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2010年6月19日 (土)

1F 商品情報 =6月19日=

こんにちは。

早速ですが商品のご紹介です。
Usbddcf Usbddcb LINDEMANN
USB-DDC
旧モデルの試聴機特価品です。
売価\34,800(税込み)
元箱有り、メーカー保証も付きます。

出力フォーマット:SPDIF・32~48kHz
入力対応フォーマット:MP3,AAC.OggVorvis,WMA,WAV,FLAC
デジタル出力;Toslink/RCA同軸
サイズ:55W×25H×55Dmm
重量:71g
消費電力:80mA
50cmUSBケーブル付属

Mcd3011 Mcd3012 McIntosh
MCD301
定価\693,000
売価\3?8,000(税込み)
'08年製中古品。元箱有り。
Mcd3013 Mcd3014 状態良好美品ですが、フロントパネル左上部に僅かながら傷有り。
McIntoshのSACDプレーヤーです。音質は語るまでもなくモデルに見合った音を鳴らしてくれます。ボーナス時期なので、早期売約が予想されますので、気になる方はお早めに!その他詳細はお問合せ願います!!

=新製品情報=
He5le He5lec 高音質ポータブルプレーヤーで一躍有名になりましたHiFiMANから、こんどはヘッドフォンが発売となります。モデル名 “ HE5-LE ”
音質は重厚で、音に違わずかなりアンプのパワーが必要となります。多分ポータブルプレーヤーでは歯が立たないでしょう。別売となりますが、バランスケーブルも発売されますので、さらなる高音質化を目指せます。今週末は試聴機がございますので、宜しければ店頭にてご覧下さい。もちろん試聴できます。

必要最低限のブログで味気ないですが、ご検討宜しくお願い致します。

mail / ohta@dynamicaudio.co.jp
担当 / 大田

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2010年6月18日 (金)

TONDA-LABORATORY VOL.2

こんにちは。富田です。

昨日は梅雨の”中休み”。雨は降らなくとも、ジットリとして暑い!

こんな日だから、大音響でスカッとしたい!!

と、言うわけで今日のお供に選んだのはストラヴィンスキー「春の祭典」(グスターボ=ドゥダメル指揮シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ)。

 http://www.universal-music.co.jp/classics/artist/gustavo_dudamel/uccg1506/uccg1506.html

新進気鋭のベネズエラ人指揮者と、彼の国立オーケストラが織り成す音とリズムの嵐…スカッとできました。

若いって、いいな…。

そして、今日からまた本格的に雨模様…。腐らずにGO!

-本日のMENU-

■“とんだ”試聴記 Vol.2

「TONDA Impression of HB-1&D-Premier Recommented System」

■“とんだ”Selection 

特価品 … 3Dプラズマ・ハイビジョンテレビのお買い得品があります!

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  “とんだ”試聴記

Vol.2「TONDA Impression of HB-1&D-Premier Recommented System」

今回の試聴は、話題の小型スピーカーKiso Acoustic「HB-1」とフランス製薄型アンプDEVIALET「D―Premier」ESOTERIC「P-03」トランスポートとの組み合わせ。
先月行われた"D-300+α"企画での7F推薦システムです。
 
 http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/711.html

まず最初に"D-300"の課題曲ともなっていた大貫妙子「pure acoustic」Track-3、「横顔」を聴いてみます。

各楽器の質感の各論から入ると、まず音程が良くとれているベースが、決して混濁することなく聴こえます。
ピアノは左手側から右手側にかけて統一された質感が印象的。エネルギーも一定です。
そして大貫妙子のヴォーカル。少しエコーがかったヴォーカルが目の前にふわっと浮き出てきました。
スピーカー同士3mも離して設置しているとは到底思えない音離れのよさです。
全体には、スピーカー間いっぱいに広がる音場の中に、それぞれの楽器パートが溶け合う気持ちの良いサウンドだと思います。

