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2010年10月16日 (土)

6F 続・航海者~…

どうもこんにちは。なんだかお日様が元気です。
 
さて、本日ムラヴィンスキーの音源を手に入れたので
さっそくYG AcousticsVoyager』で試聴しました。
Thorens_td550_2THORENSTD550/AS212SOrtofonアーム付き
何せ鏡面仕上げなので、テーブルにカメラが
ばっちり映っています。カートリッジは
DENONDL-102』です。
  
チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番~変ロ短調作品23
ピアノはスヴャトスラフ・リヒテル。オケはもちろん!
レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団です。
 
モノカートリッジなのでお察しだとは思いますが録音自体は
1950年代前半だそうです。残念ながらオリジナル盤ではないです。
アナログの最大の欠点はオリジナルと復刻ではずいぶんと
音の鮮度が違うことですね。でも最初からオリジナルに拘らずに
演奏を聴いて気にいってから探すのが楽しいと思います。
 
先にフォノイコライザも紹介しておきます。
Burmester_100Burmester100
来ました!サブソニックのON/OFF
やはり前面に付いていると操作が楽です。
真中のメーターがニクイ演出。
 
この文章は聴き終わってすぐ書き始めています。こちらも鮮度命です。
Voyager_yga既にEast Activeのページでも公開していますが、
真中に座った頭の位置から撮影しました。
EVERESTもばっちりでています。Voyager
振りを大き目に設置してあります。
 
再生と同時にモノなのでエネルギーは真中に集中しています。
1番驚いたのは3楽章を聴いた時でした。ピアノという楽器は
倍音成分がたいへん豊かな楽器です。1つの音だけでも
1オクターブ上の音に始まり、3度、5度の弦も揺れます。
そうして基音がピアノという個性を帯びて出てくるわけですが
柔らかい音だったりコロコロと転がるような軽快な音に感動しました。
 
ソースの情報に左右されるのはもちろんですが、ある意味
外見からは想像ができない音を表現してくれたとも思います。
 
ここでBurmesterのフォノも音楽を無理に脚色しようとはせず、
レコードに刻まれた信号を広帯域で大切に増幅してくれてるのだ
と考えました。最初の方で情報を無駄にすると取り戻せないので
重要な部分です。もっと派手な音がしそうなイメージでした。
 
さてさてモノ音源ですが、目を瞑るとステージが浮かんできます。
定位が縦方向だけではなく横にもある気がします。
しっかりセッティングしてあるとモノ音源も面白いですね。
昨日のブログで紹介した通り(No504No512)もともとはAnat2
という名前のスピーカーであったVoyagerです。
名付け親の店長川又より資料をもらいました。
Firstgeneration_anat初代のAnatの写真です。
こういう生き物いますよね~
とか言ったら殴られそうですが
なんともたくましいお姿。
 
おそらくこれはこれで意味があり、合理的な形として辿りついたと
思うのですがどんな音だったのでしょうか?続きはまた今度!
 
今日の音楽には感動したのですぐに書いておきたかったのです。
モニターと呼ぶと味気ないようでもったいないスピーカーです。
アンプはAyreKX-R』『MX-R』でした。18日(月)引きあげです。
試聴大歓迎、お待ちしております!
 
5555 / H.A.L.Ⅱ / A.武田でした。
mailto takeda@dynamicaudio.co.jp mailto

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