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2010年11月 9日 (火)

天ノ視点 NO,418

天ノ視点 NO,418

最新中古情報
SHARP LC-52XS1 定価\オープン
→販売価格\298,000.(込)※価格のご相談承ります!!
http://www.sharp.co.jp/products/av/aquos/size04/lc52xs1/f_lc52xs1.html
シャープが世界に誇る亀山フルハイビジョン液晶パネル搭載。
使用期間おおよそ一年。パネル全交換済み。
通常、スタンド別売り(9万円相当)のところ、今回は付属致します。
52Vの大画面で映像も楽しんで見てはいかがでしょうか?

さあ…皆様、いかれましたか?
インターナショナルオーディオショウ。
今年も、新製品や注目の製品が沢山ありましたね。
私も「ついに出ましたか!」とか「これは面白い!!」といた製品が沢山ありました。
今後、ここ5階でデモを行なっていきたいと思う製品にいくつかあたりをつけてきました。
今後入荷し次第、ご紹介していきましょう。

さて、7日(日曜日)までここ5階では注目ブランドということでドイツのブランド「Musikelectronic Geithain(ムジーク・エレクトロニック ガイザイン)」を特集して展示しておりました。沢山のご来店有難うございました。なかなか試聴する機会がなかったということで、先週末はオーディオショウ帰りに立ち寄って頂き、その音を楽しんで頂けたかと思います。

ムジークが去り、空いた試聴スペースで、現在こんな事を行なっております。

803sdsystem

Left Side Stage
CDPlayer : LINDEMANN. 825 \980,000.(別)
AMP      : DEVIALET D-Premier \1,520,000.(別)
      : McIntosh MA6300 \460,000.(別)
Speaker  : B&W 803SD(ローズナット)\1,360,000.(別)

Bogensystem

Right Side Stage
CDPlayer : LUXMAN D-05 \300,000.(別)
Preamp   : LUXMAN C-600f \500,000.(別)
Mainamp  : LUXMAN M-600f \500,000.(別)
Speaker  : CONSENSUS Bogen \1,500,000.(別)

Elacsystem

Entrance Stage
CDPlayer : MYRYAD Z112-CD \150,000,(別)
Preamp   : AMPHION LINE \348,000.(別)
Mainamp  : ORPHEUS THREE S \700,000.(別)
Spearker : ELAC FC607CE \1,500,000.(別)

同価格帯のスピーカー3機種を本格鳴らし込みです。
本当は、ここに5階がお勧めしている、LINDEMANN. BoogieやSonusfaber CremonaMを入れたかったわけですが、現在、東京インターショウや大阪インターショウの為に不在になってしまいました。不動の人気ブランドであるB&Wが満を持して送り出してきた803SDと過去に沢山の人を魅了してきたルーメンホワイトの系譜であるコンセンサスオーディオ、若い方から年配の方まで幅広い人気を持つELAC。この3機種を暫く鳴らし込んで行きたいと思います。

☆Closeup!!☆
実は、今回のシステムで注目して頂きたい製品があります。
Dprimer

DEVIALET D-Premier \1,520,000.(別)
既にその名を知っている方もいらっしゃると思います。7階H.A.L.Ⅰ店長の川又がお送り発行しているメールマガジンH.A.L.s Circle Reviewでもご紹介され、展示開始から数ヶ月間で既に無名ながら数個販売実績があるという未知数ブランドです。もちろん店頭でも実演がされております。先日行なわれました第34回マラソン試聴会では並居るハイエンドアンプ同様にあの広い会場を鳴らしきるパワーを聴かせてくれました。
それでも、聴き・見慣れないブランド製品だと思います。少しばかりこのブログでもご紹介致します。

D-Premierの特徴はなんといてもその革新的なデザイン。厚さたったの32cmという薄さは重厚な合金から作り出されていて、メッキ仕上げの筐体は近未来的な印象を受けます。本体には電源以外のコントロールや切り替えスイッチは付いておらず、全ての操作をブルートゥース搭載のリモコンによって行なわれます。このリモコンも本体同様に他のアンプでは考えられないような重厚かつ先進的なデザイン。インプット切り替えがあり、ミュートやボリュームコントロールがボタン式でなければならないと誰が決めたのでしょう…とでも言いたいようです。おおよそお部屋のどの位置にあっても、そのリモコンさえあれば大抵は操作可能です。「Free Your Space」これはD-Premierのカタログに載っていた言葉ですが、これまでも大型で重量があり発熱を伴うアンプ達、それらを否定する事は出来ません。彼等には彼等の持ち味があり、私もそういった製品を好んで扱ったことは沢山ありました。「いい音を鳴らす為には仕方がないこと」と。しかし、このD-Premierはそういったオーディオのもどかしい部分を否定しています。一日鳴らしていると、ほのかに筐体は温かくなりますが、国産アンプや真空管ほどではありません。
肝心の音ですが、まず、デジタルアンプならではのパワーを感じます。定格出力240W×2の数値はさすがです。今回はB&W803SDと接続しておりますが、803SDの180mm3連ウーハーを難なく鳴らします。私としては今後、JBLやWilsonAudio Sophia3等も併せてみたいところです。剛性の高い筐体で作られているせいか音像がぶれる事はなく、定位もしっかりと表現してくれます。立ち上げて直ぐの音と一日鳴らした後の音に大きな変化がないのも特徴の一つではないでしょうか?カタログの言葉を借りれば「10秒で完璧操作!ウォームアップいらずのD-Premir」使用していない時は自動でスタンバイ状態になりますが、聴きたいその時に直ぐに万全の状態になってくれるのは有り難いことでしょう。オーケストラ、ボーカルと聴きましたが、より好印象なのはバンド編成のボーカルでした。フルオーケストラになるともう少し奥行きの表現をして欲しかったり、弦楽器の質感をもっと生々しくして欲しいなどありましたが、それでも充分なレンジと一つ一つのパートの定位感等は素晴らしかったです。現在はLINDEMANN.825のデジタル出力から送っていますが、メーカー推奨はAES/EBU入力との事なので、AEB/EBU出力のあるトランスポートを探して鳴らしてみたいと思います。

そういえば…
インターナショナルオーディオショウで気になった製品はありましたか?
ここ5階では皆様が気になった製品をメーカーに問い合わせて展示を行なって行きたいと思います。
「気になったけど、もっとちゃんと落ち着いて聴いてみたい」「もっと違うシステムで聴いてみたい」等ございましたら、お気軽にお問合せ下さい。※製品によってはご用意できなかったり、数週間お待ち頂く事が御座います。どうぞ、ご了承下さい。

amano@dynamicaudio.co.jp 5階 Audio Fitting room担当天野

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