次に、前回の試聴にも使用した高音質ディスク、ACCUSTIC ARTS「UNCOMPRESSED WORLD Vol.1」を聴いてみます。

 http://www.dynamicaudio.jp/file/100407/UncompressedWorldVol.1.pdf

 http://www.dynamicaudio.jp/file/100407/Newsletter.pdf

 http://www.dynamicaudio.jp/file/100407/UncompressedWorldVol.1_booklet.pdf

前回同様、Track-1「CLAUDIA」から。

まず、立ち上がりのピアノの質感がリアルです。そこに奥まった位置からPaquitoの温かみのある音色のサックスが入ってきます。
そしてAuturoのトランペットとリズムセッションが加わり盛り上がっていくわけですが、特筆すべきはその、説得力。
テクニック、ニュアンスが聴き取れるトランペット、ベースは重心が低くここでもやはり音程がしっかりと捉えられています。
余韻が心地よいパーカッションには厚み、スピード感がともにあります。
楽器それぞれの描きわけがしっかりされていてかつ、熱気のこもった演奏が伝わってくるサウンド。
鋭さをいたずらに強調していないのも好印象です。

次にTrack-11「BAR CELTA」。このトラックでもパーカッションの余韻がとにかく心地よいです。
ピアノトリオ+ギターという構成で進みますが、ギターの質感はさすがにリアル。
ピアノも鮮度の高いサウンド。
メインのアルトサックスでは、女性奏者らしいしなやかさ、優しさがそのまま感じて取れます。

「P-03」でアップコンバートされた圧倒的な情報量を受け止められる「D-Premier」の先進性とその音楽性。
そして、それをありのまま表現できる、「HB-1」の小型スピーカーらしからぬクオリティの高さ…。
 
今回はこのコンパクトなシステムのもつ魅力の一端をしっかりと感じてとれた、そんな試聴でした。

“とんだ”Selection

■特価品■

Panasonic TH-P50VT2 \オープン価格 → 税込\298,000

 http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=TH-P50VT2

開封品1台限り、元箱なし。

★2010年4月発売。3D対応!デジタルハイビジョン・プラズマTV(50V型)。
 ビジュアルグランプリ 2010 SUMMER 総合金賞受賞!
 
詳細は、メールまたはお電話でお問い合わせ下さい。

mailto:tomi@dynamicaudio.co.jp TEL:(03)3253-5555 7F H.A.L.1 アシスタント:富田

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6F TS-208デモ開始!!

どうもこんにちは。週間天気予報に傘マークが並んでます。
 
さて、更新々々と思いながらもなかなか更新できず…
まずは速報をお知らせします。
Gem_ts208MEWONTS-208 Reference P.S.C Ver.5
先日TS-001が引きあげていき、寂しく
なっていました。その上位モデルが
登場!うーん大きい…
 
お馴染みのDD66000の上に乗せる訳ですが、まずはこんな写真が
あります。16日に撮影したものです。
Dd66000_2リスニングポイントからDD66000までの
距離は遠く、だいたい壁から30㎝だった
のを1.5mくらい前に出しました。
滑るから良いけど…重かったです。
 
振りを大きくしたのもあって、口元がグッと小さくなり距離も
ちょうど良くなりました。が、低音の量感は予想通りなくなり
ました。ユニットから出てはいますが、反射も重要なんですね。
さて、元の位置に戻すか。滑るから良いけど…
 
そんな経緯もあり、DD66000の微調整から始まりました。
TS-208になると少し重いので、上に乗せる時は緊張します。
周波数特性としては2kHz~100kHzなので、チャンネルデバイダ―
があれば、その付近から音を出せます。
こちらではTS-208にあるLOW CUT端子を使っているので、
10kHz~となります。
 
何も置いてなかったDD66000から比べると、背景が静かになる
というのはTS-001と同じく感動できるポイントです。
ですが、ツィーターの存在を忘れられるのはTS-208かな…
と差異はとても微妙なところですが、そう思うわけです。
 
上に乗っていますが、縁の下の力持ちです。
とても密度があり力強く、かといって決してキツ過ぎない。
言葉で表すのはこの一言で良いでしょう。
 
5555 / H.A.L.Ⅱ / A.武田でした。
mailto takeda@dynamicaudio.co.jp mailto

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6F ジャンパー試聴

どうもこんにちは。蒸し暑い日々が続きますね。
 
さてこのジャンパーを導入しました。
Nordost_biwireNORDOSTBi-Wire Jumpers
写真はYラグ→バナナ使用。
バナナ→バナナなどの組み合わせ
も可能です。
 
