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2010年4月26日 (月)

天ノ視点 NO,391

天ノ視点 NO,391

7th D300+

第7回目となるD300がゴールデンウィーク中にやってきます!
今回も各フロアの選りすぐりのシステムが提案されております。
…と言うよりゴールデンウィーク期間と言うこともあってか、いつも以上に気合が入っているような…?

では、5階のシステムをご紹介しましょう!!

7th D300 5floor Conductor:AMANO

D300_429

CD Player :
ESOTERIC X-05 Black \480,000.
integrated amplifier :
OCTAVE V70 \880,000.
Speaker :
LINDEMANN. Boogie \1,800,000.

     total Price \3,160,000.

LINDEMANN.のスピーカーを聴かれたことはありますか?既に聴いた事があるという方もいらっしゃるとは思いますが、まだまだ浸透していない音だと思います。LINDEMANN.の特徴は何か?過去に5階ではD300にてLINDEMANN.のプリメインアンプを使用したことがあります。その傾向はスカッと爽やかに鳴らすアンプであったと言うこと。ではスピーカーもそうなのか?そんな想いを抱きながら試聴を開始しました。
このスピーカーの特徴は?私は、このスピーカーの最大の特徴は再現性と感じました。再現性、リアリズム…ただし、原音に忠実なのか?モニタースピーカーのような音なのか?それとは少し違います。まず、セラミックコーンのドライバーを使用しているのでスピードが早い。割と小口径6インチのユニットを使用していると言う事も有利に働いていると思われます。それでいて驚くほど低域が出ます。バスレフは底面に採用。前後の移動では低域は然程かわりませんが、今日D300に向けて調整を行なっていると数センチの移動で音が中高域が結構変わりました。級に抜けが良くなったり、太くなったり…。一応のところで落ち着きましたが、これはもっと詰める必要がありそうです。そして、Boogie(ブギー)の外観はシンプルな…本当にシンプルな長方形のトールボーイ型。見た目には似合わず24.5kgと割とズシッときます。これは砂が充填されているからです。足も特徴の一つでしょう。スパイクは使用せず、スレンレスのベースとトーンウッドのベースでセラミックボールを挟みます。丁度、フィニッテエレメントのCERABALLのようなイメージでしょうか。私はスパイクよりお洒落で好きですね。

…LINDEMANN.ばかりではありません。過去他のフロアでもD300に採用された事がありますOCTAVE「V70」管球ながらその音はソリッドで輪郭をしっかりと表現します。尚且つ、真空管特有の空間にフワッと広がる所も残されていて、粒立ちの良さはV70の音かも知れません。今回のLINDEMANN.との相性はバッチリです。今の真空管アンプを代表する一つではないでしょうか?

5階のお奨めしているCDプレーヤーの一つであるESOTERIC「X-05」。エソテリックCDプレーヤーの中では中堅機として位置付けられ、現実的な価格。今回のシステムに採用すると鋭いかな?と思いつつ聴いてみると一音一音が際立って、他のCDプレーヤーには変えられなくなりました。

と、今回はLINDEMANN.Boogieを中心にシステムを組んでみました。
ゴールデンウィークはD300です!!

amano@dynamicaudio.co.jp 5階 Audio Fitting room担当天野

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