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2009年6月28日 (日)

天ノ視点 NO,327

天ノ視点 NO,327

さぁ、今日は毎週日曜日恒例イベント「Sunday Concert」
の日ですよ!!

今週も先週に続きKiso Acoustic HB-1を鳴らした訳ですが、先週とは少しだけ(?)異なるシステムで演奏しました。

Hov 「Kiso Acoustic play the HOVLAND RADIA-i」
先週のSコンでHB-1を鳴らしていたアンプはHOVLANDのフラッグシップモデルSTRATOSでした。
定価\1,300,000のHB-1を鳴らすのにその四倍以上に価格であるSTRATOSは一見不釣合いのように感じますが、鳴り出したHB-1はそれはそれは美音で何とも贅沢な響きを聴かせてくれました。
それから数日後の先週の火曜日のこと。STRATOSと入れ替わりで登場した彼がH.A.L.Ⅰでの第一声を上げました。

なんとも残念ながら私は5階の留守番をしていたので、その時の音を聴く事は出来ませんでしたが、先週の木曜日、金曜日とじっくり聴き込んでみました。
RADIA-Iの「I」は「improve」の頭文字で「上達する」や「改善する」という意味です。
前身であるRADIAを聴いた事の無い私は、どのあたりの音に変化があったのか掴むことが出来ませんでしたがフラッグシップモデルSTRATOSに迫る良音だと感じました。
バチバチの低域ではなく、むしろゆったりと音楽を鳴らし、質感が捉えやすく、抜けが良い。
Hov_2 サイズと比べると比較的低域を聴かせてくれるHB-1でも大口径のユニットを搭載したスピーカーのようにガツンと鳴らすことは難しく、剛性の高いエンクロージャーを使用したスピーカーのようにキッチリした鳴りではないHB-1は、RADIA-Iのようなアンプと相性がいいのかな?なんて感じました。
手元に資料がなくて、輸入元のアッカでもwebに載せていないとの事ですので詳しいスペック等の紹介が出来ないのが残念です。来週には紹介できるかなぁ…

Hov_3 そして、変わったのはアンプだけではありません。
RADIA-Iはステレオアンプで一筐体、重量は約33kg程と、移動が行いやすいということで火曜日はスピーカー後方のモノラルアンプ郡の中に並べていたRADIA-Iを木曜日にはHB-1の間に持ってきて鳴らし始めました。
スピーカー後方にセットしていた頃はH.A.L.Ⅰの最長ケーブルESOTERIC 7N-DA2500MEXEL XLR 7mや同じくESOTERICの7N-S20000MEXEL 5.5m(特注\2,975,000抜)等の長物で接続していました。S20000MEXELに関しては外形35.5mmとスピーカーケーブルの中でも最大級に太いです。H.A.L.Ⅰが絶対の信頼を置いているESOTERIC 7N-MEXELシリーズだけに、音の素晴らしさは言うまでもありませんが、重さ4.5kgのHB-1を繋ぐと重みで倒れてしまうのでは?と心配になってしまいます(実際はスタンドと筐体の間には粘着性の高い固形ジェルを使用し、アコースティックリバイブのスタンドも重量があるので転倒の心配はありません)そこで、登場したのがこちら↓↓↓
SILTECH ROYAL SIGNATURE series「KING」2,5m \2,856,000(込)
H.A.L.Ⅰという場所はつくづくハイファイだなぁ…と心の中で思いながら接続してみました。
質感の滑らかさ、音場の深さ、音の上品さ。ESOTERICとは少し印象が変わりました。
インターコネクトにPAD ISTARU XLRを使用していることもあってか濃いです。音が。

そんなこんなで今週のSundayConcertは新生HOVLANDでHB-1を鳴らしました。

そして、なんと!!来週のSundayConcertは店長川又不在の為、私天野が行ないます!!
…と言っても商品説明うんぬんは抜きで天野選曲によるH.A.L.Ⅰを楽しむ2時間(?)ということで皆様に楽しんで頂こうと考えております。おそらく、かなーりゆるーい感じになりそうですのでお気軽にどうぞ。内容は後日の天ノ視点にて!!HB-1とかKRELLとか鳴らそうと思います。
普段、H.A.L.Ⅰはなんとなく入りづらい…とか、行くチャンスが無い…と言う方はこの機会に若輩者天野のSundayConcert(番外編)へどうぞ。お申し込み・お問合せは下記の天野メールアドレス、もしくは店長川又までご連絡下さい。※今週月曜火曜とお休みを頂いております。ご返信は水曜になります。ご了承下さいませ。

H.A.L.Ⅰ店長川又
kawamata@dynamicaudio.co.jp

H.A.L.Ⅰアシスタント 天野
amano@dynamicaudio.co.jp

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