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2009年6月24日 (水)

天ノ視点 NO,326

天ノ視点 NO,326

まずは7階の新星Kiso Acoustic HB-1の新たな相方から紹介します。

HOVLAND RADIA-i  Stereo Power Amplifier (税別\1,700,000.)

HB-1導入から昨日まで鳴らしていたアンプは同社のリファレンスアンプ「STRATOS」でした。
価格的に\1,300,000のHB-1に対してペア\5,800,000のストラトスはちょっとオーバーな演出のようにも感じていまいたが、今回のレイディアはそれと比べると、適度な価格のようにも感じます。
定格出力は200W/ch(4Ω)となかなか力強く鳴っています。
まだしっかりと試聴はしていませんが、パッと聴いた感じではストラトスに負けない鳴りでHB-1をドライブしていました。
明日、じっくりと聴いていこうと思います。

そして、今日は5階OUTLETからお奨め商品の紹介です。

Sonasu Sonus Faber / GrandPiano Domus 定価\672,000⇒OUTLET Price ASK!!
OUTLETにて紹介中です。かなり勉強したプライスになっています。
特徴はやはり前面に付けられたバスレフではないでしょうか?
クラシックやオーケストラなどの綺麗な鳴りを得意として有名なソナスにあって低域の再生に特徴を持つGrandPiano。その特徴的な低域の再生に一役買っているのは、フロントバスレフの豊かな低域。思わず聴きたくなるのは元気の良いバンドモノだったりポップスだったり、もちろん弦の質感はソナスの特徴ですが、すっきりとしたヴォーカルが心地よかったり、ウッドベースの鳴りが気持ちよかったりします。お奨めはカントリーです。

Sonas_2 Sonus Faber / Minima Vintage 定価\450,000⇒OUTLET Price ASK!!
Minima復刻モデルがOUTLETに登場です。
現在のソナスのデザインとは一風変わった装いですが、過去に名機とさせたMinimaの復刻として注目されているスピーカーです。驚いたのはブックシェルフらしかぬレンジの広さ。輸入元NOAHのwebを見てみるとオリジナルMinimaより内容積を増やし、55mm径バスレフポートを使用し低域のレンジを増やしているとのこと。そして反応が早い。厚手のウォールナットを使用していて、見た目にもゆったり鳴りそうな装いとは裏腹にとても反応が早くて、ドラムのアタックがなんとも気持ち良いです。加えて、木材のこくのある響き方。イタリアの地で生まれたメーカーにして、音の印象はとてもアメリカナイズでした。70年代西海岸のような(あまり知らないので正直知ったかですが)。

さて、明日は三日ぶりの7階H.A.L.Ⅰです。HB-1の登場で少し影を潜めているスピーカーをがっつり鳴らそうかなぁなんて考えています。それにしても調子良く鳴っていますねHB-1…。

amano@dynamicaudio.co.jp 天野

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