« ご予約試聴承っております | トップページ | PMC iSERIES NEWS! »

2009年6月 2日 (火)

6F G1 GIYAとCD

どうもこんにちは。
 
今回も試聴CDと共にG1 GIYAを紹介します。
P1010244_2 Anton Bruckner
『Sinfonie Nr.4 Es-dur "Romantische"』
実はこの曲はたいへん想い出に残る曲でして…
私がオーケストラで最初に演奏した曲です。
当時の記憶がG1 GIYAによって
呼び起されたので、紹介します。

冒頭の弦楽器達の微弱なToremoloの中に響くホルンの音色。
バンド内で[湖など自然あふれる森]をイメージして練習
をしました。この曲は全体を通して掛け合いが多い曲なので、
その1つ1つの掛け合いが鳥の鳴き声のような気がします。

第2楽章ではビオラの旋律が渋いですねぇ…そして、
盛大なファンファーレの中でチェロとコントラバスの旋律。
旋律をいただけるのは嬉しかったですが…
日常で使わないような高域だったので、音程を合わせるのに
苦労した記憶があります。

第3楽章のスピード感あるファンファーレ。
この楽章は割と金管楽器まかせな感じですので、
とにかく盛大。私は休符ばっかりでした。

第4楽章
忍び寄るような始まりかた…そして雷が落ちたかのように
けたたましい音を全員で出します。ボーイングはダウンの連続。
初見で絶対できないだろうという音階に苦戦したのも昔の話。
(実際は金管が盛大に鳴っているのでほとんど聞こえません…)
そして何と言っても最後のToremolo…
この曲はただでさえ全体的にToremoloが多いので疲れますが…
ラストは辛かったです。でも一瞬一瞬の和音が好きで、
演奏しても聴いても鳥肌がたちます。
 
極力短めに…と思って書きましたが、長くなってしましました。
以前G1 GIYAの話を書いた時と重複いたしますが、今回も
とにかく定位感、左右の広がりそして奥行き…
ボーカルものはセンターにビシッときてます。
皆様の心に残る名曲を是非、聴いていただきたいと思います。
 
0602_2 明日はilungoのスタンドに載った
EVERESTの話を…と思っております。
5555 / H.A.L.Ⅱ / A.武田でした。
mailto takeda@dynamicaudio.co.jp mailto

|

« ご予約試聴承っております | トップページ | PMC iSERIES NEWS! »