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2010年7月26日 (月)

サウンドチェックリポート☆GUARNERI&OCTAVEシステム 

こんにちは。
日々の暑さを、仕事終わりのハイボールで払っている、宮川です。

さて、本日は久々のお客様宅リポートです。
(配達は結構行っていたりするのですが・・・coldsweats01

Ojama037_1

東京都U様宅システム。

Ojama037_2_3 今年始めの冬にご来店頂き、フルセットをご検討中という事でご相談頂きました。2回目以降のご試聴は、ご家族皆様ご来店頂き、楽しい雰囲気の中で、最終的に決めて頂いたシステムが
■ スピーカー:
    Sonus Faber 「guarneri memento
■ SACDプレーヤー:
    LUXMAN 「D-08
■ プリアンプ:
    OCTAVE 「HP 300MKⅡ
■ パワーアンプ:
    OCTAVE 「RE 280MKⅡ
となりました。

見た目も音楽も、品良くまとまったシステムです。

アクセサリー含め、商品が全て揃って、メーカーさんにお手伝い頂き納品に伺ったのは春の始め。
その数ヶ月後、「聴きにいらして下さい」という有難いお誘いを頂き、“サウンドチェック”という事でお邪魔させて頂きました。
今までもサウンドチェックには島と一緒には色々なお宅へお伺いしていたのですが、今回は私一人で!初、一人サウンドチェック!!緊張しました・・・

さて、その日はジャズのソフトで試聴させて頂きました。

まずは音離れが非常に良くなっていました。2ウェイならではのまとまりの良さもあり、ユニットから音が出ている感覚が無く、綺麗に空間に音場が広がっています。スピーカーがこなれて来ているのを感じました。真空管ならではの、中域の暖かな感じはありつつ、膨らみ過ぎず締まり過ぎずの心地の良い低域の出方も印象的でした。

OCTAVEの滑らかな感触と程良い透明感のある音色が「guarneri」の艶やかな感じに上手く乗って、軽やかな感じも加わっています。LUXMANのプレーヤーの少しキラキラとした華のある音色も、少し緩くなりがちな部分を上手く引き締めている様な、非常に好バランス、そして高い音楽性、品性を持ったシステムになっていました。

セッティングに関しては、リビングという事もあり、スピーカー間は現状が一杯、という事でしたが、更に鳴らし込んで行けばもっとステージ感は上がって来ると思います。もっとこなれてきたら、スピーカーの前後を少し変えてみても良いかもしれません。
システムの骨格はしっかりと固まっていますので、後はもしグレードアップをするなら、電源ケーブルを変えてみたりすると良いと思います!

この後、お食事もご一緒させて頂き、すっかりおもてなし頂きてしまいました・・・でも自分の納品したシステムが素晴らしく成長しているのを見るのは感激ですね!
いつも感じますが「guarneri」はやはり、音楽性は勿論ですが、非常に潜在能力の高い、素晴らしいスピーカーです。

U様、お忙しい所お邪魔させて頂きまして、有難うございました。

4F H.A.L.3  宮川 いより <iyori@dynamicaudio.co.jp>

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