被膜が透明なので単線が入っているとわかると思います。
わりと硬めなので、最初に形を作る時はドキドキしました。
 
低域 → 高域の方向に使用しました。
ボーカルの線がとてもくっきりしました。
と同時にパワーも感じられました。
 
恐らく今まで多くの人が同じような事を言っていると思いますが、
この距離のジャンパーを変えただけでこうも音が変わるとは…
 
現在は800Diamondのジャンパーとして使用しています。
 
5555 / H.A.L.Ⅱ / A.武田でした。
mailto takeda@dynamicaudio.co.jp mailto

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フェアウェル・ミスター・スタンダード

フェアウェル・ミスター・スタンダード

ハンク・ジョーンズ
(1918.7.31 ~ 2010.5.16)

現役最長老ジャズ・ピアニストであり、ミスター・スタンダードとして親しまれたハンク・ジョーンズが、2010年 5月 16日午後、ニューヨークでその輝かしいジャズ人生に幕を下ろした。享年 91歳。2月の日本公演後、3月に突然体調を崩して入院。手術をして療養に努めましたが、残念ながらついに帰らぬ人となりました。

ジャズ界に残した計り知れない功績や数多くのレコード、CDなどの遺産を通して、
ハンク・ジョーンズは永遠に私達の心の中に生き続けることでしょう。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。

《2010年7月28日(水)発売》
■ハンク・ショーンズ
『Jam at Basie featuring Hank Jones』

【CD】
Hmcj1004_hankjones_jamatbasie_cd_10 HMCJ-1004 \3,000(税込)
\2,857(税抜)約64分
CD JAZZ 2010年 日本


【アナログ盤】
HMJJ-1001 \3,800(税込)
\3,619(税抜)約40分
LP JAZZ 2010年 日本

c 2009 SWIFTY88 Happinet

『Jam at Basie featuring Hank Jones』は、岩手県一関市にあるジャズ・スポット「ベイシー」の 40周年記念企画として高音質ガラス CDのクリスタル・ディスクとして発売され、5万円という高値にもかかわらず驚異的なセールスを記録。
今回、ご要望の多かった通常盤 CDと LPの緊急リリースが決定! 感動の超高音質ラスト・ライヴ・レコーディング作品!
「ミスター・スタンダード」の称号にふさわしく、ソニー・クラーク、デューク・エリントン、ジョージ・ガーシュウィン、ウェス・モンゴメリー、ジョー・ザヴィヌル、チャーリー・パーカー、セロニアス・モンクらのスタンダード超名曲を最高に円熟したプレイで 21世紀に昇華させたラスト・ライヴ・レコーディング。マイキングから徹底的にこだわった Neveコンソール+Studer A820によるアナログ一発録音は、鳥肌の立つようなダイナミックで熱い演奏だけでなく、ベイシーのスペシャルな 2夜の高揚しつつも暖かい一体感、そして客席の感嘆の息までも見事に収録している。

【CD盤収録曲】
1. Cool Struttin’ クール・ストラッティン 8:25
2. Cotton Tail コットン・テイル 4:31
3. Summertime サマータイム 5:42
4. Have You Met Miss Jones ?ジョーンズ嬢に会ったかい 5:47
5. Road Song ロード・ソング 7:09
6. In A Sentimental Mood イン・ア・センティメンタル・ムード 3:50
7. Mercy, Mercy, Mercy マーシー、マーシー、マーシー 6:37
8. Twisted Blues トウィステッド・ブルース 5:49
9. Moose The Mooch ムーズ・ザ・ムーチ 7:18
10. Blue Monk ブルー・モンク 8:49

【LP盤収録曲(予定)】
Side 1
1. Cool Struttin’
2. Have You Met Miss Jones ?
3. In A Sentimental Mood
Side 2
4. Mercy, Mercy, Mercy5. Twisted Blues
6. Moose The Mooch

マスタリング・エンジニア:小鐵 徹

※収録曲が変更となる場合があります。ご了承ください。

Hank Jones : Piano
David Wong : Bass
Lee Pearson : Drums
Raymond McMorrin : Tenor Saxophone

