスピーカーで1番好きな所は低域ですね。
ズンズン体に響いてくるような低音が好きな方には物足りないでしょう。
定位としてはきっちり出ていますが、本当に低い成分はそこから包み込む
ように広がってきます。
 
きっと高域も充分にでているでしょう。縁の下の力持ちのような低音も
ボヤっとした印象はありません。ヒステリックのような感じはなく
とある女性ボーカルを聴いていても安心していられます。
 
なかなかリラックスして聴けるスピーカーだと思います。
200万円~300万円のスピーカーをお探しの方、1度聴いてみてください。
 
5555 / H.A.L.Ⅱ / A.武田でした。
mailto takeda@dynamicaudio.co.jp mailto

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2F 特選中古&展示処分 NO.100

ダイナミック オーディオ 5555 2F Standard Club
「2F 特選中古・展示処分」も掲載100回を迎えました!!
日ごろのご愛顧まことにありがとうございます。
これからも魅力にあふれた情報をUPしてまいりますので
よろしくお願い致します。

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*こちらの商品は販売を終了いたしました。

               

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お問い合わせ

ダイナミック オーディオ 5555
2F Standard Club 5555 担当 茂呂(もろ)
TEL 03-3253-5555
mail moro@dynamicaudio.co.jp

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2010年3月 1日 (月)

6F MAGICO V3展示開始

どうもこんにちは。今日は暖かくなるsunと聞いていたのですが…
明日も寒いようですので、しっかり防寒してこなくてはsnow
 
さて、今日はチラッとお知らせ。
East PassiveにてMAGICOV3』展示開始!!
まだ聴き込んでいないので後日書きます。
 
広がり、奥行きは良く出ていると思いますよflair
 
5555 / H.A.L.Ⅱ / A.武田でした
mailto takeda@dynamicaudio.co.jp mailto

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天ノ視点 NO,380

天ノ視点 NO,380

500_1 「衝撃」

WILSON AUDIO「Sophia 2」
Standard color \2,205,000.(込)
Special color \2,310,000.(込)

WILSON AUDIOと言えば往年のsystemシリーズが有名で、昨年から発売が開始されたSasha W/Pは輸入元が変わった今も人気が高い製品です。上位クラスのMAXX 3は定価で800万円を越え、Alexandria X-2 Series 2に至っては2000万円を越える超ハイエンドスピーカーです。そんなラインナップを観ると、ペアで220万円のSophia 2はお手頃価格のように感じますが、それでもこの5階の中では最高クラスの価格。Audio Fitting room的にはtotalPlice500万システムにねじ込んでみました。

CD-Player : NAGRA CDC \2,180,000.(別)
Integratedamp : NAGRA MSA \1,300,000.(別)
Speaker : WilsonAudio Sophia2 SP color \2,200,000.(別)
税別定価total \5,680,000.

最近、SonusfaberやJosephAudioなどをよく聴いていたので、優しく・綺麗に・柔らかくという傾向の音を追求していました。だから、Sophia2の音を聴いた時は衝撃でした。

500_2 輸入元が変わって、まだ少しバタバタしているかなと思われる去年の暮れ頃、「ちょっと聴いてみる?」と言うことで今回の話が出てきてから数ヵ月後の先日、ようやくその姿を見ることが出来ました。307W×1050H×484D(mm)の筐体は思っていたより大きく、そして72.6kgとなかなかの重量。今回、ここ5階に登場したSophia2はスペシャルカラーの「Sebring Blue(セブリング・ブルー)」。輸入元のAXISSのwebを観ると参考カラーが出ていますが、その色よりも、かなりブラックに近いブルーです。他にもスタンダードカラーが4色、スペシャルカラーが12色と選び方は皆様の自由。人的には写真にも出ている「Carmon Red」が好きです。他にもグリルカラーは4色とスパイクがシルバーとブラックの2色と自由度の高い配色が選んでいただけます。ご参考までに↓↓
http://www.axiss.co.jp/Wilson_color.html
と言う事で、Sophia2が届いてからスパイクの有り無しや、インシュレーター、ボードの使用など、検証を行ないつつセッッティングを行ない、ようやく今の状態に。
最近、お客様からソウルフルなディスクを沢山お借りする事があって、5階で鳴らしていたのですが、今、5階にあるスピーカー達はどこか綺麗でパンチの効いた音楽を鳴らすには少し物足りなく感じていたのは正直な所です。チェックのために最初にかWood けたのはWOODS EMPIRE / UNIVERSAL LOVE。Tr,1 「WEET DELIGHT」は80年代王道 ダンスミュージック。キレの良いドラムとファンキーなベースが心地良いソウルです。まさに心奪われたました。余裕のあるスピード感と申し分無い低域の量感。ユニットのグリップがしっかりと効いていて音量を上げても崩れる事はありません。輸入元のwebにもありましたが「スピードと制動力に優れ、ダイナミックで切れの良い低域再生」まさにそれを感じました。
そして、一つ一つの音の粒立ちが良いです。しっかりスピーカーから音が離れ、リアルな歌い手と奏者を浮かび上がらせます。特にドラムが面白いですね。録音によって一固体になるのか個別に表れるのか、手に取るように分かります。しっかりとした筐体でユニットを完全に近い形で駆動させているからこその存在感。
お奨めジャンルはポップス・ダンス・ロック・フージョン…と言ったところでしょか。
それでも、オーケストラと弦楽・ピアノも聴きました。
それら静かな音楽の場合、特筆したいのはS/Nの良さ。無音という音をちゃんと持っています。曲途中の演奏が止まる瞬間にまるで引力に引き込まれるかのよう。バックバスレフの効果もあってか、スピーカー後方のステージ感はしっかりと表現されています。ここ5階では特注のQRDを使用して拡散させていますが、実際の使用を考えると後ろは少し空けた方が宜しいかと…。
ピアノも気持ちがいいです。
今回はジャズピアノを聴きました。
Photo Midnight Sugar/山本剛 Tr,2「I'm Fool To Want You」
粒立ちがいいので山本剛さんの細やかな技が光ります。ピンッと弾かれた小さな閃光が現れたかと思うとフワッと消えてピアノっていいでしょ?とまるで語りかけてくるようです。バックのドラムス、ベースも申し分無い存在感でトリオのグルーブ感は勢いではなく匠に心臓をぎゅっと包まれるような切ないもに感じました。

500_4 昔、「WILSON AUDIOってどういうスピーカーなのでしょう?」と質問し事があります。その時の答えは「孤高の存在だよ」と言われました。ずっとそんな言葉を忘れていたのに音を聴いた瞬間にその言葉が浮かび上がって意味がわかったように思います。スピーカーとしては至極真面目で成るべき姿に成ったとさえ感じますが、では、他に代わるスピーカーはなんだ?と考えた時に直ぐには頭に上がりませんでした。一つの完成された形がWILSON AUDIOなのでしょう。

amano@dynamicaudio.co.jp 

5階 Audio Fitting room 担当天野

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