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2010年6月26日 (土)

TONDA-LABORATORY VOL.4

こんにちは。富田です。

「ニッポン、やっぱり強い!」

未明のW杯、対デンマーク戦には興奮しました。眠い目をこすって観戦したかいがありました…。

とにかくスゴイ一体感。いつもクールなあの選手も熱いプレーで魅了してくれました。

朝方、というより真夜中の時間帯、聞けば最高視聴率41.3%!!!(関東地区)

そーいえば、日本が得点するたび、家の外から雄たけびが…。

私はたまたま定休日でしたが、昨日お仕事だった多くの人たちは(!)。

私たち日本人の一体感も、スゴイ…。

今回は、そんなW杯の強豪国から生まれたコンポーネントの試聴です。

ヒントは、「その帽子…」

-本日のMENU-

■“とんだ”試聴記 Vol.4

「TONDA Impression of Accustic Arts Reference System & Kharma」

■“とんだ”Selection

特価品 … 3Dプラズマ・ハイビジョンテレビのお買い得品!(再々掲載)

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“とんだ”試聴記

 Vol.4「TONDA Impression of Accustic Arts Reference System & Kharma」

今回の試聴は、真空管使用のハイブリッドDAC、プリアンプを擁したドイツ「Accustic Arts」のフルシステムと、オランダ「Kharma」のハイスペックなスピーカーシステム「Grand Ceramique Midi 1.0」の組み合わせです。
今までの試聴とは違い、コンポーネント個々の印象というよりも、このシステムを構成する両ブランドのもつ個性や味わいといった点を確かめてみました。

まずはシステムにあわせていつものAccustic Arts「Uncompressed World Vol.1」
から聴いてみます。

 http://www.dynamicaudio.jp/file/100407/UncompressedWorldVol.1.pdf

 http://www.dynamicaudio.jp/file/100407/Newsletter.pdf

 http://www.dynamicaudio.jp/file/100407/UncompressedWorldVol.1_booklet

Track.1ではピアノの立ち上がりはあくまで鋭く、余韻はふくよか。
朗々と吹けあがるトランペットにサックスの熱い音色…。
楽器それぞれに求められる「らしさ」が当たり前のように表現されていることにまず驚きます。

「Grand Ceramique Midi」に採用されている各スピーカーユニットは、それぞれ吟味され集められたパーツですが、それらすべてに明確な意味を持たせている、そんな印象を持ちます。

Track.11「Bar Celta」でのサックスはいつもより優しく聴こえ、かつ滑らか。
ここでは、深く沈みこんで響きがたっぷりと乗ったベースがまた、印象的です。
パーカッションのスピード、解像感もすばらしいものです。

それにしても、音楽全体を通してどことなく温かみがあります。この温かみと「生真面目さ」が「Accustic Arts」の持つ個性なのでしょうか。

次に聴くのは、バリトンサックスのJan Menu(ヤン・メヌー)と人気ギタリストJesse Van Ruller(ジェシ・ヴァン・ルーラー)のアルバム「Mulligan Moods」。ちなみに2人とも「Khrma」と同じ、オランダ出身です。

タイトルでわかる方もいると思いますが、ジャズミュージシャンGerry Mulligan(ジェリー・マリガン)の作品で構成されたアルバムです。

 http://www.janmenu.com/
 http://www.fiftyfiverecords.com/55records/index.htm

Track.1は名曲「Night Lights」。テナーよりはるかに音の重心の低いバリトンサックスの音色がよく再現されています。
ここではジム・ホールの役を務めているJesseのギターの暖かく優しい歌いまわしも非常に心地よいです。

Track.8「Walking Shoes」では一転して豪快なサックス。望みどおりの力強さとお腹まで響き渡る低域に圧倒されます。
リズムを一手に預かるドラムも、金属らしい冷たさを感じるハイハットと乾いたスネアといったように、それぞれのパーツの持つ質感をリアルに感じます。

最後に、同じ"55Records"レーベルから、Jesse Van Rullerも参加するビッグバンド作品Jazz Orchestra of the Concertgebouw(コンセルトヘボウ)「Riffs'n Rhythms」を聴きます。
オランダの音楽の殿堂「Concertgebouw」に若手ミュージシャンたちが一同に会したゴキゲンなアルバムです。
 
 http://www.jazzorchestra.nl/
 http://www.fiftyfiverecords.com/55records/index.htm
 
Track.1のタイトル曲「Riffs'n Rhythms(リフズ&リズムズ)」から、このシステムの魅力が全開です。
トランペット、トロンボーン、サックスのホーン部隊のキレのよさ、スィングするピアノのスピード感。
ズシッと重いバスドラムの質感などは文句のつけようがありません。
それぞれの楽器の描き分けも実に明快です。
Jesseのテクニカルなギターも存分に楽しめ、気がつけば体を揺らしながらラストまで聴ききっていました。

最後にと言いながら、実はこのあともJesse Van Ruller参加のアルバムを数枚

 http://www.jessevanruller.com/

同じ"55Records"のRoberta Gambarini(ロバータ・ガンバリーニ)のヴォーカルをまた、数枚…

 http://www.groovinhighrecords.com/artists/roberta-gambarini

というように、時間の許す限り試聴を続けてしまったのでした。

今回の試聴では楽器の種類にかかわらずその楽器らしさをそのまま描き出す、しかも、その楽器の受け持つ音域を十二分にカバーできる「Grand CeramiqueMidi 1.0」というスピーカーの、実力の一端を感じ取ることができました。
そして、トランスポートからパワーアンプ、ケーブル類に至るまで同じブランドで揃えたシステムの、音のまとまりの良さ。

淡々としながらも真空管らしい暖かさを実感できる「Accustic Arts」リファレンス・システムの、味わいと個性を聴いてとることができました。

“とんだ”Selection

■特価品■(再々掲載)

Panasonic TH-P50VT2 \オープン価格 → 税込\298,000ASK

 http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=TH-P50VT2

開封品1台限り、元箱なし。

★2010年4月発売。3D対応!フル・ブラックパネル搭載。デジタルハイビジョン・プラズマTV(50V型)。

 ビジュアルグランプリ 2010 SUMMER 総合金賞受賞!W杯決勝トーナメントはこれで見ましょう!!
 
詳細は、メールまたはお電話でお問い合わせ下さい。

mailto:tomi@dynamicaudio.co.jp TEL:(03)3253-5555 7F H.A.L.1 アシスタント:富田

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