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2010年6月 6日 (日)

6F 800Diamond

どうもこんにちは。天気も良くおでかけ日和ですね。
ですがまだ夜が寒くて毛布と布団が手放せません…
 
昨日今日とイベントを行いました。
800deverestBowers & Wilkins800 Diamond
シリーズが一新して加わったカラー
ピアノブラック。外見より内部の
変化が大きすぎると思いました。
 
高価なコンデンサーを使っているとか、ウーファー部の変更とか
様々な個所に改良があるのは皆様もご存じかと思いますが、
私が個人で体感して思ったのはツィーターの影響が1番あるの
ではないか。という所でした。
 
断言するには旧型のツィーター部だけ新型と入れ替えるなどで
比較しなくてはなりませんが、新モデルの『800 Diamond』の
指向性の広さは他にないと思いました。
 
指向性が広いと書くと口元が小さくならなそうな、そして
かなりあまい音場感だったり、メリハリのなさそうな感じまで
してきますが、そうではないです。
 
800diamond2日の夜に7Fより移動をしてきました。
とりあえずの位置にセットして聴いて
みましたが、音の壁ができたような印象でした。
目の前に人がいるような圧迫感です。
 
そこに、ある意味では指向性の広さのようなものを感じました。
必ずしもポイントにいなくても音楽の質を大きく損なう事なく
聴けるという感じですね。
 
きちんとセッティングした状態で聴いてみます。
(実はLansche AudioNo.3』の位置をベースに微調整。)
音の壁という印象が頭にあった状態から聴いた時は驚きました。
 
800s_d見事に奥にボーカルがいます。
あまりにも自然な定位感を前に
ニヤニヤしてしまう感じでした。
誰にも見られていません。
 
さて違うDISCをかけようと席を立ちますが、音楽の魅力が
色褪せることはありませんでした。まるで自分だけのホール
で自分の為だけに音楽家がいて…というような気分でした。
 
おそらくツィーターのエンクロージャー部分。かなり重量も
あります。中の磁力を周りに逃がさないよう――という説明。
正直いきなりそんなことを言われてもピンとこないですが、
“潤沢”という表現を使いたくなります。4kHz以上の部分が
確かに効いているんだ!と感じる音をいとも簡単に出してしまった。
 
このツィーターが全モデル共通で搭載されているというのは
800 Series Diamondの強みであり、それぞれの価格帯にわけられた
モデルがその存在の意味を確実に持っていると思えました。
 
※お知らせ※
6月10日より5555-6FにてMcIntoshの『MC1.2KW』『C1000C&P
を展示いたします。→ McIntosh Full Line Up !! ←
やはりと言いますか、EVERESTをならしたいですね~お楽しみに!
 
Dm5555 / H.A.L.Ⅱ / A.武田でした。
mailto takeda@dynamicaudio.co.jp mailto

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