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2010年11月12日 (金)

6F ブランドの頂点とは

どうもこんにちは。マラソン試聴会の時の風邪が未だ完治しません。
 
さて、フラッグシップ プリアンプが登場しました。
Mimesis22signature_2GOLDMUNDMIMESIS 22 Signature
このプリアンプに関係した情報がでていますが、
展示機は従来からあるタイプです。
ボタンのライトがLED化した気がします。
 
さっそく開梱してGlass MasterSD-2』に繋ぎました。
このSD-2は中古品ですが、前オーナーの方もGOLDMUNDのプリを
使用していました。今年の猛暑でパワーもGOLDMUNDに換えてます。
 
さて、MIMESIS 22 SignatureSD-2の組み合わせを聴くのは
久しぶりですが、Playback DesignsMPS-5』もあるので
JBLDD66000』で聴いてみましょう。
 
スピーカーに限らず、大音量を出せない方にこそお勧めしたくなる
 
コピーライターをお仕事にされている方の1行に込める情報量の
多さと正確さは素晴らしいですよね。
 
話は戻しますが、まず最初にENGLESKYTSをかけました。
マラソンでもかけた12曲目です。
パイプオルガンの低いDが静かに響く中、ソプラノボーカルが
これも静かにメロディーを奏でていきます。
その息遣いがさらに繊細であって、力強さが感じられます。
後半にパイプオルガンのみで盛大な音が出てきますが、少し
飽和したような部分ではあります。ですが、各帯域がどういう音を
出しているのか、どういう旋律を辿っているのか。
その音に注意していれば、その音のみを辿っていけます。
音の分離が良いというのもこのアンプに関しては知っていた事で
今日聴く時もわかってはいましたが、実際に聴くと改めて感動します。
 
最近のお決まりですが、Kenny Barronも聴きます。
AESTHETIXLuxmanの時のパワフルな音が頭にあり、それはそれで
好きでしたが、今回のアンプ達はキャラクターが違います。
 
先程のCDと同じ音量で聴きます。
予想通りガツンとした音は出てきませんが、しっとりとした
雰囲気が良く出てきます。“情景が豊かである”と言いたくなります。
これは音に説得力があるという感じでしょうか。
オーラとかエネルギーを感じます。
 
そこで、今までは63.0にしていた音量を下げます。
(これはインプットゲインの設定を変えれるので目安の数字です)
表示は31.0です。空調の音の方が大きいくらいの音量になりました。
ここで最初の1行を書いた理由となる音を聴きます。
 
22plate発熱量が多めなので上が開いてます。
そこから見えるプレートが好きです。
もう少しうまく撮れると思って…
見に来て覗いて下さい。

 
Kenny BarronのCDはトリオなので、ベースとドラムも入っています。
空調のノイズより小さい音にしても、ベースラインの躍動感や
シンバルの艶。太鼓の張りを感じることができピアノのサスティンが
入る瞬間もわかります。
全体の分離も良いままで、バランスが崩れることもないです。
このクオリティ―はこのクラスのプリアンプでしか体験したことが
ありません。またこのクラスでも全てのプリアンプで体験できるとは
言いません。
 
そしてアナログをかけました。
ロサンゼルスフィルが演奏したスターウォーズのメインテーマ。
サントラとは一味違うダイナミクスを味わえる1枚です。
低音パートにこんな動きがあったんだ!と発見がありました。
多くの音を聞き分けることができ、うるさいと感じない音。
 
このGOLDMUNDMIMESIS 22 Signature』の中古品が登場します!
売約済 Sold Out  お買い上げありがとうございます。
 
他にも聴きましたが、あとは試聴しにいらしてください。
今週末、そして来週末も試聴できます。ぜひお気に入りの
ディスクと一緒にどうぞ!お待ちしております。
 
5555 / H.A.L.Ⅱ / A.武田でした。
mailto takeda@dynamicaudio.co.jp mailto

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