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2010年11月 3日 (水)

6F 中古品ケーブル

どうもこんにちは。天気には恵まれませんでしたが、
無事マラソン試聴会も終わりました。
お越しいただいた皆様、どうもありがとうございます。
 
どこかで耳にされたかもしれませんが、冷房が使えず
灼熱の中での演奏でした。ステージにいる時はスポットライトを
見る度に砂漠へトリップしていました。
で、2日間で見事に3回も躓いたわけですがまぁ良いでしょう。
 
さて中古品のケーブルを試聴しました。
Vishnuac2m_2NordostVishnu AC/2.0m
売約済 SOLD OUT
お買い上げありがとうございます。

早い者勝ちです。
 
お勧めは前段機器に使用とのこと。なので試してみました。
Playbackの『MPS-5』はとあるケーブルを使っていましたが、
その状態をデフォルトとして聴いてみました。
まずはLUXMANC-1000f』『B-1000fJBLDD66000』へ接続。
 
例のパイプオルガンと女性ソプラノボーカルのCDで試します。
 
見事に各パートが分離しました。教会でのパイプオルガンの響
に飲み込まれ、その中に女性の姿がある。という画が頭の中で
浮かびました。
 
もう1枚。KENNY BARRONの「The Moment」。
トリオですが、ドラムだけでも定位を見るには充分だと思います。
いちいちデフォに戻してから比較するので正直めんどくS。。。
 
やはり個々の分離が良くなります。バランス自体にさほど影響は
なく、どちらかと言うとバックが静かになったり、分離が良く
なったりして見通しが効きます。
それでいて各音はエネルギーが増した印象を受けるので、
試聴結果としてはOK!お勧め!!という感じです。
 
さて、次はプレーヤーに使った状態をデフォルトにします。
と言うより好みの音になったので戻したくありません。
そしてプリアンプ(C-1000f)にも試します。
 
C1000frもともとLUXMANの付属ACケーブルは
このクラスのアンプらしく立派な物が
ついています。それを換えちゃいます。
さて、どうなるでしょうか?
 
上記の通り、見通しが効く状態になっているので
先程と同じ驚きは感じませんが、より超低域の部分が
空気ごと押し寄せてくる感じになりました。
プリとはいえアンプに使うとエネルギーの損失を感じるかと
思っていましたが、さほど損失は感じませんでした。見通しが効く分
少しおとなしく感じますが、音自体にエネルギーが凝縮されて
いるのでこちらの変更も“アリ”と感じれました。
 
さて次、プリアンプは付属に戻してパワーを換えます。
 
B1000fvishnuあまり公開したくないですが、
使った証明として載せます。
このパワーも先程のプリと同様
立派な付属ケーブルがついています。
 
まずはパイプオルガンを聴きます。
先程からずっと同じ音量で聴いていました。が少し下げました。
高域が騒がしく感じられ、量感が減ったかな…という印象です。
LUXは駆動力があり、色の濃さが良いアンプなので、こういう
結果になるだろうなと思っていました。
 
つづいてKENNY BARRONも聴いてみます。
空間の広がり、音像の出方の良さはあります。が、やはり
エネルギーの方向が定まっていないような…無理してパワーに
使わなくても…という感覚でした。
 
確かに前段機器にお勧めできます!その方が驚きも多いでしょう。
 
それにしてもKENNY BARRONで逆相にしたのを忘れてパイプオルガン
をかけたりし、なんだこれ低音が減りまくったな!とか
ボーカルが散っている…と思ったりと怒涛の試聴になりました。
どこに使って良かったか是非感想を伺いたいです。
 
5555 / H.A.L.Ⅱ / A.武田でした。
mailto takeda@dynamicaudio.co.jp mailto

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