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2010年4月10日 (土)

6F アメリカンなんとか

どうもこんにちは。少し暑いくらいの良い天気になりました。
御茶ノ水から歩きましたが、葉桜になっていましたね。
でも新芽の緑はまた美しいと。たくさん光合成をしてほしいものです。
 
さて、こんなプリアンプが6Fに登場しました。
Callistoeclipse_2AESTHETIXCallisto Eclipse
デュアル・サプライ仕様です。
シングルでも聴いてみたかったのですが…
でもデュアルはデュアルオンリーみたいです。
 
完全にモノラルとなっているので、インプットセレクタとボリューム
コントロールも各チャンネル毎に独立してあります。
第1声の音を期待して『10時くらいかな~?』と予めボリュームを
あげていました。かなりの音量が出たので確かに第1声で驚きました。
 
さて冗談はここまでにしましょう。LuxmanD-08』『B-1000f』の間に
入れてみました。もちろんスピーカーはJBLEVEREST』!
1言で申し上げますと、強力なパワーを持っています。
ウッドベース主体のトリオも「おぉ、この低域が欲しかったんだよ」
と言いたくなるくらい、38㎝ユニットを支配しています。
 
パワーがあると乱暴になりそうな気がするのですが、個々の楽器或いは
奏者がパワーアップしたようで、定位がはっきりしているよう感じる
部分も確かにありました。音がガンガン迫ってくるような感じです。
“パワーのある音”と言ってきましたが、とても静かな録音のピアノと
ボーカルを聴いてみました。
よく言う「余韻が…」とか「エコー…」のような部分が乏しいと
思いました。このDISCはほとんどの場所で聴いた限りではピアノにも
ボーカルにも余韻があると感じていました。
 
さて、悪口の用に“乏しい”などの表現を用いて書きましたが、
はたしてそれは正しいのでしょうか?よくよく注意するとこのDISCの
ピアノはペダルをあまり使わないで演奏していると思われます。
まずこの曲でサスティンは使っていないでしょう。ピアノの
低域は弦の揺れが大きいので、響やすい構造になっています。
※うまく表現できないので、申し訳ないです。
その低域と中域以上の音のバランスはとても自然ではありませんか。
プロの演奏者なので当然かもしれませんが、サスティンをかけていない
ピアノの鍵盤はわりと硬さがあります。その鍵盤がじつに滑らかに
押されていって奏でる音は実に心地よいと思います。
 
ボーカルも変な脚色がなく、余韻より音の立ち上がりがしっかり
している。そして音自体にも密度というパワーがある。
なんだか音自体に求めるものが違うのかな~と思いました。
真空管特有のノイズがあるので、ノイズ厳禁の方は無理でしょう。
普通の方は音を出している間はさほど気にならないかと思います。
 
なんだか無駄に長くなってしまった気がしますね…
リモコンならぬヒモコン!?も書こうかと思いましたが、それは
店頭でのチラッと言える話なので、省略しちゃいます。
 
やはりこういったブログは失敗することも多々ありますね…
良いプリアンプだと思うので、是非!聴きにいらしてください。
 
5555 / H.A.L.Ⅱ / A.武田でした。
mailto takeda@dynamicaudio.co.jp mailto

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