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2010年8月10日 (火)

6F DSの最高峰

どうもこんにちは。暑い太陽が戻ってきましたね。
※明日のお知らせをいたします。※
東、武田と浜松まで出かけます。6Fは7F担当の富田が
おりますので試聴などは可能です。
ご迷惑おかけいたしますが、よろしくお願い致します。
 
さて、KLIMAX DSの話を書こうと思います。
Klimaxds意外と重くてびっくりしました。
“便利”という感覚が強くなりがちな
製品ですが、それだけに300万弱の価格は
つかないですね。ということは…
 
さて、いつも通りの女性ボーカルを聴いてみます。6Fには
SEKRIT DS-Iがあるので、ある程度の準備はできていました。
 
古い記憶を辿っていたので、S/Nの良さは確実にくるだろう
という予測は的中(?)しました。
昨今のオーディオを知っていれば驚愕と言うほどの驚きは
ないですが、高レベルのS/Nであることは間違いないでしょう。
 
S/Nのことで『ああ、やはりな…』と思っているとある事に
気がつきました。こう言っては失礼ですが、PCオーディオの
部類は情報量の多さは圧倒的でも情緒と言いますか、
音色が淡泊な印象がぬぐい切れませんでした。
ですがKLIMAX DSで聴いている時、この女性は感情が表情に
かなり出るタイプかもしれない…
と思いながら聴いていました。
つぎはチェロ。Kodalyの『Allegro maestoso ma appassionato』
は出だしから心を鷲掴みにされた気がしました。
弦でもピアノでもソロは奏者の息継ぎが入っていることが
多いですが、演奏の流れとして繋がっていきます。
チェロなので、そこそこの低音からそこそこの高音という
楽器特性だと思っていますが、胴鳴の余韻も高域の伸びも
ボーイングに力強さと“生きている”というのも感じました。
 
シンフォニーを聴いても、その情報量の多さを最大限に発揮し
低音楽器の耳コピも楽にできs…ちょっと逸れましたね。
ピアニッシモの音楽表現は繊細で、ダイナミクスな部分も
決して乱暴にならないのです。聴いていて楽しいと感じれる
ことが重要な世界ですからね。
 
そうそう、1番重要なポイントを書いていませんでした。
今回の試聴ではCDからのリッピングなので44.1kHzの16bit
FLAC形式での再生でした。
 
うーむ驚異的な進化を遂げていますが、CDプレーヤーも
負けてられません。次回は再びPlaybackの事でも書こうと
思っています。
 
5555 / H.A.L.Ⅱ / A.武田でした。
mailto takeda@dynamicaudio.co.jp mailto

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