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2010年9月20日 (月)

H.A.L.3☆出張試聴レポート!~TANNOY「KINGDOM ROYAL」

こんばんは。
何だかスッキリしない蒸し暑い、微妙な空模様の連休最終日、皆様いかがお過ごしでしょうか?

☆★☆★本日本決算日!!☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
本日は弊社本決算日です!
各店展示品を始め、通常よりもお値打ち商品を取り揃え、皆様のご来店/ご注文をお待ち致しております。ご検討中の製品がある方は是非、ご相談下さいませ!!
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さて、先日ご紹介致しましたESOTERIC試聴室への遠征試聴レポート第2弾。今回はTANNOY「KINGDOM ROYAL」です。

Kingdom_royal ←TANNOY
4ウェイ3スピーカー
KINGDOM ROYAL
定価:¥5,775,000(税込)

“Royalty in the making(王族の様なものづくり)”、4年に渡る、このスピーカーの開発プロセスを表現した言葉だそうです。そして完成したTANNOYのリファレンスとなる「KINGDOM ROYAL」。
厳選された高級バーチ(樺)材積層合板の筺体は貫録たっぷりの美しい仕上げ、エナジーレベル調整のゴールドに渋く輝くバーも綺麗で、その名に相応しい外見を持っています。

伝統を保ちつつ、細部に渡って様々な改良がなされています。

Kingdom_r_dia Kingdom_r_unit→12インチ・デュアルコンセントリック(同軸)ユニット。
(写真右は振動板周りのアッセンブリー)TANNOYの代名詞ともいえる伝統のユニットもこのスピーカーの為に完全に新規設計されています。コーン中心には大口径3インチ・ダイヤフラム採用のコンプレッション・ツィーターホーンを搭載、再生帯域が拡張され、スムースです。ディープクライオジェニック処理が施されています。

Hf High/Lowの帯域用を上下に分けたのダブルデッキ構造のクロスオーバー・ネットワーク。高品位部材を厳選して使用し、フリーフローティングマウントシステムにより振動の影響を防いでいます。TANNOY史上最大ながら非常にシンプルな作り。このアッセンブリー丸ごとディープクライオジェニック処理しています。

音は、どちらかというと“現代的”な感じです。今までのTANNOYとは遠く離れた感じでは無いですが、只今当フロアに展示中の「Canterbury/SE」の緩やかで柔らかめな雰囲気とは一味違う、低域は引き締まって“ドンッ”とした迫力があり、情報量もあり、スピード感もあり、ヨーロピアンよりはアメリカン風味がやや強いかもしれません。力強い男前サウンド、な感じです。

当店6F“H.A.L.2”に展示がございますので、気になった方は是非ご来店下さい。当フロアには10月12日まで、伝統的TANNOY風味「Canterbury/SE」がございます。こちらも併せて是非!

Teac_oplESOTERICの試聴室のあるビルには、TEACを含めた歴代製品がズラリとエントランスに並べられ、迎えてくれます。その一つ、名品の誉れ高いテープデッキ「A-4010」。こういうの、学校の放送室にあったような・・・?プロ用みたいですね、昔の製品って・・・

4F H.A.L.3  宮川 いより <iyori@dynamicaudio.co.jp>

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