※確実に入手するためには、6月20日(日)までの
 ご予約をおすすめします。

◇~・~◇~・~◇~・~◇~・~◇~・~◇
   2階はソフト&ハードのコラボ空間!
     是非、遊びに来て下さい!
    サウンドパーク・ダイナ(SOFT)
     担当:矢部(金曜日定休)
   【info_spd@dynamicaudio.co.jp
◇~・~◇~・~◇~・~◇~・~◇~・~◇

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1F 商品情報 =6月18日=

こんにちは。
湿度が高くてじめじめとしています。毎年この時期は除湿機を買おうかと悩むところですが、エアコンの除湿機能で済ましてしまっています。ピンポイントで除湿したい時にはやはり除湿機が欲しいのですがね。

今日は特価品速報です。
Hpa7f 発売から人気を保っていますFOSTEXのHP-A7。説明するまでもないかもしれませんが、USB入力をもったDAC兼ヘッドフォンアンプとしてご使用頂けます。入力はUSBだけでなく、光、アナログなどもございますので、PCと他のCDプレーヤーなどを同時に接続する事が可能となっております。
商品の詳細としては、数回使用した程度の非常に状態の良い展示品です。当然元箱、付属品あり、展示品ですのでメーカー保証も新品同様にございます。
売約済み
非常にお買い得な1品です。気になった方はお早目のお問合せを!!

続いてどこよりも早い新製品情報!!
7np40203 ACROLINKの6N-P4020Ⅱが7N-P4020Ⅲへとモデルが変わるという知らせは少し前にございましたが、このケーブルを使用したACROLINKの完成品電源ケーブルが発売となります。写真はメガネタイプ7N-P4020ⅢM。定価\24,150(1.8m)。一つ補足ですが、実際の製品はプラグのアースピンが抜かれています。その他通常IECコネクターモデル、メガネモールドタイプも発売予定です。

mail / ohta@dynamicaudio.co.jp
担当 / 大田

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2010年6月17日 (木)

驚愕! Sound Nite!!

こんにちは。

最近は本編のホームページやeDynaに追われ、ブログは中古情報を載せるのがやっとで、商品に関する記事がなかなか載せる事が出来ずどうしたものかと思っておりましたが、今日は無理をおして書きます!!

P1020037 左の商品、何だかわかりますか?わかった方、なかなかのマニアぶりです。
こちらの商品は製造元Ground Nite、商品名が “ Sound Nite ” と言います。
一見すると電源ノイズフィルター?そんな商品たくさん出てるじゃん!?と言いたくなりますが、これ、アースライン専用ノイズフィルターです。私の知る限り、(AcousticReviveのRGC-24のような仮想アースはありますが)アースライン用のノイズフィルターは知りません。(もしあったら勉強不足でした。すみません。)
P1020039 え~、本日メーカーさんからお借りしまして、本来ならばじっくり検証した上でレポートしたかったのですが、週明けに返却しなければならないので、とりあえず早急にWadia 151 Power DAC miniにて試聴してみる事にしました。試聴に十分時間を取る間もなく、現在この記事を書いているわけですが、いや、これは聴いてニンマリです。メーカーさんの話によると、「回路上バランス式になっているものに対してはかなり音質改善効果が現れるのですが、商品によってはあまり効果の得られないものもございます」との事でしたので、果たしてデジタル系はどうであるのか?とやや疑いをかけながら聴いたわけですが、高域から低域まで全帯域に渡り非常によく音が伸びます。そしてこの種のアクセサリーには当然の効果といえるS/N比の向上を実感。何より私をニンマリとさせたのは、地を這うような低域です。つけていない時は、(もちろんある程度低域の出るソースではありますが)もやついた感のある、どことなく中途半端にぶら下がったような低域でしたが、このSound Niteをつけてみると、大地に降り落ちて、這ってくるような、それでいて一歩一歩力強く、確実にこちらに向かってくるような、そんな気がしました。

ちょっとべた褒め感が拭えませんが、効果がないかもしれないという前提の上で試聴しましたので、それが感動を強めたのかもしれません。もちろん他の機器ではまだ試していませんので、明日以降時間をみて聴いてみたいと思います。
今週末は店頭にて語視聴いただけますので、宜しければ試聴にご来店どうぞ。お待ちしております。

Sound Nite
アースライン専用ノイズフィルター
定価\69,800
=メーカーサイト=

mail / ohta@dynamicaudio.co.jp
担当 / 大田

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2010年6月16日 (水)

