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2009年10月27日 (火)

天ノ視点 NO,351

天ノ視点 NO,351

今年もダイナミックオーディオがお届けする一大イベント「第33回マラソン試聴会 AudioOPERA 2009」が行われました。と言っても今年のマラソン試聴会は第一幕と第二幕と分かれており、第二幕は来月11月13.14.15と秋葉原で行われるAVフェスタAKIBA09「音展」と共催致しましてダイナミックオーディオ全フロアを使い行われます。
梅窓院 祖師堂にて行われた第一幕では、今年も沢山のお客様にご来場頂きまして、盛大のうちに閉幕することが出来ました。今回の天ノ視点では、店長川又の今年のプレゼンを振り返ってみようと思います。それではどうぞ↓↓↓

main theme 「The Trinity - Chapter.1&2」
「三位一体」神・キリスト・聖霊を一体と見る教義をThe Trinityと呼ぶ。その意味するところを現代では企業名や商品名など多方面で引用している。今回はオーディオにおける三位一体を次のような発想で関連付け、ハイエンドオーディオの真髄を追求していくことにした。
音楽の源流となるプレーヤー、伝送と増幅を司るアンプ、オーディオオペラとして歌手を意味するスピーカー。このような分野別での三位一体で奏でる演奏の数々を実演する。また、三種類のスピーカーは同じ使命を持ちながら個性を光らせ、歌手としての役目を三位一体で表現し比較する楽しみを。そして、三種類のアンプは回路デザインにおいて対照的な発想で設計されたものをエントリーし、三位一体となってスピーカーを歌わせるという同じ使命に色彩感を与える。
更に、現在のオーディオシステムにおける最も高音質なソースコンポーネントとしてはディスクプレーヤーに他ならず、トランスポート、D/Aコンバーター、マスタークロックという個々の使命が再生する情報量を三位一体となって支配する。
このような機能性における存在感の違いはあれど、各アイテムにおいて三位一体となって音楽を奏でるという事実はコンポーネントの比較によって再生音に大きな違いと個性を感じさせるという無限の可能性を秘めている。
ハイエンドオーディオの三位を私がセレクトしコーディネートすることで一体となった音楽を披露したい。

Photo D01 今回、会場でお配りしたパンフレットにはこのような内容の説明が書かれています。そして、今回このTrinityの核たるコンポーネントが右の写真。ESOTERIC D-01計6台使用。トランスポートP-01一台からi-Linkを用いて最初のD-01へ…そして次のD-01へと順送りに信号を送り全てのD-01へ同じ信号が行くように設定しました。そのおかげで私の仕事は激減して接続変更の時間も短縮されてとても効率的に…しかし、その本来の目的はそこではなく、エンディングに待っている壮大な計画の副産物でした。今回使用した機器を簡単にご説明します↓↓↓

sperkaers:
VIVIDAudio G1 GIYA \6,400,000(抜)
Avantgarde duo omega G2 予価\3,7000(抜)
KisoAcoustic HB-1 \1,300,000(抜)

powerAmps:
soulution 700 \13,000,000万円(抜)
Jubilee Mono \7,600,000(抜)
Marklevinson No.53 \7,200,000(抜)

preamps:
soulution721 \3,500,000(抜)
OVTAVE Jubilee Preamp \4,500,000(抜)
Burmester 077 \4,300,000(抜)
JEFFROWLAND Criterion \2,780,000(抜)

CDPlayer & D/Aconberter:
ESOTERIC P-01+VUK-P01 \2,500,000(抜)
ESOTERIC D-01+VUK-D01 \2,500,000(抜)×3set

others:
ESOTERIC G-0Rb \1,350,000(抜)
ESOTERIC PS-1500 \600,000(抜)

「Trinity」のタイトルのもと、アンプとスピーカーを三機種づつ用意して今回の公演になりました。(プリアンプは四機種)

Photo_2 前半はそれぞれの機種を固定してクイズ形式で行われました。その内容は、曲タイトルと説明のみ行い、使用しているスピーカーと、選曲の関連性についてお客様に答えていただくという趣旨でした。そして、正解者にはCDのプレゼントという参加型の公演。スピーカーは解ったけど関連性が…関連性は解ったけどスピーカーが…となかなかの盛り上がりでした。スピーカーが解らなかったという方の多くはKisoAcousutic HB-1を使用した時に思いのほか立派な鳴りをしていてG1やDUOと間違われる方が多くいらっしゃいました。そう…それほどしっかり鳴っていたんです。あの大きな会場で!!今回の一つの注目点がそこでした。あの小さな筐体、ユニットがどれほど鳴るのか…プレゼンテーターの店長川又がどう思っていたかは分かりませんが、隣で聴いていた私はドキドキでした。前半は12曲程演奏して徐々に関連性について馴染みのある曲になっていき、最終的には誰が聴いてもわかる曲がかかり前半終了。という流れでした。

後半については明日の天ノ視点にて…。

初日公演の最初も最初にOVTAVE Jubilee Preampが突然の故障!!なんてハプニングもありました。あたふたして数十分ほど時間が押してしまったわけですが、やっぱり生モノのライブは怖いですね!ライブを想定して作られている機材ではないので故障やトラブルは付き物なわけです。輸入商社さんの迅速な対応のおかげで本番中に代わりのプリアンプが届き、本番中にセッティングを行うなんて荒業もでました(笑)

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.Ⅰアシスタント天野

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