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2009年5月19日 (火)

富士通テン ECLIPSE 「TD712zMK2」 試聴会☆少しだけレポート!

こんにちは。
久々の更新となってしまいました・・・これからは、もっと頻度を上げて書いていこう!と反省している、宮川です。

090517_event_2_2 さて、強風吹き荒れる先週日曜日、富士通テン ECLIPSE「TD712ZMK2」試聴会を開催致しました。不安な天候の中、9名のお客様にご参加頂けました。当日ご来店下さいましたお客様、また準備、イベント進行にご協力下さいました富士通テン、小脇氏/前田氏には、この場をお借り致しまして厚く御礼申し上げます。

090515_event_3 Td712zmk2 ←写真右)
富士通テン
ECLIPSE
TD712zMK2
定価:\693,000 (税込)
←写真左中央)
サブウーファー
TD725SW
定価:\441,000(税込)

“タイムドメイン理論”に基づき、「忠実再生」を徹底的に追及した結果、このキュートな目玉フォルムのスピーカーが誕生しました。12センチ・フルレンジユニットは、このエンクロージャーではなく支柱に取り付けられており、筺体への振動をカット、不要な響きが乗らないようになっています。

このスピーカーを使って、「スタジオの無響室」、「ベルリンフィルハーモニー」、「ムジークフェラインザール」、それぞれのホールで鳴らした時の音の響きの違いを比較したのですが、音源は同じでも、響きの違いだけで全く違うモノに聞こえます。

外の影響でも、これだけ違うのですから、スピーカー自身の振動を制御して、正確な再生をしようという事はいかに難しいかが分かります・・・

このスピーカーの音色は、音“色”という言葉も適切ではないような、それほどに色付けを感じないものでした。ソフトに込められた、アーティストの声や指のタッチ等の細かなニュアンス、ホール感や無音時の静けさ、マイクの設置場所による聞こえ方の違い、そういうものを本当に「正確に」再現する事が、このスピーカーの目的なのだと、はっきり感じます。

ユーザーにアーティストやエンジニアが多いというのは何となく、うなずける気がします。
音楽の送り手としては、スピーカーの個性が強すぎると、自分の意図したものとはズレが生じて来たりもするのでしょう。弦を張り替えたものかどうか、ピアノの種類が同じ“スタインウェイ”でもニューヨーク製かハンブルク製かどうか、とかまでも分かる、驚きの「忠実再生」能力です。

コストパフォーマンスも高い、非常に優秀なスピーカーです!

Soulnote_2 ←このスピーカーを鳴らすシステムは、人気のSOULNOTEで揃えました。
・CDプレーヤー 「sc1.0
・D/Aコンバータ 「dc1.0
・モニターアンプ 「ma1.0
こちらも力強く太い、スピード感があり、色付けの少ない、スタジオっぽい男前な音色です。

進行の富士通テンの方の説明も非常に分かり易く、色々と勉強になった試聴会でした!

4F  H.A.L.3  宮川 いより <iyori@dynamicaudio.co.jp>

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