「ELAC FS187」の展示と小ネタ。

       ELAC
Fs187sb_1
   FS187
 オープン価格

新登場のFS187を展示しました。
従来より展示しているFS247よりも一回り小さく、価格も
20万円を切るリーズナブルな価格となっています。

今回の 180LINE でも、JETツィーターは健在です。また、
ウーファーユニット はク リスタルラインではありませんが、
アルミとペーパーコーンのサンドイッチ構成となっています。
ボトムエミッションテクノロジー(バスレフポートをベース
プレートのむけて放射することで、まわりの影響を受けにく
くする)により、ベースラインのパフォーマンスが向上してい
ます。
色はサテン・ブラックとサテン・ホワイトの2種類になります。

SOULNOTE sa1.0との組み合わせでは、バランス良く伸び
やかに鳴っていますので、これからオーディオを始めたい
人にもオススメのスピーカーです。

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      Triode
Trv88se_gx100
TRV-88SE
税込価格 \136,500-

FOSTEX GX100(ワインレッド)とTRV-88SEの色が合うと、
気づきました!音はどうだろうと繋いでみたところ、パワー
不足も感じず、自然で聴きやすい音でGX100が鳴りました。
ちなみにTRV-88SEのスピーカー出力端子は8Ωと6Ωなので、
6ΩのGX100ともインピーダンスは問題ありません。

真空管アンプに興味のある人は、ますはこのシステムから
始めてみてはいかがでしょうか?


5555 2f -Standard Club 5555- 小山(03-3253-5555)

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TONDA-LABORATORY VOL.1

こんにちは。富田です。

昨日は朝から、マーラー交響曲第8番「千人の交響曲」(デヴィッド=
ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団)を聴いていました。
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Arch/BV/DavidZinman/SICC-10088/index.html
理由は簡単、「サッカーっぽいから」。
実際、第1部の冒頭部分がサッカー番組のオープニングで使われてました。

「やれば、できるじゃん!!」

私のようなにわかサッカーファンが、思わずそう叫んでしまうほど、サッカーW杯日本代表の試合は見事でした!
「はやぶさ」の満身創痍の帰還もそうですが、物事にじっくり取り組んで、決して諦めず続けていくことの大切さをひしひしと感じた2日間でした。

ここ、7F H.A.L.1にやってきて4ヶ月間、私が取り組むべきことといえば…

「まず、7Fの音を覚えること」

この1点に特に集中して過ごしてきました。
最初のうちは、あまりにもレベルの違いすぎる特性を持った機器たちにただただ圧倒されて、聴き所もなにもわからないという状態でしたが、最近になって、少しずつですが自分の言葉でお伝えすることができるように
なってきました。

今回は、その成果の1つ。「H.A.L.1で展開しているシステムを、私なりに聴いてみた」という試聴日記を公開します。

 “とんだ”試聴記

Vol.1「TONDA Impression!! of UNCOMPRESSED WORLD VOL.1」

http://www.dynamicaudio.jp/file/100407/UncompressedWorldVol.1.pdf

http://www.dynamicaudio.jp/file/100407/Newsletter.pdf

http://www.dynamicaudio.jp/file/100407/UncompressedWorldVol.1_booklet.pdf

今回試聴したのはKiso Acoustic「HB-1 MPK」アンプにMark Levinson「No.532」とJEFF ROWLAND「Criterion」プレーヤーにESOTERIC「P-01」「D-01」という組み合わせです。

まず聴くのは話題のAccustic Arts「UMPRESSED WORLD Vol.1」

キューバ出身、ラテン・ジャズ・サックスの第1人者Paquito D'riveraとトランペッターAuturo Sandovalとの競演「CLAUDIA」から始まります。

ピアノから入り、トランペットの立ち上がりからわかるのが、生々しさ。
「MPK」特有の引き締まった低域から、"吹ききる"ところまで一点の曇りもない。

トランペット、サックス、ピアノ…といった楽器では、低域の不足も、高域の頭打ち感もありません。

プレーヤー、プリ、パワーアンプの組み合わせからも、解像度、S/Nが高く透明なサウンドは予測がつきますが、この小さな筐体でこれを受け止めている事実は、素直に「凄い」と思うところです。
 
