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2009年6月11日 (木)

天ノ視点 NO,321

天ノ視点 NO,321

昨日セッティングを終えて、一晩エンハンスを施した「H.A.L.ⅠD300system」
予算300万円の中でフロア担当者が星の数程ある機器の中から「これだ!!」と言うものを選び、組み上げる。そして、そのジャッジは皆様に!!という企画。
本格的には今週末あたりから開始されるようですが、H.A.L.ⅠのD300systemは既に元気いいですよ!!エンハンスディスクをかけてから、だいぶまとまりがよくなりました。と言っても元々キラキラの派手な音ではないので、しっくり部屋とシステムが馴染むような安心感が出て来たのかな?なんて勝手に考えています。
Kharmaの特徴なのか下から上までしっかりと再生します。特に低域の深さはコスト以上のパフォーマンスをよくよく感じます。後方に付けられたバスレフの効果も大きいですね。セットしている環境が並行面ではないのでちょっとバラけるかなぁなんて思っていましたが、なかなか上手く鳴ってくれています。
昨日、チェックも含めてスタジオ録音のバンドものを聴いて、今日は朝一からオーケストラを聴きました。BLADELIUSのCDプレーヤーFreja MK2(フレイヤ)はSACD/CDプレーヤーなので今日聴いたお勧めディスクはこちら↓↓↓
ファリャ バレェ音楽「三角帽子」
ESOTERICから発売された話題のSACDです。
弦、管、打、声と比較要素満載の一枚ですが、そんな事よりKharmaとBLADELIUSの織り成す、音楽の深みが到底300万円という枠組みの中で仕上げたとは思えない臨場感を表現します。

とディスクを紹介しておきながら実はこの企画、色々なフロアを聴き比べて頂きますので、一枚の試聴曲があります。↓↓↓
19th Album pure acoustic Produced by 大貫妙子 Trak.3 「横顔」
この曲を一貫して聴いて頂いて、各フロアに評価をつけて頂きます。
さぁ今週末からD300スタートします。皆様お楽しみに!!

そして、H.A.L.Ⅰ展示情報です。
H.A.L.Ⅰで先月末まで展示してあった驚愕のアナログプレーヤーと言えば…
「Continuum Audio Laboratories / Caliburn Analog Playback System」
ですが、今日、H.A.L.Ⅰに新たにアナログプレーヤーが展示されました。

Vpi VPI / HR-X 税抜2,200,000円

VPIの最上級アナログプレーヤーの登場です。
四苦八苦しながらなんとかセッティングも終了して今日から音出しをしています。
久しぶりにH.A.L.Ⅰでアナログの音が聴けました。
トーンアームケーブルにはNordost社(米国ノードスト社)Valhallaケーブルを採用するなど最上級機種の冠に相応しい仕様になっているそうな…。H.A.L.ⅠではLYRAの「TITAN」を使用するなど念の入れよう。そして、こんなところにも登場です。「B-board」!!本来スピーカーのボードとして使用するB-boardを今回はアナログプレーヤーの下に使用してみました。なんと言っても重いこのボードはサイズ的にまるで図ったかのようにHR-Xにピッタリ!!微妙なセッティングで音が左右するアナログにはもってこい(?)かもしれません。
現在はBrumesterの内蔵フォノを使用してますが、近日中にESOTERICが発表した新製品「E-03」が登場予定です。何気に私はこちらも気になっています。ESOTERICが新たに挑戦をしたフォノイコライザー。さて、どんな仕上がりを聴かせてくれるのでしょうか?
因みにHR-Xは来月頭まで展示予定です。試聴希望はお早めに!!

最近、H.A.L.Ⅰの新規展示品が多くてブログのネタに困らない訳ですが、H.A.L.Ⅰでは実はまた期待のスピーカーが登場です!!H.A.L.s Circleの皆様はご存知かもしれませんが、H.A.L.Ⅰでは珍しい小型スピーカーです。詳細は近日発表!!

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.Ⅰアシスタント天野

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