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2010年9月25日 (土)

6F 体験―JBL 4365―

どうもこんにちは。いきなり長袖の季節になりましたね。
 
昨日はハーマンインターナショナルさんの新製品を見に行きました。
4365JBL4365
私としたことが…せっかくの
ギャザードエッジを拡大激写
するのを忘れてました…‥。
 
まずはハーマンの試聴室やオフィスが一新していますが、
素晴らしい試聴室でした。この話はここまで。
 
4インチのコンプレッションドライバー搭載など、S9900
似ている点がいくつかあり「音も似ているんだろうな~」と愚かな
発想を抱いていました。
 
※ここからは特にスピーカーの比較をするものではありません。
 
コンプレッションドライバーはパーンと炸裂するような気持ちの良い
音を出してきますが、ウーファーのスピードも揃っています。
エネルギーバランスも整っていて、軽快なJAZZは楽しく
オーケストラの静かな所から壮大な所まで低域のもたつきを
感じることもありませんでした。
 
金管楽器の音も良かったです。
メーカーページのクロスオーバー周波数に750Hz,15kHzと記載が
ありますが、コンプレッションドライバーは15kHz付近でカットして
いるわけではないそうです。なのでその上のツィータは
完全に上乗せで音を出しているということですね。
 
2JBLのSTUDIO MONITORに共通して
調整つまみがついていると思いますが
4365は無段階の調整ではなく
5段階と限定されています。
 
なんとなくマイナス要素に感じられますが、これには訳があります。
5段階と限定することにより回路上にある抵抗にパラレルに
それぞれの抵抗を接続するだけで良いので、信号をできるだけ
ピュアなまま届けられるようにした。とのことです。
 
確かに過去に比べ、現代はソースから情報量を多く取れるように
なっているかと思います。なかなか新鮮な音を聴かせてくれてたと
思います。
 
3家庭用の家具にユニットやネットワークを
搭載したモックアップもありました。
ちなみに“温モック”だそうですが、さすがに
こちらは聴かなかったです。
 
4暗めな場所で無理矢理撮ったので
ボケボケですみません。
この写真はウーファーですが
上と同じく4インチです。
 
細かいことですが、2つのドライバーの前後の位置が近いので
位相が揃えやすいそうです。ここにミッドバスがついてくると
2つのドライバーより前に来てしまうので、位相を揃えるのが
難しくなってくるそうです。
 
基本的に2Way構造のスピーカー+メリハリをつけるツィーター
という感じで、JBLのスタジオモニターのフラグシップと言えば
4Wayだ!!という方も多いかと思いますが、聴く価値は充分に
あると思います。いやあります!!
 
5サランネットをつけるととても上品な
顔になります。リビングにも馴染みますね。
昔の無骨な様もカッコイイですが、
これも色気がありますね~
 
とても良い時間を過ごせました。ハーマンインターナショナル
皆様ありがとうございます。
ちなみにサウンドハウス5F4365を展示しています。ぜひ!
 
5555 / H.A.L.Ⅱ / A.武田でした。
mailto takeda@dynamicaudio.co.jp mailto

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