ところで、今回聴いた「UMCOMPRESSED WORLD Vol.1」というCDですが、他のCDとは聴感上大きく違う点がいくつかあります。

まず先にも挙げました「生々しさ」。マスタリングの過程で、なるべくロスを出さないということを徹底的に行っているのが伺えます。

2点目に、奥行きを感じさせる立体的な音場です。通常のCDを聴くとき、SACDとは違い楽器やボーカルといったパートが横一線に並んでしまうことが多いと思うのですが、このCDにはそれがないのです。

音質の面だけで述べてしまいがちですが、内容も充実しています。
日本でのデビューアルバムがヒットしているオランダ人女性サックスプレーヤーTineke Postmaなど、ドイツ内外の有名なアーティストたちが多数参加していて、最後まで飽きさせません。

次に、比較のためSACDを用意して聴いてみました。

ご存知Fourplayの2008年作品「Energy」。泣く子も黙るベテラン4人の熟練のプレイが愉しめる、コンテンポラリー・JAZZの王道アルバムです。

ここでも、いつもの試聴通り1トラックめの「Fortune Teller」から聴いてみます。

まずはSACDのそれとわかる、きらびやかなオープニング。スピーカー間のタテ・ヨコ・奥行きをいっぱいに使った立体的なサウンド。
そこから、メンバー4人の演奏に移っていくわけですが、なぜだか、薄い…。

あまりに薄味でおとなしく感じるので、試しにぐっとボリュームを上げてみると、普段どおり、ベースが、ギターが、キーボードが…と、音の洪水のように次々迫ってきます。

ドラムも程よく引き締まっていて、思わず体も動きます。
このサウンドを聴けば、Fourplayの演奏が「ただのBGMじゃない」と、誰もが思ってくれると思うのですが…。

おとなしく感じたのは、「濃く」、「熱い」、「UNCOMPRESSED WORLD」との聴き比べが原因だったのかも知れません。

それにしても、違ったアプローチで「高音質」を謳う2種類のCDの違いをしっかりと描き出してくれる「HB-1 MPK」の実力に改めて感心させられた、そんな試聴でした。

完読、ありがとうございます。

ハイエンド・オーディオの世界観を少しでも感じていただけたら、さいわいです。

tomi@dynamicaudio.co.jp 7F H.A.L.1 アシスタント:富田

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2010年6月14日 (月)

天ノ視点 NO,401

天ノ視点 NO,401

☆近日入荷予定最新中古情報☆
・B&W Nautilus805 定価\315,000.(込)
中古価格\198,000.(込)
状態良し/純正スタンド込み(ジルコンサンド充填済み)/箱なし/付属品あり/フェーズプラグ純正or真鍮付属可/背面に傷あり。
805シリーズの中でも一際評価の高いNautilus805が登場します。「Nautilus」の名を冠しているところは伊達ではありません。現在、最新の805Dに引けをとらない美しさと精密、繊細な音を持っています。純正スタンドにジルコンサンドが充填されている事と、お好みによってフェーズプラグの付け替えを行なって頂けるもの今回の注目点です。2、3日中に5階に登場すると思われますが、早めのお知らせです。画像をご希望の方は、製品が届き次第メールにてお送り致します。

・DENON PMA-2000AE 定価\157,500.(込)
中古価格\86,000.(込)
状態良し/付属品あり/箱なし
生産完了モデルの登場です。定格出力80Wという力の持ち主。DENON特有のしっとりと鳴らす奥床しさに聴き入って欲しい逸品です。

● Recommended System ●
5階 Audio Fitting roomはシステムをトータルにてコーディネートしてお奨めしているフロアです。
その中で私、天野がお奨めしている組み合わせをRecommended Systemとして展示しています。
50万システム・100システム…500万システムと現在5階では6システムを常時セットしております。その中で今回注目したシステムはこちら↓↓↓

200

「200万システム LUXMAN & Consensus Audio」
CDPlayer : LUXMAN D-05 \300,000.(別)
Integratedamp : LUXMAN L-590AⅡ \510,000.(別)
Speaker : Consensus Audio Bogen \1,500,000.(別)
 total price \2,310,000.(別)

