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2009年6月 9日 (火)

天ノ視点 NO,319

天ノ視点 NO,319

Consensus 7階H.A.L.Ⅰに本日、あのスピーカーがやってきました。

CONSENSUS audio engineering / 「Magma」税込\4,095,000
H.A.L.Ⅰには二回目の展示となります。
オーストリアは首都ウィーン「音楽の都」からやってきたこのブランドの思想は「自然に強制を加えてはならず、むしろ、これに従うべきなり」-パンプレットより-
以前にもまして、音楽の広がりや響きに磨きがかかっているようにも感じるマグマ。
「オーディオ・ナチュラリズム」という理念を掲げているだけあって、忠実再現の中に感じる自然の響きは、先日展示が始まったKRELL Modulari DUOと並べて鳴らしているとよくよくその個性を感じることが出来ます。「固体」がKRELLならば、Magmaは「気体」。
ティール&パートナー製のセラミックユニットを全てのユニットに使用し、5ユニット3ウェイ構成。現在、輸入元のLUXMANではこの「Magma」と「Ligtning SE」の2機種を取り扱っているようです。この「Ligtning SE」は近日中にH.A.L.Ⅱにて展示予定だとか…。しかし、LUXMAN担当者の話ではConsensusで今、一番販売台数が多いのは彼等の一つ上位機種のConspiracyとの事。是非とも一度聴いてみたものですが、まずはMagmaをしっかり鳴らしてみたいとおもっています。
今日、搬入されて暫定的に接続してみたアンプは、CHORD SPM-14000。彼もKRELLと接続して、その高いポテンシャルを感じさせてくれました。KRELLと相性がいいので、もしかしたらコンセンサスとはどうかな?なんて心配は杞憂に終わりバッチリ鳴っています。しかし、これは搬入された時にチェックで鳴らしただけですので、今後、システムは変わっていくのではないかと…。
特に、この広がりや奥行き、深みはHOVLAND STRATOSの滑らかさと併せたら面白そうだなぁとか勝手に考えているわけです。他にもVitus audio SS-010なんかも面白いかもしれません。
マグマがH.A.L.Ⅰに初めてやってきた時に、あるテストをしました。
マグマにはウッド・インシュレーターが三種類用意されています。
全て堅さが違うのですが、三種類全てを聴いた結果、H.A.L.Ⅰでは最も堅いものを選びました。今回の展示も同様に使用しています。お部屋の環境やお好みでどうぞ。スピーカー下には今回はZ-boardを使用。スピーカー筐体の後ろ部分が少し出てしましますが、スパイクはちゃんと乗っています。むしろピッタリです。スピーカー端子はシングル接続専用で、なんだかこだわりのようなものを感じます。カラーはH.A.L.ⅠにやってきたのはEtimo。他にもMepleもお選びいただけます。

ちなみにH.A.L.Ⅰでは、近日中にスピーカー2機種展示追加予定!!その内容はまだ内緒の部分もあるので追々ブログにも書いていければと思います。

梅雨に入り、約一ヶ月間なんだかパッとしない天気が続きます。
日曜日には毎週恒例となりましたイベント「Sunday Concert」が予定されています。
夏に向けて注目の新製品の展示も増えていくにのではないでしょうか!
まずは「CONSENSUS / Magma」!!お気に入りディスクを一枚もって是非聴きにいらしてください!!

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.Ⅰアシスタント天野

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