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2009年7月27日 (月)

日東紡音響エンジニアリング “ SYLVAN ” 試聴会 ☆少しだけレポート

こんにちは。
急な暑さに参っている・・・宮川です。

さて、本日は、梅雨空一転の酷暑となった先週土曜日に開催致しました、「日東紡エンジニアリング“SYLVAN”試聴会」の少しだけレポートをお送り致します。

090725_ev_2_2 急遽の告知だったにも関わらず、当日は12名のお客様にご参加頂けました。お暑い中ご来店頂きました皆様、準備、当日の進行、セッティングにご協力下さいました日東紡音響エンジニアリング(株) 山下氏、平田氏には、この場をお借りしまして、厚く御礼申し上げます。

090725_eve_1 ←まずは「日東紡音響エンジニアリング(株)」とはどの様な会社なのか?“音響のプロ集団”という事ですが、こういった個人の趣味的オーディオの方々からは馴染みが薄いというのもあり、プロジェクターを使って、詳しくご説明頂きました。

プロスタジオから音楽ホール、騒音対策から計測器開発まで、「音」に関するあらゆる事を手掛けている、まさに“音のプロ集団”の会社です。

そんな日東紡さんの開発した「SYLVAN」という製品について、製品本体についての解説は勿論、この効果等の解説をして頂きました。
音源から発した音の伝わり方、反射した場合、部屋のピーク/ディップ、そこにSYLVANを入れるとどうなるのか・・・をこれもプロジェクターで目に見える形で示して頂きました。当フロアの試聴室にも当てはまる事が多々あり、「なるほど・・・」と思う所がいっぱいです。

そしていよいよSYLVANの効果を実感頂く、試聴タイムです・・・・

Anmaku Ichiji_hansya

Sylvan_2Shima_sylvan_2 Center_sylvan

Lr_sylvan_2 始めは左右壁の1次反射を暗幕で覆って、部分的に吸音した状態からスタート。ここからいかに変化して行くかを実際にご体感頂きます。

「左右壁の1次反射にセット」⇒「1次反射から少しスピーカーよりに1本ずらしてセット」⇒「スピーカーの内側に2本セット」⇒「島お勧めの位置にセット」⇒「左右のSYLVANを入れ替えてセット(SYLVANは非対称なので、左右があります)」・・・・と大まかですが、この様な順で次々設置位置を変えて比較して行きました。
(ちなみに、元から置いてあるフラッターフリーパネルは裏返しにして、その効果を消してあります。)

それぞれで変化があったのは勿論なのですが、興味深かったのは、お客様の席の位置によってご感想が随分違った事です。(今回はプロジェクターを見て頂く事も考えて、横長2列で前後間を開けて座席を作りました。)前後の席でパッキリとご意見が別れる事もあり、リスニングポイントの重要性も改めて感じました。

結果詳細はご参加頂きました皆様のお土産と言う事で・・・・

機器を変えれば音色が変わるのは当然なのですが、ルームチューニングでこれだけ変化するというのは、システムにはまだまだ追い込める余地があるという事です!

オーディオは奥が深いですね・・・・

ちなみに、使用システムは豪華すぎるラインナップ!聴き応えがありました。
■スピーカー:WILSON AUDIO 「SASHA
■CDプレーヤー:METRONOME TECHNOROGY 「CD3 Signature
■プリアンプ:OCTAVE 「Jubilee Pre
■パワーアンプ:GOLDMUND 「TELOS1000

「SYLVAN」は当フロアに常駐展示しておりますので、実物をご覧になりたい方、試聴ご希望の方はお問い合わせ下さい!

4F H.A.L.3  宮川 いより < iyori@dynamicaudio.co.jp >

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