これはいい音だ…と最初音を出した瞬間の感想でした。セラミックユニットを採用しているので適度なスピード感と、一音一音の正確さは特に素晴らしい。上位機種「Magma」\3,900,000.「Lightning SE」¥2,400,000.の両機種は7階アシスタント時代に数回試聴したことがありますが、これらの素晴らしさは私が語らずともこのBogenの音を聴いて頂ければご理解いただけます。2ウェイ3スピーカーの構成にてこのレンジの広さ、つながりの良さもかなり良いです。音楽の都ウィーンから届けられていると言う事で、音の傾向としては迫力満点の鳴らし方より、綺麗に丁寧に鳴らしてあげたい逸品です。スパイクが純正として付属されていますが、私のお奨めとしてはイルンゴオーディオ「sonorite-R」4個入り\10,500.(込)をスパイクの変わりに使用する方法です。情報量が一気に増して、細い音をほんの少し膨らします。
2002 Consensus Audioの輸入元は、日本の言わずと知れた老舗ブランド「LUXMAN」。ならばこれは合わせてみては面白いのでは?という単純なイメージで組み合わせてみました。価格で見てみると、多少不釣合いにも感じるこの組み合わせですが、音は一押しです。A級の熱量と音楽の本質に問い掛けるような深さが良く合います。トータルで聴いてみると奥行き・左右の広がりも申し分ありません。もちろんスピーカーの特徴でもありますが、これはL-590AⅡの性能も起因しています。

Recommended Systemではアクセサリーの価格は含んでませんが、今回のシステムはケーブルにも注目してみましょう。

Argentum Acoustics(アージェンタム・アコースティクス)
002_2 002_0003

・MYTHOS RCA Interconnect Cable RCA 1.5m \82,500(税別)
・AUREUS-2 Speaker Cable 10ft(約3.048m)  \262,000(税別)
カナダに本拠地を置くケーブルメーカーです。価格的にはかなりハイエンドなケーブルですが、それに見合った面白い音色です。傾向的には自然でゆっくりした印象です。低域よりも中高域の綺麗な伸びが目立ちます。BogenやSonusfaber等のしなやかに鳴らすシステムにあわせやすそうです。電源を除くライン、スピーカーケーブルを揃えています。常時試聴可能です。お問合せ下さい。

このRecommended System。徐々に増やしていきますので、もし、ご希望に合いそうなシステムがございましたら、お問合せ下さい。また「このくらいの予算でこんなシステムを探している…」と言う方もお気軽にご連絡下さい。商品のスケジュールを整えてご来店の準備を行います。

amano@dynamicaudio.co.jp 5階 Audio Fitting room担当天野

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2010年6月13日 (日)

TONDA-LABORATORY Vol.0

こんにちは。富田です。

Dynamicaudio 5555 Blogをご覧の皆様、はじめまして。

そして、DYNA Sound House ブログをご覧になっていた方にはお久しぶりです。

1月からDyna5555の7Fで頑張っています。

異動からはや4ヶ月、本日よりブログに参加することになりました!

5555 7F H.A.L.Ⅰで日ごろ目にしたこと、感じたことをブログに綴っていくことになります。

店長のアドバイスで決めたブログタイトルは「TONDA-LABORATORY」。

「TONDA…とんだ?」

「とんだ」という単語を辞書で調べみると、こんな意味があったのです。

(連体)

(1)思いがけないさま。意外で大変な。とんでもない。主に、よくない意で用いる。

「____災難だった」「この度は____ことでした」「____過ちをしでかした」

(2)ひどく道理にはずれた。あきれた。とんでもない。

「____うそを言いやがって」「____お笑いぐさだ」

(3)(逆説的に)すばらしい。とてもよい。

「____美人だ」

(副)

思いがけず。非常に。

「新宿がはやつて、____美しいが出るときいて/咄本・聞上手」____茶釜(ちやがま)

明和(1764-1772)頃の流行語で、「思いがけない美人」の意、という。

____霊宝(れいほう)

江戸時代の見世物の一。三尊仏・不動明王・役行者(えんのぎようじや)などを

魚や野菜で作り、見世物としたもの。転じて、とんだことの意も表す。

「当時諸方にて評判の品々は?珍しき物/放屁論後編」

そして、「とんだ」をパソコンで漢字変換すると次のような候補が表示されます。

「とんだ」→「飛んだ」→「富んだ」→「跳んだ」→「富田」

こんなフレーズを連想しました(^^ゞ

「思い切って飛んでみよう」→「想像力に富んだ人になりたい」→「未来に跳躍したい」→(^_^;)

辞書的な意味(3)(逆説的に)すばらしい。とてもよい。を目指してのオーディオラボラトリーです。

好奇心と情熱が趣くままに色々と音の研究をしていきたいと思います!!

