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2010年10月 9日 (土)

6F JBLの可能性

どうもこんにちは。明日まで雨が続くようです。
 
Kingdom Royalが引きあげられて少し寂しくなりました。
Jbl_glassmaster そんな中、DD66000のセッティングを
見直しました。以前は5㎜程度の振り
でしたが、今回は3㎝振ってます。
あと足に注目!は後回しで。
 
先日ハーマン4365の試聴をしてきて、しっかりした試聴室と
製品の良さに感動してきました。お金を貯めなければ…
ギャザードエッジを採用したりと新しい試みもあります。
60周年の記念モデルとして発売されたDD66000ですが、
JBLらしさと言うかホーンスピーカーならではのパーンと
軽快に音が飛んで来る様は気持ちが良いです。
ユニットに耳を近づけて音を聴いてみると、内側のウーファーが
中域から低域の重要な部分を多く出していると思いました。
カタログスペックを見ても例えばドラムのタムの中で響くような
音はウーファーから。スティックが当たる瞬間の弾けるような音が
上のドライバーへと振られていて、ユニットの特性を考えたなり方
をするんだなーと改めて感心しました。
構造的には4wayに近いスピーカーですね。ただミッドバスと
呼べるものではないですね。
太鼓の音はやはりコーンのユニットが好みです。
 
男性のボーカルを聴いても基となる部分がこの38㎝から
出ているので少し意外性がありますよね。
リスニングポイントへいくと、きちんと上にあがって定位する
ので不思議なものです。さて、本来の話にもどりましょう。
 
振りを大きくしたので、焦点が小さくなったと思いますが、
スピーカー間の内側だけに収まることもないと感じました。
また写真を良く見るとGlass Masterが2セットあります。
 
私の念願だったGlass Masterバイアンプがついに実現です。
音場の中、あらゆる場所から湧き出る音の1つ1つの
エネルギー感が向上したと思います。
プリアンプはdarTZeelなので、付け焼刃的な接続では
ありますが、短期でのバイアンプ実現なので問題はないでしょう。
 
そして足元です。
Silentmount以前はIlungo Audio
sonorite-R』を使用していました。
今回はandante largo
Silent Mount』に変更。
 
スタンドはilungoのアピトン合板を使用した特注製品です。
grandezzaという名前でボードなどを展開している商品で
木材なのでビシッとはきませんが、スパイクがグッサリ刺さる
と音が安定します。少し響がのってくると思っています。
 
Silent Mountは浅型のSM-5FT。つまりチタンタイプを選択しました。
最初はsonorite-Rに比べてくっつきにくいので安定しないのでは?
との疑問もありましたが、140㎏もの重量があればビシッとしてます。
※基本的にSilent MountのSM-5FTは1つにつき30㎏までの指定
DD66000は4点足です。140÷4=……
低音のスピードが速くなり、ホーンによくついてきていると
感じました。またandante largoの多くの製品が重要視している
1つ1つの楽器の分離ですが、効果ありと判断できます。
 
背景が静かになったのはバイアンプもそうですが、このスパイク受け
も大きく貢献していると思います。
そうだ!1つ補足の説明を写真つきで入れましょう。
Prepower私の言う付け焼刃的な接続です。
外側でこうなっているとなんだか
落ち着かないものです。音として
機器の組み合わせは良いです。
 
だらだらと長くなってしまいました。すみません。
これでも省略した文なので、ぜひ実際に聴いてみてほしいです。
このバイアンプは1週間程度の予定ですので、このお天気ですが
ぜひ聴きにいらしてください。
 
5555 / H.A.L.Ⅱ / A.武田でした。
mailto takeda@dynamicaudio.co.jp mailto

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