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 TONDA-LABORATORY

Vol.0「辞令は突然でした。」

スタンダードクラスの売り場から、ウルトラ・ハイエンドの売り場への配置換え。

何の前触れもなく訪れた事態に、ただ戸惑うばかりの私…。

「いや、何か前触れがあったような…」

私は、昨年末に見たバラエティ番組の占いコーナーを思い出しました。

ー来年は、変化の年。ー

「あ~っ!!これかぁ~!!!」。

覚悟は決まりました。

目の前には、今まで扱ったことのない、指折りの機器たち…。

かくして、修行の日々が始まったのでした…。

”9年目の新人”富田を、今後ともよろしくお願致します。

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6F 新製品登場

どうもこんにちは。今夜あたりから天気も崩れそうな感じですね。
 
さて、久しぶりに興奮しました。
1_ephal2Andante Largoより
Rigid Tower』の骨組です。
骨格はチタン、中板を支える部分は
超々ジェラルミン、スパイクはステンレス
 
コスト的な妥協ではなく、スパイク部をチタンにしたら音が悪く
なったそうです。スパイクに被せるトップマウントはチタンに
アップグレードが可能です。(別売ですが)
板を入れるのに苦労しました。頭が固くなっている証拠ですね。
 
3_ephal2なんとか完成させました。
前にチラッと見た印象はあてに
ならないと思いました。
とてもスッキリしていてきれいです。
 
やはりラックに納める時が1番嬉しい気がします。
 
Mount_ok機器の横にもスペースがあり、
機種変更した時にも安心サイズが
標準サイズのタイプです。
少し小さなタイプもあります。
 
インテリア性も気になるのがラックではありますが、
音はどうであるか…が気になるポイントですね。
 
音を聴いた瞬間に気がつくところはやはりその〖静寂〗だと思います。
楽器だったり声だったり、聴きたい音をとりまく空間がとても静か
になりました。
 
分析してやろうという感じで聴く部分もあります。静寂という言葉
を使ったりしていますが、細かくポイントを絞るのではなく思うのは
音楽がきれいになったということです。
音楽の表情がよりわかるようになったという感覚です。
 
5_ephal2インナーボード支持部のサンプルです。
おそらくスパイクよりも軽いです。
強度も強いらしく、万力で挟んで固定
しても形状に変化がなかったようです。
 
そうそう『Rigid Tower』でリンクしているページには約200kgの
モノを上に乗せた写真が掲載されています。(メーカーページ)
近日動画UP予定のようですが、乗せただけではなく揺らしてみた
とのことです。細身ですがタフってことですね。
 
5555 6Fに展示してあるのはTower 503というモデルです。
 
5555 / H.A.L.Ⅱ / A.武田でした。
mailto takeda@dynamicaudio.co.jp mailto
Andantelargo

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1F 中古情報 =6月13日=

昨日に引続き、中古情報です。

Ie30 M-AUDIO
IE-30

定価オープン ⇒ 売約済み
生産完了につき、試聴機処分です。メーカー保証有り。
ご購入はこちら ⇒ 購入ページ

Ie10 M-AUDIO
IE-10

定価オープン ⇒ 売約済み
生産完了につき、試聴機処分です。メーカー保証有り。

こちらはまだ写真をご用意できていませんが、MacIntosh MCD301中古入荷予定です。定価693,000、2chに特化したSACDプレーヤー。お得意様のワンオーナー物、試用期間も約1年と短期間であり、程度も良好です。元箱もございますので地方発送も問題なく承り出来ます。まだ準備段階ですが、ご興味のある方はお早めにお問合せ願います。

明日は担当:大田は定休日となっております。メールにてお問合せ頂きましたら折り返しご連絡させて頂きます。
ご検討宜しくお願い致します。

mail / ohta@dynamicaudio.co.jp
担当 / 大田

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